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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

機動戦士ガンダム00 2nd 第14話「僕は人間だッ!!!」


マwwスwwラwwヲwwwww

どうしてユニオン組は和風にこだわるんですかね?それもどこか間違ってるしw

第2クール開始だけあって、Oガンダムのことやセラヴィーの隠された力など他にも見所が沢山でした。新しいOPに関しては賛否がありそうですが、まあタイアップなら仕方ないってところですかね(あえてEDには触れたくない;)

では、第14話感想行きます!


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【ポイント】
○新OP

曲については、まああんなところかなと
確かに巷で言われているように、特にサビの部分がイマイチ盛り上がりに欠けるような気もするが、曲自体は悪くないと思う。逆に、『ガンダム』とタイアップしてしまった(せざるを得なかった)歌い手さん達に同情するぐらい;

肝心の映像だが、一言で言うと…
裸祭りじゃあああ!!
…いやあ、特にフェルトがきわどすぎるw家族で視聴している家庭の男の子のバツの悪さが目に浮かぶようだw
他に気になるのは、どこかの一室で沙慈と共にいるルイスが空を見あげる箇所
ルイスは左手の薬指に指輪をはめていたが、2人の穏やかな生活を想う沙慈の夢を描写しているのだろうか。それとも、戦争後に二人が過ごしている様子を描写しているのだろうか…なんにせよ、小熊の線は消滅したらしいw



【キャラクター】
○刹那

ネーナからトレミーが地球に降りたことを知らされ、その跡を追うもののヒロシと遭遇。ヒロシの誘導でリボンズと邂逅。過去に見たOガンダムの謎および自分がマイスターに選ばれた理由を知る

自分が倒すべき相手が、過去の自分を救ってくれた相手であったことにそれなりに衝撃を受けた様子。ただ、だからといって戦う気力も失ってはおらず、アリーとの戦闘でも互角以上に渡り合い、トランザムで撃墜する

マリナの歌が聞こえたのは、以前も沙慈&ルイスの間で発動したツインドライブ&トランザムの作用だろう。ただ、今回は戦闘に参加していないカタロン一般兵もその歌が聞こえていたので、宇宙空間以上に範囲が広がっているように思える
マリナKYと声高に言う人もいるだろうが、刹那が歌を聞いて止まってしまうのは、彼の中に未だ戦うことへの戸惑いが残っているからだろう。それは、刹那が戦う理由が定まっていない証拠であり、また刹那が自分の抱えるトラウマを超えていない証拠でもある。刹那が自分の過去にしっかりと向き合い、それを超えて戦う意味を見出したときにこそ、アリーとの決着はすべきであろう


○ライル&アニュー
ライルがトレミーの損傷をカタロンに報告しているところにアニューが現れる

今回、アニューはしきりに何故トレミーの位置がアロウズにばれているのか訝しがっていたが、視聴者の殆どが「お前のせいだろ!しらじらしい!!」と突っ込んだのは間違いない
ただ、イノベイター側のスパイとして送り込まれているアニューがCBメンバーの行動やパイプを気にするのはリボンズに報告する義務があるので理解できるが、誰も自分を気にしていない場面(イノベイター襲撃の直後)にも「やっぱりこちらの位置が…」と独り言を呟いている意味がわからない
可能性としては、
.▲縫紂爾報告していないにも関わらず、トレミーの位置が察知されているのでアニュー自身も戸惑っている
▲▲縫紂爾麓分がイノベイターであることを自覚しておらず、無意識のうちにリボンズに操られている
という2つが考えられるが、OPでの描写やライルとの絡み、そしてアニューが搭乗しているにもかかわらずトレミー撃墜をイノベイターが躊躇していないことを考えて、△里曚Δ妥当であるように思われる
断っておくが、OPでの描写を理由に挙げたのはのは裸に惑わされたわけでは決してない。断じて否!と言っておきたい…


○ティエリア
トレミーを急襲してきたブリングを迎撃。接近してきたガラッゾをセラヴィーガンダムが捉え、背部に隠されていたセラフィムガンダムを分離させ至近距離からのビーム砲で撃墜する

ただ、このセラフィムガンダム、これからは脱出用ぐらいにしか使い道ないんじゃなかろうか。近づくのは危険とイノベイター側も警戒するはずなので、今回のような使用方法は出来ないし。ヴェーダの支配下にある機体を制御することが出来るというナドレの特殊能力に比べれば、それほど意味は無さそうな奥の手に思える
トレミーとの合体、期待してたんだけどな…w


○アレルヤ
表情には出さないものの、スメラギがマリーを戦闘に参加させことには立腹していたらしい。熊にマリーを幸せにすることを誓っただけに、本当ならアレルヤはマリーを戦闘とは無関係な場所に残しておきたいぐらいなのだろう。しかし、それをマリー自身が拒んでいる。そんな苛立ちがスメラギとの会話から見て取れた
しかしアリオスの追加武装であるGNアーチャーは、本編では描写されていないがCMでMS形態になることが明かされた。GNアーチャーにマリーが乗り込むのも時間の問題であるように思う;

戦闘面では、大気圏内ということもあり久々に活躍。機動性で優れる飛行形態でリヴァイブのガデッサと互角以上に渡り合っていた。少しハブラレルヤから脱出したかなw


○スメラギ
メメントモリ攻撃作戦でGN粒子を使い切った直後のアロウズの追撃から逃れるため、船が被弾した衝撃を加速に利用し、船体をスモークでカモフラージュして地球に降下したらしい。ティエリア曰く、この機転が無ければ全員死亡していたとのこと
ただ、スメラギって衝撃を加速に利用する作戦が圧倒的に多い気がするんだが気のせいか


○カタロンの人々
池田から地球連邦内のクーデターの情報を聞いたクラウスは、クーデターの実行者との会談の場に向かうことに
レジスタンスの幹部にしてはクラウスはキャラとして綺麗過ぎるので、罠にかかって退場というのもあり得なくはないが、その会談に現れるのがハーキュリーであればその危険は無いだろう。問題は、その会談をアロウズが察知していないかどうかだが…

マリナの歌に関しては、各所で非難轟々だろうと思う。シーリンが言うように確かに「こんな時に歌」を歌っている場合じゃないし、刹那がヒロシにトドメを指すのを邪魔した形になったのも事実
しかし、私のようなダメ人間(&刹那)には心に染みる歌ではある
動物も〜一緒に〜ごろごろした〜い〜♪

ゴロゴロしてええEEEE

…こほん
とりあえず、EDで使用されるのは今回限りでよろしく。切実な願いだ


○熊
軍の監査役になっていたらしい。出世おめでとう!w
連邦軍内部でクーデターを画策する動きがあること、またその遂行者の1人がハーキュリーであることをハーキュリー本人から告白される
勿論、ハーキュリーは熊を勧誘しに来たのだろう。実力、人格、そして監査役という立場、熊はハーキュリーにとって是が非にも仲間に抱え込みたい人材のはずだ
熊のほうも、アロウズに対してはその非道を目の当たり(メメントモリでの砲撃)にしているだけに否定的な立場であろう。しかし、だからといってクーデターに参加するかと言えば微妙なところ。クーデターに参加するということは、とりもなおさず、アロウズへの反抗を意味する。いくら不仲とはいえアロウズに実の子であるアンドレイがいる以上、熊がクーデターに参加することは無いと思われる(そう思いたい;)


○ルイス
トレミー撃墜作戦に参加したアロウズの新型MAエンプラスは、今後ルイスが搭乗する機体のプロトタイプらしい。ということは、完成型になっていないということになるが…頼むからアルバトーレのように金色にだけはしないで欲しい><
それにしても、その情報をルイスに話した人って…あれ?ブリング??死んでたよね???てことは噂の(?)ディバインなのかな
巨大MAも出てきて、強化人間路線を突っ走っているルイスさん(正ヒロイン)ガンバレw


○リボンズ
刹那が幼少のころの戦場で見たOガンダムに搭乗していたのは自分であることを告げて、00ガンダムを自分に引き渡すよう要求する

リボンズが言うとおりだとすれば、リボンズこそ元々イオリアに指名されたガンダムマイスターということになる。ただ、それならばどうしてCBから離れてアレハンドロの元に身を寄せていたのだろうか
なんにしても、わざわざ刹那を呼び出して00ガンダムの返還を要求するのはそれだけリボンズが焦りだしてきた証拠に思える


○ブリング
まだ損傷が復旧していないトレミーをリヴァイブとともに急襲するものの、ティエリアのセラヴィーガンダムの奥の手に敗北する
セラヴィー&セラフィムガンダムに敗れてしまったのは仕方ないだろう。遠距離戦闘用のガデッサならともかく、近距離戦闘用のガラッゾではあの奥の手にひっかかってしまうのは当然。とりあえず、その姿を引っ張り出しただけでも頑張ったと言えるんじゃないだろうか
それにしても、今更気付いたけど、ブリングの声って置鮎さんだった。無駄に金をかけてるなあと思わないでもない。ブリングが死んだのは、ディバインと使い分けが出来ないからってわけじゃないよね?w


○アリー
刹那をリボンズの元に誘導。その交渉決裂後に00ライザーと対決するも、トランザムシステムに敗れ、機体を捨てて逃走

性能差があるとはいえ、ここまであからさまにアリーが敗北したのは初めてではないだろうか。それだけ00ライザー&トランザムは強力なのだろうが、トランザム抜き&怪我を負った状態でも刹那はアリーと互角に戦えていた
アリーが今回のように生身の刹那に銃口を向ける機会があれば、今度はわざと肩を撃つようなことはせずに直接命を取ろうとしてくるはず。MSでの戦闘になったとしても、次回の対決がアリーとの決戦になりそうだ


○ネーナ
刹那にトレミーがメメントモリ破壊作戦後に奇襲を受けて地球に逃げたことを伝える
相変わらず何を考えているが良くわからないが、多分、中華の思惑と逆の方向にCBを誘導しようとしているのだろう
それにしても、「dkwk」って言葉は初耳。ドキドキワクワクの略なんだろうが…流行ってるのか??とりあえず、何も言わず銃口を向ける刹那が笑えたw


○おばか2名
「フラッグの面影が垣間見える…」
どこが!?www

とりあえず、マスラオってネーミングセンスにワロタw
見た目も武士そのもの。「見事な造詣だ」って、ブシドー繋がりなのに嫌がってないじゃんw
ポニテ曰く、エイフマン教授が遺したGNドライブの理論をマスラオには実装したとの事。オリジナルのGNドライブに近い性能を発揮できる動力をつむことに成功したということだろうか。00ライザーがインフレした強さを発揮しているので、マスラオには頑張って欲しいところ

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アリーとの再会、リボンズとの邂逅、マリナの歌、と刹那メインの話でしたね。本文でも書いたとおり、刹那が戦う理由を見つけ出すまで丁寧に描こうとしているのかもしれません
ただ、イオリアとリボンズの関係、カタロンとクーデター、沙慈とルイス…と描かなければならないことも書ききれないほど残されています。最後のクールになりますので、そろそろフルスロットルで物語を進めて欲しいところです。とはいえ、ブシドーだけは忘れずに出して欲しいんですがw





ところで…
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| ガンダム00 | 2009.01.13 Tuesday,01:36 | comments(2) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第13話「その名の通り、狙い撃つぜぇッ!!」


ガンダム002ndシーズンの1クール終了回になりました
自分のブログも今年はこれが最後になりそうです

1クールの締めにふさわしく、ほとんど戦闘シーンの派手な回だったんですが、主要な敵方がリントとヒリングしかいなかったために、少し盛り上がりにかけていたような気も;
やはりアリー、ブシドー、カティといった面子がいないと・・・とはいえ、いたとしたらメメントモリ破壊に失敗していたでしょうが。年明けに期待しましょうw

では、第13話感想行きます!


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【キャラクター】
○刹那

メメントモリ攻略のため、遊撃隊として出撃。イノベイターのヒリング・ケアと対峙する

どのような状況にも対応しなければならないため、トランザムは封印。トレミー突撃時にEN切れじゃ洒落にもならんので当然といえば当然だが、トランザム抜きでもヒリングと対等に戦っていた。確かリボンズは00ガンダムはガデッサの敵ではないと言っていたが、00ライザーならば素でもガデッサと互角以上の性能になるのだろう

次回は不幸姫と再会するようだが…「プトレマイオスと離れ離れになった」って、子供か!www


○ライル
セラヴィーのハイパーバーストで装甲が剥がれたメメントモリの弱点である電磁場光共振部に精密射撃
「その名の通り、狙い撃つぜぇッ!!」
には震えたw
これでやっとCBメンバーにロックオンの名が伊達ではないことを証明できたんじゃないだろうか。特に、ニールに強い思い入れが残っているティエリアおよびフェルトと新たな信頼関係を築けるのではないかと思う

ところで、トランザム発動時のシールドビットの正確性にフイタw
あれだけの集中砲火を全てシールド防御するなんて神業。まあ、ライルの能力じゃなく、ハロ様様なんだろうけどw


○ティエリア
「ハイパーバースト!完全開放!!!」
って咆哮していたが…セラヴィーのトランザム&全EN放出のビームならばあれぐらいの衛星兵器なら粉々にふっ飛ばしそうなものだと思うんだがどうだろうか

トランザムといえば、トレミーがトランザム発動でメメントモリのビーム砲を避けていたが…それならセラヴィーだってアリオス並みに動けるはずだ!と思うんだがどうだろうか


○アレルヤ
ハブラレルヤ継続中www

今回のような拠点攻略戦にでは、本来遊撃担当であるはずのアレルヤ。それが00ライザーというアリオス以上のスピード狂機体の登場によって、トレミーの動力になる以外に役割がなくなったようだ;;
これからも輸送船護衛のような航行距離が要されるようなミッションでしか見せ場が無いのか…><早くGNアーチャーの真の力を見てみたいのだが…


○スメラギ
メメントモリ破壊作戦を立案…というかこれ、所謂ゴリ押しってやつだよね?www
スメラギは自分の戦術でミッションを成功させた上で仲間達を守りたいと思っているようだが…もしカタロンやネーナからメメントモリの内部構造が提供されなかったらどう攻略するつもりだったのだろうか
いくら戦力として期待できないとはいえミサイルによる援護攻撃ぐらいならカタロン艦隊でも出来るはず。トレミーがカタロン艦隊と通信できない状況なのだから、事前に刹那にカタロン艦隊との接触の際に援護攻撃を要請するよう指示しておく等のやりようはありそうなもの
内部構造がわかった上で、ケルビムの一度きりの精密射撃に期待するなんて戦術家として作戦立案が杜撰すぎるような気がしてならない。もっとしっかりしてくれよと


○マリー&沙慈
マリーからルイスがアロウズのパイロットであることを聞いた沙慈。確信を得てどこかしら安堵したような表情をしていたが、アロウズのパイロットになっていたことそのものは最悪に近いと思うんだがどうだろうか。それぐらいなら、まだ行方不明のほうがマシなような気が;

マリーはスメラギの依頼でアリオスのトランザム発動&プトレマイオスの回避のタイミングを計っていたようだが…何をどう計算していたのか全くわからなかったりw
これからもああいう形でCBメンバーを補佐していくことになるのだろうか


○アニュー
00ライザーから齎された情報を元に、メメントモリが「オービタルリングの粒子加速器を利用した自由電子レーザー照射装置」であると指摘
てか、よく舌噛まなかったなと褒めてあげたいw


○カタロンの人々
CBの協力により、メメントモリの破壊に成功
というか、全くカタロン宇宙軍が役に立っていなかったのは秘密w

それにしても、クラウスは「これで中東は救われた」と言っていたが、確かに大気圏外からのビーム照射の危険は無くなったが、中東独立国家が地球連邦から睨まれている状況に変化は無い。しかも、最大の戦力を持っていたスイールは壊滅状態に追い込まれているので決して展望が明るいとは言えない
そろそろ不幸姫が保母を卒業しないといけない時期が近づいてきたと思われる…歌ってる場合じゃないぞwww


○熊
荒グマ時代を知る男、ハーキュリー大佐と再会…って誰?w
とりあえず、マーキュリー大佐じゃなくて安堵(´ー`)


○リント
銀キノコ、死すw
最期まで小物臭を漂わせていたが、イノベイターが参戦しどんどん登場人物が増えている中で空気化していくよりは、この時点で退場したほうが良かったのかもしれない


○ヒリング
「そっちとは射程が、ダンチなのよね!」
って、こんなことでライラ大尉を出さなくても;;
なんというか、時折ポロリと出てくるガノタにしかわからないネタはどうなんだろうか。自分は楽しめるほうだが、批判的な人も多いので敢えて火の粉をかぶる必要も無いと思うんだけど
この方もライセンスを持っているようで、自由な行動が許されていた。とりあえず、イノベイターは全員ライセンス持ちで、例外がブシドーだけって事なのかな

出来ればイノベイターにはそれぞれの専用機があるといいなと思っていたが、ヒリングはガデッサに搭乗。00ライザーが相手だったせいで良いところなし。どちらかと言えば、リヴァイブのほうが威圧感があったような…一応戦闘用イノベイターのはずなので、もう少し頑張って欲しいところ


○中華&ネーナ
プライドの高い中華は「意地汚い」呼ばわりされたのが余程腹立たしかったらしく、リボンズが自分ではなくCBにツインドライブシステムが託されたことに動揺していたことを指して、「男の嫉妬は見苦しい」と吐き捨てていた
そんな中華に対して、「女の嫉妬も見苦しい」と嘲笑するネーナ。前回、中華がネーナに「貴女は自分が思っているほど特別ではないということよ」と言ったのを脳量思波が使えない人間の嫉妬と捉えたのだろう

というわけで、内心中華のことを快く思っていないネーナは、CBのメメントモリ攻略戦を高みの見物しようと考えていた中華の思惑に反して、メメントモリの情報をトレミーにリークし、自身は00ライザーの援護に

CBクルーはメメントモリの情報を中華から提供されたものと思っているので、CBと中華が接触した際にネーナの行為が中華にバレてしまう可能性は高い。そうなったときにネーナはどのように言い訳するのだろうか。それとも脳量思波が必要な中華が、自分を切り捨てることは無いとタカをくくっているのだろうか
なんにせよ、ネーナの中華裏切りフラグがさらに強固になってきたと言える

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というわけで、2ndシーズンの1クールが終了しました
全体的に1stに比べてスピード感があって飽きない作りになっているのは良いですね。これからもそのスピード感を落とさずにいて欲しいものです

ただ、政治的描写が少なくなったことで、単純な二極化(CB対アロウズ)の構成になっているのは賛否ありそうです。確かに、アロウズという物語上の必要悪を作ったことでわかりやすくなった分、CBの本来の目的である『戦争が無い世界の実現』への指標が薄れたような気がしないでもありません

2ndになり、世界観がかなりZガンダムに似てきた(ティターンズ=アロウズなど)と感じられている方も多いとは思いますが、この作品はZのようにシロッコ(00でいえばイノベイター)を倒せば終わりというわけにはいきません。つまり、『戦争が無い世界を実現するための手段とは何か』に対してしっかりとした答えを出さなければ終われない作品なのです

今更ながらかなり難しいテーマを扱ったなという印象ですが、風呂敷を広げた状態で始めたのだから、しっかりと畳むのも製作側の責任だと思います。どのように捌いてくれるのか、あと1クール期待して見ていきたいと思います


以上が今年の最終記事になります
今年1年、このような駄文にお付き合いくださり感謝の言葉もありません
来年もどうぞよろしくお願いいたしますm_ _m
では、皆様よいお年を





ところで…
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| ガンダム00 | 2008.12.29 Monday,00:04 | comments(2) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第12話「関係、してたんだ…あの頃から…ッ!」


00ライザーありえねえええええ!!!
機体を量子化って、パイロットはどうなってんの!?もしやパイロットも量子になってるのか??
そんな00ライザーの性能にさしものリボンズも驚きを隠せない様子でした。CBの反撃開始ですかね

では、第12話感想行きます!


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【ポイント】
○ツインドライブシステムの未知なる力の発動その2

おさらいとして、判明しているツインドライブシステムの特殊性能は以下の通り
‖舂未裡韮領鎧劼鮴源困よび放出する
↓,硫畩蠅複韮領鎧劼鯒涓陲箸靴得爾鯑呂韻
 ※前回の時点では予想どまりだったが、今回00ライザーに対峙したパイロットの反応から見てほぼ確定
そして今回、上記に加え『機体を量子化する』が加わった

てか、普通にチート;;
ターンXの分裂も反則だと思ったが、00ライザーはそれ以上。トランザムシステム発動時の00ライザーは無敵といっても過言ではないと思う
ちなみに、リボンズは00ライザーのこの能力は知らなかったようで、戦闘用イノベイター達に00ライザーの奪取指示を与えていた。ただ、真っ向から戦うのは危険だとイノベイターも学んでいるので、大量物資で包囲網を敷きヒット&アウェイで消耗戦を狙うといった1stにもあった鹵獲作戦が立てられる可能性が高いように思われる

それにしても、GN粒子を媒介とした伝達にしても機体の量子化にしても、1機で戦局を変えるような能力について、CBメンバーが誰一人何も言わないのは少し不自然に思える。特に、GN粒子が声を伝える能力は戦術レベルを超えて戦略レベルさえ左右する内容だと思うんだが。尺の問題なのかもしれないが、今後の作戦立案に相当の影響が出るはずのものなので、せめてスメラギには解説して欲しかったところ



【キャラクター】
○刹那

せっさん、初めて粒子になった感想はどうでした?w
というわけで、ブリング&リヴァイブを瞬殺。とはいえ刹那自身が強くなった感は無く、相変わらず機体性能が飛びぬけているようにしか見えない。せめて一度はノーマル00の時点で戦っていれば比較のしようもあるんだが

戦闘後は、沙慈に殴られて吹っ飛ぶw
4年間で人らしい思いやりは学んだようだが、口下手は相変わらず。ライルにそれを指摘される。ライル曰く、刹那は「戦闘は俺が引き受ける。お前は説得でも何でもして彼女(ルイス)をアロウズから取り戻せ」と言いたかったらしい。それが「お前のための、戦いをしろ」…うーん、普通にわからんでしょ。刹那の国語力の無さが悲しいw
ただ、沙慈がOライザーでプトレマイオスから脱出しそうになったとき、それに気付きながらも自由にさせていた辺りは良かった。沙慈がどう決断するかを見届けようとしたのだろう。ただ、沙慈が踏みとどまらなかったら、CBは大幅な戦力減(というよりOライザーが無しでは勝ち目も無いだろう)なので、戦闘員の判断としては失格なんだけどれど;


○ライル
刹那の気持ちを代弁していたり、メメントモリのカタロン宇宙軍への攻撃を説明したり、実はティエリアやアレルヤより美味しいところを持っていってるような

戦闘では、コーラの戦術であわや撃墜の危機に
00ライザーの援護でなんとか九死に一生を得たものの、まだまだ不安定。やはり兄貴の技量にはまだ達していない様子。ただ、ライルの危機をいち早く気付いたフェルトとのフラグはまだ残されているようだ


○ティエリア
本編ではあまり目立たなかったものの、その言葉は見事に沙慈のトラウマとして刷り込まれていた。あの時は、CBやカタロンから離れたいというだけの理由だったのでティエリアの言い分が当然と思えたが、今の沙慈には厳しすぎるような;;しかし、ティエリアがあの場面でしっかり叱っていたからこそ、沙慈が逃亡することも無かったわけで…さすが先生だねw


○アレルヤ
またしてもハブラレルヤ時間に突入www
一応、CBの非戦闘員の護衛任務を成功させたりしてたみたいだけど…地味www
いつまで続くかな


○沙慈&ルイス
もしかしたら、戦う人間同士が分かり合うためのものだったかもしれない00ライザーの声伝達能力。ただ、人が意思を交換することが必ずしも良い結果を生むわけではないことは歴史が証明している。2人は、そんな悲劇の象徴になってしまった

予想以上の鬱展開><
ルイスにとって沙慈が身近な分だけ、彼に対する憎しみも深いものになるんじゃないかとは予想していたが、まさか4年前から刹那とグルだったと誤解してしまうなんて想像できなかった。水島監督はドSのようだw
多分、両親を失い、身体を弄られて、復讐心だけで戦っているルイスにとって、沙慈との思い出は唯一の拠り所だったのだろう。その記録を全て消去してしまったルイス…これで今まで以上に捨て身でガンダムに立ち向かってくるだろう
もし沙慈が刹那の本意を知り、00ライザーの能力で再度ルイスと対話する機会があったとしても、今のルイスの心に沙慈の声が届くとは思えない。せめて戦場でなければ、わずかに説得の可能性もあるかもしれないが…今の戦況を見る限り、トンデモ展開でも無ければその状況になること自体が難しそうだ
ただ、そこで気になるのがマリーの存在。見落としがちだが、マリーは沙慈とルイス両方と接触しており、かつ両方に悪印象を持たれていない。そして、今回も沙慈の異変に気付いていた
このような描写から察するに、マリーが2人を結ぶキーマンである可能性は高い。もしかしたら、アレルヤ&マリー関連の話自体が沙慈とルイスの橋渡しのための大掛かりな伏線なんじゃないかと思われる。だとすれば、アレルヤ&マリーの和解が、意外なほどあっさりしていたのも頷ける。アレルヤが沙慈の踏み台になっているようだから、アレルヤファンからしたら複雑だろうが…w


○小熊
「華奢な腕だ。パイロットのものとは思えん。君は、アロウズにいるべきではない」
戦場でルイスと沙慈の声を聞き、ルイスに戦うべきではないと説得するものの撃沈;ただ、小熊は生粋の軍人だと思っていたので意外に人格者らしいことがわかって好感度はアップw
反抗したルイスに手首を握り返されて顔を顰めていたのは、決して小熊がひ弱なわけではなく、握っているルイスの左手が再生された人口腕だからであろう。ルイスからすれば『これでも華奢ですか?』といったところだろうが…反則でしょ;


○熊
メメントモリによるスイール攻撃を目の当たりにするものの、連邦大統領から箝口令をしくように特命を受ける。『特命大佐セルゲイ・スミルノフ』ね…いいかもw
もっとも、熊本人はアロウズのやり方は気にいらないらしく、その特命にも納得がいかない様子。「軍規に従う、か…」と呟いていたが、頼むから地球連邦を裏切るとかそういう展開にはなってくれるなと祈りたい


○カタロンの人々
マリナ…頼むから仕事してくれwww

メメントモリの第二射が発射され、中東リチエラの軍事基地が壊滅。また、第三射はカタロン宇宙軍の4分の1を消滅させる。これでカタロン宇宙軍に残された道は第四射が放たれないうちに特攻する以外に無くなった
しかし、地上のカタロン軍は何をやってるのか。セルゲイが言うように、軍内部でもアロウズのやり方に異を唱える人物がいるぐらいなのだから、民間人にメメントモリによる被害を広告するだけでもそれなりの効果はあげられそうなもの。宇宙軍が命を賭けて戦っているのだから、地上に残された構成員が祈っているだけというのはあまりに情けない
何より、池田が勿体無さすぎるwww

予告のアムロ氏のテンションからしてメメントモリは次回破壊されそうだが、もしカタロンが手に入れたならば、どのように使用するだろうか。そうなればクラウスの野望が明らかになっていくような面白い展開も期待できるのだけれど…ただ、ストーリーが複雑になりすぎるので期待薄だろうな;


○リヴァイブ&ブリング
00ライザーの前に完敗。リヴァイブは粘っていたが…それでも機体量子化のチート能力の前では成す術も無かった。ま、しょうがないね…('・ω・`)
ただ、なかなかのしぶとさでどちらも脱出には成功。特にリヴァイブはあの状態からよく逃れたものだと思う
リボンズの指示で、ヒリング&ディヴァインと共に00ライザーの奪取に着手するとのこと。なんとなく、援軍のその2人のどちらかはあっさり死にそうな気がしてならない

ところで、ブリングが搭乗していた機体名なんだったんだろう?結局わからずじまいだったような…w


○リボンズ&中華
00ライザーの性能にリボンズは珍しく動揺。それを中華が指摘するが、
「黙っていろ、意地汚い小娘が…」
とリボンズが中華の頬に裏拳をヒット!中華はその勢いで尻餅をついてしまう

これで完全にリボンズが中華を信用していないことが判明した。つまり、前々回にアリーに館内を捜索させたのは、予想通り中華のスパイ行為を暴こうとしていたとみて間違いないだろう
気になるのは、これで中華がどのように出るかというところ。メメントモリ発射の際の態度や今回の顛末を見る限り、イノベイターは想像以上に危険な存在だと中華も痛感したはず。それでも彼らとの接触を続けるかどうか。気になるところだ

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本文でも再三書いている通り、機体量子化はチート以外の何者でもありません。ロボットものの主人公機は大なり小なりチート性能を発揮するものですが、実体が無くなるというのは初めてじゃないでしょうか
アロウズの量産機もガンダム並みの性能になってきているのは確かで、それをCBの少数戦力で渡り合おうとすること自体に無理があるのはわかるんですが、その戦力差を機体性能だけで埋めるのではなく、パイロットが成長したから強くなったというカタルシスで埋めて欲しいというのが希望だったりします
とはいえ、00ライザーを超越した機体が出てくるはず(そうしなければラストで盛り上がらない)なので、それが楽しみだったりもするんですがw




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| ガンダム00 | 2008.12.21 Sunday,23:46 | comments(7) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第11話「俺達が破壊するッ!俺達の意思で!!」


ガンダム恒例の裸シルエットタイムが来ましたw
まさかあんな形で沙慈とルイスが再会するとは思いもよりませんでしたが;
沙慈がCBと共に行動するようになって時間の問題で来る瞬間ではあったのですが、敵と味方に分かれた戦場での邂逅とは悲しいですね><
まあ、それでもあの演出には笑ってしまうんですがwww

では、第11話感想行きます!


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【ポイント】
○ツインドライブシステムの未知なる力の発動

カティ指揮によるアロウズ艦隊のCB基地およびプトレマイオス奇襲作戦により、危機に陥ったCBを救ったのは0ライザーと合体した00ガンダム『00ライザー』だった。刹那は立ち塞がるブリングの新型MSに対抗するためトランザムを発動する。その瞬間、刹那は戦場の全ての人間の声を聞き、沙慈はルイスと再会する

ニュータイプwww
まさか00で裸シルエット見れるとは…。てか、最終回は29歳のヒロインも裸!?w

冗談はさておき、この現象がツインドライブシステムとトランザムシステムの相乗効果によって発動されたのはまず間違いない。直接的な効果としては爆発的にGN粒子を生産し放出することらしいが、それだけではなく、戦場にいる人々の声が聞こえるという効果もあるようだ
これがどういう原理なのかは正直全くわからないが、過ちを恐れずに予測するならば、GN粒子はある一定以上がエネルギーとして流れる時に人の意思を伝達する通信機能を持つんじゃないかというもの
そうであれば、GNドライブ搭載機(擬似含む)に乗っているパイロットの声が刹那たちに届いたことやマリーがセルゲイの危機を察知したことに説明がつく
そして、その効果と以前リジェネの台詞にあった「来るべき対話」がなんとなく繋がりそうな気がしてならない



【キャラクター】
○刹那

ティエリアからイノベイターの存在、またイノベイターこそがイオリアの計画の体現者であり自分達が異端である可能性があることを聞くも、
「破壊する。アロウズを倒し、イノベイターを駆逐する。俺が、俺の意思で」
と戦う意思を新たにする
ヴェーダからの指令から離れた時点で、現CBは既にイオリア計画の遂行者足りえなくなっている。それをCBメンバーは自覚していなかったが、今回イオリアとは関係なく自分達の意思で戦いを止める決意を固めたと言えるだろう

戦闘では00ライザーの力が遺憾なく発揮され、アロウズのジニン大尉を撃墜
ただ、ジニンは良パイロットではあるもののブシドーやアリー、イノベイターといった人外パイロットほど熟練ではない。イアン曰く、00ライザーは現存する全てのMSを凌駕する性能だということなので、彼らに勝てるかどうかは全て刹那の腕にかかっていると言えるだろう

ちなみに、地味に今回刹那を一番苦しめていたのはコーラだった。4年越しの「模擬戦なんだよぉ〜」の借りを返せたかなw


○ライル
アニューが気にかかる様子。このタラシが!w
スパイ同士、これから心を通わせていくのかもしれないが…フェルトはどうなるんだ;;
一番ありがちなのが、ライルとアニューは惹かれあうもののアニューはイノベイター側に戻り、戦場で敵同士として再会するって展開だろうか。それじゃ沙慈とルイスの二番煎じになっちゃうけどw

戦闘ではほとんど見せ場が無かったが、ケルディムにも新たなシステムが搭載されたらしい。今まであまり目立たなかったが、そろそろ兄貴譲りの「狙い打つぜぇッ!」を聞かせて欲しい


○ティエリア
スイールへのメメントモリの攻撃を目の当たりにし、ようやくイノベイターのことを仲間たちに話すことになる。その説明で、イノベイターが『ヴェーダによって生み出された生態端末』だと明らかになる
なるほど、生態端末だからヴェーダにアクセス出来るということか。今までは脳量子波を扱える人間なら誰でもアクセスできると思っていたけど。ネーナとかネーナとかくぎゅとか

戦闘ではブリングの新型MSに圧倒されいいところなし。一番のストロングポイントであろうパワー勝負でも負けていた。最近セラヴィーこんなのばっかだな;;
まあ、多分ティエリアは戦闘用イノベイターではない(リジェネと同型なので)だろうから、MSだけではなく技量もブリングには歯が立たないのかもしれない。隠し腕以上のギミックを開放しなければならない瞬間がそろそろ近づいているような気がする


○アレルヤ
00ライザーのトランザム終息とともにハレルヤはまた眠りの世界へ
ただ、1stのようにアレルヤはハレルヤが覚醒したのを知らない様子。もしかしたら、アレルヤ自身がハレルヤを死んだと思い込んでいるために両者の思惟の疎通が図れなくなっているのかもしれない
全くのヤマカンだが、ハレルヤの存在にいち早く気付くのはマリーのような気がする。それがマリーのCB離脱フラグにならなければよいが…


○バスティ家族
プトレマイオスに乗らなかったリンダに死亡フラグが立ったと思いきや、まさかイアンとは
ただイアンはしぶとそうなのであれで死ぬことは無いだろう。マリーが助けに来ていたし
ミレイナがパパの危機に取り乱して第三格納庫に駆けつけなかったのは意外。それなりに自分のポジションの重要性を認識しているのか、それともあれぐらいじゃパパは死なないと信じているのか…後者なら笑えるw


○マリー
マリーがあれだけ離れた熊の危機を察知できたのは、ラストで発現した00ライザートランザムの未知なる力のためだろう。メメントモリも太陽炉発電、つまりはGN粒子を利用した兵器なので上記ポイントで記したように、GN粒子が意思を運んだと思われる

戦闘前には、リヴァイブの脳量子波によるアニューへの通信を感じ取っていた。多分、アニューがイノベイターのスパイだといち早く気付くのもマリーになるのだろうが、それは女の秘密には女のほうが鋭いという太古からの通説どおり。まあ、男の秘密も女のほうが鋭いんだが;;


○アニュー
やっぱりイノベイターでしたwww
まあほとんどの感想ブログ様が見破っていたので、わかり易いキャラと言える
しかし単なるスパイとして物語上処理するには、ライルとの絡みなど意味不明な伏線が多い。やはり予想としてはCB側に心情を移していくんじゃないかと思われる
ただ、今のところは完全にイノベイター側なので、操縦を任せちゃうのは危険極まりない。ラッセ、砲撃なんて数撃ちゃあたるんだから、大切な操縦桿握ってろwww


○ラッセ
スメラギの指摘により、このままの状態を放置しておくと死にいたる身体状況であることが判明した
1stのラストで死んだと思われるほどの重症を負っていただけに、やはり完治していたわけではないようだ。もしかしたら、生命維持機能の一部をリヒティのようにサイボーグ化しているのかもしれない
明らかな死亡フラグではあるのだが、確定ではない。出来ればリヒティの分も生き残って欲しいもの


○スメラギ&カティ
スメラギは相変わらず今ひとつ予測が遅く、カティに先手を取られて大苦戦
戦力的には圧倒的にアロウズ側が有利。00ライザーが間に合わなければ本当にプトレマイオス撃墜されてたぞ…もっとしっかりしてくれ;
ただ、ティエリアが仲間達に自分もイノベイターであることを打ち明けようとしたのを、「貴方は私達の仲間よ」と声をかけ止めたのは良かった。スメラギはティエリアがイノベイターであることを察しているのだろう

カティは「今度こそ」と息巻いてCB基地を襲撃
相手が九条だと知ったことでカティにはその手の内が見えているのかもしれない。カティの作戦は悉くスメラギの先手を打つもので、リヴァイブすら人間にしては面白い作戦を立てると褒めていた
しかし、そんなカティでも00ライザーはさすがに計算外。次回またしても撤退を余儀なくされるだろう
だが、それでも圧倒的にアロウズがCBより優位に立っているのは揺るがない。00ライザーを計算に入れた上で、ブシドーとも合流した後がスメラギとの決戦となるだろう


○沙慈&ルイス
「どうして君が…どうしてここにいるんだッ!?」
「どうして貴方が…どうしてここにいるのッ!?」
沙慈は成り行きでルイスは復讐です。すっきりしたかな?w

沙慈は落ち着けばすぐにルイスがアロウズにいる理由に思い当たるだろう。そして、自分がガンダムに乗っていたことをルイスがどう思うかも察するはず
しかし、ルイスには沙慈の本意はわからない。沙慈自身も自分がどうすれば良いかわからないのだから当然だが;

ルイスがイノベイターの本当の目的、そしてイノベイターがルイスの両親と腕を奪った原因を作り上げていたと知ることになるまでは、ルイスの憎しみは沙慈にも向かうだろう。自分の悲しみを最も理解しているはずと信じていた相手だからこそ、ルイスの沙慈に対する憎しみは最も深いものになるかもしれない…なんだか遣り切れねえ><


○ジニン大尉
御大将も言ってるでしょ、
「戦場でなあ! 恋人や女房の名前を呼ぶというのはなあ!死亡フラグなんだよ!」
って(一部脚色アリ
いつも突っ込みがちなルイスを嗜め、冷静な判断を下せる良い隊長だったが、00ライザーの見せ場にもっていかれてしまった。これでルイスがガンダムを憎む要因がまた1つ増えたことになる

脚本として感心したのは、ジニンの美人妻の死がカタロンの反連邦テロによってだったこと。カタロンがアロウズを憎むように、カタロンによって生み出されている悲劇もある。そういうところもしっかり描写しているところが00の良いところだと思う


○熊&小熊
熊生きてた!w
まだマリーは熊のことを忘れてないぞ。しぶとく生き残ってくれ><

小熊は熊に比べて戦闘ではパッとせず↓
ただ、沙慈とルイスが望まぬ形で再会したため、一気にルイスに近づくチャンスを得た。まあ無理だろうけどガンバレw


○カタロンの人々
もういいからマリナは保母に転職しろwww

カタロン宇宙部隊はその全戦力を持ってメメントモリへの攻撃作戦を敢行。そのため、クラウスとシーリンは地上でお留守番
戦闘艦23隻MS43機という布陣はなかなかのものだが、多分、アロウズ艦隊には歯が立たないだろう。その上、頼みの綱のCBもカティの奇襲により足止めされてしまっている。返り討ちぐらいならば良いが、全滅してしまいそうな予感


○リヴァイブ&ブリング
カティ指揮によるCB基地およびプトレマイオス奇襲作戦に参加
リヴァイブはGNメガランチャーでプトレマイオスのGNフィールドを突き破り、ブリングはセラヴィーを圧倒する

それにしても、ツインバスターキャノンの軌道を盾で逸らせるなんて反則でしょ;;セラヴィーがかわいそ過ぎる><


○中華&ネーナ
メメントモリを使用するイノベイターのやり方に中華は眉を潜めるものの、ネーナは嬉しそう。まだ中華のほうがまともな感覚を持ち合わせているようだ。ただ、世界を変革するという目的のためには手段を選ばないという考えに変化は無いようだが

ネーナはにぃにぃズを殺した相手に協力している中華を内心憎憎しく思っている様子。一応命の恩人だからその指示に従っているというところだろうか
先述したようにイノベイターには一定の理解を示しているので、アリーがいなければネーナが中華を裏切ってイノベイター側につく可能性が出てきた。逆に、アリーはもともと戦争屋であってイノベイターの最終的な目標には興味が無いはずなので、彼のほうがイノベイターから離れるのかもしれない


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CBの基地を見て思ったんですが、あんなに人がいたんですね。確かにあれだけの兵器を生み出すのにバスティ家族だけじゃ無理だろとは思っていたんですがw
それにしても、あれだけ人数がいると中にスパイが紛れ込んでいてもわからなそうです。ただでさえ、アレハンドロ(もう忘れてます?w)のようにCBの組織は一枚岩ではないので、その機密性が少し心配ですね

それにしても、毎回良い意味で予想を裏切ってくれて00はとても面白いです。次回も期待してます^^




ところで…
私事の宣伝ですが、自分、MS−Tacticsという無料オンラインゲームの管理人をしています。MS−Tacticsとは好きな機体に乗って他のプレイヤーの機体等と戦闘するシミュレーションゲームです
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| ガンダム00 | 2008.12.15 Monday,23:42 | comments(0) | trackbacks(7) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第10話「これからお前達が受けるのは、天からの雷、神の裁きだ」


口の悪い第二人格がやっと戻ってきました!アレハレ厨の歓喜が見えるようですw
他にも新キャラが登場して、さらに物語が加速してきました。1stに比べて明らかに早い展開に嬉しい限りですw

では、第10話感想行きます!


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【ポイント】
○連邦軍のメメントモリによる中東攻撃

連邦の中東計画に反対する中東国家のうち最大の国力を持つスイール王国。そのスイール王国の武力蜂起および中東諸国への影響を危険視した連邦政府はスイールへのアロウズ派遣を決定。さらにスイール王国とカタロンの接触を知った連邦軍はその会談の場に低軌道上衛星兵器メメントモリによる攻撃を実施する

ついに出てきた大量殺戮兵器。ガンダムではカイラスギリーにリーブラにジェネシス、広義ではエンジェルハイロゥとお馴染みなのでそれほどインパクトはないけれど;

メメントモリ使用の実行犯はリント、責任者はグッドマン。しかし、前回ラストでホーナーがイノベイターに助力を求めたこと、またリヴァイブの独り言や王留美の行動を考えるに、メメントモリをアロウズに提供しその使用を許可したのはリボンズのようだ。その目的は、中東計画を加速させアロウズによる人類意思の統一を進めることらしい

確かにメメントモリのような大量殺戮兵器は反抗勢力への大きな牽制になるだろう。しかし、情報が漏洩すればまず間違いなく世論から反発される性格のもの。局地的な使用に留まるオートマトンと違い、メメントモリは派手なので情報漏洩の危険は高い
予想するに、カタロンが独自の情報網を利用してメメントモリによる悲劇を全世界に広めるのではないだろうか。そしてその映像にマリナが出演してアロウズの非道を訴えるとか。まあ、シャアのダカール演説の焼き増しみたいになるけど、それぐらいしか姫様の見せ場が思いつかない;



【キャラクター】
○刹那

ラグランジュ3にて00ガンダムの強化武装Oライザーを受け取る。そのドッキング試験では300%超過という驚異的な粒子生産量と放出量を見せる

ツインドライブシステムの面目躍如といったところか
ブシドー、アリー、ブリングとトランザム抜きでは全てに敗北し、そのトランザムも起動すればすぐにオーバーヒートと見せ場がほぼザコ戦のみになっていた00ガンダムだが、これでやっと他のライバル達と同等に戦えるようになっただろう
本当は機体の性能じゃなく刹那の腕が上がったことでライバルを超えて欲しいんだけど…刹那が弱いんじゃなく周りが強すぎるんだろう;

次回メメントモリの中東攻撃を知れば刹那が激昂するのは明らか。00ライザーガンダム(?)の大暴れを見ることが出来そうだw


○ライル
ブリングによるプトレマイオス強襲を刹那と共に防ぐため出撃するものの、それ以外に目立った出番無し;


○ティエリア
プトレマイオスに攻撃を仕掛けてきた新型MSのパイロットがイノベイターだと見抜くが、スメラギには未だ報告せず。イノベイターに反抗するのが未来に繋がることなのか迷っている様子

ティエリアのおかげで、GNフィールドを使う機体を開発するにはヴェーダの情報が必要なことが判明。見たところ擬似太陽路1基でも発動できるようなので、前回のガデッサ含めて今後イノベイターが搭乗する機体は全てGNフィールドを展開出来ると思ったほうが良いだろう


○アレハレ
「ったく、おちおち寝てもいらんねえぜ」
相変わらず口わるーwwまあ、ハレルヤだから仕方ないね
戻ってきたのは素直に嬉しいけど、00ガンダムの粒子放出に反応したってのはどうなんよ。マリーが死ぬときに出てくると確信していただけに、正直あっけなさを感じなくもなかったり;


○バスティ夫妻
歳の差をCBメンバーに驚かれ、沙慈には「わ、若い…」アレルヤには「犯罪ですよ」と言われていたが、私の独自の調査では、研究者の女性キャラは相当年上の男性に惹かれやすいというイメージ統計が出ているので、言い寄ったのはリンダだろうと予想する(ナニ)。まあ、ミレイナが本当に二人の間に出来た子供ならば、少なくとも35は過ぎているだろうリンダが若作りってだけなのかもしれないが


マリー&沙慈
ラグランジュ3基地内にて、マリーと沙慈は会話。沙慈はCBで戦うことの迷いを打ち明け、マリーはCBと共に戦う覚悟を口にする

戦うこと、即ち他人の命を奪うことを沙慈が躊躇するのは、マリーが言うように「当たり前」。だから、沙慈にはこのままプトレマイオスにいる意味はない。ただ、カタロンの構成員と看做されている以上連邦の勢力圏には戻れないし、かといって自分のせいで多数の犠牲者が生まれたカタロンに身を預けることも出来ない。つまり、沙慈は八方塞がりなのだ。これから本編にどう繋げていくのか、マリナ以上に難しいように思う

マリーはアレルヤ一筋そのもの
「もう決めたから。あたしは何があってもアレルヤから離れないと」
アレルヤ!!なんて羨ましい奴なんだバカヤローw
てか、ナニゲに死亡フラグぷんぷん台詞だねこれ;もう少しラストに近いところで二人の心が繋がったなら良かったんだけど。時期が早すぎるだけに不安でしょうがない><


○アニュー・リターナー
活動再開と共にCBにスカウトされた新メンバー。王留美からの紹介らしい
イアン曰く「宇宙物理学、MS工学、再生治療の権威で、操船技術や料理に長け、おまけに美人」だそうだ。その時点で人間じゃないといっているようなもの。まあ、名前だけ見てもイノベイターでFAなんだけどw

素直に考えるならば、アニューの目的はイノベイターが送り出したスパイだろう。さらには、ティエリアへの更なる勧誘も兼ねているのかもしれない。どちらにせよ、ティエリアの行動が全てリボンズorリジェネに筒抜けになっているかもしれないという予想は外れていたようだ

他のイノベイターとは異なり、褒められて頬を染めていたので通常の人間の反応も出来るようだ。あれが演技であるのかどうかで彼女の未来も決まってくる。あれが素の反応ならば、ティエリアが一時的にイノベイター側につき、逆にアニューがCB側につく可能性も出てくる


○スメラギ&カティ
スメラギにとってカティは戦術予報士として憧れの人であり、「戦争が止められないのなら戦術で早期解決を図る。被害を最小限に抑え人命を救う」という当時のスメラギが抱いていた戦術予報士の理想は、カティを目指すことで生まれたらしい

そんな憧れの人が何故アロウズにいるのか疑問を抱いていたが…ちゃんとビリーの話聞いてた?w
AEUの左官になっているのならば、戦術予報の天才と呼ばれたカティがエリート集団であるアロウズに招かれないほうがおかしい
もしかしたら、スメラギはカティがアロウズのような非人道的戦闘集団に組しているのを信じられなかったのかもしれないが、アロウズがその強引なまでの手段によって反抗勢力を無力化し、戦争を早期に解決しているのは事実。つまり、非人道的な部分を除けば戦術予報士が目指す理想とアロウズの行為がかけ離れているわけではないのだ
そう考えれば、大学時代の2人が描いた理想の戦術予報士に、現在のどちらが近いかは自明。だから、スメラギがCBの理想に傾倒した事情を推測つつも、カティは「愚かな夢想」として斬って捨てるしかないのだ

それにしても、そんなシリアスシーンを全てぶち壊してくれるコーラ君
叱れられて「うぁーッ!」って、子供かw


○マリナ&シーリン
故郷のアザディスタンを取り戻すためにどうすればいいか討論。力で奪い返すことを主張するシーリンにマリナは反対するものの、具体策はなし。話は平行線で終わる

実際、暫定政権が治める現在のアザディスタンの状況が連邦の情報統制により見えない以上、もしマリナが表舞台にたって政権返還を訴えてもそれが国民に届くかどうかの保証は無い。だから、シーリンが言うように「アザディスタンを再建するには連邦を倒すしかない」という結論になる
勿論、ガチでぶつかって現状のカタロンの戦力でアザディスタンから連邦を追い払うことなど出来ないことはシーリンもわかっているだろう。だから、アロウズの非道を全世界に訴えることで連邦政府を牽制し、そのうちにスイール王国を中心とした中東同盟を結成させるつもりだったのではないだろうか。そうすれば、アザディスタンの暫定政権に干渉する口実も出来る。それが現実味がある話になるかどうかは別として、少なくともシーリンが故郷奪還のために行動しているのは確か

それに比べ、マリナが言うのは正論だが全く行動が伴っていないために説得力が無い
確かに力で力を制すればその後に訪れるのは報復であり、皆の幸せに繋がらないかもしれない。しかし、戦わずに取り戻す具体案が無ければただの理想論でしかない。何より、今のマリナには現状を破りたいという気力が見られない。精神的に刹那に依存していたり、子供に平和になる術を聞いているようじゃだめだ
そろそろ、自分が何を出来るのか、何をすればよいのかを真剣にマリナは考えるべきだろう。腐ってもヒロインなんだから(そうだよね…汗

それにしても、
「一緒にご飯を食べればいいよ」
さかしいな!バーローww自重しろwww


○熊
スイール国境周辺に監視として派遣されたところ、メメントモリの攻撃に巻き込まれる
「大佐、にげてーッ!!」
とマリーは悲痛な叫びを上げていたけど…さすがにあの荒熊があれで死ぬことはないだろう。ただ、しばらくは身を潜めることになりそう
あれ?小熊出番なし?また軽ストーク行為でもしてたのかなw


○イノベイター
○リボンズ&リジェネ
メメントモリによる中東攻撃はリボンズが裏で工作したものだったが、リジェネは相変わらず批判的な態度。統一ではなく画一とは上手く言ったものだ
リジェネが皮肉るように、リボンズのやり方は少々強引過ぎるように見える。メメントモリを使用せずとも、あれだけの圧倒的な戦力を有しているならばスイールを追い詰めていくことは容易だろうに
ヴェーダのレベル7にも情報が無かった00ガンダムの存在が、知らずうちにリボンズの焦りを呼んでいるのかも知れない


○ブリング
新型MSを駆り、プトレマイオスを強襲
外付けのブースターを切り離しても、00以上のスピードを発揮していたので、現状では最速のMSのようだ。また、そんな暴れ馬をたやすく操るブリングの技量も相当なものなのだろう。流石は戦闘用イノベイターといったところ


○アリー&ネーナ
リボンズと中華の会談中にヴェーダにアクセスするネーナ。しかし、リボンズの指示で館内を探索していたアリーに見つかってしまう
アリーはネーナにとって兄二人の命を奪った張本人。当然アリーに飛び掛るものの返り討ちに。アリーは生身でも00最強っぽいから当然だが

この一件で判明したのは、リボンズが中華を信用していないということ。多分、イノベイターを出し抜いて情報を得ようとする中華の目論見を殆ど見抜いているのだろう。ただ、アリーが嘘の報告をしたので確信を得るには到らなかっただろうが
気になるのは、何故アリーがそんな報告をしたのかということ。あの後、アリーとネーナの間に何があったかの描写は無かったが、アリーはアリーでリボンズを利用しているようだ

それにしても、いい歳こいて「にぃにぃズ」はやめなさいw


○中華
相変わらず何を考えているのかわからないお嬢さん
メメントモリの製造にも協力していたらしい
世界の変革が見たいというだけで、ここまで暗躍するものだろうか。それぐらい、今の世界を憎んでいるということだろうが、そこまでに到った過去はいつ描写されるのだろう

まだネーナがアリーと接触したことは知らないようだが、もしネーナがアリーに捕獲されていたとしたら中華のイノベイターを出し抜く目論見は頓挫する。それでも中華はイノベイターに接触するだろうか


○ビリー
14年間も想いつづけてたのかビリー…君に大和撫子の称号を送りたいw
5年の歳の差ぐらいでは彼をロリコン呼ばわりするのは失礼というもの。まあ、自分が大学の頃は女子高生には全く興味が無かったケド…むしろ今のほうが興味うわなにをするやめろ:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
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ところで、カタロンの構成員の中に池田特派員がいましたね!
池田さん、いつのまにJNNを辞めたんでしょう。1stで沙慈とともに絹江の死を調査していたのは確かなんですけど、その後どう転んで反政府組織の構成員なんかになったのか皆目見当が尽きませんw
ただ、連邦の中東侵攻を許してしまうかどうかは彼の活躍にかかっているので頑張って欲しいところ。大局を変えるのは局地的な戦闘ではなく情報戦であることを上手に示して欲しいものです




ところで…
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| ガンダム00 | 2008.12.08 Monday,01:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第9話「逃げられないのね、私は。あの忌まわしい過去から」


ヒロシつよすぐるw
1stから強敵ではあったんですが、下半身を再生してさらに強化された模様です
ヒロシは本気で殺しにかかっている分、ブシドーとは違う緊張感がありますね。根っからの戦争屋って感じです;
だからこそ戦闘が見ていて楽しいんですがw

では、第9話感想行きます!


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【キャラクター】
○刹那

アロウズの制空権から逃れる最中、アリーと遭遇。ティエリアと共闘するもの圧倒されるものの、ロックオンとアレルヤの援軍で辛くも脱出成功
ブシドー曰く強くなったはずの刹那だが、アリーはさらに強くなっていたようだ

そのアリーがニールの仇だと知ったライルに、自分もライルから家族を奪った組織の一員であったことを明かす刹那
刹那にとって、KPSAでの過ちはまさに『拭えぬ過去』なんだろう。ただ、刹那にはその過去から逃げるのではなく立ち向かう姿勢が見える
顔だけではなくオトコマエになったせっちゃん。ただ、ヒロシからはいつまでも「クルジスのガキ」呼ばわりだけどw


○ライル
「全て過ぎたことだ。昔を悔やんでも仕方ねえ。そうさ、俺達は過去じゃない、未来のために戦うんだ」
刹那もスメラギも拭えぬ過去を背負っている。そして、それはライルも多分同じ
ライルがニールのように10年もずっと家族の死を想っていられなかったのは、そんな過去を切り捨てていかなければ反政府活動のようなゲリラ行為を続けていくことは出来なかったからだろう。時には汚い誰からも非難を受けるような事さえもしなければならなかったはずだから
そんな覚悟が染み付いているライルは、感傷的なマイスターズの中では異色だが、だからこそニールとは違う意味でマイスターズを引っ張っていく存在になっていくような気がする


○ティエリア
ライルにアリーがニールの命を奪った仇である事を伝えるものの、そのライルの過去と未来に対する発言で、己の正義に殉じることが未来に繋がるのかに疑問を抱くようになる

折れたと思っていたフラグがまた立っちゃった感、大;;
リジェネがいうように、リボンズがもう少し上手く言いくるめれば(リボンズにその気はなかったようだが)ティエリアが真っ向から反抗することも無かったのかもしれないと思えてきた

ただでさえ、自分と同じ性質を持つティエリアの動向はリジェネには筒抜けである可能性が高いので、再度の接触でティエリアがさらに動揺することは想像に難くない
まさかイノベイターに加入ってことはないだろうが…一時CBから離脱ぐらいはあるかもしれない


○アレルヤ&マリー&沙慈
目立った出番無し組;
戦闘時、ブリッジで慌てる沙慈と冷静なマリーの対比が面白かったw
刹那とルイスが再会した場所がアロウズのパーティー会場外であることを考えれば、ルイスがアロウズと関係しているらしいことは容易に想像がつく。沙慈はまだ会いに行く決心はついていないようだが、今こそ男を見せるときなんじゃないの?とか言ってみる


○スメラギ
アロウズの包囲から脱出するため、ガンダムのトランザムシステムを利用し水中から一気に大気圏外まで離脱する作戦を立案。見事包囲網から逃れるものの、アロウズの指揮官にカティがいることを知り、過去から逃げ出せないことを痛感する

拭えぬ過去パート2
当然、その過去とは友軍同士を戦わせ恋人を失ったあの事件。ただ、常にその過去から逃げ出そうとしている辺りが、刹那やカティと異なりダメラギさんたる所以なんだろう

ルイスやリヴァイブがいる以上、カティ隊は宇宙にも追ってくるであろうから、スメラギが旧友の搭乗する戦艦にも攻撃を加えることが出来るかが今後のポイントになるだろうか


○カティ、炭酸、リント
カティはスメラギの戦術をほとんど見破るものの、大気圏突破直前の00ガンダム射出までは読みきれずに敗北。しかし、そのおかげでCBの指揮官がスメラギ(九条)であることを確信する

学生時代から知り合っている仲の2人だけにわからなくも無いが、プトレマイオスとガンダムの性能を考えれば、スメラギの戦術はそれなりに優秀な指揮官であれば思いつきそうな気がするんだが;
まあリントのような無能が近くにいれば、ダメラギさんでも優秀に見えるんだろう
それにしても、どこでカティはトランザムシステムを知ったのだろう。4年前に発動したトランザムシステムの情報をイノベイターがアロウズに提供しているのだろうか

炭酸は相変わらず「またかよーッ!」
今のところ、戦闘面でも戦術面でも良いところは全てリヴァイブに持っていかれているが、しぶとさだけはヤザン並みなのでカティを守る盾代わりにはなるかもしれないw


○ルイス&小熊
ルイスが多量に薬を服用していたことで、小熊はルイスの身体に疑問を抱き始めた様子
まあ、それ以前からストーカーのようにルイスの情報をかき集めていただけなのかもしれないがw
刹那がCBのメンバーであることを知ったルイスだが、刹那が沙慈を知っていたことをどのように感じるのだろうか。流石に今沙慈がCBにいるとまでは勘付かないだろうが…なんとなく、沙慈との再会で誤解が生まれそうな気がしてならない


○イノベイター
リジェネはリボンズにツインドライブシステムがイオリアの遺産ではないかとカマをかける
リボンズは「どちらでも構わない」と一笑にふしたが、かぶせるような話し方には焦りが見受けられた。多分、イオリアの計画をリボンズが利用していることをリジェネが気付き始めたとリボンズも察したのではないかと思われる
リジェネのリボンズ裏切りフラグが少しづつ立ってきたように思う

ところで、イノベイターにはタイプがあるらしく、ヒリング・ケアとリヴァイブ・リヴァイヴァルは戦闘タイプらしい
実際にどれほどの技量があるかは定かではないが、リボンズ曰く00ガンダムではリヴァイブのガデッサの敵ではないそうなので、相当の力であることは間違いない
まあ、00+Oライザーのお披露目の際のふるぼっこフラグなのかもしれないがw


○アリー
つええ!とにかく強すぎるwww
スローネの発展型アルケーガンダムを駆り刹那とティエリアを圧倒。援軍がなければ2人とも「まとめてお陀仏」になっていたかもしれない
ニールとの戦闘で身体の半分が消し炭になってしまっていたようだが再生したらしい。ルイスと同じくリボンズの手引きによってだろう。なんか以前よりパワーアップしたように見えるんだが気のせいか;

アルケーガンダムはベースのスローネツヴァイ同様にGNファングを使用。ただ、ツヴァイよりもそのスピードはアップしているようだ。また、両脚部に隠し腕も装備されておりイメージとしてはジャスティスガンダムにファンネルをつけた感じ
これから刹那たちを存分に苦しめてくれるだろう


○ブシドー&ビリー
ブシドーはトランザムに対抗できるMSを求めてビリーの元に
「最高のスピードと最強の剣を所望する」
またフラッグですね、わかりますwww

ブシドーという名前を周りが勝手に言っていたというのは意外。てか、迷惑ならまずその陣羽織を脱げwww
ビリーも「合点承知」と鼻をこすっていたが…おまえら、本気で日本の認識間違ってる

今回の戦闘は艦隊戦になると読んでいたらしい。感嘆するビリーに
「心眼は鍛えている」
意味なくカッコいいな!ヲイw
少なくとも、視聴者の1/3はハム仮面色に染まっていると思うよwww

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

短い出番でも数多くの突っ込みどころを忘れないブシドー。大好きだ!!w
ビリーともども、CBに並々ならぬ執着心を抱いているのはわかるんですけど、ヒロシとの対比で何故かなごんでしまいます;
それにしても、アリー、ブシドー、リヴァイブと、マイスター2人がかりで戦わなきゃ勝てなさそうな敵役ばかりが増えてきて良い感じですね。来週も楽しみですw




ところで…
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| ガンダム00 | 2008.12.03 Wednesday,00:29 | comments(3) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第8話「見つけたぞ、刹那。世界の歪みを」


初めて携帯電話から感想を書いています
というのも、出張等で家に戻れていないからなんですが…
恒例の言い訳なんですが;

今回は黒幕とその目的が明らかになってきた重要な回でしたね
ただ、まだ残った話数を考えると裏があるのかもしれません;

では、第8話感想行きます!

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【ポイント】
○イノベイターとイオリアの計画
リジェネによって、イノベイターとイオリアの計画の全貌が明らかにされた

イノベイターとは、遺伝子操作とナノマシンによる老化が抑制された新しい人類のことで、GN粒子を触媒とした脳梁思波での感応能力を使ってヴェーダと直接リンクができる能力を持つらしい
この特性が人類が宇宙環境に適応するために不可欠になるという理論はイマイチ理解できないが、イオリアの計画の最終目的が「人類を外宇宙に進出させ、来るべき対話に備える」ことであることを考えると、外宇宙に出た人類を情報統制によって管理していくためにヴェーダが必要となり、その管理を担当するのがイノベイターということになるだろう
ともあれ、今回対立する勢力間の一方をコロニーに移住させるという地球連邦の中東政策が発表されていたが、それはイノベイターが人類を外宇宙に導くための第一歩にしようとしていると考えるべきだろう

少し気になるのは、リジェネが言うようにイオリアが何故か計画の第一段階に固執していたということ
イオリアの計画にCBの壊滅が含まれているならば、ガンダムは必要であってもトランザムシステムやツインドライブシステムまでは必要ない。その証拠に、トランザムシステムのおかげでCBが壊滅を逃れたと言っても過言ではないのだから
この矛盾を説明するならば、以下の3つが推測できる

.ぅリア心配性説
イオリアは自ら作りあげた計画が完璧に遂行された後の情報統制された世界を理想としつつも、それを悪用しようとする人間が現れた際のカウンターとしてCBを創設し、ガンダムを託した
▲ぅリア増長説
イオリアは情報統制された世界と、人間らしい自由を生きようとする世界のどちらに転ぶかをあたかも神にでもなったつもりでその装置(計画、ガンダム、イノベイター、ヴェーダ)のみを遺した
リボンズ計画説
イオリアの計画はCBによって世界から紛争が無くなるようにするもの、つまり第一段階だけだったが、それを利用してリボンズが第二段階、第三段階の計画を立案した。そして、リボンズはリジェネ他イノベイターにあたかもイオリアの計画であるかのように伝えている

挙げてみたものの、△呂覆鵑箸覆種運命みたくなるので却下;
残された,鉢のうち、素直に読み解くなら,世、1stの最終話でリボンズがアレハンドロに計画はイオリアではなく自分のものになっていたと明かしていたのでを採りたい
何より、が一番アムロが目立つw



【キャラクター】
○刹那

中華がもたらした情報を頼りに、ティエリアの運転手としてアロウズのパーティーに向かう

ルイスとの再会では、ルイスに沙慈がまだ彼女を想っていることを伝えようとしていた。他人の恋路に口を出すようなキャラじゃなかったと思うんだが、精神的成長ってことなんだろう
それにしても、刹那が動くといつも誰かしらにCBのメンバーだとばれているような気がする。エージェントとしては使い物になっていなかったり;これからは、偵察するときはロックオン辺りを使ったほうがいいんじゃないか。主人公補正&ダメラギ補正でまた同じようなことがありそうだがw

機体関連では、1stでのGNアームズに代わる支援機が2機完成。1機はOライザーというらしく、00ガンダムにドッキングするようだ
実際、トランザム抜きではブシドーアヘッドに押されていた刹那だけに、アロウズの新型機も登場した今、00ガンダムのパワーアップは願ったりといったところだろう
ただ、その前にヒロシをなんとか撃退しなければならないが


○ティエリア
いつからおっぱいマイスターになったよwww
いや、変装というには違和感があるくらい胸が自然なんだけどwあんな豊胸グッズがあるなら、00の女性達がすべからくグラマーなのも納得がいくような

計画のために生み出されたイノベイターであるティエリア自身が計画遂行の妨げになっていることをリジェネに指摘され、アイデンティティーが崩壊しかける
ただ、それでもイオリアにガンダムを託されたことに意味があるはずと思い直し、イノベイターを世界の歪みとして粉砕することを誓う

というわけで、1話でティエリア裏切りフラグは折れた
リボンズじゃないが、思いのほかティエリアは人間らしくなっていたようだ。1st初期の頃の彼ならばまず間違いなくイノベイターに参加したか、自己崩壊していただろうから
ただ、ティエリアの意思とは関係なくイノベイターと彼自身は繋がっているので、今後もリジェネが何かとちょっかいを出してきそうだ

それにしても、どこから女声出してんだろう?別人にしか聞こえないw


○ロックオン
特に目立った出番無し。少しはフェルトを構ってやれw


○アレルヤ&マリー&フェルト
アレルヤはマリーと共にCBに帰還
マリーをスパイかもしれないとクルーは少々疑うものの、スメラギの計らいでマリーはCBと共に行動することを許される

軍規に厳しい視聴者からは、根拠も無く敵方の兵士であった者を館内で自由にさせるのは甘すぎると批判されそうだが、現在のCBはヴェーダからの指示からも外れた私的武装集団なのでスメラギの判断に全て任されていると解したほうが良いだろう

マリーのCB加入に一番否定的だったのはフェルト
上記のようなスパイ疑惑が否定されても、感情的には割り切れないものがあったようだ
それもアレルヤの「僕達は家族」攻撃で落ち着いたようだが…
人格が変わったとはいえ、見た目が同じである以上フェルトのように感じるのが自然。逆に同じようにロックオンを失ったティエリアが何も言わないほうがおかしいぐらい
まあ、今回のティエリアはそれどころじゃなかったんだろう(尺が無かっただけかもしれないけどw


○カティと炭酸
カティはソーマ・ピーリスの戦死をいぶかしんでいる様子。さすがはバーロー、推理が冴えてるw
そんなカティのもとに補充人員としてパトリック・コーラサワーがやってくる。本人曰く「大佐を守りたいから」アロウズに志願したとの事

事前にカティはコーラにガンダムとの戦闘を行うアロウズには参加しないよう警告していたようだが、当人は「不死身のコーラ・サワー」なので大丈夫、と全く意に介さずw能天気ぶりは相変わらずのようだ;
確かに彼単体での生存能力は00で髄一に思えるが、カティが危機に陥ったときにも同じようにいくだろうか
カティを庇って「俺は不死身の…」(爆死)なんて事にならなきゃいいんだが

ところで、新型MSに搭乗してきた謎のパイロットはオープニングでリボンズと一緒に映っていたのでイノベイターのようだ
リボンズやリジェネはラスボス候補になので、イノベイターとの戦闘は彼がしょっぱなになるだろう。イノベイターも脳梁思波を使えるならば、ソーマと同程度の強敵になりそうだ


○ルイス
リボンズに招かれてアロウズのパーティーに参加し、その会場外で刹那と再会する
ハレヴィ家はアロウズの最大の出資者なので、その当主であるルイスには参加する資格があるらしい

刹那を覚えていたのは、確かに珍しい名前であることもそうだろうが、ルイスにとって最も楽しかった頃の記憶、つまり沙慈と共に過ごした思い出が重なっているからだろう
だから、刹那に沙慈がどうしているかを真っ先に聞いている。普通ならば、恋人であった自分が知らないのに、ただの隣人である刹那が現在の沙慈を知っているとは思えないはず。それぐらい、沙慈のことを未だに想っているのだろう

リボンズの計らいでソーマのカスタムアヘッドに搭乗することになったが、以前瞳の色が変化した描写がされていることから、脳梁思波を扱えるであろうルイスの特性を考えるとと妥当な配置ではある。ただ、ルイスの技量でアヘッドを使いこなせるかは甚だ疑問ではあるが


○ビリー
ホーマーに連れられてアロウズのパーティーに参加。その会場外で刹那と再会する
ダメラギさんを奪われたビリーからすれば、刹那は仇以外の何者でもないので当然の反応だが、もう少しルイスを心配したれよ。んなことじゃ、ダメラギさん戻ってこないぞとw


○リボンズ
リジェネの行動を知りつつも遊ばせておき、パーティー会場にてティエリアと邂逅する

一応、ティエリアをイノベイターに勧誘していたが、それほど本気ではなかったのだろう。ティエリアの拒絶に対し説得することも無く、敢えてロックオンの事を侮辱し挑発したように見えた。また、リジェネの独自行動のことも「彼(ティエリア)はもう少し泳がせたかったんだけど」と発言していることを考えると、リボンズが本気になればティエリアの行動を制御することが容易に出来るのかもしれない


○リジェネ
必ずしもリボンズと思惑が一致しているわけではない様子
計画が第三段階まで用意されているのにも関わらずイオリアが第一段階に固執していることに注目していたので、上記ポイントのの推測が正しければ、リボンズが自分の計画をイオリアの計画としていることを看破しているのかもしれない
ただ、こういうキャラはリボンズの裏をかこうとして逆に見破られて死亡というパターンになるんじゃないかと思う


○中華
リジェネの糸引きでCBにアロウズのパーティーの情報を流し、自らも参加
Bパートラストの台詞回しを見る限り、彼女もイオリアの計画の全貌を知っていたようだ
元々世界が変わりさえすればいいという思考なので、今のところ第三者的立場を採っておいて、CBとイノベイター自らの欲求を満たす側につこうとしているのだろう


○アリー
ところがぎっちょん!
いつも会話の途中に入り込んでくるヒロシ。もしやニュータイプか?w


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やっとコーラが復活しましたw
面白の大部分はブシドーが担ってしまっているので、これからどれくらいインパクトを残して追い上げられるのかが見物ですねw




ところで…
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| ガンダム00 | 2008.11.27 Thursday,05:54 | comments(0) | trackbacks(2) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第7話「あなたの娘になりたかった」


クマかっこいいよクマ!

今回は1stから人革贔屓だった人には堪らない展開だったんじゃないでしょうか
1stからのアレルヤ、ソーマ、クマ3人が関わる伏線が収斂されていたのは、まず間違いなく作品開始時からの計算通りなのでしょう。誰とは言いませんが、某脚本家にも見習って欲しいものです

では第7話感想行きます!


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【ポイント】
○地球連邦による中東再編
地球連邦は前回攻撃を受けたアザディスタンに正規軍を送り込み暫定政権を樹立。その暫定政権を中心に中東各国を解体し再編しているとのこと
地球連邦に属しない国家が多い中東を制圧したことで地球連邦の力は更に強化された。そして、今後は反政府活動を行うテロ組織やゲリラ殲滅、つまりカタロンとCBへの攻撃に専念できるようになったと言えるだろう

アザディスタン王国が名実ともに消滅したことにマリナは相当ショックを受けていたが、アザディスタンの消滅は時間の問題だけだったように思う
太陽炉発電によるエネルギー供給を進めようとする革新派でありながら、地球連邦に属しないというマリナの選択はどっちつかずで革新派と保守派の内紛を止めることは出来ない。だから、ヒロシによる攻撃がなくても地球連邦による内政干渉を口実とした侵略は行われていたと思われる
ただ、地球連邦の中東制圧は少々強引過ぎるようにも感じるので、傘下に組み入れられたものの内心反発している国もあるように思う
まずはそのような各国と接触を試みる事が、本拠地を移したカタロン中東支部の初手になるのではないかと予想する



【キャラクター】
○刹那

ブシドーとの対戦でトランザムを使用しツインドライブがオーバーロード。ロックオンとティエリアの救援で辛くも助かる
パイロットの技量の差があるとはいえ、アヘッド1機にトランザムを使用しなければいけないようならば今後の戦闘は相当厳しい。00ガンダムの性能はあの程度じゃないと思うんだが、やはり刹那がまだその本来の力を引き出せてないということなのだろうか

アレルヤが見つかったとの知らせに微笑した際、それを沙慈に指摘されて
「嬉しいことがあれば誰だって笑うさ」
と答えていたが、4年前の刹那しかほとんど知らない沙慈には驚きだったのだろう
このようなやり取りで少しづつ沙慈が刹那を理解するようになるのだろうか


○ティエリアとリジェネ
ティエリアはアレルヤの発見を通信で聞き安堵したところをリジェネと遭遇
リジェネの容姿が自分と全く同じであることに驚きを隠せなかった様子

リジェネ曰く、ティエリアとリジェネはDNAが同じらしい。つまりはクローンってこと
次回予告でもこれまた顔がティエリアそっくりな女性がいたので、塩基配列0988タイプのクローンは数名いるようだ
ティエリアの性別については放送当初から良く話題に上がっていたが、公式でもやっちゃうとはw
うーん、アッチ系の同人誌のネタの餌食になりそうだ;


○ロックオン
クマからの通信でアレルヤを発見。マリーとのキスシーンを目撃し、
「散々探し回らせておいて女連れか?…やるじゃないか」
と微笑する
てか、アロウズの戦闘服を着ている女性と抱擁しているんだからもう少しは驚いていいんじゃないか。どちらかがスパイでも無ければ通常あり得ない状況に見えるはずなんだが;
まあ、そのあたりをスルーする辺りがライルらしさなのかもしれない


○アレルヤ
マリーとの再会によりCBに参加した理由になった過去が明らかになる
その過去とは、超人機関から輸送船を奪って脱走した際に、その途上で食料と空気が尽きてしまったため、一緒に逃亡した仲間達を殺害して生き延びたというもの
アレルヤは2度仲間を殺したと懺悔していたが、1度目に関して言えば『カルネアデスの板』と考えれば罪を問えない。ただし、超人機関を破壊したのはアレルヤ自身の意思(作戦をスメラギに発案したのはアレルヤだった)ので、業は重い
もしかしたら、輸送船での殺戮をハレルヤに押し付けたことがアレルヤにとってしこりになっていたのかもしれない

これでアレルヤ関連で残った謎はハレルヤが本当に消滅したかどうかのみ
正直、脳梁思波が使えないアレルヤの戦闘力はソーマ(マリー)以下。スパロボならマリーの参加で補欠に降格されても仕方ない状況(汗)
今のマリーと接触した際にどのような反応を示すかも気になるので、是非ハレルヤには復活していただきたい


○マリー
アレルヤとの邂逅によりソーマはマリーの記憶を取り戻す
マリーの推測では、超人機関は組織の存続のためにマリーに違う人格を上書きして五感を復活させ、超兵として政府に差し出したのではないかとのこと
人間の人格を上書きしたり、元の人格に戻っても上書きされていた頃の人格は残っていたり、そんなに都合良く出来るものかと思わなくも無いが、お約束なので突っ込んではいけないところなんだろう

マリーに戻ったことでCBに収容されることになったが、これは予想外
後ろ髪を引かれながらもクマや同胞のことを考えて一旦はアロウズに帰参するんじゃないかと思っていた。何より、苦悩しつつCBそしてアレルヤと戦うソーマたんを見たかった(変態
まあそうなるとガンダムにおける強化人間のお約束どおりロクな結末を迎えそうに無い(TV版フォウよろしく、再洗脳された挙句、記憶を蘇らせたところでアレルヤを庇って死亡とか)ので、マンネリ回避という意味では良かったのだろう
ただ、ソーマのアヘッドはCBに鹵獲されることになりそうなので、今後アレルヤの危機にマリーが戦場に復帰することもあり得る
もしそんなことがあったら、まず間違いなく相手はクマか小熊になるんだろうなと…水島監督はドSらしいので;


○クマ
今回のMVP
てか、カッコよすぎw
「たった今、ソーマ・ピーリス中尉は名誉の戦死を遂げた」
の台詞には震えた。まあ、エンドレスワルツでのヒイロのパクリっぽい感じだったが;

ソーマとアレルヤを誰よりも早く発見するものの、2人の絆を見て見逃すクマ
マリーは自分の知っているソーマでは無くなっていたが、それでもクマにとってソーマは娘と同様なのだろう。アロウズの非道を知ったクマには、娘を連れ戻すことは出来なかったのだ

それにしても、クマは5年前の低軌道ステーションの事故の際に救助活動を手助けしてくれたガンダムパイロットがアレルヤであると直ぐに察していたが、通信で1度きりしか聞いていない声を5年ぶりで同じものだとわかるなんて常人の域を超えているような;
荒熊の異名は伊達じゃないって事なんだろうなw


○小熊とルイス
プトレマイオスに特攻するルイスはあわや撃墜かというところで小熊に助けられる
クマによってソーマは戦死したと報告されるので、それを知ったルイスがガンダムをさらに憎悪することになるのは必定
また、ソーマがガンダムの対立軸にいなくなったことで、いつものガンダムでのお約束である強化人間に降りかかる不幸はルイスが一身に背負うことになりそうでもある
そう考えると、小熊というナイトの存在はまだ技量が未熟なルイスにとって大切なものになるだろう
まあ沙慈がいる以上、恋愛フラグとしては小熊の一方通行で終わりそうだが;


○Mr.ブシドー
「機体が万全ではないとは…ならば斬る価値も無しッ!!
あんた、確かに武士道だwww
てか、トランザムに圧倒されて撃墜寸前だったこと覚えてる?w

真面目な話、ブシドーが刹那に容赦をかけたことで戦果は無くなってしまったが、アロウズ側は何機もMSとそのパイロットを失っている
ライセンスを持っているから自由が認めらているとはいえ、これではアロウズ兵が「勝手が過ぎる!」と怒っても仕方ない。確かにガンダムと互角以上に戦える貴重な戦力であるのは間違いないが、友軍としては当てにならなすぎる;
とにかく、2ndでのブシドーは完全に個人的な感情のみで動いており、仲間意識等は皆無であるようだ
少しハムとは方向性が違ってきたような…まあ面白いから構わないけどw


○沙慈
予想通り、撃てずw

ただ、イアンの言うとおり、沙慈は撃たなくて良かったんじゃないかと
視聴者の中には情けない男と映った人もいるかもしれないが、あれで撃ってしまったら沙慈には全く信念が無くなってしまう
確かに、視聴者の代弁者である沙慈は、戦争の実情を知らず自分の周りしか見ていない利己的な人物であるように描写されている。しかし、それでも彼の
「人を殺せば、君達と同じになる」
「戦えば、また罪のない人たちを傷つける」
という言葉が真実であることに変わりは無い
いくら刹那が戦いで戦いの元凶を断ち切ろうとしても、その戦いに終わりは来ない。その証左そして象徴が今のルイスであろう
だからこそ沙慈は刹那達と同じ道を歩んではいけないと思う
カタロンの件で自分の身勝手により多大な被害を出したことを責任を感じてCBに留まっている沙慈だが、いつまでCBと共に行動するのだろうか


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かなり良いペースで1stからの積み残した謎が明らかになってきていますね
この調子ならば、最後の数話だけで帳尻合わせみたいにはならなそうで安心です

少し気になるのは、ソーマのアロウズ離脱で敵役の名だたるパイロットがブシドー1人になってしまったことです。ブシドーは確かに面白いですが、毎回出てくるとありがたみが薄れますから
次回以降、イノベイターやヒロシが前線にどんどん現れて、ガンダムと激闘を繰り広げる展開に期待したいところです




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| ガンダム00 | 2008.11.16 Sunday,23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第6話「私の、エミリオ…」


先日IEをバージョンアップしたんですが、そのおかげでPCの調子が一層悪くなりました(汗)
知人曰く「よくあること」だそうですが、なんでもかんでもバージョンアップすればいいってもんじゃないみたいです
作品も同じで、たとえばギアスR2のように、世界観を広げた分だけテーマが拡散してしまって失敗する事も往々にしてあります。00に関しては、敵が分散されていることでストーリー展開が序盤から緩慢だった1stに比べ2ndのほうがアロウズという明確な敵が配置されているぶんだけ物語が集約しやすく、ギアスの二の舞にはならなそうです
ただ、その分だけ落としどころをどこに持っていくかにセンスが問われそうです。一番簡単なのは、アロウズの非道を暴きその裏で糸を引くイノベイターを倒して終了、みたいな展開でしょうがそれじゃZの焼き増しになってしまいますから
物語の鍵は多分、あのチャイナお嬢様が握っていそうですね…

では第6話感想行きます!


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【ポイント】
○CBによるカタロン援助
アロウズの攻撃によって壊滅的なダメージを受けたカタロン中東基地
再度のアロウズの侵攻から逃れるため、カタロンは移送を決定し、CBはその際の資材や食料の提供および完了までの防衛をすることに
これでCBとカタロンの共闘路線が定まったと判断するにはまだ早いが、マリナが結果的にカタロンに保護されたことも含め、CBがカタロンを見捨てることは出来なくなってしまったと言える


【キャラクター】
○刹那

火の海と化した故郷を後にCBに帰還
やはり、前回ラストでのヒロシとの謎の会話は演出だったらしいw

仮面ハム曰く、射撃の腕も上がったようだがそれでもブシドー専用アヘッドに押され気味。やはり純粋なパイロット能力ではハムのほうが1枚上のようだ


○ティエリアと沙慈
沙慈はカタロン基地の惨状を目の当たりにし、自分が起こした行動がどのような結果を生んだかを思い知らされる。ティエリアはそんな沙慈の動揺を見透かし尋問。その行動を知り、怒りを顕にする

「自分は違う。自分には関係ない。違う世界の出来事だ。そういう現実から目を背けている行為が無自覚の悪意となり、このような結果を招く」
沙慈を断罪したこの言葉は、明らかに視聴者に向けられている
戦争ほど大規模ではなくとも、街中で言い争っている人たちに対して、クラスの中で日常的に行われている苛めに対して、沙慈と同じような態度を取っていることは無いだろうか。私はその『無自覚の悪意』に加担した経験があるので身につまされる思いになった

沙慈もかなり堪えたのだろう
再度のアロウズ襲撃に対し、カタロンへの償いのためにトレミーのビーム砲の操縦レバーを握るが…
もしかしたら、本格的な沙慈のCB加入フラグが立ったと言えるのかもしれないが、引き金を引くのが本当に沙慈にとって責任を取ることになるかは疑問
沙慈がW主人公の1人であるならば、戦いの源を断ち切るために戦うCBと刹那の矛盾に飲み込まれずに、違う道で戦争を止める動きを見せて欲しいと願う


○ロックオン
カタロンの仲間を殺されたゆえに本気モード
ただ、基地の場所をばらしたんじゃないかとCBに詰め寄るカタロン構成員との間に入って庇うなど、少しづつCBにも情が移りつつある様子
2ndでは仮面ハムがトコトン刹那狙いなので、眠り姫にならずにすみそうだw


○アレルヤ
カティ部隊のソーマと交戦
脳梁思波が使えない&相手がマリーと知ったアレルヤの躊躇により防戦一方になり、コックピット付近に直撃を受ける

死んでないのは次回予告でわかるんだけど、いつも危なっかしいなアレルヤは;
次回は念願のマリーとの再会らしいが…なんとなくハレルヤが復活して邪魔しそうな予感


○スメラギとカティ
カタロンの構成員が死んだ仲間達のために捧げた祈りの言葉
「彼のために生まれ、彼のために死す〜」
を聞き、スメラギは過去の記憶がフラッシュバックし、精神的なショックによる一時的な意識の混濁に陥る
その記憶とは、スメラギとカティがAEUの戦術予報士をしていた頃、誤情報によって友軍同士を戦い合わせてしまったというものだった

1stから引っ張り続けたスメラギのトラウマがやっと明らかになった
自分が立案した作戦で、最も大切な人を失うこと。わかり易いが妥当な線と言える。まあ、だからといってそんな悲劇を生む戦争を無くすためにCBに参加ってのは思考が飛躍しすぎている感が否めないが

それより不思議なのはカティの方
リントが皮肉っていたが、そんな過去を背負っていれば、普通ならば出来る限り戦争とは関らずに生きようとするはず。それがAEUからも離れず、アロウズからの召集にも応えている
軍に残ったのは失敗の責任から逃避したく無かったためであろうが、その理由ではアロウズに参加した説明にならない。かといって、MSパイロットとして決着を求める仮面ハムと異なり、指揮官であるカティにとって、結果的に敗北しているCBにそこまで執着する理由はない
とすると、他の理由があるということになるだろうが、予想するにアロウズを裏から探ろうというものじゃないだろうか。AEUでは九条(スメラギ)と比肩されるほどの才覚を認められていたカティなのだから、それぐらいのことは考えていて欲しいもの


○ほかCB
スメラギが意識を失っている中、カティの率いるアロウズ部隊を迎撃
トレミーのオート砲撃では敵機に命中せず、ラッセは「リヒティがいればッ…」(操艦はリヒティに任せ、自分が砲撃を担当できる)と呻く
生きているときはロクな扱いをしていなかったが、本心ではリヒティを信頼していたらしい
ところで、上空からのアングルでのトレミーが頭部が無いMSに見えてしまった。やはり各所で言われているようにセラヴィーとの合体があるのかもしれない;

ミレイナは…とんでもウザイですぅ(怒


○シーリンとマリナ
マリナは刹那に連れられて帰還
本人としては祖国を少しでも建て直したいと思っていたようだが、都市部の主要施設がほぼ壊滅し警察も軍も機能していないというような状況では、マリナ1人でどうなるものでもないので、シーリンが刹那に感謝するのも頷ける
ただ、それでもそんな中で必死に生きようとする国民もいるはずで、そのような人々からすれば国家崩壊の危機に姿を消したマリナは国賊として見られても仕方ないように思う
これからマリナはカタロンと共に行動することになりそうだが、そろそろアザディスタンを建て直す具体策を立てなければ、事態は深刻になる一方だと思われる

関係ないが、「刹那が強引に…」というマリナの言葉に卑猥な想像をしたのは私だけではないはずだ。多分;


○ソーマ
ソーマのヒロイン化が加速中。てか、もう実質ヒロインだよね、これ
熊の養子になる話を提案された際に躊躇した理由は、そんな資格が自分にあるのかという思いと、ピーリスという名で呼ばれていたことを忘れたくない為だったようだ
マリーだった頃の記憶を失っているソーマだからこそ、初めて兵器ではなく人として扱ってくれた熊との思い出がピーリスという名に込められているように感じるのだろう
まあ、確かにソーマ・スミルノフは語呂が悪いがw
次回マリーの記憶を取り戻すであろうソーマだが、物語の展開上、マリーの記憶もソーマの記憶も共有することになるだろう。その時、アレルヤと熊どちらのほうに戻るのだろうか
ところで、アムロの「私は、あなたの娘になりたかった」という予告ナレーションが何故か笑えたw


○熊
沙慈を逃がしてしまった責任をリントに問われ、上層部に処罰を受けることに
リントは熊の頬を張っていたが、政府直轄のアロウズは特権階級であるため、階級的には熊が上官でも許されるらしい
このあたり、Zで地球連邦軍のブライトがティターンズのジャマイカンにボコボコにされていた場面とかぶりまくってたりする;
熊がブライトと同じ選択をするならば、カタロンに参加ということになるのだが…まあ、実直な熊のことだから無いだろう
いづれにしても、地球連邦の中での熊の立ち居地は相当危うくなりつつある。次回の記憶を取り戻した後のソーマの動向次第では、また死亡フラグが復活しそうな予感


○小熊とルイス
乙女ふたたび!www
まあ、血は争えないってことなのかな
てか、OPから少しは絡みがあるかと思ってはいたが、まさか惚れてしまうとは;
しかし小熊よ、ルイスはソーマ曰く「誰かをずっと想っている」らしいぞw

そんなルイスがガンダムと戦う理由は、やはりパパとママの復讐のようだ
その復讐心をリボンズに巧みに利用されて、CBへの刺客としてアロウズに派遣されたのだろう
ただ、刺客と言うにはルイスの戦闘力は未知数、というより貧弱と言って良いと思われる。CBに恨みを持つ人間は他にも多数いるだろうに、あえてリボンズがルイスを選んだ理由が知りたいところ


○Mr.ブシドー
「しからば」
ってどこの時代から来たおまえはwww


手助け無用という自信どおり、アヘッドで00ガンダムを追い詰めるブシドー
『変体仮面=120%能力値上昇』というガンダムのお約束を証明して見せた
ただ、来週は刹那がトランザムで猛攻するようなので、アヘッドとはお別れになるかもしれない。そこでポニテ製作の新型MSが登場するような気がする


○中華とホンロンと釘の人
「お優しいこと」と半ば呆れながらも、中華はCBのカタロン援助を支援するためにネーナを派遣
ホンロンもその役を立候補するが、脳梁思波が使えない彼では分不相応とのこと
実の兄に対して、ヒドイ言い方もあったもんだ;
何故、妹のほうが主人で兄が従者であるかは今後明らかにされていくはず

気になるのは、中華がネーナを重用するのは、イノベイターを欺くためらしい
それが脳梁思波が扱えるからなのかは判然としないが、もしそうならばアレルヤ活躍フラグと言えるだろう
また勘でしかないが、イノベイターを欺く目的は、純全にCBのためではなく彼女個人の企みのためのような気がする。なんとなく最後は『CB』VS『アロウズ&イノベイター』VS『中華陣営』の3つ巴になるんじゃないかと


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今回のスメラギや次回のソーマなど、各キャラクターの謎が少しづつ明らかになってきました
もう少し引っ張るかと思ったんですが、意外に早かった印象です
ただ、イオリアやリボンズの謎など、00という物語の核になる謎はまだまだ残っていますので、1stからの積み残しは早めに処理する展開に文句はありません。最後の最後で駆け足になるよりは余程良いと思います

ところで、最近スパロボZを購入したんですが、IFルートの種運命がとても良い感じですね。ああいう風な展開であれば、最後までキチンと感想を書いたかもしれません。まあ、たらればの類ですが
続編があるならば、00も参戦するんでしょうが…少し他のガンダムに比べて特殊能力が強すぎるので、パイロットは弱めになるかもしれませんね
それでも、ブシドーとヒロシだけは別格扱いでしょうがw




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| ガンダム00 | 2008.11.12 Wednesday,01:27 | comments(0) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第5話「これが・・・こいつが、人間のやることかッ!!」


祝ヒロシ復活!!w

アザディスタンが絡んできてそろそろと思ってた矢先、やっぱりきましたね。根っからの悪党ってところは相変わらずで嬉しい限りw
これでメインメンバーは全て揃った感じでしょうか
一応炭酸の人はまだですが、2ndの重苦しいノリにはあのキャラクターは浮きすぎてしまいそうなので、登場させづらいのかもしれません;まあ、ブシドーがありならコーラもありだとは思うんですがw

では第5話感想行きます!


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【ポイント】
○CBとカタロンの第一次接触
反政府組織カタロンの軍事基地に招かれるCBの主要メンバーは、カタロン幹部のクラウスおよびシーリンから共闘を打診されるが、これを拒否。第一次会談は物別れに終わる

確かに、スメラギや刹那が言うようにCBの標的はあくまでアロウズであって地球連邦政府ではない(イオリアの計画に地球連邦政府の成立は元々含まれていた)ため、反アロウズではなく反政府組織であるカタロンとは似ていて異なっている
しかし、シーリンが言うようにアロウズは地球連邦政府直轄の独立部隊であるのだから、アロウズを叩くことは連邦政府を叩くこととほぼ同義。ただでさえ、連邦政府のみでなく世論からもCBは反政府組織と同一視されており、そのための対抗策としてアロウズの権限が強化されつつある実情であるのだから、一時的な共闘や補給支援ならば受け入れるのも一案ではないだろうか
それを全く受け入れなかったのは、アロウズが有するGNドライブ搭載型MSにはカタロンの旧式のMSでは敵わないこと、つまり自分達と関わることで被害が甚大になることを予測していたからだろう(事実、今回CBとの接触が漏れたことでオートマトンによる甚大な被害が発生している)

少し気になるのは、アロウズを叩いた後にCBが目指す世界がどういうものかということ
反政府組織であるカタロンには現連邦政府の崩壊と再構築という最終到着点がある。しかし、CBにはそれが無い
1stで戦火を広げ、結果的にアロウズのような非人道的組織を生み出してしまった事への贖罪のためにCBは戦っているが、そのアロウズを崩壊まで追い込んだら現連邦政府に対してどのような要求をするつもりなのだろうか
以前はヴェーダがその道標を示してくれていたはずだが、現在ヴェーダはリボンズの手中にある。イオリアの計画から離れたCBがどのような答えを世界に提示していくかが2ndのテーマになるように思う



【キャラクター】
○刹那

マリナと共にアザディスタンへ帰国
ヒロシの搭乗するガンダムスローネツヴァイによって火の海と化した祖国を目の当たりにする

てか、
「あの色は…まさか!?」
「そうよ、そのまさかよッ!」
って会話成立しているけど、演出だよね???w
ガンダム無しじゃあ2人揃って仲良く永眠することになるだろうし(滝汗


○ティエリア
マリナの意向を汲んでアザディスタンに向かう刹那に、
「なんなら、そのまま帰ってこなくてもいい」
と送り出す
アレルヤはティエリアが冗談を言ったと勘違いして驚いていたようだが、刹那が望むのならばCBに戻らずにマリナと共にアザディスタンを建て直せばいいとティエリアは本気で思っているのだろう
それぐらい、相手の気持ちを斟酌できるようにティエリアは成長した。何がそこまで彼を変えたかはまだわからないが


○ロックオン
地球連邦の非加盟国が多い中東に対し、連邦政府はGN粒子を散布して経済活動を麻痺させようとしていることを説明
さすがはカタロンの構成員といったところだが、あまりに詳しいためにティエリアに疑われる;
軍事基地内であっさりとヘルメットを外したところを見ても、スパイにしては少し無用心すぎるように思える。また、軍事基地にアロウズが向かっていることを知ったときには、珍しく感情を顕にしていたので、スパイがバレルのも時間の問題だと想われる


○アレルヤ
「自ら引き金を引こうとしないなんて、罪の意識すら持つ気が無いのかッ!」
オートマトンが最も非難されるべき兵器であることは、このアレルヤの台詞が端的に表している
東方師匠の言葉を借りるならば、
「我が身を痛めぬ勝利が何をもたらすっ!!!」であるし、
トレーズ閣下の言葉を借りるならば、
「かつてボタン一つで全ての決着がついてしまう時代があった。〜中略〜戦争から人間性が失われれば、勝利も敗北も悲惨なものとなる」であろう
戦争は決して賛美されるものではなく、間違いなく否定されるべきものであるが、その中で唯一残るものがあるとすれば、自らが引き金を引くことによって起こされるものへの責任と反省であろう。それがあるからこそ平和への渇望が生まれる
つまり、生身同士での戦いではない時点で、アロウズの行っていることは戦争ではなく殺戮なのだ
ゲーム感覚で人殺しが行われることほど恐ろしいことは無い
アレルヤは自らの手で超人機関の同胞を死に追いやった。だからこそ、オートマトンを使用するアロウズが許せなかったのだろう


○CBの人々
それぞれプトレマイオス兇僚ね、アロウズの新型MSの検証、ツインドライブシステムの調整等、それぞれ頑張っていたらしい…目立たないが
その少ない出番の中、あれだけウザさを発揮できるミレイナすごすw


○沙慈
今回は何故か凄いオーバーリアクションでフイタw
特に刹那に詰め寄るシーンの腕の振り回し方は神がかってた。別の意味でw

自分が地球連邦軍に捕まり、カタロンの軍事基地を話したことで大勢の人が死んだことを知り絶望する
今回のことで、沙慈は自分が第三者であると言えなくなった。つまり、刹那達に対しても全面的に非難することは出来なくなったということ
2ndでの沙慈は常に怨恨を心に抱いたまま物事を見ていたが、それを見直す切欠になるだろう。ただ、そこまで立ち直るには相当時間を要しそうだ


○カタロンの面々
念願叶ってCBと接触するも、共闘の同意は得られず
しかし、CBと接触したことによってカタロンの軍事基地がアロウズに知られ多数の犠牲者が生まれたことを背景に、カタロンがCBに何らかの要求をしてくることは容易に考えられる。また、その要求が無くても悲劇を目の当たりにしたCBがカタロン中東支部を放っておくとも考えがたい
近い将来CBとカタロンが手を結ぶというクラウスの予感は、確かに的中しそうだ

シーリンは折角マリナを保護したと安心したのも束の間、逃げられる(ぁw
マリナがCBと共に去ったこと、またその行く先がアザディスタンであろうことを直ぐに悟ったのだろう、悲しげな瞳で見送っていた
意外にも、本当にマリナのことを大切な友人と想っているようだ


○マリナ
シーリンとの再会を喜ぶことよりも、アザディスタンが気になるらしく、刹那と共に帰郷
マリナなりに、故郷を建て直そうとしているようだ
やけに子供に好かれていたり刹那が子供の相手をしているマリナを見て母親を思い出したり、象徴というだけではなく、母性の面が強調されて描写されていた
刹那にとっては、失った(もしかしたら自らの手で殺害した)母親と、マリナをどこかで重ねているのかもしれない

ところで、マリナに抱きついた1人だけ離れて遊んでいた子供の等身がおかしいような
ていうか、頭でかすぎw


○ソーマと熊と小熊
ソーマはアロウズの指揮官としてカタロンへの攻撃に参加
オートマトンによるカタロン構成員への粛清を目の当たりにし、戦うための存在である超兵の自分に人並みの幸せを求める資格がないことを痛感する
熊から打診されていた養子の件を受けようとしていた矢先だったので、尚更ショックが大きかった様子。これで、養子の件も辞退することになるだろう
悲劇性といい、キャラの立ち居地といい、年齢といい、やはり2ndのヒロインはソーマって感じがする

熊は地球連邦正規軍としてガンダム探索部隊の指揮を執ることに
偶然に拾った沙慈をアロウズから逃がすなど、相変わらずの人格者ぷり。そして、沙慈を一目見ただけで戦士ではなく民間人であることを察するところは、さすが歴戦の軍人と言える
ただ、密告した部下の言い分もわからないでもない
本来直属の上長の判断を仰ぐのが正規の軍人のあるべき姿だろうが、熊が自嘲するように「正規軍がアロウズの小間使い」である以上、アロウズに全て報告したほうが立身・保身のためにも良いのだろう
それを頭ごなしに叱った上、沙慈を逃がしてしまった熊。恨みを買ってチクられたら大変な処罰を受けそうだが…大丈夫だろうか;

小熊が熊に対して怒っているのは案の定、母親に関することらしい
「スミルノフ大佐は、任務のためなら肉親さえも見捨てられる男ですよ。あの男は母を見殺しにしたんです」
という小熊の台詞を考えるに、病気等で命の危険に晒されている状態にあった母(熊にとっては妻)を放っておいて熊は任務を最優先していたとか、その任務の間に母は死んでしまったとかそんな感じなんだろう
そして、仕事バカの薄情親父への当てつけに自分も仕事バカになろうとしている、というわけだ。んー、わかり易すぎる;
そんな親子の間にソーマが入ろうとする構図だが…熊が小熊を庇って死ぬ、もしくは熊がソーマを庇って死ぬ、で小熊が涙、みたいなフラグがもう立ってしまった気がする><


○カティ、リント、ルイス
カティに引き続き、今回はリントが「失態だな」と叱責される
それでもオートマトンを使用する作戦を聞いてwktkになるあたりは、さすがは殲滅戦に定評のある悪名高いリント氏。そんなリントの態度にはカティも信じられないといった面持ちだった

ルイスは大気圏内に戻りホーナー・カタギリと謁見。ガンダムを追討する挨拶をする
頭の中はガンダムのことしかないようだ;時には沙慈も思い出して下さいw


○Mr.ブシドー
アロウズ司令部より独自行動の免許を与えられているとのことで、軍の命令に従うも従わないのも気分次第でOKとのこと(過言ではない
だから、オートマトンでのカタロン粛清に「興が乗らん!!」と不参加w

「免許があると言った」
という台詞の際、仮面の下の素顔にアザがあるように見えたが、やはり1stでの刹那との最終決戦で顔に大火傷でも負ったのだろうか
そうであれば、趣味で仮面をつけているよりは余程理由としてカッコいいんだがw


○イノベイターとヒロシ
イノベイターのメンバーが新たに登場
その名も『リヴァイブ・リヴァイバル』
…うーん、なんか『カクリコン・カクーラー』みたいだw
他のメンバーも、リヴァインやらブリングやら、どこかしら似た名前。混乱しないのか

ヒロシは相変わらず悪党で安心w
しかし、何故アザディスタンを攻撃する必要があったのだろうか
資源もなく、リーダーも凡庸。攻撃対象として特筆すべきところがあるとは思えないが
やはりCBをおびき寄せようとする策なのだろうか。だとしたら少しワンパターンだ(ぁ


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沙慈の慟哭が印象的な回でしたね
全く意図的なものではなく、誰かを不幸にしてしまうことはあります。それを沙慈は思い知ったんじゃないでしょうか。そして、既に自分が第三者ではないことを自覚することになるでしょう
とはいえ、自ら戦いに身を投じたCBやカタロンのメンバーとは覚悟が違って当たり前なんですけどね。マリナもそうですが、沙慈も戦うことでしか答えを探すことの出来ない刹那達とは違った方法論を見つけてほしいものです




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| ガンダム00 | 2008.11.04 Tuesday,00:29 | comments(0) | trackbacks(0) |

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