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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

機動戦士ガンダム00 2nd 第17話「ホリー…すまない…」


くまぁああああああああああああああああああああああああああああーッ!!!

なんてこったい、00の良心が星になってしまった(滝涙
しかも、唯一の肉親に殺されてしまいました。なんというか、水島監督、鬼かと><
ハーキュリーが登場してからその予兆はありましたが、こうも悲しい結末とは思わなかったです。せめてアンドレイと最後の瞬間にわかりあえたなら救いもあっただろうに…

00ファンの悲鳴が聞こえたような17話感想、行きます…!!


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【キャラクター】
刹那&沙慈

00ライザーで大気圏を突破しメメントモリ破壊する作戦に出る
大気圏突破直後にブリングの復讐に燃えるデヴァインのエンプラスの奇襲を受けるものの、トランザムを発動させデヴァインを撃破&メメントモリも撃破。しかし、メメントモリの発射にはあと一歩間に合わず

てか、やっぱりトランザムライザーは強すぎる;
あんなことが出来るんなら、1機目のメメントモリ撃破、もっと簡単だったんじゃね?w
種運命のデストロイガンダムじゃないけど、初登場時のインパクトに比べて2機目のメメントモリがあまりにあっけなさすぎて拍子抜けした。まあ、修理すればまだ使えるのかもしれないけど

マリナと再会してから(&夢の中でニールと言葉を交わしてから)心境に変化が見られる刹那。Oライザーに沙慈を乗り込ませるための説得「これは、守るための戦いだ」は、もしかしたら刹那が自分自身に言いきかせた言葉なのかもしれない。つまり、それが刹那の出した答えなんじゃないかと思う
まあ、ガンダムの主人公が最後に辿りつく答えって、結局「命を大事にしないものと戦う」だから、刹那もいつの間にやら王道主人公になったんだなと感慨深い


○他マイスター達
軌道エレベーター破壊により地上に落下してきたピラーの外壁部をスメラギの指示の元で破壊。市街地への被害を防ぐ
それにしても、ケルヴィムガンダムのGNシールドって便利。他方向のシールドにも使用できれば、ビットのように攻撃も出来るようだ。しかもその操縦はハロが担当してるし…アリオスやセラヴィーに比べて格段に汎用性が高い
まあ、セラヴィーは高火力&奥の手(セラフィム)があるからまだマシだが…アレルヤ、哀れ><


○マリー
戦うためではなく命を守るためだからということで、GNアーチャーで出撃。マイスターたちと共にピラーの外壁部の市街地落下を防ぐ
しかし、久々の戦場でまさか恩人の死に直面するとは思ってなかっただろう。「大佐ぁあああああーッ!!!」と慟哭する姿は、間違いなくソーマだった
次回、セルゲイを殺したアンドレイに敵討ちを挑むか、それとも大人しく撤退するか…是者であれば、マリーが戦場に戻るのはほぼ確実。(アンドレイに倒されることは無いにせよ)死亡フラグになるだろう


○スメラギ
軌道エレベーターの崩壊をいちはやく察知し、ピラーの破片が人口密集地に落下しないよう戦場の全MSに呼びかける

久しぶりに指揮官らしい働きをしたなあという感じ
やはり、戦術『予報』より、現場での部隊指揮で魅せてくれたほうが好感度が上がる
もう予報にはあまり期待していないので、これからは優秀な指揮官としての能力を発揮して欲しい


○カティ
メメントモリが軌道エレベーターを破壊したことに対して、激しく立腹しているようだ
これでセルゲイの死をしれば、さすがにカティもアロウズに嫌気が差すかもしれない

地上に落ちてきたピラーの破片に対しては、アロウズ軍にCBやカタロンとともに市街地への落下を阻止するように指示。アロウズの軍人とはいえ、やはり何の関係も無い市民を巻き添えにはしたくなかったのだろう。全力で落下を止めていた
たとえ情報統制でアフリカタワー破壊がクーデター軍と反連邦政府によるものとされても、CBやカタロンが必死で市民を守ろうとしていた姿はアロウズのパイロットも目にしたはず。勿論、本当はメメントモリがアフリカタワーを破壊したことを一兵卒が知ることはないだろうが、市民を守るために1つになった記憶がアロウズのやり方への疑念に変わることを願いたい…まあ、無理だろうが

なんとなくだけど、今回のような危機的状況で敵味方が1つになっていく構図は、逆襲のシャアを思い出させた。私だけだろうか


○アロウズの指揮官達
ポニテの口を借りて、たとえ全ての罪を背負っても恒久和平を実現しようという決意、それがホーマー・カタギリの真意であると語られる
しかし、実際はどうだろうか
軌道エレベーターを破壊したのがアロウズの仕業だったとしても、それは情報統制によってクーデター派とカタロン等の反連邦組織の仕業として改竄されるだろう。それどころか、アフリカタワーからのエネルギー供給に頼る諸国は、おのずと残った軌道エレベーターを確保する地球連邦政府に頼らざるを得なくなる。そこまで計算ずくだからこそ、人類の宝を破壊できるのだろう
情報統制という保障がある時点で、「人類は死を思い、平和の尊さを考えねばならんのだ」というホーマーの台詞も薄っぺらさしか感じない。少なくとも、グッドマンが「一世紀以上かけて作り上げた人類の英知が滅びる様をな」とせせら笑っているのを見れば、とてもじゃないが平和実現のために全ての業を背負うというような崇高な理念をアロウズに感じることは出来ないのだ
人類に粛清することで平和を渇望させようとしたとしたシャアやミリアルドは、情報統制といったような手段は用いていなかった。彼らぐらい正々堂々と悪役になってからそういう寝言は吐け、と言いたい


○ハーキュリー
自分の行為が6万人もの市民を死に追いやってしまった事実に耐え切れなかったのか、死を選ぼうとする
そんなハーキュリーに
「そんなことで罪を償うことは出来ん!貴様は軍人だ!1人でも市民を救い、その上で死ね!」
と渇を入れるセルゲイ。やはり漢の器が違うw
ハーキュリー自身は本気で自分を捨て駒にして市民を目覚めさせようとしていたのだろう。しかし、アロウズを甘く見すぎていた。オートマトンを平気で使用するような組織でも、人類の宝である軌道エレベーターまで破壊するとは全く予想外だったのだろう
その甘さこそが、理想主義者であるハーキュリーの限界なのだろう。つまり、現実が見えていないのだ。オートマトンを用いるような組織だからこそ、安全な場所はないと考えるべきだった。少なくとも、カタロンを初めとする反連邦組織およびCBとの情報交換を密にし、綿密に計画した上でクーデターを発動させていればこのような悲劇を回避できたかもしれない

結果として、この惨劇を生んだ源としてアンドレイに粛清されたハーキュリー
セルゲイと異なり、死の描写は無いので生きているのかもしれないが、もはや戦線に復帰は出来ないであろう
理想を達成することができず失意のまま退場したハーキュリー。ただ、ゲスト出演的扱いにもかかわらず物語を牽引する役目を十分に果たしたと言える


○セルゲイ
セルゲエエエエエエエエエエエイイイイイイイッ!!!
久々に涙が出た。なんて悲しい結末なんだろうかと

14年前の軌道エレベーターを巡る戦いで、現場の司令官であったセルゲイは窮地に陥ったホリーの所属する第四小隊に救援を送らず、技術者とその家族を守るために最終防衛ラインまでの交代を決断した
アンドレイが言うように、その行為は確かに熊は最愛の妻ホリーを見殺しにしたとも言えるかもしれない。しかし、セルゲイは軍人は市民を守るものという精神に殉じた。それがいくら辛いことであろうとも
ホリーの死後、アンドレイに対して何も言えなかったことが、逆にセルゲイにとってホリーがどれだけ大切な存在であったかを裏付けている。その悲しみが大きければ大きいほど、自分と同じ悲しみを抱いているはずの息子に何も声をかけられなかったのだろう
ソーマを娘として愛そうとしたのも、アンドレイへの罪悪感からだったのかもしれない

セルゲイは、最期まで市民を守るという軍人のあるべき姿を示して逝った
まさに、漢のなかの漢だった
天国ではホリーと睦まじく暮らして欲しい。合掌


○アンドレイ
セルゲイがクーデターに参加していたと完全に勘違いし(勿論それまでの関係性が最悪だったからだが)、ほとんど無防備のティエレンタオツーに猛攻。セルゲイの命を奪う

父を殺すようなことを母親が望んでいるはずは無いと正論をいうのは容易いが、アンドレイにしてみればそれこそ奇麗事だろう
セルゲイはアンドレイに対して、ホリーを救えなかったことの贖罪もすることも出来ず、唯一残った肉親としての情も与えることは出来なかった。だから、母を失い心を閉ざしたアンドレイは、父を恨むことでしか生きる糧を持てなかったのではないだろうか
せめてアンドレイが軍人になった時点で、本気で向き合っていればこのような悲劇は訪れなかったはずだろうに

父殺しの業を背負ったアンドレイが最期の瞬間に「離れろ」と自分を案じてくれた父の真意を知る時、それは生きることさえも辛いと思わせるような瞬間になるだろう


○リボンズ&リジェネ
アムロ「産業革命以来、機械文明を手に入れた人類は、その知恵で争い、滅びに直面してきた。偉大なる時の指導者達も、数十年で寿命を迎え、世の中は再び混沌の時代に戻る」
ロラン「それが世界の、人類の歴史」
アムロ「人類は過去から何も学ばない」
ロラン「だから、イオリア・シュヘンベルグはイノベイターを創造した。人ならざるものが、人より寿命をもって人類から滅亡を救う。そして、来るべき対話に。それが出来るのは僕達だけさ」
あくまでも上からという目線がとても鼻につく会話w
少し論理がおかしいと思うのは、歴史上に存在した偉大なる時の指導者がその指導力を失うのは、反乱で命を落とすこともあっただろうから何も寿命でなくなるばかりではないだろうということ。つまり、人より寿命が長いからという理由だけで人類を導くことが出来るというのは滑稽だ

リジェネはリボンズが生み出したそうだが、そうなるとやはり他のイノベイターもリボンズが生み出したのだろうか。確かに、リボンズの同位体は今のところ存在していないようなので、イオリアが遺した技術を利用してリボンズが生み出したのがイノベイターなのだろう

それにしても、やはり『来るべき対話』が何なのか気になるところ。また引っ張り出してきたということはそれなりに物語のキーになる用語だとは思うのだが…想像がつかない


○デヴァイン
ある意味、セルゲイよりも可哀想なキャラかも知れない;

メメントモリを破壊しようとする00ライザーを阻もうとするものの、大した見せ場も無くトランザムライザーの超長大ビームサーベルの餌食に。視聴者の注力はセルゲイに注がれたため、その死も影が薄かったり;;
折角置鮎氏を起用しているのに、正直ヒリングなどより余程いいキャラなのに…
勿体無さ過ぎる><
ただ、イノベイター自体は数が多いだけであんまり魅力的なキャラがいないので、数が減ったことそのものは賛成(ぁ

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今回はセルゲイ親子が全ての回でしたね。まだ見ていませんが、他の感想サイト様もそうだと思われます

セルゲイが死んだのは本当に悲しいですが、だからといってアンドレイを責めないでやって欲しいです。ある意味、アンドレイの時は母ホリーを失ったときから進んでいないのでしょう。そして、それを進めるための努力をセルゲイが怠ったのも事実
セルゲイが自らと同じ悲しみを抱くアンドレイになんと声をかければ良いかわからなかったのは理解できます(何を言っても言い訳にしかならないと思うでしょう)が、だからこそ勇気を出していればこんな結末にはならなかったんじゃないでしょうか

人は言葉で伝えなければ伝わらない、それを象徴しているような悲劇でした
ただ、かといってイノベイターのように互いの想いが共有されているってのもなんだか気持ちが悪いですし、想いが伝わらないからこそ通い合ったときの喜びがあるともいえると思います
まあ要は言葉は大切にしましょうって事ですかね;





ところで…
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| ガンダム00 | 2009.02.04 Wednesday,00:47 | comments(3) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル 第17話「機械じかけの呪い」


ふ、ふ…降矢あああああッ!!

なんて、どうでもいいですね、はい(酷

悪い予感ほど当たるもので、やはり矢島は加藤機関の尖兵だったようです
ただ、本人は加藤に利用されているという意識は無いようですが

出来ればあの神回(本編4話)のままで矢島関係は終わって欲しかった気がします。これからの展開次第でその印象が変わると良いんですが

では、第17話感想行きます!

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【ポイント】
○桐山失墜後の日本

桐山が行方不明となり、日本新政権の代表は住友官房長官が引き継ぐことに。桐山がいなくなっても、実質的に加藤機関が日本を支配する構図は変更がないようだ
一方、日本政府に極悪テロ組織と認定されたJUDAは日本からの独立を宣言し、町を占拠。石神の遺産となる防衛システムで外敵からの侵攻を食い止めることに成功した
うーん、沈黙の艦隊みたいになってきたなw

ただ、劇中で矢島がマキナを呼び出したように、防衛システムでは加藤機関のファクターが町に入り込むのを阻止することは出来ない。町自体を完全封鎖すればそれも防げるが、それでは市民が生きていくことは出来なくなる。つまり、今の状況は加藤機関が次の手を打つまでの束の間の平穏に過ぎず、矢島が言うようにJUDAが八方塞な状況に変わりはないと言える

それにしても、前回桐山の町全体を人質に取るという悪行が全世界に白日の下に晒されたというのに、その桐山が作り上げた新政権がそのまま維持されているのには不自然さを感じざるを得ない。加藤機関が反抗団体を踏み潰しているのか…不思議だ



【キャラクター】
○浩一

今回は、矢島との会話が全てだろうか

矢「浩一。それが、お前がなりたいと思っていた正義の味方なのか?…特務室に早瀬軍団、俺には、今のお前が、祭り上げられて調子に乗っているようにしか見えない」
浩「帰ってくるなり説教かよ!そりゃ俺は馬鹿で、考えなしで、お前を死なせるようなことにもなったよ。それは本当に…申し訳ないと思ってる。けどな!色々あったんだよ!お前が死んでから…色々ッ!」
矢「そうみたいだな。世界は得体の知れない連中に支配されて、町はゴーストタウン同然。助けは何処からも来ない。お前達に協力してくれる人は、誰もいない。…なのにお前は女の子に囲まれて、へらへらして…何が正義の味方だ!お前は何も出来てない!何一つ守れてやしないじゃないか
浩「矢島!俺はッ!」
矢「そんな中途半端な奴に、理沙子は託せない!…正義の味方を気取ったところで、実際に世界を救えないのなら、何の意味も無い!…浩一、無理する必要なんてどこにもない。もともと、お前は巻き込まれただけじゃないか。俺の敵討ちなんて、どうでもいい。ラインバレルを降りて、理沙子のもとに戻ってくれ」
浩「黙れッ!!!お前に何がわかる!いっぱい死んだんだぞ!俺の前で、米軍の連中も、社長も、お前もッ!!敵討ちじゃない!おれが戦っているのは、もうそんな理由じゃないんだ!」
矢「浩一、落ち着け」
浩「なんだよ!いきなり帰ってきて、偉そうに!俺にまた何も出来ない昔に戻れって言うのかッ!」

絶望的な状況にもかかわらず、女の子にデレデレになっている浩一を見れば、そりゃ矢島も真面目に考えてるのかと注意したくもなるだろう。浩一からすれば、矢島が死んでからの出来事が彼を成長させたといえるので、それを知らない矢島から非難されるのは最も辛い。何しろ、矢島を殺した原因は自分にあるのだから
ただ、もう少し浩一が大人だったなら、矢島の本心に気付けただろうにとも思う。矢島は、自分が浩一をJUDAに入らせる=理沙子を悲しませる原因になったという罪悪感から救われたいのだ。それを浩一が気付いてあげていれば、もう少しは気持ちを伝え合うことが出来たかもしれない。まあ、たらればの話ではあるが


少し話し外れてしまうが、前々から思っていたことを書いておこうと思う。作品批判になるので、気分を害される方もいるかもしれないので先に謝っておく
浩一と矢島が決別する場となったカラオケだが、何故カラオケでなければならなかったのだろうか。物語の構成上、矢島を決意させる必要があってのカラオケ(出来るだけ浩一がチャラチャラしてる場面があるほうが矢島を動かしやすい)なのかもしれないが、同じような展開にする方法は他にも沢山あったはず。以前から思っていたが、ラインバレルというアニメ作品は無駄に面白おかしく(もしくは明るく)しようとするような描写が垣間見える。だから、折角のシリアスの雰囲気が台無しになってしまう(正直、しらける)ことが多いように感じる。ぶっちゃけると、ゲッターロボをやりたいのか、エヴァをやりたいのか、ナデシコをやりたいのか、ロボットアニメとしての作風が見えないのだ
今のところの評価としては、熱血とギャグとエロとロボットを全て融合した完成度の高い作品とは、お世辞にも言いがたい。残り話数も少ないのだから、そろそろポイントを絞って欲しいと思う。手に余ってんじゃないの?ってこと



○絵美
浩一を説得しようとする矢島の言葉「考え直せ、浩一。その力は、お前を殺したんだぞ!そんなものが世界を救えるわけがない!」に深く傷ついた様子
JUDA崩壊から自覚していただけに、改めて他の人に指摘されるとショックも倍増したのだろう。矢島に拉致されたが、次回もどん底に落ち込んでいそうだ;

最近は絵美まで嫉妬を顕にしてきた。めんどくさいから「YOU告っちゃいなよ」と言ってやりたい


○JUDAの面々
石神の遺産である防御システムを発動させ、孤立無援の状況を打破するための人心掌握のために市民との交流を撮影することに
まあ、カラオケでコスプレした若い連中が楽しんでいるところの、どこに信憑性を感じれば良いのか甚だ疑問ではあるが;;子供のシズナの提案なので仕方ないが、大人もいるんだから指摘しろと言いたい
真面目にJUDAの潔白をアピールするとすれば、やはりディスィーブを利用する以外にないだろう。もしくは、アメリカからの支援に期待するか…なんにしても、日本のほかの地域や他国が現在の日本をどのように見ているのかの描写が全く無いので、現況自体掴みづらくはあるのだが
他に気になるのは、山下が受け取った森次の手紙
森次は加藤の古くからの盟友だったそうだが、やはり何か裏があるような気がする

それにしても、
「早瀬さんも、貴方のことがあったからJUDAに入ったんですよ」
って、

イズナ空気(ていうか人の心)よめ!!!

その台詞は完全に浩一が戦っているのは矢島が原因と言っているようなもんじゃないか;
悪気は無いのはわかっているが、ロボットに乗って戦うってことが一般人にとっては相当特異なことだと理解すべきだと思う


○理沙子
浩一がラインバレルに乗っていたことをやっと知ったようだ
理沙子としては、浩一がロボットに乗って戦っていることそのものが心配だろうし、JUDAには絵美もいるので複雑な気持ちなのだろう
そんな心境にある理沙子に接したために、矢島が思いつめてしまったのは想像に難くない。加藤にJUDAによって親友達が不幸になっていると吹き込まれ、それを確認するために理沙子の前に姿を現した矢島。そんな矢島からは、理沙子が幸せには到底見えなかったのだろう

それにしても、理沙子も矢島も浩一と繋がってなければ2人幸せになれただろうに…浩一が元凶のような気がしてならない;


○ジャック
森次と決着をつけるためにJUDAに参加。同士討ちは主義ではないとの事
まあ、理沙子とお近づきになりたいみたいな下心もあるのかもしれないが、そこは触れないであげたほうがいいのかなw


○矢島
加藤に絵美がこの世界に来てJUDAと接触したことで浩一と理沙子の平穏が崩されたと吹き込まれ、その確認のために戻ってみたら、世界と隔絶した町と元気の無い理沙子を目の当たりにし、やはりJUDAはおかしいと思ったところで極めつけのイズナの一言
ハグレマキナに殺されたあと時が止まったままの矢島には、自分達を取り巻く状況があまりに変化しすぎていて、加藤の言葉こそが真実と思わざるを得ない状況になってしまったのだろう。時間があれば、その認識のズレも少しづつ気付くようになったのかもしれないが…

ただ、次回予告で自ら告白していたが、矢島は浩一と理沙子を自分が守らなければならないと思い込みすぎているような気がする。浩一も1人の人間なのだから、いつまでも矢島に助けられてばかりいた浩一のままではないことを認めるべきだろう。初めは自分の知っている親友が離れていくような錯覚に陥らせるかもしれないが、相手を尊重するということはその成長を認めることであるはずだ
その意味では、矢島より理沙子のほうが余程強いと思う

ともあれ、結果として加藤の命どおり、絵美の拉致に成功した矢島
加藤から授かったマキナ『アパレシオン』ラインバレルと決闘するつもりのようだが…どのように勝敗をつけるつもりだろうか。矢島が本気で浩一を攻撃できるはずもないし、それは浩一にしても同じ。それを判っているはずの加藤が何をたくらんでいるのか気になるところだ

それにしても、五体バラバラでもファクターになれば生き返ることが出来るって、やっぱ都合良すぎじゃね?

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なんなんでしょうね、ラストが近づいているというのにこの盛り上がらない感じは
矢島を復活させるよりも、もっと壮大な危機状況を作り上げるほうが良かったんじゃないかなと思いますよ、ええ
ただでさえ、ラインバレルの秘密とか、異世界のこととか、まだ明らかにされていないことが残っているので、どうするつもりなんだろうとか心配してしまいます
まあ、原作が終わってないので、そこらへんは濁して終わるのかもしれませんが…逃げずに風呂敷を畳んでほしいところです




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| 鉄のラインバレル | 2009.02.01 Sunday,23:26 | comments(0) | trackbacks(30) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第16話「ここで俺は変わる。俺自身を、変革させる」


どんどん曜日がずれていく…OTL

2作品の感想を並行して書くのは私には無謀だったのかもしれません
感想サイト様の中には、現在放映中の作品をほとんど網羅されているんじゃないかとか思うぐらいのサイト様も見かけますが、どうやって書いているのか教えて欲しいぐらいです><
まあ、教えてもらっても私が実行できるかは別問題でしょうが;

では、第16話感想行きます!


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【キャラクター】
CBの面々

クーデターの起こったアフリカタワーに向かい、その途上でブシドーと交戦中の刹那と合流

出番、無かったねw


○ハーキュリー
「ここにいる全市民の方々に報告する。私は地球連邦軍情報作戦室所属ハング・ハーキュリー大佐。私は同志達と共にこのステーションを占拠した。駐留軍、各生命維持施設、リニアトレイン、そして太陽光発電システムも私達が掌握している。私達の目的はただ1つ。連邦政府直轄組織独立治安維持部隊アロウズの蛮行を世に知らしめ、その是非を世論に問うためである。反政府勢力を排除する目的で彼らが数百万規模の虐殺を行っている事実をあなたはご存知か。中東再編のため、罪の無い多くの人々が殺されたことをご存知か。そう、あなた方は連邦政府の情報統制によって偽りの平和を与えられ、知らぬ間に独裁という社会構造に取り込まれているのだ。この事実を世に知らしめる間、あなた方の命を預からせてもらう。憎んでいただいて構わない。だが、これだけは断言する。我々は連邦市民の利益と安全を守る軍人だ。故に、誤った政治、間違った軍隊を正すこともまた、我々軍人の使命なのである!」

…長い
ハーキュリーは、おっさんに見えて青年の頃の夢を忘れない人のようだ。理想論者とも言えるだろうか

そんな理想論者ハーキュリーもクーデターが成功するとは考えていなかったようだ。その目的は、
クーデターに対して連邦政府はステーション内の市民の犠牲を厭わずに攻撃を仕掛けてくるだろうから、それを公表することで連邦市民を目覚めさせる。たとえその情報が改竄されたとしても、6万人もの人間を解放すれば、その悪行がどこかから漏れていつかはアロウズを打倒するうねりに変わるはず
というもの
つまり、連邦市民を目覚めさせるための捨石になろうとしていたと言える
とはいえ、クーデターに巻き込まれて死んでしまった市民もいるので、その手法を諸手を挙げて賛同は出来ないが

しかし、そこまで読んだハーキュリーも、まさかアロウズがメメントモリ2号を用意していることは予想できなかったようだ
多分、口封じもかねて地上に開放された市民もろともメメントモリは発射されるだろう。そのとき、ハーキュリーがどのような決断を下すのか…理想論者だけに、思い込みが強そうなので、軌道エレベーターごと自爆しなければ良いのだが


○熊
ティエレンタオツーで軌道エレベーターのハーキュリーの元に。密使として、連邦政府がクーデター軍の要求に応じないことを伝える

上官であるキースに別の思惑(アロウズへの転属)があったとしても、密使としてハーキュリーに会いにいくのは、熊にとって渡りに船だったのだろう。ハーキュリーという人間を最も理解している熊ならば、ハーキュリーが投降に応じないであろう事は先刻承知。その上で、ハーキュリーのやろうとしている事を最期まで見届けてやろうと考えたに違いない
「命令を受けただけで、私がここに来たと思っているのか!?私は、もう2度と…」
言えなかった台詞は、「大切な人を見殺しにはしたくない」であろうか。妻ホリーを見殺しにしたこと、それが今でも熊にとって大きな傷になっているのが窺い知れる

気になるのは、誰が熊をハーキュリーの元に遣わせるよう命令したかということ。ヴェーダからの情報で熊とハーキュリーが旧知の仲であることを知っていて、あえて熊を選んだのだとしたら、それはリボンズということになる
もしかしたら、連邦正規軍で求心力があると思われる熊を排斥するため、クーデター軍ごと熊も亡き者にしてしまおうとしているのかもしれない


○小熊
ハーキュリーとは幼い頃に面識があったらしく、その頃から正しい軍隊の在り方などの理想論を聞かされていたようだ
他にも、小熊にとってハーキュリーは自分を軍人にしてくれた恩人でもあった。しかし、父に対する想いと同じく、ハーキュリーに対しても母を見殺しにされたと思い込んでいるので、今回のクーデターについても否定的な態度だった

しかし、回想で小熊はハーキュリーに、
「私は父のような生き方はしません!それを証明するため、軍人になることを選んだんです!」
と断言していたが、死亡フラグそのままの台詞に思える。一番濃厚なのは、ルイスを庇って死亡だろうか…最期の瞬間に、その想いがルイスに届くみたいな感じになりそうで怖い


○カティ
アフリカタワーの周囲に展開しつつの待機を命じられ、不満な様子
それもそうだろう、クーデターが無ければ、確実にプトレマイオスを落とせるチャンスを棒に振って駆けつけたのだから

とはいえ、近づけば軌道エレベーターの地上落下に巻き込まれ爆死するだけということは、カティも気付いたようだ
ただメメントモリの軌道エレベーター破壊を目の当たりにして、それでもカティの正義が揺るがないかどうかは微妙なところ。もともとカティは良識ある軍人なので、さすがに市民の犠牲を全く厭わないアロウズのやり方に反感を覚えないとは思えない
かといって、アロウズを裏切るような展開も面白くないといえば面白くないのだが


○刹那&ブシドー
ブ「私は純粋に戦いを望む!」
刹「戦うだけの人生…!」
ブ「ガンダムとの戦いを!」
刹「俺もそうだ」
ブ「そしてガンダムを超える。それが、私の…」
刹「だが、今は…」
ブ「生きる証だ!」
刹「そうでない自分がいる!!」

おまえら、会話しろwww

やはり刹那は、マリナと子供達の歌で少し骨抜きに戦う意味を見直そうとしているようだ
自分自身を変革すると呟いた刹那が今後どんな行動を取っていくのか。今までのように戦い続けているだけでは世界が変わらないということがわかったのだろうか
やっとマリナが有効活用される(?)時が近づいたのかもしれない

ブシドーは、「切捨て、ごめぇん!!!」と、今回はヨダレじゃなく血を口から滲ませていた
このお方には、連邦政府が情報統制しているとか、アロウズの悪行とか、イノベイターが影で暗躍しているとか…全く関係ないんだろうなwww
登場人物の中で最も独立した思考で動いているように思える。さすがワンマンアーミーだw


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まさかもう1つメメントモリがあるとは予想外でした。アロウズは軌道エレベーターを破壊するつもりのようですね。そして、それをクーデター軍とカタロンによるものと情報統制する
『情報統制』とだけ聞けば、特にそれほど問題ないように思えてしまいますし、実際政治においてプロパガンダが利用されるのは当然に思えますが、それが場合によってはとても危険であることを視聴者に示す意味で、今回の軌道エレベーター内での出来事(オートマトンでの市民虐殺がクーデター軍によるものと情報操作されていた)は、とてもわかりやすくて良かったのではないかと思います
その意味では、ヴェーダそしてそれを創り出したイオリアこそが世界の歪みの根源であると言えるのかも知れません

まあ、ブシドーだけはヴェーダの呪縛から離れていますけどねw






ところで…
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| ガンダム00 | 2009.01.29 Thursday,22:45 | comments(2) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル 第16話「黄昏の断罪」


土日出張でした;急がしすぎて死にそうです…

嘘です。すいません

いや、土日出張は本当なんですよ。名古屋に行って、ひつまぶし食べてきましたw
仕事自体はそんなにハードじゃないんですけど、やっぱり休んだ気がしないものですね

というわけで、最近お約束になりつつある言い訳タイムは終わりとして、
第16話感想行きます!


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【キャラクター】
○浩一

JUDA奪還作戦にて、桐山英治の駆るプリテンダーと再戦。ミサイル攻撃と飛行形態での空中戦に苦戦を強いられるものの、絵美を攻撃しようとする桐山に浩一の怒りが爆発し、プリテンダーを見事撃墜する

まあ、お約束の展開
ただ、気になるのは戦闘中、浩一があわやというところでの彼方からの援護射撃
多分、今回ラストに復活したあの男が浩一を救ったのだろうが…それが、真に浩一を救うためだったのか加藤機関のために桐山を失墜させるためなのかは不明


○絵美
JUDA奪還作戦で、浩一とともにラインバレルに搭乗することを志願するものの、浩一に止められる。浩一を気遣ってのことなのだろうが、実際、Bモードは絵美への負担が大きすぎるのは明らか。レイチェルの言うとおり、浩一の判断が正しい

海中からのJUDA進入の際に美海とおそろいのチェーンソーを用意していたが、どこで調達したんだろう;;


○石神
実は今回一番目立ってたんじゃないか
てか、STAGE100まで用意しているって、どんだけ暇なんだとw
ほんとは生きてて、特務室メンバーの慌てふためく様を見て笑っているんじゃないかとか思ったり…まさか、無いよね?;


○森次
えーと、完全に敵方にいっちゃいました(爆

まさか、加藤機関からの指令で動いているとは。桐山に協力しつつ肝心のところでJUDAに帰るか、桐山を利用して加藤機関と戦おうとしていると思っていただけに、全く予想外の展開
ただ、山下あてに手紙を残していたので、まだ加藤機関にスパイとして入り込んでいるという微かな可能性を残しておきたい(願望)


○山下&美海&おかっぱ姉弟
緒方&絵美とともに、海中からJUDAに潜入
スキューバ用スーツは体の線がわかりやすすぎるので、シズナは不憫w

石神の最終試練の野球拳で、女性陣は全員裸になってしまっていたが、まさかその姿を山下も見たんじゃあるまいな。石神のやることなので、どこかに隠しビデオとか設置していそうだw

○レイチェル
サプレッサーに感染して動けないJUDAのマキナのために、DSA(ドレクスラー・ソイル・アクティブエイター)を開発し浩一達の下に参上。天才科学者の面目躍如といったところだろうか
ただ、風に飛ばされる演出…サムいよ;


○道明寺
三咲町を人質に取るために、山の上に配置された戦車部隊を青山とともに爆破。ただケンカが強いだけではなく、頭も切れるようだ
まあ桐山相手ならば、誰でも簡単にスパイになれそうだがw
道明寺曰く、「俺、ハナッから早瀬軍団一筋」だそうだが、これから迅雷でJUDA特務室とともに戦うことになるのだろうか


○桐山
浩一の怒りに触れ、プリテンダーとともに海に沈む
ただ、死ぬ様までは描写されていなかったので、しぶとく生き残っているかもしれない。悪行が全世界に放映された以上、表舞台に出るのは不可能だろうが

それにしても、敗れそうになった際に三咲町を焼け野原にするスイッチを躊躇無く押していたが、その後のことはどう考えていたのだろう。情報統制で世論をコントロールしようとしていたのかもしれないが、さすがに街の住民全てを虐殺することなど出来はしないだろうから、どこからか情報は漏れていくはず。国家代表としては、あまりに先を見ていない行動に思える
まあ、元から小物臭&ヤラレキャラ臭が漂っていたのでこんなものなのかもしれないが、製作者側もクーデターのような政治を絡めざるを得ない展開にするならばもう少し考えたキャラ設定をして欲しい


○加藤機関
桐山の失墜は加藤の想像通りだったのだろう。全く動じた様子は無かった
気になるのはジャックの動き。青山が特務室所属と判断し接触してきたが、その目的はなんなのだろうか。まさか、理沙子に会わせてほしいとかそんな依頼じゃないだろうなw


○矢島
うーん、喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか…

ラインバレルという作品(アニメに限る)の中で、全ての人にお勧めできるエピソードが矢島との話(本編の4〜5話あたり)だと個人的には思っているので、矢島の復活を素直に喜べない。ましてや、矢島は四岐がバラバラになるような死に様だったので、復活するほうがありえないという気持ちのほうが強かったりする
この復活が再度作品を加速させるキーになれば良いけれど…次回予告を見るかぎり、不安><

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本文での桐山への記述で触れましたが、個人的にアニメに政治がらみの話を入れるのは難しいと思っています。基本的に子供も見るエンターテイメントであるロボットアニメと政治話が相性が良いとは思えませんし、政治自体が得体の知れないものなので、下手な描写は陳腐に映るだけになってしまいます
まだガンダムのような元から政治や戦争をエッセンス(基本的にガンダムは少年の成長物語と定義しています)にしている作品ならば視聴者側もそれに注視して視聴しますが、ラインバレルは『正義』がテーマのエンターテイメント特化作品です。政治話と相性が良いはずがありません
端的に言うと、技量が無いならば作品テーマと相反するような展開を持ってくるなってことです
もう少し、桐山がキレ者でクーデター後の展望を見据えて動くような人物であれば評価も変わっただろうにと思わずに入られません
今は、矢島を復活させたことが吉にでることを祈るばかりですね




ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2009.01.28 Wednesday,18:50 | comments(0) | trackbacks(65) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第15話「刹那、お前は変われ。変わらなかった、俺の代わりに」


大変遅くなりました、00第15話感想です
リアルが忙しすぎて…なんて定例の言い訳ですかね;まあいつもの事なんで慣れましたよね(殴
今週も土日に名古屋に出張…下手したら一蹴遅れになるかもしれないです。まあ、でもまったりと全話感想を書いていくつもりです

では、第15話感想行きます!


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【ポイント】
○連邦内部のクーデター

アロウズの圧制に対して異を唱える連邦内の軍人が、クーデターを蜂起。軌道エレベーターを占拠する
軌道エレベーターはアロウズといえども手が出せない唯一の資産。クーデターは成功する

それにしても、意外とあっさりと成功してしまった。アロウズに反感を持つ者がそれだけ連邦内部に存在したということだろうが
確かに、セルゲイに対する扱いを見ても、アロウズの将校が連邦兵をアゴで使っていたのは一目瞭然。ハーキュリーが言うような連邦政府を正すという大義名分だけではなく、心情としても相当前から火種は燻っていたのではないだろうか。それがメメントモリによって爆発してしまったというところか

前回、クーデター派からカタロン側に打診された会談はただの情報提供のみに留まった
クラウス達は事前協力を申し出たが、クーデター派はこれを拒否。つまり、カタロンがクーデターを機に行動すればアロウズの戦力が分散されるため作戦が円滑に進むが、しなくても問題は無いと判断したのだろう
クラウスもそんなクーデター派の思惑は察しているのだろうが、それでもシーリンが言うとおり「数少ないチャンス」であることは確かだから、他のカタロン支部やCBに連絡することにしたのだろう

それにしても、軌道エレベーターを確保したとはいえ、それだけで名実ともにアロウズに牛耳られている連邦政府がクーデター派の要求(まずはアロウズの解体であろう)をのむとは思えない。もう一段階、何か策を練っていると思われる

ところで、クーデター発生時にアロウズはその戦力の殆どをCBに向けていたようだが、その数はMAエンプラスを含め36機、意外に数が少ないように感じた。勿論、総力を挙げればまだ残存戦力はあるのだろうが…擬似とはいえ、やはりGNドライブを開発するのには相当なコストがかかるということだろうか



【キャラクター】
○刹那

負傷を負ってカタロン基地へ。マリナと再会し、ほんの一時の休息を得る
それも束の間に、アロウズ軍のプトレマイオス総攻撃の報を聞き出撃。直後にアフリカタワーでのクーデターを知り現地に向かうものの、そこには因縁の男が
刹那じゃなくてもブシドーのしつこさには嫌になるだろう;相手が変態だからしょうがないけどw

夢の中の刹那の前に現れたニールの言葉は、刹那にとって重く響いただろう
「過去によって変えられるのは今の自分の気持ちだけだ。他には何も変わらねえ。他人の気持ちや、ましてや命は…」
確かに刹那が両親を殺した事実は変わらない。しかし、その贖罪のために今も戦い続ける刹那自身を変えることは出来る。戦うことでしか贖罪出来ないと思う気持ちを変えることは出来る
自身の深層心理が訴えるその声は、刹那に届いただろうか。出撃の際、マリナに「今度会った時に、子供達の歌を聴かせてくれ」と頼んだところを見ると、少し心境に変化が出てきたように思える


○ライル&アニュー
あれ?なんかカタロンのスパイだっていつの間にかバレてる??

CBのメンバーにカタロンの補給部隊との合流ポイントを教えたようだが…CB側がおめでたいのか、カタロンと独自のルートをもっているライルに対して疑いもせず、感謝している様子
それとも、既にCBとカタロンは共闘しているという関係になっていたのだろうか

戦闘では、アロウズの総攻撃に対してトランザムで先制攻撃を仕掛ける
MSの撃墜数、なんと5体
いつの間にやら、兄貴並みの技量を身につけていた;;まあ、兄貴はトランザムを使用することが無かった気がするけど


○ティエリア
スメラギの台詞から、セラフィムガンダムにはただセラヴィーから分離するだけではない特性が備わっていることが判明
今のところ、GNフィールドをすり抜ける事ができるらしいぐらいしかわからないが、後々明らかになってくるだろう
今回に関しては、セラフィムの出番はなし。エンプラスの電磁ワイヤーに囚われ、これといった活躍できず。油断していたとはいえ、エンプラスの力を見せ付けられる結果となった。まあ、前回ブリングを倒しているし、いつも勝利じゃつまらない

それにしても、格納庫で眠っているに優しく毛布をかけていたが、まさかそんなフラグを立てやしないだろうな?確かにマイスターでただ1人独り身だけど…
ティエリアが真の人間らしい優しさをもったというだけの描写であって欲しい><


○アレルヤ&マリー
プトレマイオスを守るためにアロウズを迎撃するものの、アレルヤはティエリアとともにエンプラスの餌食に。てか、なんのために出てきたよ;
そんなふがいないアレルヤに代わって、マリーはGNアーチャーでの出撃をスメラギに志願する。こりゃやっぱり時間の問題でGNアーチャーでアレルヤを助けに行く機会が訪れそうだ


○マリナ
傷ついた刹那をカタロン基地で介抱する
「互いを知ることから始めないと。その時間ぐらい、あってもいいでしょ」
肉体的にですね。わかります(殴

マリナは刹那の過去を聞き、自らの過去も語りだす
「私はね、どこにでもある普通の家庭に育ったわ。音楽が好きで、出来ればその道に進みたかったけど、私の血筋のせいでアザディスタンの皇女に選ばれてしまって…」
「確かに、あんたは一国の皇女より、音楽を奏でるほうが似合って見える」
「無理をしていたのかしら」
工工エエエ('д`)エエエ工工
それ認めちゃっていいの?w

確かにマリナが言うとおり、刹那は本来戦いを望んではいないのだろう。環境によって自分の思う道に進めず苦しんでいる2人は、似た者同士とも言える
ただ、それでも刹那は戦っている。無理をしているかもしれないが、それでも戦っているのだ
それに比べマリナはどうか。アロウズに囚われ刹那に救われカタロンに身を寄せたまでは同情できる。しかし、その後祖国に対して何のアクションも起こしていない。つまり、戦っていないのだ
いくら好きで皇女に生まれたわけではなくても、それは皇族は誰でも同じ。祖国と国民を守るという重圧に耐えていかなければならない立場なのだ
マリナに問いたい。貴女が1stで繰り返しアザディスタンを守りたいと訴えていたのはどれだけの覚悟で言っていたのかと
せめて、カタロンのネットワークを利用して情報戦の分野で貢献しようとかいう発想は無いのか。アロウズによって故郷が征服されてしまったと訴えれば、若輩とは言え、本来の皇女の言葉に耳を傾ける者もいるのではないか。それとも、それが争いの種になることを恐れているのか

なんにせよ、そろそろ皇女としての動きを見せてくれないと、刹那と心を通い合わせる女性であるという以外、物語的に意味が無い存在になってしまう。刹那とは違った方法で、人が分かり合える道を模索する皇女という美味しい設定を無駄にして欲しくないと思う

それにしても、池田の空気の読めなさにフイタw子供以下かwww


○熊&ハーキュリー
ハーキュリーが熊のもとを訪れたのは、熊をクーデターに誘うのではなく、自分がクーデターを起こしても手出ししてほしくないという依頼のためだった。実際、熊1人でクーデターを止めることなど出来ないだろうから、ハーキュリーが言うとおり、ただ親友と戦いたくない巻き込みたくないという一心で訪れたのだろう
ただ、別れ際に最後にハーキュリーが言った、
「軍隊とは、国民と国益を守るため、対外勢力の抑止力になるものだと。だが、誤った政治の元では軍は正常に機能しない。私は正しき軍隊の中で、軍人として生きたいのだよ」
という言葉には熊も心を動かされた様子。クーデターが成功し、今後連邦政府との交渉を行うであろうクーデター派に対して、熊はその本意を連邦政府に伝える役目を担うのかもしれない


○カティ&コーラ
カティはアロウズ軍の総力を挙げたCB殲滅作戦を敢行。コーラはその傍に付き添う
何故コーラをパイロットにしなかったか、その理由をカティはコーラが不死身と呼ばれているから(艦が落ちない)とコーラに話していたが、内心危なっかしくて見てられないのではないだろうか。もっとも、コーラがパイロットとしては戦力外だからかもしれないがw
肝心のCB殲滅は、あと一歩のところでクーデターの知らせにより撤退を余儀なくされ失敗。命令を無視して攻撃を続行すれば、まず間違いなくプトレマイオスは落ちていただろうから、カティは千載一遇のチャンスを逃したことになる

それにしても、学生時代にカティとビリーは会ったことがあるはずだが全く初対面のようだった。男性であのポニーテールなら、かなりインパクトがありそうなものなんだけどw


○ルイス&小熊&沙慈
小熊せつねえ><

沙慈のことを小熊に尋ねられ、過去は捨てたと言い切るルイス。そんなルイスに小熊は
「だったら、君は復讐心も捨てたことに…」となんだか問答のような切り返しをするが、「失礼します」とルイスはその場を去ってしまう
なんだか、生真面目すぎる小熊が哀れに見えてきた。ルイスは沙慈にしか幸せには出来ないだろうが、せめて小熊は熊と和解して欲しいところ

一方の沙慈は、プトレマイオスを攻撃しようとするルイスに止めてくれと悲痛な叫びを上げるが、勿論その声はルイスに届かない。まあ、完全に誤解されているので、もしその悲痛な叫びが聞こえたとしても今のルイスには届かないだろうが


○イノベイター達
イノベイターの間でもリジェネは変わり者らしい。まあ、そう言ってるヒリングも十分変に見えるがw
やはりブリングのそっくりさんはデヴァインだった。ブリングの不甲斐なさを責めていたが、あの隠し玉では仕方ないと思うんだが;同位体だからこその同属嫌悪なのだろう


○おばか2人
ポニテはCBが滅びる姿を見たいという理由で前線に志願。完全に死亡フラグ…OTL
スメラギへの復讐に執着するのはまだ完全には吹っ切れていない証拠だろう。普通に軍内部に残っていれば、叔父の威信で黙っていても技術主任以上になれただろうに…

「邪険にあしらわれるとは…ならば君の視線を釘付けにする。とくと見るがいい、盟友が造りし我がマスラオの奥義を!!
エイフマン教授が遺したメモって、トランザムのことだったのかwさすが天才博士、まだCBのガンダムがトランザムを発動していないうちにその秘密に気付いていた
ブシドーは久しぶりの再会に、「必ず会えると信じていた」とご満悦のようだが、多分次回00ライザーもトランザムを発動させ、あの不思議空間で刹那の怪我を知ったブシドーが退却みたいな結果になりそうだ

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さすがにEDはマリナ姫&子供達じゃなかったようですね。一安心w
00ガンダムを見上げる子供の頃の刹那の穏やかな表情が印象的でした。ボロボロに腐敗した00ガンダムの姿は、戦争がなくなりガンダムという兵器が必要なくなった平和な世界を象徴しているのでしょうか

ところで、今回はあまりに感想を書くのが遅かったので、トラックバックは出さないことにしました。でも前回トラックバックを送ってくれているサイト様には、これから巡回するつもりですw





ところで…
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| ガンダム00 | 2009.01.21 Wednesday,20:21 | comments(1) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル 第15話「ベクトル」


テレビで歌う家族の姿なんて絶対見たくないなと思った第14話。想像するだけで悪夢w
かなり内容はハードなはずなのに、ギャグをところどころ挟むところがアニメ版ラインバレルの特徴なんですよね。その是非は視聴者によって違うんでしょうが、私としてはもう少しシリアスでも良いかもしれないと思っています。クーデターによる政権交代なんて現実に行われたら、あんな混乱じゃ済まないでしょうからね
まあ、エンターテイメントとして楽しむ分には良いんでしょうが

では、第15話感想行きます!


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【キャラクター】
○浩一

「ノコギリは…ノコギリだけはッ…」
って、どんな夢見てたのよw

ヘリオス撃墜の際共同作戦をとった米軍ジュディの助けを得て、絵美とともに在日米軍横須賀基地に匿って貰う事に。過去の記憶と誰も守れないことに苦しむ絵美に対して、どのように声をかけるか迷っていたようだが、ジュディの死に慟哭する絵美に、
「俺は強くなる。必ず、誰よりも。城崎よりもうまく、ラインバレルを扱えるようになる。そして…俺が城崎を守ってやる!」
と力強く励ます。主人公らしくなってきたなあ…

それにしても、エンドレスであの『ふるさと』はテレビから流れてくるんだろうか。
だとしたら拷問に近いw
てか、現実に『Wii(Miiだったけどw)』ぐらいで歌えと言われてもね…セコイですよ桐山閣下www


○絵美
今回もサービスシーン満載;てか、もうエロは見飽きたよ(ぁ

父に世界を守るように託されたものの、その死を乗り越えられてはおらず、今回のJUDA崩壊も自分の責任だと思いつめていた。そんな中、自分達を匿ったことを口実に加藤機関が横須賀基地を一斉攻撃したために、追い討ちのようにショックを受けてしまった様子

気になるのは、浩一と2人きりの夜に絵美が「忘れちゃいけないのに、思い出すのが怖い」と言ったその内容
絵美の記憶についての描写を見る限り、前後の文脈から城崎父が言っていた『カウンターマキナ』がラインバレルであろうとわかるぐらいだが、やはり絵美の思い出すことが怖いこともラインバレルに関することなのだろうか


○森次
桐山の側近として行動しているようだ
桐山が現状に満足せず、加藤機関をも手に入れたいと話した際に、満足そうに「全く。お前はどこまでも欲の深い男だな」と呟いていたが、桐山がクーデター成功後に加藤機関まで欲するのは森次の計算通りなのではないだろうか
それが、自分の目的のために桐山を利用しているかまではわからないが、少なくとも加藤機関といつまでもつるんでいるつもりはないようだ


○山下&美海&青山
森次にあって本意を確かめるために、青山の手引きで変装して街から脱出。浩一達と合流する
なぜに敢えて山下が女性役になったかだが、趣味以外の何物でもないと思われる
しかし、デートぐらいの理由で出入りできるぐらいの閉鎖なんて何の意味も無いような。言論の自由を説く教師を倉庫裏で射殺するくらい過激だったり、あの程度の変装で見逃すほどヌルかったり、どうも設定に統一感が無いように思う

それにしても、青山って負傷していたわりにはピンピンしてたり、加藤機関の在日米軍横須賀基地への一斉攻撃を事前に把握していたり、ああ見えてかなり有能らしい。ジェバンニみたいだw


○道明寺&理沙子
桐山のプロパガンダにより、クラスメイト達は浩一と絵美が石神に洗脳されていたと信じ込んでいる様子。道明寺は真実を知っているが、クラスメイト達は勿論のこと理沙子にも事情を話していないようだ
心配そうに浩一と絵美の空席を見つめる理沙子の姿は印象的ではあったが…次回JUDAが復活(多分、レイチェルの故郷だろう)するとさらに影が薄くなるんだろうな(涙)


○ジュディ
今回のMVP

日本のクーデターによる政権交代に対して不干渉を貫くアメリカ本部とは異なり、あくまで現場判断で浩一達を匿った横須賀基地。ただ、そのためにデミトリーと沢渡が率いる加藤機関のアルマ隊に一斉攻撃されることに

正直、浩一との燃料保管庫付近でのやり取りを見たときから死亡フラグ立ちまくりだったが、デミトリーのカグツチを抱えたまま燃料保管庫に突っ込み爆死。その死に際の
「これが正義の味方ってもんさ!」
にはシビれた。真の姉御キャラを久々に見た気がしたよ…(涙)ご冥福をお祈りします


○桐山
国民総選挙により新政権国家代表に就任
ただ、投票率0%ってm9(^Д^)プギャー

JUDAのファクター達を生かしているのは、技術力で出し抜くかファクター本人を屈服させるかしないとつまらないからとの事。やはり、子供がそのまま大きくなったような
性格のようだ
OPにも出演して目立ちつつはあるものの、やはり加藤と比べて小物臭が消えない桐山。利用しているつもりの加藤に裏をかかれる、もしくは同志のはずの森次に裏切られる、そんな末路しか想像できない


○加藤機関
浩一達が逃げ込んだ横須賀基地を攻撃し制圧。全世界にその様子を放映するようだ
ただし、三番隊隊長デミトリーがその犠牲となる
しかし、総裁の加藤はデミトリーの死よりも浩一の成長が嬉しいらしい。確かに、今までの浩一であれば感情に任せてラインバレルで出撃していただろうから成長のあとは見えるが、それが想像以上というほどのこととは思えないんだが。それより、スルーされているデミトリーが可哀相になった><

桐山側にユリアンヌだけでなくジャックも派遣しだしたようだが、加藤も桐山を全く信用していないのだろう。加藤と桐山が潰しあってくれれば、JUDAにも少しは光明が見えてくるはずだが…


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まだ矢島の出番はひっぱるつもりみたいですね。多分、矢島を復活させたのは加藤機関でしょうから、今の状態で彼を出場させるとJUDA側に勝ち目はなくなってしまう(浩一のモチベーション的に)ので、もう少し先になりそうです

関係ない話ですが、やっとスパロボZをクリアしました
リアル系IFルートってやつですが、いや、あんなに種運命が良作に見えるとはまさにスパロボマジックですね。巷ではシン優遇ともっぱらの評判で確かにその通りなんですけど、ラクシズにしても自分達の非を認めているので原作より相当マシになっていました
時間があれば詳しく感想を書きたいんですが…ラインバレルと00だけでもいっぱいいっぱいなんで無理でしょうね;



ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2009.01.19 Monday,00:28 | comments(0) | trackbacks(49) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第14話「僕は人間だッ!!!」


マwwスwwラwwヲwwwww

どうしてユニオン組は和風にこだわるんですかね?それもどこか間違ってるしw

第2クール開始だけあって、Oガンダムのことやセラヴィーの隠された力など他にも見所が沢山でした。新しいOPに関しては賛否がありそうですが、まあタイアップなら仕方ないってところですかね(あえてEDには触れたくない;)

では、第14話感想行きます!


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【ポイント】
○新OP

曲については、まああんなところかなと
確かに巷で言われているように、特にサビの部分がイマイチ盛り上がりに欠けるような気もするが、曲自体は悪くないと思う。逆に、『ガンダム』とタイアップしてしまった(せざるを得なかった)歌い手さん達に同情するぐらい;

肝心の映像だが、一言で言うと…
裸祭りじゃあああ!!
…いやあ、特にフェルトがきわどすぎるw家族で視聴している家庭の男の子のバツの悪さが目に浮かぶようだw
他に気になるのは、どこかの一室で沙慈と共にいるルイスが空を見あげる箇所
ルイスは左手の薬指に指輪をはめていたが、2人の穏やかな生活を想う沙慈の夢を描写しているのだろうか。それとも、戦争後に二人が過ごしている様子を描写しているのだろうか…なんにせよ、小熊の線は消滅したらしいw



【キャラクター】
○刹那

ネーナからトレミーが地球に降りたことを知らされ、その跡を追うもののヒロシと遭遇。ヒロシの誘導でリボンズと邂逅。過去に見たOガンダムの謎および自分がマイスターに選ばれた理由を知る

自分が倒すべき相手が、過去の自分を救ってくれた相手であったことにそれなりに衝撃を受けた様子。ただ、だからといって戦う気力も失ってはおらず、アリーとの戦闘でも互角以上に渡り合い、トランザムで撃墜する

マリナの歌が聞こえたのは、以前も沙慈&ルイスの間で発動したツインドライブ&トランザムの作用だろう。ただ、今回は戦闘に参加していないカタロン一般兵もその歌が聞こえていたので、宇宙空間以上に範囲が広がっているように思える
マリナKYと声高に言う人もいるだろうが、刹那が歌を聞いて止まってしまうのは、彼の中に未だ戦うことへの戸惑いが残っているからだろう。それは、刹那が戦う理由が定まっていない証拠であり、また刹那が自分の抱えるトラウマを超えていない証拠でもある。刹那が自分の過去にしっかりと向き合い、それを超えて戦う意味を見出したときにこそ、アリーとの決着はすべきであろう


○ライル&アニュー
ライルがトレミーの損傷をカタロンに報告しているところにアニューが現れる

今回、アニューはしきりに何故トレミーの位置がアロウズにばれているのか訝しがっていたが、視聴者の殆どが「お前のせいだろ!しらじらしい!!」と突っ込んだのは間違いない
ただ、イノベイター側のスパイとして送り込まれているアニューがCBメンバーの行動やパイプを気にするのはリボンズに報告する義務があるので理解できるが、誰も自分を気にしていない場面(イノベイター襲撃の直後)にも「やっぱりこちらの位置が…」と独り言を呟いている意味がわからない
可能性としては、
.▲縫紂爾報告していないにも関わらず、トレミーの位置が察知されているのでアニュー自身も戸惑っている
▲▲縫紂爾麓分がイノベイターであることを自覚しておらず、無意識のうちにリボンズに操られている
という2つが考えられるが、OPでの描写やライルとの絡み、そしてアニューが搭乗しているにもかかわらずトレミー撃墜をイノベイターが躊躇していないことを考えて、△里曚Δ妥当であるように思われる
断っておくが、OPでの描写を理由に挙げたのはのは裸に惑わされたわけでは決してない。断じて否!と言っておきたい…


○ティエリア
トレミーを急襲してきたブリングを迎撃。接近してきたガラッゾをセラヴィーガンダムが捉え、背部に隠されていたセラフィムガンダムを分離させ至近距離からのビーム砲で撃墜する

ただ、このセラフィムガンダム、これからは脱出用ぐらいにしか使い道ないんじゃなかろうか。近づくのは危険とイノベイター側も警戒するはずなので、今回のような使用方法は出来ないし。ヴェーダの支配下にある機体を制御することが出来るというナドレの特殊能力に比べれば、それほど意味は無さそうな奥の手に思える
トレミーとの合体、期待してたんだけどな…w


○アレルヤ
表情には出さないものの、スメラギがマリーを戦闘に参加させことには立腹していたらしい。熊にマリーを幸せにすることを誓っただけに、本当ならアレルヤはマリーを戦闘とは無関係な場所に残しておきたいぐらいなのだろう。しかし、それをマリー自身が拒んでいる。そんな苛立ちがスメラギとの会話から見て取れた
しかしアリオスの追加武装であるGNアーチャーは、本編では描写されていないがCMでMS形態になることが明かされた。GNアーチャーにマリーが乗り込むのも時間の問題であるように思う;

戦闘面では、大気圏内ということもあり久々に活躍。機動性で優れる飛行形態でリヴァイブのガデッサと互角以上に渡り合っていた。少しハブラレルヤから脱出したかなw


○スメラギ
メメントモリ攻撃作戦でGN粒子を使い切った直後のアロウズの追撃から逃れるため、船が被弾した衝撃を加速に利用し、船体をスモークでカモフラージュして地球に降下したらしい。ティエリア曰く、この機転が無ければ全員死亡していたとのこと
ただ、スメラギって衝撃を加速に利用する作戦が圧倒的に多い気がするんだが気のせいか


○カタロンの人々
池田から地球連邦内のクーデターの情報を聞いたクラウスは、クーデターの実行者との会談の場に向かうことに
レジスタンスの幹部にしてはクラウスはキャラとして綺麗過ぎるので、罠にかかって退場というのもあり得なくはないが、その会談に現れるのがハーキュリーであればその危険は無いだろう。問題は、その会談をアロウズが察知していないかどうかだが…

マリナの歌に関しては、各所で非難轟々だろうと思う。シーリンが言うように確かに「こんな時に歌」を歌っている場合じゃないし、刹那がヒロシにトドメを指すのを邪魔した形になったのも事実
しかし、私のようなダメ人間(&刹那)には心に染みる歌ではある
動物も〜一緒に〜ごろごろした〜い〜♪

ゴロゴロしてええEEEE

…こほん
とりあえず、EDで使用されるのは今回限りでよろしく。切実な願いだ


○熊
軍の監査役になっていたらしい。出世おめでとう!w
連邦軍内部でクーデターを画策する動きがあること、またその遂行者の1人がハーキュリーであることをハーキュリー本人から告白される
勿論、ハーキュリーは熊を勧誘しに来たのだろう。実力、人格、そして監査役という立場、熊はハーキュリーにとって是が非にも仲間に抱え込みたい人材のはずだ
熊のほうも、アロウズに対してはその非道を目の当たり(メメントモリでの砲撃)にしているだけに否定的な立場であろう。しかし、だからといってクーデターに参加するかと言えば微妙なところ。クーデターに参加するということは、とりもなおさず、アロウズへの反抗を意味する。いくら不仲とはいえアロウズに実の子であるアンドレイがいる以上、熊がクーデターに参加することは無いと思われる(そう思いたい;)


○ルイス
トレミー撃墜作戦に参加したアロウズの新型MAエンプラスは、今後ルイスが搭乗する機体のプロトタイプらしい。ということは、完成型になっていないということになるが…頼むからアルバトーレのように金色にだけはしないで欲しい><
それにしても、その情報をルイスに話した人って…あれ?ブリング??死んでたよね???てことは噂の(?)ディバインなのかな
巨大MAも出てきて、強化人間路線を突っ走っているルイスさん(正ヒロイン)ガンバレw


○リボンズ
刹那が幼少のころの戦場で見たOガンダムに搭乗していたのは自分であることを告げて、00ガンダムを自分に引き渡すよう要求する

リボンズが言うとおりだとすれば、リボンズこそ元々イオリアに指名されたガンダムマイスターということになる。ただ、それならばどうしてCBから離れてアレハンドロの元に身を寄せていたのだろうか
なんにしても、わざわざ刹那を呼び出して00ガンダムの返還を要求するのはそれだけリボンズが焦りだしてきた証拠に思える


○ブリング
まだ損傷が復旧していないトレミーをリヴァイブとともに急襲するものの、ティエリアのセラヴィーガンダムの奥の手に敗北する
セラヴィー&セラフィムガンダムに敗れてしまったのは仕方ないだろう。遠距離戦闘用のガデッサならともかく、近距離戦闘用のガラッゾではあの奥の手にひっかかってしまうのは当然。とりあえず、その姿を引っ張り出しただけでも頑張ったと言えるんじゃないだろうか
それにしても、今更気付いたけど、ブリングの声って置鮎さんだった。無駄に金をかけてるなあと思わないでもない。ブリングが死んだのは、ディバインと使い分けが出来ないからってわけじゃないよね?w


○アリー
刹那をリボンズの元に誘導。その交渉決裂後に00ライザーと対決するも、トランザムシステムに敗れ、機体を捨てて逃走

性能差があるとはいえ、ここまであからさまにアリーが敗北したのは初めてではないだろうか。それだけ00ライザー&トランザムは強力なのだろうが、トランザム抜き&怪我を負った状態でも刹那はアリーと互角に戦えていた
アリーが今回のように生身の刹那に銃口を向ける機会があれば、今度はわざと肩を撃つようなことはせずに直接命を取ろうとしてくるはず。MSでの戦闘になったとしても、次回の対決がアリーとの決戦になりそうだ


○ネーナ
刹那にトレミーがメメントモリ破壊作戦後に奇襲を受けて地球に逃げたことを伝える
相変わらず何を考えているが良くわからないが、多分、中華の思惑と逆の方向にCBを誘導しようとしているのだろう
それにしても、「dkwk」って言葉は初耳。ドキドキワクワクの略なんだろうが…流行ってるのか??とりあえず、何も言わず銃口を向ける刹那が笑えたw


○おばか2名
「フラッグの面影が垣間見える…」
どこが!?www

とりあえず、マスラオってネーミングセンスにワロタw
見た目も武士そのもの。「見事な造詣だ」って、ブシドー繋がりなのに嫌がってないじゃんw
ポニテ曰く、エイフマン教授が遺したGNドライブの理論をマスラオには実装したとの事。オリジナルのGNドライブに近い性能を発揮できる動力をつむことに成功したということだろうか。00ライザーがインフレした強さを発揮しているので、マスラオには頑張って欲しいところ

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アリーとの再会、リボンズとの邂逅、マリナの歌、と刹那メインの話でしたね。本文でも書いたとおり、刹那が戦う理由を見つけ出すまで丁寧に描こうとしているのかもしれません
ただ、イオリアとリボンズの関係、カタロンとクーデター、沙慈とルイス…と描かなければならないことも書ききれないほど残されています。最後のクールになりますので、そろそろフルスロットルで物語を進めて欲しいところです。とはいえ、ブシドーだけは忘れずに出して欲しいんですがw





ところで…
私事の宣伝ですが、自分、MS−Tacticsという無料オンラインゲームの管理人をしています。MS−Tacticsとは好きな機体に乗って他のプレイヤーの機体等と戦闘するシミュレーションゲームです
所謂大型MMORPGのように何かをインストールしたり、特段のPCスペックが必要だったりしませんので、是非ご興味をもたれた方はご参加ください
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| ガンダム00 | 2009.01.13 Tuesday,01:36 | comments(2) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル 第14話「流れるは血、失うは涙」


遅ればせながら、明けましておめでとうございます!

年末仕事であまりゆっくりは出来ませんでしたが、実家にも帰ってまあまあ充実した正月でした。皆様はどうお過ごしになられましたでしょうか。

さて、ラインバレルですが1クールの終盤から比べるとかなりハードな展開になってきましたね。まさか石神がここで退場してしまうとは・・・全く先が読めません><

では、第14話感想行きます!


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【キャラクター】
○浩一

JUDAに残された唯一の戦力として、戦うことを決意
ラインバレルに話しかけた、
「まあ俺としちゃ、このまま守られっぱなしってわけにもいかねえんだ。石神のおっさんには切実に頼まれちゃってるし…何より俺は、正義の味方だからな!」
という台詞を見ると、浩一が精神的にも成長したなあと感慨深い

ただ、戦闘では道明寺と互角、プリテンダーには敗北とあまり良いところなし。まあ、プリテンダーの攻撃は未見だったため、次回の戦闘では注意して戦えるだろう


○絵美
黒いラインバレルに搭乗し戦闘したことで昏睡状態に陥ってたが、浩一の危機に駆けつけてラインバレルに接触。ラインバレルともども消え失せる

戦場から消失したラインバレルがどこに行ったのかはさっぱりわからないが、次回、黒いラインバレルや蘇った絵美の記憶が語られるのかもしれない


○森次
今回は道明寺が浩一の相手になったためヴァーダントでの戦闘は無し
森次は加藤機関と戦う手段として桐山側についたのではないかという前回の予想は、森次とユリアンヌの対話を見る限り全くハズれていたようだ(汗)
ただ、ユリアンヌが言うとおり森次は本心が全くわからないので、本当に森次が石神を手にかけたのかはまだ疑問が残る。加藤機関と桐山の接触を事前に知っており、桐山を利用しつつ加藤に近づき寝首を刈るつもりとかだったら、大暴落したであろう森次の票も少しは回復するだろうが…


○石神
まさか本当に死んでしまうとは…加藤との因縁も十分に説明されていないままに退場とは思わなかった。ただ、その願いは浩一とJUDA特務室のメンバーに受け継がれている。ご冥福を><


○美海
「私だって…ペインキラーさえ動けば、私だって!」
なんて言ってたが、ペインキラーが出ても役に立たないだろw
まあ、ペインキラーが動けば絵美のように自分も浩一を助けるために戦ったと伝えたかったのだろうが
キャラとしての立ち位置が第三ヒロインなので、どうしても目立たない美海。どうせなら、森次に対して特別な感情を抱いていたみたいな設定のほうが出番は多かったんじゃないかと思う。そろそろ何かイベントを起こさないと、宗美に妄想のなかであれやこれやされるだけになっちゃうぞw


○緒川&山下&おかっぱ姉弟&レイチェル
石神の死に相当ショックを受けている様子
彼らにとって石神は父親同然の存在なので、当然といえば当然だが…少なくともレイチェルは敵の来襲に備えてマキナを使えるようにメンテしていて欲しかった。知能は優秀でもまだ子供ということだろうか


○道明寺
桐山直属の配下に志願し、迅雷でラインバレルと対決
ただし、桐山の○○の襲来に対して浩一に逃げるように促していたので、あえて桐山に近づいて浩一を助けようとしているようだ

桐山にラインバレルもろともミサイル攻撃されてしまっていたが、あれぐらいでは死なないだろう。ただ、重傷をおったならばスパイ行為は早々に頓挫してしまったことになる…OTL


○桐山
『閣下』と呼ばれるには小物臭がプンプンw
てか、考え方が子供っぽいような。目立つことしか考えていなさそうな描写だけではなく、新政権の代表としてクーデター後の日本をどのように統治していくかの展望を語らないので尚更そう感じるのかもしれない
加藤に対して総裁が目立ちすぎるから自分の影が薄くなるとぼやいていたが、どちらにせよ加藤に利用されている傀儡であることは間違いない

JUDAを反国家的武装集団と認定し、森次および道明寺の迅雷部隊を派遣。さらには、可変マキナ『プリテンダー』に搭乗して参戦。ラインバレルを追い詰める
おかっぱ姉弟のお株を奪うような攻撃だが、逆にナーブクラックで敗北するフラグを立ててしまったようなw


○加藤機関の皆様
桐山によるクーデターに合わせて、加藤総裁が全世界に世界制服を宣言する

「突然ではありますが、これより我々は世界制服をさせていただく。…我々はこの世界に明確な一本のラインを引こうと思うのです。このラインこそが秩序であり、絶対の境界…善と悪、敵と味方、有と無、想像する者しない者、そして生きるべき者と死すべき者。これをわかりやすく言い換えた言葉が、先ほど申し上げた世界制服です。日本の政権交代はその第一歩であり、本日ただ今をもって私権国家日本を消滅し、代わって加藤機関の不沈空母日本として生まれ変わる…」
なんだか最後のほう文法がおかしいような…wまあ、かっこいいので許されるんだろうな

この宣言で、事実上日本は加藤機関の支配下にあることを全世界が知ってしまったわけでが、さすがの加藤も加藤機関のアルマと桐山の迅雷だけで真っ向から戦争をするつもりはないだろう。何か奥の手があるはず。それが、最近描写されないスフィアに関連することと思って間違いないだろう
それにしても、話し方とか仕草とかどんどんゼロに近づいてきたなあ…w

総裁のカッコよさに比べて、加藤機関の幹部達は何か間抜けに見えてしまう
サディストの宗美しかり、恋するおっさんジャックしかり…
意外にナルシストらしい沢渡に対する、「いくら鏡を覗いたところで、顔の形が変わるわけではあるまい」という菅原の突っ込みが的確すぎてワロタwww女性に言ったら死刑ものだろうがw

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ラストにチラッと培養液に満たされたカプセルで目覚めていたのって、あれ…
矢島ああああぁッ!!
マジっすかwまさかあんな五体バラバラ状態で復活するなんて…なんでもアリかwww

気になるのは、あれが何所かということです。普通に考えれば加藤機関だと思われますが、そんなことをする意味がわかりませんし。ただ、もし敵として現れるならばこれほど浩一にとって戦いにくい相手はいないでしょうね…


2クール目に入り、EDも変わっていました。曲は前のほうが自分好みでしたね。背景は各マキナとそのファクターの原作の絵がそれぞれ映されていくという形式なんですが…
美海いねえwwwww
確かに原作にはいないマキナだって聞いてましたけどね。それにしても、アニメ化した時点で一枚ぐらい描いてあげればいいのにwww
やはり原作レイプ会社と言われるGONZOだけに、原作者の方ともあまり連絡を取り合っていないのかなとか余計な心配をしてしまいましたw





ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2009.01.11 Sunday,12:50 | comments(0) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第13話「その名の通り、狙い撃つぜぇッ!!」


ガンダム002ndシーズンの1クール終了回になりました
自分のブログも今年はこれが最後になりそうです

1クールの締めにふさわしく、ほとんど戦闘シーンの派手な回だったんですが、主要な敵方がリントとヒリングしかいなかったために、少し盛り上がりにかけていたような気も;
やはりアリー、ブシドー、カティといった面子がいないと・・・とはいえ、いたとしたらメメントモリ破壊に失敗していたでしょうが。年明けに期待しましょうw

では、第13話感想行きます!


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【キャラクター】
○刹那

メメントモリ攻略のため、遊撃隊として出撃。イノベイターのヒリング・ケアと対峙する

どのような状況にも対応しなければならないため、トランザムは封印。トレミー突撃時にEN切れじゃ洒落にもならんので当然といえば当然だが、トランザム抜きでもヒリングと対等に戦っていた。確かリボンズは00ガンダムはガデッサの敵ではないと言っていたが、00ライザーならば素でもガデッサと互角以上の性能になるのだろう

次回は不幸姫と再会するようだが…「プトレマイオスと離れ離れになった」って、子供か!www


○ライル
セラヴィーのハイパーバーストで装甲が剥がれたメメントモリの弱点である電磁場光共振部に精密射撃
「その名の通り、狙い撃つぜぇッ!!」
には震えたw
これでやっとCBメンバーにロックオンの名が伊達ではないことを証明できたんじゃないだろうか。特に、ニールに強い思い入れが残っているティエリアおよびフェルトと新たな信頼関係を築けるのではないかと思う

ところで、トランザム発動時のシールドビットの正確性にフイタw
あれだけの集中砲火を全てシールド防御するなんて神業。まあ、ライルの能力じゃなく、ハロ様様なんだろうけどw


○ティエリア
「ハイパーバースト!完全開放!!!」
って咆哮していたが…セラヴィーのトランザム&全EN放出のビームならばあれぐらいの衛星兵器なら粉々にふっ飛ばしそうなものだと思うんだがどうだろうか

トランザムといえば、トレミーがトランザム発動でメメントモリのビーム砲を避けていたが…それならセラヴィーだってアリオス並みに動けるはずだ!と思うんだがどうだろうか


○アレルヤ
ハブラレルヤ継続中www

今回のような拠点攻略戦にでは、本来遊撃担当であるはずのアレルヤ。それが00ライザーというアリオス以上のスピード狂機体の登場によって、トレミーの動力になる以外に役割がなくなったようだ;;
これからも輸送船護衛のような航行距離が要されるようなミッションでしか見せ場が無いのか…><早くGNアーチャーの真の力を見てみたいのだが…


○スメラギ
メメントモリ破壊作戦を立案…というかこれ、所謂ゴリ押しってやつだよね?www
スメラギは自分の戦術でミッションを成功させた上で仲間達を守りたいと思っているようだが…もしカタロンやネーナからメメントモリの内部構造が提供されなかったらどう攻略するつもりだったのだろうか
いくら戦力として期待できないとはいえミサイルによる援護攻撃ぐらいならカタロン艦隊でも出来るはず。トレミーがカタロン艦隊と通信できない状況なのだから、事前に刹那にカタロン艦隊との接触の際に援護攻撃を要請するよう指示しておく等のやりようはありそうなもの
内部構造がわかった上で、ケルビムの一度きりの精密射撃に期待するなんて戦術家として作戦立案が杜撰すぎるような気がしてならない。もっとしっかりしてくれよと


○マリー&沙慈
マリーからルイスがアロウズのパイロットであることを聞いた沙慈。確信を得てどこかしら安堵したような表情をしていたが、アロウズのパイロットになっていたことそのものは最悪に近いと思うんだがどうだろうか。それぐらいなら、まだ行方不明のほうがマシなような気が;

マリーはスメラギの依頼でアリオスのトランザム発動&プトレマイオスの回避のタイミングを計っていたようだが…何をどう計算していたのか全くわからなかったりw
これからもああいう形でCBメンバーを補佐していくことになるのだろうか


○アニュー
00ライザーから齎された情報を元に、メメントモリが「オービタルリングの粒子加速器を利用した自由電子レーザー照射装置」であると指摘
てか、よく舌噛まなかったなと褒めてあげたいw


○カタロンの人々
CBの協力により、メメントモリの破壊に成功
というか、全くカタロン宇宙軍が役に立っていなかったのは秘密w

それにしても、クラウスは「これで中東は救われた」と言っていたが、確かに大気圏外からのビーム照射の危険は無くなったが、中東独立国家が地球連邦から睨まれている状況に変化は無い。しかも、最大の戦力を持っていたスイールは壊滅状態に追い込まれているので決して展望が明るいとは言えない
そろそろ不幸姫が保母を卒業しないといけない時期が近づいてきたと思われる…歌ってる場合じゃないぞwww


○熊
荒グマ時代を知る男、ハーキュリー大佐と再会…って誰?w
とりあえず、マーキュリー大佐じゃなくて安堵(´ー`)


○リント
銀キノコ、死すw
最期まで小物臭を漂わせていたが、イノベイターが参戦しどんどん登場人物が増えている中で空気化していくよりは、この時点で退場したほうが良かったのかもしれない


○ヒリング
「そっちとは射程が、ダンチなのよね!」
って、こんなことでライラ大尉を出さなくても;;
なんというか、時折ポロリと出てくるガノタにしかわからないネタはどうなんだろうか。自分は楽しめるほうだが、批判的な人も多いので敢えて火の粉をかぶる必要も無いと思うんだけど
この方もライセンスを持っているようで、自由な行動が許されていた。とりあえず、イノベイターは全員ライセンス持ちで、例外がブシドーだけって事なのかな

出来ればイノベイターにはそれぞれの専用機があるといいなと思っていたが、ヒリングはガデッサに搭乗。00ライザーが相手だったせいで良いところなし。どちらかと言えば、リヴァイブのほうが威圧感があったような…一応戦闘用イノベイターのはずなので、もう少し頑張って欲しいところ


○中華&ネーナ
プライドの高い中華は「意地汚い」呼ばわりされたのが余程腹立たしかったらしく、リボンズが自分ではなくCBにツインドライブシステムが託されたことに動揺していたことを指して、「男の嫉妬は見苦しい」と吐き捨てていた
そんな中華に対して、「女の嫉妬も見苦しい」と嘲笑するネーナ。前回、中華がネーナに「貴女は自分が思っているほど特別ではないということよ」と言ったのを脳量思波が使えない人間の嫉妬と捉えたのだろう

というわけで、内心中華のことを快く思っていないネーナは、CBのメメントモリ攻略戦を高みの見物しようと考えていた中華の思惑に反して、メメントモリの情報をトレミーにリークし、自身は00ライザーの援護に

CBクルーはメメントモリの情報を中華から提供されたものと思っているので、CBと中華が接触した際にネーナの行為が中華にバレてしまう可能性は高い。そうなったときにネーナはどのように言い訳するのだろうか。それとも脳量思波が必要な中華が、自分を切り捨てることは無いとタカをくくっているのだろうか
なんにせよ、ネーナの中華裏切りフラグがさらに強固になってきたと言える

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というわけで、2ndシーズンの1クールが終了しました
全体的に1stに比べてスピード感があって飽きない作りになっているのは良いですね。これからもそのスピード感を落とさずにいて欲しいものです

ただ、政治的描写が少なくなったことで、単純な二極化(CB対アロウズ)の構成になっているのは賛否ありそうです。確かに、アロウズという物語上の必要悪を作ったことでわかりやすくなった分、CBの本来の目的である『戦争が無い世界の実現』への指標が薄れたような気がしないでもありません

2ndになり、世界観がかなりZガンダムに似てきた(ティターンズ=アロウズなど)と感じられている方も多いとは思いますが、この作品はZのようにシロッコ(00でいえばイノベイター)を倒せば終わりというわけにはいきません。つまり、『戦争が無い世界を実現するための手段とは何か』に対してしっかりとした答えを出さなければ終われない作品なのです

今更ながらかなり難しいテーマを扱ったなという印象ですが、風呂敷を広げた状態で始めたのだから、しっかりと畳むのも製作側の責任だと思います。どのように捌いてくれるのか、あと1クール期待して見ていきたいと思います


以上が今年の最終記事になります
今年1年、このような駄文にお付き合いくださり感謝の言葉もありません
来年もどうぞよろしくお願いいたしますm_ _m
では、皆様よいお年を





ところで…
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| ガンダム00 | 2008.12.29 Monday,00:04 | comments(2) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル感想 第13話「黒の執行者」


驚愕の急展開キタ!!
前回のようなのが続くんだったら、もう視聴を切ろうかとも思ってたんで尚更嬉しかったw
桐山と繋がっているのは予想の範囲だったけど、まさか森次があんなにあからさまに裏切るとは…。特務室のメンバーのショックは相当大きいでしょうね

では、第13話感想行きます!


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【キャラクター】
○浩一

理沙子とのキス現場を特務室メンバー&道明寺に目撃されていたことが発覚。当然針のむしろ状態;贅沢な悩みだがw
ただ、そろそろ絵美のほうが本気だと意思表示しなければいけない時期だろう。遅くなればなるほど理沙子を傷つけることになるのだから

森次の真意を質そうとラインバレルでヴァーダントに挑むもふるぼっこ;まだ技量の面で森次とは相当の差があるようだ
「あんたはいっつもそうだ!上から人を見下したような態度で!誰も信用しなくて!…そんなに人をコケにして楽しいのかよ!!嬉しいのかよ!!やっぱりあんたは人の痛みを感じられない最低の人間だ!!!」
ってところのカミーユインストールっぷりにワロタwww

浩一が一旦は心肺機能が停止したにも関わらず生きている理由は、絵美が身代わりになったのかとも思ったが、次回予告でかろうじて生きている様子だったので、やはりあの黒く染まったラインバレルの能力と関係しているのだろう


○絵美
理沙子のキスの一件で、浩一に好意を持っていることを自覚し始めた様子
まあ、あれだけ自分に好意を向けていた浩一に対して腹が立つのはわからないでもない。浩一のどこに惹かれたのかは謎だがw

戦闘不能になった浩一の代わりにラインバレルに乗り込み、森次と対峙。浩一以上の戦闘力を見せるものの、持久力がなく力尽きてしまう
ファクターはマキナ1体につき1人という原則を破っていたが、黒ラインバレルは別機体扱いということなのだろうか。それとも、ラインバレルが特別なマキナということなのだろうか
なんにせよ、乗り込む際に一部だけ失ったままだった記憶が蘇ったようなので、意識を取り戻したときに説明してくれるだろう


○理沙子
前回の予告で自分からキスをばらしたのかとも疑ったが、さすがにそうじゃなかった;
普通に周囲のクラスメイトに祝福されていたので、以前から理沙子が浩一に好意を持っていたのはバレていたのだろう
ただ、実際にああいう状況になったら自分から黒板を消しそうなものだが…あえて絵美に見せ付けるための策だとしたら笑えるw


○森次
桐山による特殊自衛隊乗っ取りおよび官邸への武装包囲に時をあわせて、JUDAから出奔
何故森次がそのような行動を起こしたのか、それは「同志」である桐山との約束以上に浩一の問いかけへの返答に真意があると思われる
「ならばお前は感じることが出来るのか?肉体に痛みを感じることが出来ない私が、唯一感じる痛みを!人の痛みを感じたところで、その痛みから救ってやれなければなんの意味も無い」
つまり、想いだけでは人を救うことは出来ないと森次は言いたいのだろう
この台詞から考えるに、未だに明かされない森次の過去に『力がないために大切なものを失った』というトラウマが残されており、だから人の痛みを救うための手段としてJUDAの『正義の味方ごっこ』より『特殊自衛隊による政権コントロール』の方が効果的と判断した結果、今回の行為に至ったのだと予想したい
この予想通りだとすると、桐山が加藤機関と繋がっていることを森次は知らないことになるので、それがわかったときにどのような行動に出るのかが見物になるだろう
まあ、全く的外れな予想である可能性のほうが高いが;;

戦闘では幸一のラインバレルを圧倒
57秒のうちに17回ラインバレルに致命傷を与えることが出来たと言っていたが、数えているあたりがイヤラしいwww
絵美の黒ラインバレルに押されていたときも全く表情を変えていなかったので、致命傷にはならないことを見切っていたのだろう。その冷静さが特務室の危機を何度も救ってきたのだが…敵になるとこれほどやっかいな人はいなかったり;
また戻ってくれることを信じたいところ


○石神
はっきりとはわからなかったが、森次に額を撃たれたようだ。さすがにあれで生きているはずはないが…何故か即死していないらしい
森次と石神が芝居をうっているなんてことはないだろうが、森次が即死しないようにコントロールした可能性は残っている


○山下
森次に撃たれた石神を目の当たりにして錯乱状態に
山下にとって、最も信頼する人が父親のように慕っていた人を殺そうとするとは信じられなかったのだろう
精神的に弱いところがある山下なので、立ち直れるか心配ではある


○美海&おかっぱ姉弟&レイチェル
浩一と理沙子のキスをからかっていたが…そんな状況ではなくなってしまった
やはり、ペインキラーの役に立っていなさっぷりは目を見張るものがあるw


○緒方
「怒ってもイライラしてもいいのよ。でも、逃げたら駄目。逃げずにまっすぐ自分の気持ちと向き合ってみたらどうかしら」
と焼きもちをやいている絵美をやんわりと励ます。さすがはお姉さまw
石神、絵美、森次がいない特務室では実質的な指揮官となるので、戦闘面でも頑張って欲しいところ


○道明寺
表情を見る限り、迅雷パイロットではあるものの桐山の今回のクーデターは全く知らなかった様子。機会を見て特殊自衛隊から逃亡することになりそうだ


○桐山
クーデターにより特殊自衛隊および政権の乗っ取りに成功。その傍らには加藤機関幹部のユリアンヌの姿が
ただ、加藤と違って小物臭が何故か漂っているような。自らの欲望のために加藤や森次を利用しているように見えるが、逆に利用されていたなんてことになるかもしれない

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最高に盛り上がった13話
これぞ待っていた展開といったところ。森次の真意は?桐山に掌握された日本はどうなるのか?石神と絵美は生きているのか?黒いラインバレルはなんなのか?などなど、今回だけで見所が急増しましたw
年内のラインバレルは終了ですが、来年が楽しみです^^




ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2008.12.28 Sunday,23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |

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