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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

あややって

貴志祐介氏の「青の炎」を読んだ

面白い

昨日書いた倒叙ミステリで、最近のものでは佳作といえるのでないだろうか

ストーリーは、

主人公の秀一は湘南の高校に通う17歳

女手ひとつで家計を担う美しい母・友子と、素直で明るい妹の三人暮らし。しかし、その平和な生活を乱す闖入者が出現した。十年前、母が再婚し、すぐに離婚した男・曾根だった

家に居座り、傍若無人に振る舞い、さらには母の体のみならず妹にまで手を出そうとする曾根を、秀一は許せなかった。警察も法律も及ばず、話し合いも成立しない相手に、秀一は決意する。曾根を自らの手で殺害することを

インターネット上の裏サイトや法医学の専門書から収集した情報をもとに、秀一は「完全犯罪」のシナリオをねりあげる。そして冷徹に計画を実行する秀一。ガールフレンドの紀子に微かな不審をいだかれたこと以外はアリバイエ作も完璧だった

警察からはいくつかの疑問点を指摘され尋問を受けるが、司法解剖の結果、曾根の死因は病死と断定された

家族3人の平和な暮らしを取り戻すことに成功し、高揚感に浸る秀一。しかし完璧に思えた犯行にもいくつかの小さな綻びがあった。廃船に隠しておいた犯行道具が何者かに持ち去られていたのだ。小さな綻びは、やがて秀一を否応な<次なる犯行へと追いたてていく。秀一の窮地を察した紀子は、彼を救おうとするが、秀一はますます孤独な闘いの深みにはまっていく…

というもの。主人公の秀一は家族を守るために燃やした青い炎に、次第に飲み込まれていくのだ。ミステリとしてより、その過程における秀一の心理描写はとても生々しく、また切ない。ラストの結末は涙を誘わずにはいられないだろう

原作を楽しんだ後、どうせなら映像作品も見たいと思い、ネットで検索してみた。主人公が嵐の二宮君なのは知っていたが、他のキャストは知らなかったからだ

しかし、それで映画のほうを見る気が失せた。ヒロインの紀子のキャストが松浦亜弥、あややだったからだ(汗

原作の紀子は、中学時代不良ぶって周囲から浮いた存在であり、その当時から他の人と分け隔てなく接してくれていた秀一に惹かれていた。2人は紀子の転校で離れ離れになるが、高校になり紀子が戻ってきたことで再会し、事件を通じて2人の距離は少しずつ近づいていくという女子高生。ちなみに2人は男女の関係になったりする

それがあやや!

あ・や・や、だYO!

彼女のどこに不良ぶるような雰囲気を見出せるだろうか。どこに周囲から相手にされない影を感じることが出来るだろうか。私には想像できない

とくに………

………

あややがHシーン演ってくれると思えないしね!・・OTL

| 小説 | 2005.08.23 Tuesday,22:15 | comments(0) | trackbacks(0) |

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