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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

機動戦士ガンダム00 2nd 第18話「会いに行こう、ルイス・ハレヴィに」


なんだかカップルが増えましたねえ…w
まあ、4ヶ月もあれば、ある程度関係性が変わるのも頷けるんですが、出来れば事前にあればもう少しすんなりと受け入れられるんですが
とはいえ、ほとんどが悲恋に終わってしまいそうなのは、ガンダムならではでしょうか。来るべき最終決戦に向けて各キャラの想いが交差する話でした

では18話感想、行きます!


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【ポイント】
ブレイクピラーから4ヵ月後の世界

アフリカタワーの外部ピラーの破壊から4ヶ月、世界はアロウズの支配が加速していた
アフリカタワーは復旧したものの、その破壊はクーデター派と反地球連邦組織の仕業と改竄され、さらに反地球連邦組織は活動の縮小を余儀なくされることに。また、アロウズは地球連邦軍をその参加に入れて、その支配体制を強固なものとしていた

案の定の展開になった
アフリカタワーの真下の居住ブロックにいた人々の中の数名は、クーデター派やカタロン軍が落下するピラーから自分達を守ろうと戦っていたことを目撃していたとは思うが、軌道エレベーター破壊自体がクーデター派等によるものと情報操作されれば、そんな事実は吹き飛んでしまうのも仕方が無いと思われる
ハーキュリーが起こした反乱は、アロウズによる支配を固める結果になってしまったと言える。そして、それがわかっていたからリボンズもクーデターを放置していたのだろう

今回の件でわかったのは、情報統制されている世界では市民の意識を変えることなど不可能であるということ。CBがその元凶であるヴェーダを標的にしたのも頷ける
ただ、リボンズもCBがヴェーダを狙ってくることは先刻承知だろう。ただでさえ、アニューの無意識のリークによってCBの動きは完全に把握されてしまっている。王留美がヴェーダの場所をCBに伝えることが出来たとしても、まずは内部のリークをなんとかしなければCBに活路が開けることは無い状況だと言える


【キャラクター】
刹那&沙慈

沙慈はやっとルイスを取り戻す戦いをすることを決意する。アレルヤとソーマの関係を見ることで、ルイスを呪縛から救いたいという想いを強くしたのだろう

刹那はいくつか気になる変化が
ルイスと同じく、アリーに撃たれた肩口は擬似GN粒子に犯されてしまったようだが、その細胞の代謝障害は緩やからしい。ルイスは薬で抑制していたが、ラッセと刹那の違いは何かと考えたときに00ガンダムしか思い当たらない。もしかしたら、00ライザーのツインドライブシステムに細胞代謝を促進するような効果があるのかもしれない。もしそうなら、Oライザーには沙慈じゃなくラッセを乗っけてやれと言いたくなるがw
もう1つ気になるのは、アニューがリヴァイブと交信した際に、その気配を刹那が気付いていたこと。ソーマが気付いていたのは脳量思波の力によるものと理解できるが、どうして他に刹那だけが感じることが出来たのか。やはりこれもツインドライブシステムの効果なのだろうか
だとすれば、ツインドライブシステムは一般人がイノベイターの力を擬似的に得ることが出来るシステムと定義づけることが出来る。イオリアがイノベイターが支配しない世界で『来るべき対話』を行うために遺したものと言えるかもしれない


○ライル&アニュー
いつの間にやらカップル成立w
いわゆるピロートークでライルとアニューは家族について語り合うが、アニューは家族の記憶が無い様子。イノベイターだからなのか、それとも記憶を奪われルイスのように力を与えられたのか定かではないが、以前おやっさんが言っていたアニューの優れた能力を考えるにイノベイターである可能性のほうが高い
ただ、どちらにせよアニュー自身にその自覚は無いようだ。無意識に情報をリークできるスパイほど有能なものはない。カタロンが関係してくると感情的になってしまうライルを見れば一目瞭然だ

それにしても、クルーに聞こえるのも構わずに愛していると言えるライルって凄いwこういうの女性にとっては嬉しいんだろうか。まあ、人によるんだろうけど、アニューは満更でもなさそうだった
ラブラブな二人だが、待っている結末が悲恋になりそうなのは確か。予想できる展開としては、アニューがイノベイターである自覚を取り戻したときにライルとの関係で悩み苦しみ、結果としてリボンズの支配にあがらえず戦場であいまみえるみたいな感じだろうか
まあ、沙慈&ルイスとかぶりまくるのでMS同士で戦闘になることはないと思うが


○アレルヤ&ソーマ
祝!ソーマたん復活!!www
セルゲイの死によって、主人格がマリーからソーマに変わってしまう
個人的にはマリーよりソーマのほうが好きなのでこの展開は嬉しい限りだが、アレルヤにとっては相当辛いことのようだ。ライルの「自分の考えだけを押し付けんなよ。大切に思っているなら理解してやれ、戦いたいという彼女の気持ちを」という言葉で気持ちを整理しようとしていたが…ソーマもマリーの一部であることを認めることが出来るのかが鍵になるだろう

一方のソーマは、アンドレイがセルゲイを殺したことに納得できない様子
「私が欲しくても手に入れられないもの、何故そう簡単に捨てられるの?…どうして?」
一時は養子の話に心を動かされ、しかし超兵である自分が人並みの幸せを願ってはいけないと気持ちを殺したソーマ。そんなソーマには、アンドレイがセルゲイを殺めたことが全く理解できないのだろう。次回アヘッドに乗り換えたアンドレイと戦うことになりそうだが、母の仇を討ったと信じるアンドレイの理屈をソーマは理解しないと思われる

関係ないけど、ソーマになって少し貧○になった?w

○ティエリア
「道を開く!」
って台詞がかっこよかった。まあ、出番はそれぐらい…w


○マリナ&クラウス&シーリン
マリナは保母が板についてきたw
もう、王女として生きていくことは無さそうな印象
ラジオでマリナの歌が流れたのは池田によるものだろうか。ただ、平和を願うあの歌が人々の心に真に届くのは、情報統制が失われアロウズの暴挙が白日の下に晒された後になるだろう

クラウスとシーリンはカップル成立したらしい。おめでとうw
ただ、水島監督はSなのでカップル成立したことそのものがどちらかの死亡フラグになりそうな気がする
ラストで地球連邦の襲撃を受けていたが…マリナを庇って死なないことを祈るばかり


○ルイス&小熊
ブレイクピラー事件でアンドレイは中尉に昇進。その最大の戦果はクーデターの首謀者を撃墜したからとの事。確かにハーキュリーは首謀者だったけど…セルゲイ、死んでも浮かばれねえ><

アンドレイが父親と知りつつその機体を撃墜したことをルイスは責めるが、平和のために軍務を全うしただけとアンドレイは突っぱねる
「他人の命は奪えても、肉親は出来ないというのか!」
という台詞からは、自分は間違っていないとアンドレイが自分自身に言い聞かせるような響きを感じた。罪悪感が全く無いわけではないのだろう。ただ、父はそれだけのことをしたと思うことでその罪悪感から逃れようとしているのだ。そうでなければ、あれほどルイスに「理想のため」「人々のため」と訴えるはずが無い。アンドレイ自身、どこかで気付いているのだ。自分の行為は、平和のためではなく私怨であることを
アンドレイが、「理想のため」に肉親を犠牲にする行為があれほど憎んだ父親と全く同じであることを気付く日は来るのだろうか

両親の復讐のために戦ってきたルイスにとって、アンドレイが肉親を殺したことは相当ショックであっただろう。平和のために戦うことは、時に肉親さえ犠牲にしなければならないという理屈は、ルイスが戦う理由を揺るがせるに十分だったはずだ
アンドレイに肩を抱かれながら、沙慈を想うルイスはもう既に戦士ではないように思う。皮肉にもルイスを想って言ったアンドレイの台詞「我々は理想のために戦っている。そのためには、決断をしなければならない時がある。君にも、そのうち訪れる」がルイスと沙慈を再び繋ぎ合わせる切欠になりそうだ


○カティ
真実を知る者として、アロウズに嫌気が差したのか失踪する
とはいえカタロンに接触するとも思えないので、地球連邦正規軍のなかでアロウズの支配を不服と思うものを集めているんじゃないかと予想。まあ、どちらにせよ地下活動ではあるが
まあ、アロウズという後ろ盾が無くてもカティほどの能力があればどこかでまた見せ場はやってくるだろう。気になるのは、コーラもカティと行動を共にしたかだが…多分、一緒にいるんだろう。何しろコーラは愛に生きる人だからw


○ブシドー&ビリー
プトレマイオス攻撃作戦に参加
ビリーによって、マスラオのトランザムはさらに改良されたらしい。多分、長時間でも活動できるようになったのだろう
あのグッドマンをしても、ライセンサーには命令できず協力を仰ぐだけのようだ。今更ながら、どうしてブシドーがそんな特権を得ることが出来たのか気になるところ


○リボンズ&リジェネ&中華
今の状況に落胆していると皮肉る中華に対して、リボンズはあくまで余裕の態度。それどころか旧時代の考え方のままであるのは中華自身であると指摘し、そんな旧世代の人間を導くのがイノベイターであると突き放す
それにしても、
「望まぬとも時代に取り残されていくのさ…君の美貌が時と共に劣化していくように
やら
「一つ言っておくよ。君は、イノベイターにはなれない。悲しいけど、それが現実なんだよ
やら、リボンズはかなり中華に辛辣。特にイノベイターにはなれないと言われたときの中華の反応は顕著だったので、中華の本心はイノベイターの一員となり世界を導いていくというものだったのかもしれない。ただ、リボンズの中で既に中華は用済みであるようだが

逆にリジェネは4ヶ月の間にも頻繁に中華と連絡を取り、リボンズの裏をかこうとしている様子。前回、人類を導くのはイノベイターではなく自分であると嘯いたリボンズに対して、内心では相当腹に据えかねるものがあったようだ。イノベイターといえども、案外人間っぽい感情を持ち合わせているのかもしれない
リジェネは中華にヴェーダの場所を記したメモを渡していたが、リジェネと中華の接触をリボンズは知っていたこと、またイノベイター自体が思考を共有する存在であることを考えると、リボンズはあえてリジェネを泳がせている可能性が高い
あえてCBにヴェーダの位置を知らせて、その場で一網打尽にする裏の手があるのかもしれない

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Bパートラストで、各キャラが想うものを1つづつ口にしていくシーンがありましたが、
沙慈「ルイス…」
ルイス「沙慈」
アンドレイ「母さん」
ソーマ「大佐…」
アレルヤ「マリー」
ライル「アニュー」
ティエリア「ヴェーダ」
刹那「ガンダム」
って、やっぱりガンダムなんだwww

刹那が最後のオチを担当してくれて本当に良かったですw相変わらずのガンダム馬鹿っぷりに1stシーズンを思い出させてくれました
次回、その刹那の00ライザートランザムで再び沙慈とルイスが心を通わせる場面がありそうですね。それ自体は嬉しいんですが、裸演出は勘弁して欲しいところですw





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| ガンダム00 | 2009.02.11 Wednesday,13:37 | comments(0) | trackbacks(36) |

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