<< 鉄のラインバレル 第16話「黄昏の断罪」 | main | 鉄のラインバレル 第17話「機械じかけの呪い」 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

機動戦士ガンダム00 2nd 第16話「ここで俺は変わる。俺自身を、変革させる」


どんどん曜日がずれていく…OTL

2作品の感想を並行して書くのは私には無謀だったのかもしれません
感想サイト様の中には、現在放映中の作品をほとんど網羅されているんじゃないかとか思うぐらいのサイト様も見かけますが、どうやって書いているのか教えて欲しいぐらいです><
まあ、教えてもらっても私が実行できるかは別問題でしょうが;

では、第16話感想行きます!


----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【キャラクター】
CBの面々

クーデターの起こったアフリカタワーに向かい、その途上でブシドーと交戦中の刹那と合流

出番、無かったねw


○ハーキュリー
「ここにいる全市民の方々に報告する。私は地球連邦軍情報作戦室所属ハング・ハーキュリー大佐。私は同志達と共にこのステーションを占拠した。駐留軍、各生命維持施設、リニアトレイン、そして太陽光発電システムも私達が掌握している。私達の目的はただ1つ。連邦政府直轄組織独立治安維持部隊アロウズの蛮行を世に知らしめ、その是非を世論に問うためである。反政府勢力を排除する目的で彼らが数百万規模の虐殺を行っている事実をあなたはご存知か。中東再編のため、罪の無い多くの人々が殺されたことをご存知か。そう、あなた方は連邦政府の情報統制によって偽りの平和を与えられ、知らぬ間に独裁という社会構造に取り込まれているのだ。この事実を世に知らしめる間、あなた方の命を預からせてもらう。憎んでいただいて構わない。だが、これだけは断言する。我々は連邦市民の利益と安全を守る軍人だ。故に、誤った政治、間違った軍隊を正すこともまた、我々軍人の使命なのである!」

…長い
ハーキュリーは、おっさんに見えて青年の頃の夢を忘れない人のようだ。理想論者とも言えるだろうか

そんな理想論者ハーキュリーもクーデターが成功するとは考えていなかったようだ。その目的は、
クーデターに対して連邦政府はステーション内の市民の犠牲を厭わずに攻撃を仕掛けてくるだろうから、それを公表することで連邦市民を目覚めさせる。たとえその情報が改竄されたとしても、6万人もの人間を解放すれば、その悪行がどこかから漏れていつかはアロウズを打倒するうねりに変わるはず
というもの
つまり、連邦市民を目覚めさせるための捨石になろうとしていたと言える
とはいえ、クーデターに巻き込まれて死んでしまった市民もいるので、その手法を諸手を挙げて賛同は出来ないが

しかし、そこまで読んだハーキュリーも、まさかアロウズがメメントモリ2号を用意していることは予想できなかったようだ
多分、口封じもかねて地上に開放された市民もろともメメントモリは発射されるだろう。そのとき、ハーキュリーがどのような決断を下すのか…理想論者だけに、思い込みが強そうなので、軌道エレベーターごと自爆しなければ良いのだが


○熊
ティエレンタオツーで軌道エレベーターのハーキュリーの元に。密使として、連邦政府がクーデター軍の要求に応じないことを伝える

上官であるキースに別の思惑(アロウズへの転属)があったとしても、密使としてハーキュリーに会いにいくのは、熊にとって渡りに船だったのだろう。ハーキュリーという人間を最も理解している熊ならば、ハーキュリーが投降に応じないであろう事は先刻承知。その上で、ハーキュリーのやろうとしている事を最期まで見届けてやろうと考えたに違いない
「命令を受けただけで、私がここに来たと思っているのか!?私は、もう2度と…」
言えなかった台詞は、「大切な人を見殺しにはしたくない」であろうか。妻ホリーを見殺しにしたこと、それが今でも熊にとって大きな傷になっているのが窺い知れる

気になるのは、誰が熊をハーキュリーの元に遣わせるよう命令したかということ。ヴェーダからの情報で熊とハーキュリーが旧知の仲であることを知っていて、あえて熊を選んだのだとしたら、それはリボンズということになる
もしかしたら、連邦正規軍で求心力があると思われる熊を排斥するため、クーデター軍ごと熊も亡き者にしてしまおうとしているのかもしれない


○小熊
ハーキュリーとは幼い頃に面識があったらしく、その頃から正しい軍隊の在り方などの理想論を聞かされていたようだ
他にも、小熊にとってハーキュリーは自分を軍人にしてくれた恩人でもあった。しかし、父に対する想いと同じく、ハーキュリーに対しても母を見殺しにされたと思い込んでいるので、今回のクーデターについても否定的な態度だった

しかし、回想で小熊はハーキュリーに、
「私は父のような生き方はしません!それを証明するため、軍人になることを選んだんです!」
と断言していたが、死亡フラグそのままの台詞に思える。一番濃厚なのは、ルイスを庇って死亡だろうか…最期の瞬間に、その想いがルイスに届くみたいな感じになりそうで怖い


○カティ
アフリカタワーの周囲に展開しつつの待機を命じられ、不満な様子
それもそうだろう、クーデターが無ければ、確実にプトレマイオスを落とせるチャンスを棒に振って駆けつけたのだから

とはいえ、近づけば軌道エレベーターの地上落下に巻き込まれ爆死するだけということは、カティも気付いたようだ
ただメメントモリの軌道エレベーター破壊を目の当たりにして、それでもカティの正義が揺るがないかどうかは微妙なところ。もともとカティは良識ある軍人なので、さすがに市民の犠牲を全く厭わないアロウズのやり方に反感を覚えないとは思えない
かといって、アロウズを裏切るような展開も面白くないといえば面白くないのだが


○刹那&ブシドー
ブ「私は純粋に戦いを望む!」
刹「戦うだけの人生…!」
ブ「ガンダムとの戦いを!」
刹「俺もそうだ」
ブ「そしてガンダムを超える。それが、私の…」
刹「だが、今は…」
ブ「生きる証だ!」
刹「そうでない自分がいる!!」

おまえら、会話しろwww

やはり刹那は、マリナと子供達の歌で少し骨抜きに戦う意味を見直そうとしているようだ
自分自身を変革すると呟いた刹那が今後どんな行動を取っていくのか。今までのように戦い続けているだけでは世界が変わらないということがわかったのだろうか
やっとマリナが有効活用される(?)時が近づいたのかもしれない

ブシドーは、「切捨て、ごめぇん!!!」と、今回はヨダレじゃなく血を口から滲ませていた
このお方には、連邦政府が情報統制しているとか、アロウズの悪行とか、イノベイターが影で暗躍しているとか…全く関係ないんだろうなwww
登場人物の中で最も独立した思考で動いているように思える。さすがワンマンアーミーだw


----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

まさかもう1つメメントモリがあるとは予想外でした。アロウズは軌道エレベーターを破壊するつもりのようですね。そして、それをクーデター軍とカタロンによるものと情報統制する
『情報統制』とだけ聞けば、特にそれほど問題ないように思えてしまいますし、実際政治においてプロパガンダが利用されるのは当然に思えますが、それが場合によってはとても危険であることを視聴者に示す意味で、今回の軌道エレベーター内での出来事(オートマトンでの市民虐殺がクーデター軍によるものと情報操作されていた)は、とてもわかりやすくて良かったのではないかと思います
その意味では、ヴェーダそしてそれを創り出したイオリアこそが世界の歪みの根源であると言えるのかも知れません

まあ、ブシドーだけはヴェーダの呪縛から離れていますけどねw






ところで…
私事の宣伝ですが、自分、MS−Tacticsという無料オンラインゲームの管理人をしています。MS−Tacticsとは好きな機体に乗って他のプレイヤーの機体等と戦闘するシミュレーションゲームです
所謂大型MMORPGのように何かをインストールしたり、特段のPCスペックが必要だったりしませんので、是非ご興味をもたれた方はご参加ください
→アドレスはttp://painpomm.sakura.ne.jp/hp/
リンクにある「ENDLESSWALTZ]からも行けます。宜しくお願いします!

| ガンダム00 | 2009.01.29 Thursday,22:45 | comments(2) | trackbacks(0) |

スポンサーサイト

| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

Edit this Entry

Comment

お忙しい中更新ご苦労さまです。
毎週感想を楽しみにしてます。
頑張ってください!☆

メメントモリ、もう一機ありましたね。各軌道エレベータごとにあるのでしょうか…?
リボンズがわりとあっさり?CBにメメントモリの破壊を許したのも頷ける気がします。

メメントモリには資金源として王留美も関係していると思われますが、リボンズを利用してるんだか、利用されてるんだか…。王留美の素性や思惑が気になります。

| まるくる | 2009/01/31 10:14 AM |

>まるくるさん
こんな不定期更新にも関わらず見ていただいてありがとうございます。遅くなっても毎回欠かさず書きますので、今後ともよろしくお願いしますm_ _m

メメントモリは今回で終わりでしょう。他にありましたとなっても驚きが少ないでしょうから
留美に関しては未だに何を考えているのかわからないですね…ラスボスがリボンズでなければ彼女になりそうですが。わかっているのは、王留美には決定的に世界を憎むような過去があるってことぐらいですね

| mm | 2009/02/01 5:31 PM |

Submit Comment









Trackback URL

http://painpomm.jugem.jp/trackback/161

Trackback