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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

機動戦士ガンダム00 2nd 第15話「刹那、お前は変われ。変わらなかった、俺の代わりに」


大変遅くなりました、00第15話感想です
リアルが忙しすぎて…なんて定例の言い訳ですかね;まあいつもの事なんで慣れましたよね(殴
今週も土日に名古屋に出張…下手したら一蹴遅れになるかもしれないです。まあ、でもまったりと全話感想を書いていくつもりです

では、第15話感想行きます!


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【ポイント】
○連邦内部のクーデター

アロウズの圧制に対して異を唱える連邦内の軍人が、クーデターを蜂起。軌道エレベーターを占拠する
軌道エレベーターはアロウズといえども手が出せない唯一の資産。クーデターは成功する

それにしても、意外とあっさりと成功してしまった。アロウズに反感を持つ者がそれだけ連邦内部に存在したということだろうが
確かに、セルゲイに対する扱いを見ても、アロウズの将校が連邦兵をアゴで使っていたのは一目瞭然。ハーキュリーが言うような連邦政府を正すという大義名分だけではなく、心情としても相当前から火種は燻っていたのではないだろうか。それがメメントモリによって爆発してしまったというところか

前回、クーデター派からカタロン側に打診された会談はただの情報提供のみに留まった
クラウス達は事前協力を申し出たが、クーデター派はこれを拒否。つまり、カタロンがクーデターを機に行動すればアロウズの戦力が分散されるため作戦が円滑に進むが、しなくても問題は無いと判断したのだろう
クラウスもそんなクーデター派の思惑は察しているのだろうが、それでもシーリンが言うとおり「数少ないチャンス」であることは確かだから、他のカタロン支部やCBに連絡することにしたのだろう

それにしても、軌道エレベーターを確保したとはいえ、それだけで名実ともにアロウズに牛耳られている連邦政府がクーデター派の要求(まずはアロウズの解体であろう)をのむとは思えない。もう一段階、何か策を練っていると思われる

ところで、クーデター発生時にアロウズはその戦力の殆どをCBに向けていたようだが、その数はMAエンプラスを含め36機、意外に数が少ないように感じた。勿論、総力を挙げればまだ残存戦力はあるのだろうが…擬似とはいえ、やはりGNドライブを開発するのには相当なコストがかかるということだろうか



【キャラクター】
○刹那

負傷を負ってカタロン基地へ。マリナと再会し、ほんの一時の休息を得る
それも束の間に、アロウズ軍のプトレマイオス総攻撃の報を聞き出撃。直後にアフリカタワーでのクーデターを知り現地に向かうものの、そこには因縁の男が
刹那じゃなくてもブシドーのしつこさには嫌になるだろう;相手が変態だからしょうがないけどw

夢の中の刹那の前に現れたニールの言葉は、刹那にとって重く響いただろう
「過去によって変えられるのは今の自分の気持ちだけだ。他には何も変わらねえ。他人の気持ちや、ましてや命は…」
確かに刹那が両親を殺した事実は変わらない。しかし、その贖罪のために今も戦い続ける刹那自身を変えることは出来る。戦うことでしか贖罪出来ないと思う気持ちを変えることは出来る
自身の深層心理が訴えるその声は、刹那に届いただろうか。出撃の際、マリナに「今度会った時に、子供達の歌を聴かせてくれ」と頼んだところを見ると、少し心境に変化が出てきたように思える


○ライル&アニュー
あれ?なんかカタロンのスパイだっていつの間にかバレてる??

CBのメンバーにカタロンの補給部隊との合流ポイントを教えたようだが…CB側がおめでたいのか、カタロンと独自のルートをもっているライルに対して疑いもせず、感謝している様子
それとも、既にCBとカタロンは共闘しているという関係になっていたのだろうか

戦闘では、アロウズの総攻撃に対してトランザムで先制攻撃を仕掛ける
MSの撃墜数、なんと5体
いつの間にやら、兄貴並みの技量を身につけていた;;まあ、兄貴はトランザムを使用することが無かった気がするけど


○ティエリア
スメラギの台詞から、セラフィムガンダムにはただセラヴィーから分離するだけではない特性が備わっていることが判明
今のところ、GNフィールドをすり抜ける事ができるらしいぐらいしかわからないが、後々明らかになってくるだろう
今回に関しては、セラフィムの出番はなし。エンプラスの電磁ワイヤーに囚われ、これといった活躍できず。油断していたとはいえ、エンプラスの力を見せ付けられる結果となった。まあ、前回ブリングを倒しているし、いつも勝利じゃつまらない

それにしても、格納庫で眠っているに優しく毛布をかけていたが、まさかそんなフラグを立てやしないだろうな?確かにマイスターでただ1人独り身だけど…
ティエリアが真の人間らしい優しさをもったというだけの描写であって欲しい><


○アレルヤ&マリー
プトレマイオスを守るためにアロウズを迎撃するものの、アレルヤはティエリアとともにエンプラスの餌食に。てか、なんのために出てきたよ;
そんなふがいないアレルヤに代わって、マリーはGNアーチャーでの出撃をスメラギに志願する。こりゃやっぱり時間の問題でGNアーチャーでアレルヤを助けに行く機会が訪れそうだ


○マリナ
傷ついた刹那をカタロン基地で介抱する
「互いを知ることから始めないと。その時間ぐらい、あってもいいでしょ」
肉体的にですね。わかります(殴

マリナは刹那の過去を聞き、自らの過去も語りだす
「私はね、どこにでもある普通の家庭に育ったわ。音楽が好きで、出来ればその道に進みたかったけど、私の血筋のせいでアザディスタンの皇女に選ばれてしまって…」
「確かに、あんたは一国の皇女より、音楽を奏でるほうが似合って見える」
「無理をしていたのかしら」
工工エエエ('д`)エエエ工工
それ認めちゃっていいの?w

確かにマリナが言うとおり、刹那は本来戦いを望んではいないのだろう。環境によって自分の思う道に進めず苦しんでいる2人は、似た者同士とも言える
ただ、それでも刹那は戦っている。無理をしているかもしれないが、それでも戦っているのだ
それに比べマリナはどうか。アロウズに囚われ刹那に救われカタロンに身を寄せたまでは同情できる。しかし、その後祖国に対して何のアクションも起こしていない。つまり、戦っていないのだ
いくら好きで皇女に生まれたわけではなくても、それは皇族は誰でも同じ。祖国と国民を守るという重圧に耐えていかなければならない立場なのだ
マリナに問いたい。貴女が1stで繰り返しアザディスタンを守りたいと訴えていたのはどれだけの覚悟で言っていたのかと
せめて、カタロンのネットワークを利用して情報戦の分野で貢献しようとかいう発想は無いのか。アロウズによって故郷が征服されてしまったと訴えれば、若輩とは言え、本来の皇女の言葉に耳を傾ける者もいるのではないか。それとも、それが争いの種になることを恐れているのか

なんにせよ、そろそろ皇女としての動きを見せてくれないと、刹那と心を通い合わせる女性であるという以外、物語的に意味が無い存在になってしまう。刹那とは違った方法で、人が分かり合える道を模索する皇女という美味しい設定を無駄にして欲しくないと思う

それにしても、池田の空気の読めなさにフイタw子供以下かwww


○熊&ハーキュリー
ハーキュリーが熊のもとを訪れたのは、熊をクーデターに誘うのではなく、自分がクーデターを起こしても手出ししてほしくないという依頼のためだった。実際、熊1人でクーデターを止めることなど出来ないだろうから、ハーキュリーが言うとおり、ただ親友と戦いたくない巻き込みたくないという一心で訪れたのだろう
ただ、別れ際に最後にハーキュリーが言った、
「軍隊とは、国民と国益を守るため、対外勢力の抑止力になるものだと。だが、誤った政治の元では軍は正常に機能しない。私は正しき軍隊の中で、軍人として生きたいのだよ」
という言葉には熊も心を動かされた様子。クーデターが成功し、今後連邦政府との交渉を行うであろうクーデター派に対して、熊はその本意を連邦政府に伝える役目を担うのかもしれない


○カティ&コーラ
カティはアロウズ軍の総力を挙げたCB殲滅作戦を敢行。コーラはその傍に付き添う
何故コーラをパイロットにしなかったか、その理由をカティはコーラが不死身と呼ばれているから(艦が落ちない)とコーラに話していたが、内心危なっかしくて見てられないのではないだろうか。もっとも、コーラがパイロットとしては戦力外だからかもしれないがw
肝心のCB殲滅は、あと一歩のところでクーデターの知らせにより撤退を余儀なくされ失敗。命令を無視して攻撃を続行すれば、まず間違いなくプトレマイオスは落ちていただろうから、カティは千載一遇のチャンスを逃したことになる

それにしても、学生時代にカティとビリーは会ったことがあるはずだが全く初対面のようだった。男性であのポニーテールなら、かなりインパクトがありそうなものなんだけどw


○ルイス&小熊&沙慈
小熊せつねえ><

沙慈のことを小熊に尋ねられ、過去は捨てたと言い切るルイス。そんなルイスに小熊は
「だったら、君は復讐心も捨てたことに…」となんだか問答のような切り返しをするが、「失礼します」とルイスはその場を去ってしまう
なんだか、生真面目すぎる小熊が哀れに見えてきた。ルイスは沙慈にしか幸せには出来ないだろうが、せめて小熊は熊と和解して欲しいところ

一方の沙慈は、プトレマイオスを攻撃しようとするルイスに止めてくれと悲痛な叫びを上げるが、勿論その声はルイスに届かない。まあ、完全に誤解されているので、もしその悲痛な叫びが聞こえたとしても今のルイスには届かないだろうが


○イノベイター達
イノベイターの間でもリジェネは変わり者らしい。まあ、そう言ってるヒリングも十分変に見えるがw
やはりブリングのそっくりさんはデヴァインだった。ブリングの不甲斐なさを責めていたが、あの隠し玉では仕方ないと思うんだが;同位体だからこその同属嫌悪なのだろう


○おばか2人
ポニテはCBが滅びる姿を見たいという理由で前線に志願。完全に死亡フラグ…OTL
スメラギへの復讐に執着するのはまだ完全には吹っ切れていない証拠だろう。普通に軍内部に残っていれば、叔父の威信で黙っていても技術主任以上になれただろうに…

「邪険にあしらわれるとは…ならば君の視線を釘付けにする。とくと見るがいい、盟友が造りし我がマスラオの奥義を!!
エイフマン教授が遺したメモって、トランザムのことだったのかwさすが天才博士、まだCBのガンダムがトランザムを発動していないうちにその秘密に気付いていた
ブシドーは久しぶりの再会に、「必ず会えると信じていた」とご満悦のようだが、多分次回00ライザーもトランザムを発動させ、あの不思議空間で刹那の怪我を知ったブシドーが退却みたいな結果になりそうだ

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さすがにEDはマリナ姫&子供達じゃなかったようですね。一安心w
00ガンダムを見上げる子供の頃の刹那の穏やかな表情が印象的でした。ボロボロに腐敗した00ガンダムの姿は、戦争がなくなりガンダムという兵器が必要なくなった平和な世界を象徴しているのでしょうか

ところで、今回はあまりに感想を書くのが遅かったので、トラックバックは出さないことにしました。でも前回トラックバックを送ってくれているサイト様には、これから巡回するつもりですw





ところで…
私事の宣伝ですが、自分、MS−Tacticsという無料オンラインゲームの管理人をしています。MS−Tacticsとは好きな機体に乗って他のプレイヤーの機体等と戦闘するシミュレーションゲームです
所謂大型MMORPGのように何かをインストールしたり、特段のPCスペックが必要だったりしませんので、是非ご興味をもたれた方はご参加ください
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| ガンダム00 | 2009.01.21 Wednesday,20:21 | comments(1) | trackbacks(0) |

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Comment

奥義ww
恐らくあれがマスラオの奥義「阿修羅モード(適当)」なんですね(笑)

セラフィム…特性……合体(待て

| 新参者 | 2009/01/23 9:52 PM |

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