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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

機動戦士ガンダム00 2nd 第10話「これからお前達が受けるのは、天からの雷、神の裁きだ」


口の悪い第二人格がやっと戻ってきました!アレハレ厨の歓喜が見えるようですw
他にも新キャラが登場して、さらに物語が加速してきました。1stに比べて明らかに早い展開に嬉しい限りですw

では、第10話感想行きます!


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【ポイント】
○連邦軍のメメントモリによる中東攻撃

連邦の中東計画に反対する中東国家のうち最大の国力を持つスイール王国。そのスイール王国の武力蜂起および中東諸国への影響を危険視した連邦政府はスイールへのアロウズ派遣を決定。さらにスイール王国とカタロンの接触を知った連邦軍はその会談の場に低軌道上衛星兵器メメントモリによる攻撃を実施する

ついに出てきた大量殺戮兵器。ガンダムではカイラスギリーにリーブラにジェネシス、広義ではエンジェルハイロゥとお馴染みなのでそれほどインパクトはないけれど;

メメントモリ使用の実行犯はリント、責任者はグッドマン。しかし、前回ラストでホーナーがイノベイターに助力を求めたこと、またリヴァイブの独り言や王留美の行動を考えるに、メメントモリをアロウズに提供しその使用を許可したのはリボンズのようだ。その目的は、中東計画を加速させアロウズによる人類意思の統一を進めることらしい

確かにメメントモリのような大量殺戮兵器は反抗勢力への大きな牽制になるだろう。しかし、情報が漏洩すればまず間違いなく世論から反発される性格のもの。局地的な使用に留まるオートマトンと違い、メメントモリは派手なので情報漏洩の危険は高い
予想するに、カタロンが独自の情報網を利用してメメントモリによる悲劇を全世界に広めるのではないだろうか。そしてその映像にマリナが出演してアロウズの非道を訴えるとか。まあ、シャアのダカール演説の焼き増しみたいになるけど、それぐらいしか姫様の見せ場が思いつかない;



【キャラクター】
○刹那

ラグランジュ3にて00ガンダムの強化武装Oライザーを受け取る。そのドッキング試験では300%超過という驚異的な粒子生産量と放出量を見せる

ツインドライブシステムの面目躍如といったところか
ブシドー、アリー、ブリングとトランザム抜きでは全てに敗北し、そのトランザムも起動すればすぐにオーバーヒートと見せ場がほぼザコ戦のみになっていた00ガンダムだが、これでやっと他のライバル達と同等に戦えるようになっただろう
本当は機体の性能じゃなく刹那の腕が上がったことでライバルを超えて欲しいんだけど…刹那が弱いんじゃなく周りが強すぎるんだろう;

次回メメントモリの中東攻撃を知れば刹那が激昂するのは明らか。00ライザーガンダム(?)の大暴れを見ることが出来そうだw


○ライル
ブリングによるプトレマイオス強襲を刹那と共に防ぐため出撃するものの、それ以外に目立った出番無し;


○ティエリア
プトレマイオスに攻撃を仕掛けてきた新型MSのパイロットがイノベイターだと見抜くが、スメラギには未だ報告せず。イノベイターに反抗するのが未来に繋がることなのか迷っている様子

ティエリアのおかげで、GNフィールドを使う機体を開発するにはヴェーダの情報が必要なことが判明。見たところ擬似太陽路1基でも発動できるようなので、前回のガデッサ含めて今後イノベイターが搭乗する機体は全てGNフィールドを展開出来ると思ったほうが良いだろう


○アレハレ
「ったく、おちおち寝てもいらんねえぜ」
相変わらず口わるーwwまあ、ハレルヤだから仕方ないね
戻ってきたのは素直に嬉しいけど、00ガンダムの粒子放出に反応したってのはどうなんよ。マリーが死ぬときに出てくると確信していただけに、正直あっけなさを感じなくもなかったり;


○バスティ夫妻
歳の差をCBメンバーに驚かれ、沙慈には「わ、若い…」アレルヤには「犯罪ですよ」と言われていたが、私の独自の調査では、研究者の女性キャラは相当年上の男性に惹かれやすいというイメージ統計が出ているので、言い寄ったのはリンダだろうと予想する(ナニ)。まあ、ミレイナが本当に二人の間に出来た子供ならば、少なくとも35は過ぎているだろうリンダが若作りってだけなのかもしれないが


マリー&沙慈
ラグランジュ3基地内にて、マリーと沙慈は会話。沙慈はCBで戦うことの迷いを打ち明け、マリーはCBと共に戦う覚悟を口にする

戦うこと、即ち他人の命を奪うことを沙慈が躊躇するのは、マリーが言うように「当たり前」。だから、沙慈にはこのままプトレマイオスにいる意味はない。ただ、カタロンの構成員と看做されている以上連邦の勢力圏には戻れないし、かといって自分のせいで多数の犠牲者が生まれたカタロンに身を預けることも出来ない。つまり、沙慈は八方塞がりなのだ。これから本編にどう繋げていくのか、マリナ以上に難しいように思う

マリーはアレルヤ一筋そのもの
「もう決めたから。あたしは何があってもアレルヤから離れないと」
アレルヤ!!なんて羨ましい奴なんだバカヤローw
てか、ナニゲに死亡フラグぷんぷん台詞だねこれ;もう少しラストに近いところで二人の心が繋がったなら良かったんだけど。時期が早すぎるだけに不安でしょうがない><


○アニュー・リターナー
活動再開と共にCBにスカウトされた新メンバー。王留美からの紹介らしい
イアン曰く「宇宙物理学、MS工学、再生治療の権威で、操船技術や料理に長け、おまけに美人」だそうだ。その時点で人間じゃないといっているようなもの。まあ、名前だけ見てもイノベイターでFAなんだけどw

素直に考えるならば、アニューの目的はイノベイターが送り出したスパイだろう。さらには、ティエリアへの更なる勧誘も兼ねているのかもしれない。どちらにせよ、ティエリアの行動が全てリボンズorリジェネに筒抜けになっているかもしれないという予想は外れていたようだ

他のイノベイターとは異なり、褒められて頬を染めていたので通常の人間の反応も出来るようだ。あれが演技であるのかどうかで彼女の未来も決まってくる。あれが素の反応ならば、ティエリアが一時的にイノベイター側につき、逆にアニューがCB側につく可能性も出てくる


○スメラギ&カティ
スメラギにとってカティは戦術予報士として憧れの人であり、「戦争が止められないのなら戦術で早期解決を図る。被害を最小限に抑え人命を救う」という当時のスメラギが抱いていた戦術予報士の理想は、カティを目指すことで生まれたらしい

そんな憧れの人が何故アロウズにいるのか疑問を抱いていたが…ちゃんとビリーの話聞いてた?w
AEUの左官になっているのならば、戦術予報の天才と呼ばれたカティがエリート集団であるアロウズに招かれないほうがおかしい
もしかしたら、スメラギはカティがアロウズのような非人道的戦闘集団に組しているのを信じられなかったのかもしれないが、アロウズがその強引なまでの手段によって反抗勢力を無力化し、戦争を早期に解決しているのは事実。つまり、非人道的な部分を除けば戦術予報士が目指す理想とアロウズの行為がかけ離れているわけではないのだ
そう考えれば、大学時代の2人が描いた理想の戦術予報士に、現在のどちらが近いかは自明。だから、スメラギがCBの理想に傾倒した事情を推測つつも、カティは「愚かな夢想」として斬って捨てるしかないのだ

それにしても、そんなシリアスシーンを全てぶち壊してくれるコーラ君
叱れられて「うぁーッ!」って、子供かw


○マリナ&シーリン
故郷のアザディスタンを取り戻すためにどうすればいいか討論。力で奪い返すことを主張するシーリンにマリナは反対するものの、具体策はなし。話は平行線で終わる

実際、暫定政権が治める現在のアザディスタンの状況が連邦の情報統制により見えない以上、もしマリナが表舞台にたって政権返還を訴えてもそれが国民に届くかどうかの保証は無い。だから、シーリンが言うように「アザディスタンを再建するには連邦を倒すしかない」という結論になる
勿論、ガチでぶつかって現状のカタロンの戦力でアザディスタンから連邦を追い払うことなど出来ないことはシーリンもわかっているだろう。だから、アロウズの非道を全世界に訴えることで連邦政府を牽制し、そのうちにスイール王国を中心とした中東同盟を結成させるつもりだったのではないだろうか。そうすれば、アザディスタンの暫定政権に干渉する口実も出来る。それが現実味がある話になるかどうかは別として、少なくともシーリンが故郷奪還のために行動しているのは確か

それに比べ、マリナが言うのは正論だが全く行動が伴っていないために説得力が無い
確かに力で力を制すればその後に訪れるのは報復であり、皆の幸せに繋がらないかもしれない。しかし、戦わずに取り戻す具体案が無ければただの理想論でしかない。何より、今のマリナには現状を破りたいという気力が見られない。精神的に刹那に依存していたり、子供に平和になる術を聞いているようじゃだめだ
そろそろ、自分が何を出来るのか、何をすればよいのかを真剣にマリナは考えるべきだろう。腐ってもヒロインなんだから(そうだよね…汗

それにしても、
「一緒にご飯を食べればいいよ」
さかしいな!バーローww自重しろwww


○熊
スイール国境周辺に監視として派遣されたところ、メメントモリの攻撃に巻き込まれる
「大佐、にげてーッ!!」
とマリーは悲痛な叫びを上げていたけど…さすがにあの荒熊があれで死ぬことはないだろう。ただ、しばらくは身を潜めることになりそう
あれ?小熊出番なし?また軽ストーク行為でもしてたのかなw


○イノベイター
○リボンズ&リジェネ
メメントモリによる中東攻撃はリボンズが裏で工作したものだったが、リジェネは相変わらず批判的な態度。統一ではなく画一とは上手く言ったものだ
リジェネが皮肉るように、リボンズのやり方は少々強引過ぎるように見える。メメントモリを使用せずとも、あれだけの圧倒的な戦力を有しているならばスイールを追い詰めていくことは容易だろうに
ヴェーダのレベル7にも情報が無かった00ガンダムの存在が、知らずうちにリボンズの焦りを呼んでいるのかも知れない


○ブリング
新型MSを駆り、プトレマイオスを強襲
外付けのブースターを切り離しても、00以上のスピードを発揮していたので、現状では最速のMSのようだ。また、そんな暴れ馬をたやすく操るブリングの技量も相当なものなのだろう。流石は戦闘用イノベイターといったところ


○アリー&ネーナ
リボンズと中華の会談中にヴェーダにアクセスするネーナ。しかし、リボンズの指示で館内を探索していたアリーに見つかってしまう
アリーはネーナにとって兄二人の命を奪った張本人。当然アリーに飛び掛るものの返り討ちに。アリーは生身でも00最強っぽいから当然だが

この一件で判明したのは、リボンズが中華を信用していないということ。多分、イノベイターを出し抜いて情報を得ようとする中華の目論見を殆ど見抜いているのだろう。ただ、アリーが嘘の報告をしたので確信を得るには到らなかっただろうが
気になるのは、何故アリーがそんな報告をしたのかということ。あの後、アリーとネーナの間に何があったかの描写は無かったが、アリーはアリーでリボンズを利用しているようだ

それにしても、いい歳こいて「にぃにぃズ」はやめなさいw


○中華
相変わらず何を考えているのかわからないお嬢さん
メメントモリの製造にも協力していたらしい
世界の変革が見たいというだけで、ここまで暗躍するものだろうか。それぐらい、今の世界を憎んでいるということだろうが、そこまでに到った過去はいつ描写されるのだろう

まだネーナがアリーと接触したことは知らないようだが、もしネーナがアリーに捕獲されていたとしたら中華のイノベイターを出し抜く目論見は頓挫する。それでも中華はイノベイターに接触するだろうか


○ビリー
14年間も想いつづけてたのかビリー…君に大和撫子の称号を送りたいw
5年の歳の差ぐらいでは彼をロリコン呼ばわりするのは失礼というもの。まあ、自分が大学の頃は女子高生には全く興味が無かったケド…むしろ今のほうが興味うわなにをするやめろ:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
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ところで、カタロンの構成員の中に池田特派員がいましたね!
池田さん、いつのまにJNNを辞めたんでしょう。1stで沙慈とともに絹江の死を調査していたのは確かなんですけど、その後どう転んで反政府組織の構成員なんかになったのか皆目見当が尽きませんw
ただ、連邦の中東侵攻を許してしまうかどうかは彼の活躍にかかっているので頑張って欲しいところ。大局を変えるのは局地的な戦闘ではなく情報戦であることを上手に示して欲しいものです




ところで…
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| ガンダム00 | 2008.12.08 Monday,01:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

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