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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

機動戦士ガンダム00 第24話「お願い、世界を変えて。・・・お願い・・・」 (03/16)

リヒティーッ!!!(4日遅れた悲壮な叫び)

実は、ロックオンより好きだったんですけどね・・・リヒティ(つД`・゜・゜
目立たないわりに、話したと思ったらKY発言だったり失言だったりするのがが多いのも、変人だらけのCBの中ではとても人間味があって、凄く身近に感じていたんですよね。ああいう過去があると知っていれば、もう少し注目されていただろうに。残念です
それは後述するとして・・・

リヒティ以外にも今回は死者が沢山出ましたね
最終回を目前にして、富野監督のように容赦なく物語が進んでいます・・・
というわけで、今回はいつもの感想とは別に最終回で生き残り、半年後の第2期まで出そうなキャラの予想も書きたいと思います

では、24話感想行きます!


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【ポイント】
○国連軍の特攻

前回の戦闘で、国連軍はジンクスを26機中14機、さらにサーシェスのスローネツヴァイを失っていた
残るは12機のみ。15機を失ってガンダムを1機しか撃墜できていないのだから、かなりの苦戦が予測されるところ。しかし、そこにアレハンドロ・コーナーが駆る7基の擬似太陽炉搭載の金色MAが増援にやってくる

国連軍が撤退しないのは、上層部からの要請らしい。つまりは、アレハンドロには国連軍の上層部に圧力をかけれるだけの力があるのだろう。アレハンドロは何がなんでも現CBを潰したいらしい。とはいえ、自ら戦場に来たのは自殺行為と言っても過言では無いと思うのだが;

それにしても金色MA(アルバトーレ?)強すぎる
擬似太陽炉を7基も積んでいるおかげで、攻撃面では超火力のビーム砲、防御面ではGNフィールドと死角が無い。何しろフィールドを展開しつつビーム砲を撃つのだからチート以外の何物でも;;
中長距離射撃ではビクともしないので、そういう意味でエクシアしか敵いそうに無い。主人公を立てる演出としては申し分なし
ただ・・・見た目は悪趣味そのものw
他にもガンダムで金色機体はいくつかあるが(ハリー専用スモーやアカツキ等)かっこいいのは百式のみと再確認w


○CBメンバーの過去
プトレマイオスのメンバーは家族がいない(いても音信不通)者ばかりだった
これはある意味当然だろう。もし何かのトラブルで捕獲されたり情報漏洩があったりしたら家族全員に迷惑をかけることになるだろうし、何よりも世界を敵に回す覚悟で戦うには未練になるような存在があってはならないだろう
そういう人間をヴェーダは選んでいる

ただ、逆に言うといつ死んでも影響の無い人間を選んでいるとも言える
そういう意味では、イオリアの計画の中には計画遂行が半ばで阻止される、つまりCBが他組織によって壊滅させられるような事態も(勿論忌避すべき事態ではあったとは思うが)予測されているのだと思う
もし次回でCBが国連軍により壊滅する事になったら、その後の再生も計画に織り込まれているのかもしれない


【キャラクター】
○刹那

やっと一つの答えを見出した刹那

ラッセの「CBは存在する事に意義がある」という言葉に、それは『自分が生きて、自らの意志で世界と向き合う事』だと知る
ここで大切なのは、『自らの意思で』というところ
今まで刹那は、神を否定しながらも一方では過去の贖罪のために神に救いを求めていた。しかし今回でやっと、求める答えは『神』ではなく『自分』にあるとはっきりと自覚できたのだろう
そういう意味で、やはり精神的に最も成長したのは刹那だと思う

ただ、その答えがマリナ姫ではなくガチムキ男からってところが・・・OTL


○アレルヤ
戦闘のしょっぱなからハレルヤが出現し、アレルヤはやっぱり空気

ハレルヤは最近出番が無かった事もあってか大暴れ
ハレルヤ曰く「俺はまだ死にたくないんでねッ!!」てことらしい

ソーマ&くま相手でも一歩も引かない戦いぶりはさすが超兵。マイスターで一番戦闘力が高いという公式設定もうなずける
ただ、金色MAの味方ジンクスも巻き込んだチート砲によって左脚部を損傷。MS形態で戦うのは困難になる

それでもMA形態で奮戦していたが・・・この状態でソーマと戦う事になったら危険極まりない。次回ほぼ間違いなく再戦があるだろうが・・・


○ティエリア
ロックオンの死を刹那の地上降下が原因と八つ当たり;
スメラギに張り手を食らっていたが、初期の仲間を仲間とも思わないティエリアからすればとても人間らしくなったと言えるんじゃ無いだろうか
もっとも、ハレルヤから言わせればおセンチ野郎みたいだがw

戦闘ではGN粒子の搭載量が他機と比べて少ないナドレで善戦
トランザムシステムを発動してコーラを追い詰めるものの、またもや金色MAのチート砲で右脚部をもっていかれ、バランスを崩したところをコーラのジンクスが追い討ち。すんでのところでコーラを撃墜するものの、ナドレは戦闘不能に

何故かコーラとの戦闘が多い気がするが、もし相手がハムやヒロシやソーマだったら敵わなかっただろうから、死ななかっただけ助かったといえるだろう。次回はずっと観戦になるかも;


○スメラギ
八つ当たりするティエリアに張り手を食らわすなど、以前より指揮官らしくなってきたスメラギ。しかし、ブリッジを操縦士とオペレーターに任せなければ迎撃も出来ないのは、やはりプトレマイオスの人材不足を感じざるを得ない
まあ、そのおかげで助かったとも言える訳だが

それにしても、何故デュナメスの太陽炉が戻ってきているのにGNフィールドを展開しなかったのだろうか。ガンダム3機がトランザムを使用して戻ってきた際の補給用だろうか・・・それにしても、戦闘中に付け替えるだけの余裕があるかどうか微妙だと思うんだが


○リヒティ
今回のMVP

プトレクルーが過去話をしだしたところで死亡フラグプンプンだったものの、彼らだけが死ぬとは思わなかったので余計に寂しくなった

リヒティといえば、普段は目立たないのに台詞があると思ったらKY発言を連発という、視聴者からすればどちらかというと印象が悪いキャラだったように思う
今回も、ロックオンの死に涙ぐむフェルトとそれを慰めるクリスの前で
「嫌なんスよ・・・こういうの」
とか
気持ちを整理し、両親とロックオンに手紙を書くフェルトに、
「縁起悪いなあー遺書なんて」
と茶化したり、思っていても口に出すべきではない発言を軽々しく言っていた

しかし、考えて欲しい。彼の生涯を
太陽光紛争で幼い時に両親を失い、同時に体の半分を機械化して生きてきた彼の気持ちを
もしかしたら、マイスターを含め、プトレメンバーの中で一番過酷な境遇に育ってきていると言えないだろうか

そんな絶望を知っているリヒティだからこそ、その場が死を満たすようなシリアスな場面では茶化してしまうのだと思う。もし、そのまま場が沈み込んでしまったら、自分が「生きているのか死んでいるのか」わからないことを思い出してしまうから
半分死んでいる生を何とか誤魔化しつつ生きてきたのがリヒテンダール・ツエーリという人間だったんじゃないだろうか
ときどき、リアル世界でも暗い自分をかき消すように、無理やりに明るく振舞おうとする、そしていつも茶化してばかりの人はいる。そういう意味では、サブキャラであれだけの出番しかなかったにも関わらず、リヒティはとても深い人間性を見せてくれた良キャラだった

機械の半身を失い、生身の人間として好きな女性の腕の中で死を迎えたリヒティは、もしかしたらやっと悪夢から覚められたのかもしれない。少なくとも、クリスを助ける事が出来たと信じたまま眠れたのは、唯一の救いのように思う


○クリス
リヒティと同じく、プトレマイオスのブリッジに残ったクリスも死亡
最後まで、良い姉貴分としてフェルトを気遣って死んでいった。家族を捨てたクリスにとってフェルトは本当の妹のように思っていたのだろう
だから、嘘をついてまでフェルトを逃がした

しかし、リヒティの「生きのびますよ!」という掛け声に
「わかってる。フェルトにもう叱られたくないもの!」
と答えたのは本心からだと思う。以前の戦闘で震えるだけで何も出来なかった自分に喝を入れて、クリスは最後まで全員が生きのびるために戦ったのだと思いたい

しかし、クリスだけでも助かったと思いきや、追い討ちのような展開・・・黒田節、恐るべし


○フェルト
慕っていたロックオンを失い、さらにいつも一緒にいた仲間であるクリスとリヒティも失う。しかし、フェルトはそれでも生きることを諦めないだろう
ロックオンと、そしてクリスとの約束を果たすために、なんとしてもフェルトは生き残らなければならないのだから


○くま&ソーマ
上層部の決定によりCB壊滅作戦の継続が断行され、くま&ソーマは主力として前線へ
ソーマ曰く「出来損ない」のハレルヤと戦闘を繰り広げるものの、ハレルヤの技量に圧倒される

映像だけを見ると、リヒティとクリスがいるプトレマイオスのブリッジを攻撃したジンクスにはくまが乗っているようにも見えるんだが、その後プトレマイオスから切り離された強襲用コンテナに撃墜された時なんの描写も無かったので、さすがに違うと思う
ただ、全く安心できない状況なのは確かなんだけど;


○コーラ
まさかのコーラ死亡・・・
今回もナドレのことを「セミヌードのくせに」と罵るなど、ギャグキャラとして確固たる地位を固めていた(?)コーラだけに、国連軍が壊滅しても生き残りそうだと思っていたが全く容赦なし;

前回の戦闘で撃墜されたと思いきや、のこのこと戻ってきたときには、さすがのバーロー大佐も少しほだされていたと言うのに
調子に乗りすぎる性格と、地味に腕が立つのが災いになってしまった

しかし、コーラ、クリス、リヒティがいなくなったことで、00には明るい展開は望めそうに無い。初めから場違いなほど浮いていたが、やはりいなくなると寂しいもの。2期では新たなギャグキャラが出てくるんだろうか・・・この際、Zを髣髴とさせるぐらい欝を突っ走るのも悪くないとは思うが


○アレハンドロ&リボンズ
まさかここまで悪役になってしまうとは思わなかったアレハンドロ
強襲用コンテナで突撃してきた刹那とラッセに対して、
「忌々しいイオリア・シュヘンベルグの亡霊どもめ。この私、アレハンドロ・コーナーが貴様らを新世界への手向けにしてやろう!
って、どこの御大将かと思ったよw

しかし、何故ここでリボンズを使わずに自分が出てきてしまったのだろう
いくらチートMAに乗っているとはいえ、戦場では何が起こるかわからないもの。その辺がアレハンドロが軍人ではない証拠なのだろうか
また、リボンズがアレハンドロを黙って送り出している事も気にかかる

やはり、アレハンドロはリボンズに上手く操られたと言える
イオリアの計画への介入がコーナー家の悲願だとしても、リボンズさえ現れなければアレハンドロは自分が監視者の1人でしかないことを自覚していたはず
しかし、リボンズの出現がアレハンドロの世界を手にしたいという野望に火をつけてしまった
そう考えると、アレハンドロはリボンズを『天使』と称したが、実のところ『悪魔の囁き』であったと言える

多分、アレハンドロは次回死ぬ事になるだろうが、その後のリボンズが国連軍の全てを掌握できるかと言えば疑問が残る。腐ってもアレハンドロは国連の大使、現状でリボンズはアレハンドロのお付でしかない
であるならば、リボンズの目的は何か

一番考えられるのは、イオリアへの復讐だろう。アレハンドロ(というよりはコーナー家)が抱く野望を知り、計画を壊すためにアレハンドロに近づいたという具合に

ただ、全く逆の可能性もある
それは、彼の名前に『再生』という意味が込められている場合だ
先述したように、イオリアはCBが壊滅する事も計画の中に織り込んでいた可能性がある。そしてその場合の計画の中に、『CBの武力介入により世界を1つにまとめ(国連軍)、一旦CBを壊滅させた後に再生する』ことが含まれていたらどうだろうか。リボンズはイオリアの理想を継ぐ真の後継者とならないだろうか
いつもの如く深読みしすぎだが、00のテーマが『破壊による再生』ならば、1期が『破壊』であり2期が『再生』である可能性はある。その場合、2期のキーマンになるのがリボンズになるのは間違いないだろう


【第1期最終回予想】
思いのほか本編感想が長くなってしまったので(汗)、最終回予想と言いながら、各キャラクターの生死のみにスポットを当てたい(爆
聞くところによると、半年後から始まる第2期は数年後の世界らしいので、その点も考慮しつつ予想したい


○刹那
生き残る可能性90%
『自分の意思で世界と向き合い、生きる事』に意義があると見出した刹那
それは、ひいては『ガンダム』を捨てても自分が生きる事に意味があると気づいたと言える
したがって、次回たとえエクシアが破壊されたとしても、刹那は脱出して生き残ると思われる

○刹那に関連するキャラ
・サーシェス
過去との決別のためにも、ロックオンの仇という意味でも刹那が生きるなら生きているであろうヒロシ。もしかしたらリヒティのようにサイボーグ化しているかもしれないが;

・マリナ姫
正確には刹那が死んでも生き残るだろうけど・・・物語的には死亡(爆)

・ネーナ
改心フラグは立ったまま。この人もマリナ姫と同じく、刹那が死んだら物語的に亡き人にw
ただ、マリナよりは沙慈復讐フラグが残っているので、殺される可能性はある;;


○アレルヤ
生き残る可能性50%
正直アレルヤの物語の掘り下げは終了しているので、死んでも問題ない(ファンの人申しわけない
残ったフラグはソーマのみなので、彼女と運命共同体と言える

○アレルヤに関連するキャラ
・ソーマ&くま
ソーマは良くも悪くもアレルヤと同じ運命を辿ると思われる
アレルヤが生き残れば生きるだろうし、アレルヤが死ねば死ぬ。ただ、1つだけアレルヤと運命を共にしない可能性があるとしたら、くまがソーマを庇ってアレルヤを道連れにする場合のみ
くまに関しては、悲しいが30%ぐらいしか生き残るように思えない


○ティエリア
生き残る可能性80%
ティエリアの場合、出生の秘密が明かされていないので生き残る可能性は高い
とはいえ、過去回想を挟めばその後はリボンズが補完してくれるだろうから安心は出来ないが

○ティエリアに関連するキャラ
・リボンズ
まず間違いなく生き残り、今の時点では第2期のラスボス候補でもある
もっとも、主人公さえも危ない状況なので、第2期に誰の目線で物語が進むのかわからないのだけれど


○その他生き残りそうな人
・スメラギ
過去の大失態がまだ明るみにされていないので生き残る可能性は高い

・修羅ハム&ビリー
スメラギの過去との関連があり、尺の問題で伏線収集も困難であると思われる

・フェルト
ロックオンとクリスの死が、逆にフェルトの生存フラグだと思われる

・中華
絶対死なない。戦場にいないから当然だけど;;実は第2期のラスボスでもおかしくは無い


○死亡がほぼ確定の人
・アレハンドロ
だって、ねえ・・・一応ラスボスだしw
死なないと、視聴者からサンライズが怒号を受ける事になる;;


○死亡させる意味が無い人
・イアン
殺す必要が無い。モレノ医師のような描写を2度続けてもインパクトは薄い

・ラッセ
ロックオン、リヒティ、クリスの印象が強すぎて、もともとファンも少ない彼を殺しても視聴者に影響を与えるような描写は出来そうにない。第2期でさらにガチムキおっさんに磨きをかけて再登場を望む


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ちょっとした予想も書きましたが、全て私の妄想ですので、もし気分を害された方は申し訳ありませんm_ _m
個人的には、全員生き残って欲しいんですよ。ただ、このままだと全滅エンドもありそうで・・・それならばまだ数名が生き残って欲しいかなと(アレハンドロは諦めてますがw)

00は後半になってかなり面白くなっているんですが、少し気にかかるのは結局世界から紛争を無くすというテーマについての答えが出ていないところです(さすがにラッセの台詞だけではないでしょう)
第2期にそのテーマは持ち越すことになりそうですが、第2期では第1期の序盤のスローペースと同じようにならないことを祈るばかりです。広げた風呂敷は畳まないと良作とは呼ばれませんからね




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| ガンダム00 | 2008.03.25 Tuesday,00:29 | comments(3) | trackbacks(0) |

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Comment

な〜んか、他死んでも、未だにロックオンはひそかに生きている気がする。だって、GNアームズの破片にほとんど無傷のスコープ(?)が残っているしね・・・それほど大きな爆発ではなかったように思う。(あれ、あんま関係なくね?)
あとハム公は、もう第一期出てこないとおもいます。
まぁ、そのころにはガンダムの数減ってて嘆くと思いますがね・・・・

| 刹那 | 2008/03/26 1:49 PM |

>リボンズはイオリアの理想を継ぐ真の後継者とならないだろうか
わたしもこれに一票!ヴェーダを掌握した時のトラップのように
人ではないリボンズは悪意を持って妨害しようとする人に接触するために
存在するんじゃないだろうかー!とかとか。

| ぷぅ | 2008/03/27 1:02 AM |

>刹那さん
うーん、ロックオンは難しいと思います。生体反応があれば刹那が助けているはずですし
ハムは確かに第1期は厳しいですね;ラストでちょろっと顔見せするだけかも

>ぷぅさん
なるほど
そういうプログラムとしてリボンズを残していたということですね
やっぱ第2期はリボンズがラスボス候補第1ですねw

| mm | 2008/03/29 5:43 PM |

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