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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

鉄のラインバレル 第20話「運命の男」(簡易版)

 鉄のラインバレルの感想ですが、今週資格テストがあるので簡易版です

内容は美海が死亡フラグを吹き飛ばしたぐらいで、ストーリー的にはそれほど進んでないんですが、特筆すべきところといえば一度はJUDAへの協力を拒みそれどころか加藤機関とともに攻撃を仕掛けてきた国連軍が、ゲートが開かれた後どう動くかというところですかね

キャラクターは、あれで中島が死んでしまったのか、山下は森次の誘いに乗って加藤機関にいくのか、の2点でしょうか
とりあえず、浩一をめぐる4角関係(矢島も足すと5角関係?)はいい加減ウザくなってきてるので早く決着つけてほしいところですね。着地点が見えているだけに、観ていて尺が無駄に思えます

ラストスパートの前にしては展開の遅さが気になるところ。やはりアニメ化時点で全体の構成を考えてなかったのかなあと思えます。原作つきでもテイルズオブアビスはかなり良作といえるんですが…原作が終わってないので仕方ないかもしれないですね

| 鉄のラインバレル | 2009.02.22 Sunday,11:34 | comments(0) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル 第19話「届く陽、暴かれる陰」

恋関連は収まるべきところに収まりそうな予感ですね
絵美と矢島は想い人に自分の気持ちを伝えたので、後は美海ぐらいです。これで、後は戦況がどうなるかに集中するみたいです
まだ明かされていない謎も残っているので、良いペースですね

では第19話感想行きます!

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【キャラクター】
○浩一&矢島

もう何も説明は要らないかもしれない。男同士の魂のぶつけ合いはやはり熱かったw

浩「確かに俺は、この力を上手く使えずに、大勢の人を死なせてしまった。だから俺は、この力をうまく使えるようになりたいんだ!大事な人たちを守るために、力のない人たちを助けるために、それが俺の正義なんだ!!」
矢「すまない、浩一。俺のせい、なんだろ?俺がずっとお前を追い詰めて、余計な荷物ばかりを背負わせてきたんだ。だから…」
浩「違う!!!重荷を背負ってるのはお前だッ!!!」
マキナから飛び出す2人。そして激突する拳。熱い、熱すぎるwwwなんだかスクライドを思い出したw

矢「浩一、もうやめろ。それが、お前のためなんだ」
浩「違う…違うだろぉッ!!…なんでだよ。どうして本当のことを、言わないんだよ…ッ」
矢「何?」
浩「俺の、ため…理沙子の、ため…?そんなことはどうでもいい!お前自身はどうしたいんだよ!…本当のことを、言えよッ矢島ッ!!!俺の、ためなんかじゃ、ないだろッ!!お前が、本当に、守りたかったもの、俺を、ずっと、守ってくれた理由も、全部、理沙子のためだろォーッ!!!
浩「お前俺に言ったよな、大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだって。そうなら言えばいいだろッ!好きなら好きって、あいつに言えよッ!理沙子本人に、ちゃんと言えよッ!俺の事なんか、俺の事なんか、言い訳にするなあァーッ!!!」
矢「そうだ…俺は怖かったんだ。理沙子の口から、はっきりと拒絶されるのが…正義の味方にのぼせ上がっていたのは、俺のほうか…」

矢島は理沙子の正義の味方になりたいという本心を隠していたことを、浩一と理沙子のためと言い訳して自己欺瞞に陥っていたとやっと気付くことが出来たようだ。ただ、誰が矢島を責められるだろうか。一番大切に想う相手が誰を好きなのか明確に知っていて、それでも自分の想いを伝えるなんて、なかなか怖くて出来るものじゃない
しかし、矢島のその欺瞞が過去の浩一にとって最大の重荷になっていたのも事実
・常に自分を守ってくれる矢島が本当に守ろうとしているのは理沙子
・自分も理沙子が好き
・自分には理沙子を守れる力はなく、理沙子に相応しいのは矢島
過去の浩一は上記のような考えをぐるぐると巡らせて、そして袋小路に陥っていた。今、絵美という大切な存在を見つけた浩一だから、矢島に本心をぶつけることが出来たのだ
これで、浩一&矢島&理沙子の関係はやっと清算されたことになる。これから理沙子が矢島の気持ちに応えるかどうかはわからないが、過去よりも強い絆で結ばれるようになるだろう

ただ…作戦会議の際に、矢島が既にJUDAメンバーの一員として馴染んでいたのは、なんか違和感があったw


○絵美
本格デレ期に突入w
どうすべきなのかではなく、自分がどうしたいかが大事という浩一の言葉に、やっと自分の気持ちを素直に認めることが出来た様子
初めからヒロイン確定の位置だっただけにこれといった驚きはないが、今の浩一ならばお似合いだと思う
なんか次回予告の「貴方、最低です」もやけに優しかったような…てか、もう無理に言わせる必要ないんじゃね?w


○山下、美海
加藤機関の襲撃をなんとか凌ごうとするものの、やはりパワー不足。特に美海は菅原に「マキナ()が泣いているぞ。脆弱なファクターしか持てず、本来の力を出し切れんことを。哀れだな」とまで言われる始末
ただ、 が本来の力を発揮するときは、美海がお亡くなりになるときになりそうなので、このまま戦力外でもいいんじゃね?とか思ったり。ただでさえ、今回心を通い合わせた浩一と絵美の姿を見たことが、さらに美海を追い詰めそうで悪い予感がする


○森次
姿が見えないなと思っていたら、宇宙に出てスフィア『ハブダイナモ』を設置していたらしい
用兵として森次をそのような任務につけるのはもったいない感じがしないでもないが、それはJUDAのへの総攻撃が菅原の独断作戦だったからだろう
ラストで加藤と共にもう1つの世界から軍勢を呼び寄せるゲートのキーを開いたが、本当に森次はこちらの世界の人間を淘汰してしまうつもりなのだろうか。そろそろあの山下への手紙の内容が知りたい


○菅原
加藤の命令は、もう1つの世界から本隊を呼び寄せるゲートを開くために三崎町にスフィア『ハブダイナモ』を設置することであり、JUDAへの総攻撃は菅原の独断であることが判明
当然、作戦が成功しようとしまいと菅原が独断で軍勢を動かしたことは加藤にバレてしまうので、それでも構わないと菅原は判断したのだろう。今まで参謀の地位にあった菅原がそこまで覚悟して作戦を実行に移した理由を予想するに次の3つが考えられる

〇暇鼎虜造鮨梗,肪イ錣譴深仕
■複妝庁舛梁減澆加藤機関の最大の障害になることを見込んだ行動。加藤に疎まれても加藤の役に立ちたいという忠誠心
もう1つの世界の軍勢の本隊と繋がっており、その命令による行動。つまり、菅原は加藤を監視する役目で遣わされた本隊のスパイ

ラストでの加藤とのやり取りを見るかぎり、△任鰐気気修Δ忙廚Α残るは,鉢だが、個人的にだと面白い展開が見れそうなので期待したい

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『雨が降る』はずるい。浩一&矢島関連で流されるとうっかり目頭が熱くなってしまいます。…最近涙腺が弱くなってるのかな;
矢島が理沙子に本当の気持ちを伝えられなかったのは、相手を大切に思うが故です。ただ、人は言葉にしなければ伝わらないんですよね。その想いが成就するかどうかは別として、言葉で表現してやっと相手が自分を考えてくれるスタートラインに立つ事が出来る。その意味では、矢島が理沙子に告白したことは決して無駄ではなかったと思います
それにしても、最近、『言葉が大事』みたいなテーマの話が多いのは、世相なんですかね?



ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2009.02.15 Sunday,14:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル 第18話「メメント・モリ」

ん、なんかどっかで聞いたような副題が…w

「メメント・モリ」の意味は、「死を想え」「死を忘れるな」というものらしいですね
この副題は、加藤の理念そのものと言えるのかも知れません。日々を平穏に過ごすことしか考えず、未来の危機を想像できない人類はマキナと変わらない。「死を想う」ことが出来る者だけが「死を超える」ことが出来るという主張ですね
まあ、少しは共感できる部分もなくは無いですが…誰も彼もが加藤のように力を持っているわけではないというところに問題があるのでしょう。その矛盾を見事に突いた浩一が頼もしく見えました

では第18話感想行きます!

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【ポイント】
○加藤の世界制服の意味

絵美を救うために矢島の指定したロシア原潜基地に向かう浩一。そこで浩一は加藤総裁と邂逅し、その理想を知る

イマイチわかっていなかったが(汗)、世界は既に加藤機関に征服されてしまっているらしい。少なくとも反抗勢力としては米軍とJUDAのみで、それ以外の国々は加藤機関の支配を受け入れてしまったようだ
加藤は、そのように簡単に誰かの支配を受け入れてしまう人々こそ、想像を忘れた死すべき存在と言う。対して浩一は、そのような戦う力を持っていない人々の代弁者として自分は戦い続けると宣言する

加藤の主張が全て間違っているとは言い切れないが、少なくとも力の無い者たちの心を想像できていないのは確か。逆に、ラインバレルを手にするまでは力を持たないただの少年だった浩一には、そのような人々の気持ちが痛いほどわかるのだろう
そのような人々の想いを繋げる事が出来れば、もしかしたらこの絶望的な状況を変えるきっかけになるのかもしれない。その役割がJUDAテレビになるのだろうか



【キャラクター】
○浩一

無力なマキナ同然の人類を命がけで守る意味などあるのかと言う加藤に対して、浩一ははっきりとその誘いを拒絶する
「お前には、わからないだろうな。抵抗したくても出来ない人の、馬鹿みたいな夢にすがるしかない人の気持ちが。でも俺にはわかる!そういう人たちの気持ちがな。今の俺には戦う力がある。確かにそれは城崎からもらったもので、俺の力じゃない。俺の正義なんて、何の役にも立たないちっぽけなものかもしれない。だけどなりたんだ!本当の正義の味方に!俺はジュディを忘れない。石神のオッサンの切実な願いを忘れない。昔の俺のような力の無い人たちがいる。俺を信じて、願っている人たちがいる。だから俺は戦うんだ!」

かっこええ!!やっと真の主人公になってくれた(涙)
ただ、この答えが加藤をさらに喜ばせたんじゃないかとか思わなくも無かったりw


○絵美
矢島に浩一が好きなのかどうか詰め寄られ、自分の気持ちを見直す

まあ、矢島が絵美の「わからない」連発に苛立つのはわからなくもない。傍から見たとき好意を持っているのはバレバレにもかかわらず、本心を聞いてもはぐらかすだけみたいな態度は(リアルでも時折見かけるが)基本的に腹立たしいものだ
ただ、絵美からすれば罪悪感から始まった関係だけに、素直な気持ちを封じざるを得ないのだろう

ちなみに、今回加藤の妹であることが判明。ただ、それならどうして苗字が違うのかが気になるところ


○山下、美海
加藤機関の襲撃に、ラインバレル抜きで立ち向かう
前回石神の遺産として町全体を覆うように張られた防御シールドも、菅原のスフィア発生フィールド発射により中和され無効化される
相手は菅原と沢渡だけなので、今のところはまだ持ちこたえているが、ここに森次と中島が合流したら勝ち目は無いだろう
「私は自分の力で、絶対にこの場所を守る」
という美海の台詞が死亡フラグっぽい悪寒;


○ジャック&双子
双子はJUDAの正義を市民に伝えるために電波ジャック。ユリアンヌが妨害してくるが、ジャックと共に迎撃。なかなか良いコンビネーションを見せていた
テレビ放送のなかで、イズナが加藤機関に世界中が従っている現状を歯向かわなければ戦争をしないって言ってるから仕方ないなどと言ってシズナにハリセンを食らわされていたが、シズナが主張するように「(加藤機関が)手のひらを返すかわからない」ことは各国も想像していないわけではないだろう。ただ、対抗手段を講じているだけの時間が必要なのだと思われる
それにしても、加藤機関の言いなりになっている人々に対して、想像することが大事であると訴えるシズナの主張が奇しくも加藤の主張と重なるのは面白い構図だと思う


○理沙子
山下が口を滑らせたことで、浩一と矢島がファクターになったことを知る。ただ、ファクターとはなんなのかまでは、まだ知らされていない
近いうちに、矢島が絵美を攫った目的は理沙子のために浩一から絵美を離すことだったと知ることになるだろうが、そのとき理沙子はどのように反応するだろうか
多分、嬉しいより先に腹立たしくなるんじゃないだろうか。確かに理沙子は浩一を好きだが、それ以上に3人が元通り平和に暮らせるようになることを求めているはず。絵美の存在は脅威ではあるだろうが、そのために浩一と矢島が争うような事は決して望んでいない
まあ、矢島の特性もあるのだろうが、本当に理沙子が大切ならば、その想いを尊重してあげるべきだろう
ただ、矢島の取った行動でやっと理沙子も矢島の想いに気付くことになるかもしれない。浩一なんてほっといて、2人で幸せになったほうがいいんじゃないかとか思ったりするw


○矢島
アパレシオンのファクターとして蘇ったのは、加藤の誘導ではなくアパレシオン自身が新たなファクターとして矢島を選んだだけとのこと

それにしても、矢島復活の意味が絵美の浩一への想いをはっきりとさせるためって…勿体無い。浩一と絵美は惹かれあっているのだから、放っておいても結果的にくっついた(くっつける展開になった)だろうに
たとえ矢島が絵美を浩一から引き離しても、結果的には同じだ。自分にしても他人にしても、人の気持ちはコントロールできるものではない。逆に惹かれあう気持ちが高まるだけなのに
そんな役割のために復活させるぐらいならば、矢島はあのまま綺麗に消えていたほうが良かったと思うのは自分だけだろうか


○加藤
ホタテうまそうだな

浩一を勧誘するために、加藤自ら加藤機関の世界制服の理念が語られる
「俺達の力を前にしてこの世界は抵抗を止めた。かりそめの平和を選び沈黙した。そこには未来への想像は無い。現状の維持だけを願いその目を閉ざす。エルビスといったか、パンドラの箱に残った盲目の希望だ。…昔の映画にあったな。モルジア家30年の圧制はミケランジェロやダヴィンチのルネッサンスを生んだ。が、スイス500年の歴史と民主主義が何を生んだかな?…鳩時計だけだ。想像を生むには何が必要か…抑圧だ。抑圧から開放されようとあがくことが想像を生む。では、その想像を生み出すために最も適した抑圧とは、それは死だ。生きるべき者とそうではない者、それをはっきりと分けることが最大の抑圧となる。…人間?あれが人間と言えるのか?想像力を失い、ただ日々を生きるもの。そんなものはプラグラムにただ従うだけの機械、マキナと変わりはしない。ならば俺達は人類というマキナのファクターになる。そういったもの全ての、人殺しの因子に。想像力の無いマキナどもはファクターたる俺達が淘汰する。生きようとあがくものだけに人と人の未来を築かせる。それが加藤機関の世界制服だ」

よくしゃべるなあw
加藤の言い分を聞いている限りでは、やはり今加藤機関に従っている人々もいつかは殺される運命にあるようだ

自身を省みない矢島に対して、父親を思い出したようだ。「世界のためだけに生き、そして死んでいった」と呟くその様を見るに、世界のためだけに生きた父親が周囲の理解を得ることも無く死んでいったこと、その悲しみと世界への復讐心が加藤が唱える世界制服の裏に隠されているような気がする

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相変わらずラインバレルはBGMがいいですね。戦闘シーンといい、センスは悪くないのでもう少し何か惹きつけるような脚本であれば、もっと人気も出ただろうにと思わずにはいられません

加藤は計画が2段階短縮されたとか言っていましたが、どういう計画が進んでいるのか未だに全く予想できません。そろそろラストが近いので、そのネタばらしが最後の盛り上がりになるのかもしれませんね。その前に、森次をなんとかしなければいけませんがw




ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2009.02.08 Sunday,18:51 | comments(0) | trackbacks(71) |

鉄のラインバレル 第17話「機械じかけの呪い」


ふ、ふ…降矢あああああッ!!

なんて、どうでもいいですね、はい(酷

悪い予感ほど当たるもので、やはり矢島は加藤機関の尖兵だったようです
ただ、本人は加藤に利用されているという意識は無いようですが

出来ればあの神回(本編4話)のままで矢島関係は終わって欲しかった気がします。これからの展開次第でその印象が変わると良いんですが

では、第17話感想行きます!

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【ポイント】
○桐山失墜後の日本

桐山が行方不明となり、日本新政権の代表は住友官房長官が引き継ぐことに。桐山がいなくなっても、実質的に加藤機関が日本を支配する構図は変更がないようだ
一方、日本政府に極悪テロ組織と認定されたJUDAは日本からの独立を宣言し、町を占拠。石神の遺産となる防衛システムで外敵からの侵攻を食い止めることに成功した
うーん、沈黙の艦隊みたいになってきたなw

ただ、劇中で矢島がマキナを呼び出したように、防衛システムでは加藤機関のファクターが町に入り込むのを阻止することは出来ない。町自体を完全封鎖すればそれも防げるが、それでは市民が生きていくことは出来なくなる。つまり、今の状況は加藤機関が次の手を打つまでの束の間の平穏に過ぎず、矢島が言うようにJUDAが八方塞な状況に変わりはないと言える

それにしても、前回桐山の町全体を人質に取るという悪行が全世界に白日の下に晒されたというのに、その桐山が作り上げた新政権がそのまま維持されているのには不自然さを感じざるを得ない。加藤機関が反抗団体を踏み潰しているのか…不思議だ



【キャラクター】
○浩一

今回は、矢島との会話が全てだろうか

矢「浩一。それが、お前がなりたいと思っていた正義の味方なのか?…特務室に早瀬軍団、俺には、今のお前が、祭り上げられて調子に乗っているようにしか見えない」
浩「帰ってくるなり説教かよ!そりゃ俺は馬鹿で、考えなしで、お前を死なせるようなことにもなったよ。それは本当に…申し訳ないと思ってる。けどな!色々あったんだよ!お前が死んでから…色々ッ!」
矢「そうみたいだな。世界は得体の知れない連中に支配されて、町はゴーストタウン同然。助けは何処からも来ない。お前達に協力してくれる人は、誰もいない。…なのにお前は女の子に囲まれて、へらへらして…何が正義の味方だ!お前は何も出来てない!何一つ守れてやしないじゃないか
浩「矢島!俺はッ!」
矢「そんな中途半端な奴に、理沙子は託せない!…正義の味方を気取ったところで、実際に世界を救えないのなら、何の意味も無い!…浩一、無理する必要なんてどこにもない。もともと、お前は巻き込まれただけじゃないか。俺の敵討ちなんて、どうでもいい。ラインバレルを降りて、理沙子のもとに戻ってくれ」
浩「黙れッ!!!お前に何がわかる!いっぱい死んだんだぞ!俺の前で、米軍の連中も、社長も、お前もッ!!敵討ちじゃない!おれが戦っているのは、もうそんな理由じゃないんだ!」
矢「浩一、落ち着け」
浩「なんだよ!いきなり帰ってきて、偉そうに!俺にまた何も出来ない昔に戻れって言うのかッ!」

絶望的な状況にもかかわらず、女の子にデレデレになっている浩一を見れば、そりゃ矢島も真面目に考えてるのかと注意したくもなるだろう。浩一からすれば、矢島が死んでからの出来事が彼を成長させたといえるので、それを知らない矢島から非難されるのは最も辛い。何しろ、矢島を殺した原因は自分にあるのだから
ただ、もう少し浩一が大人だったなら、矢島の本心に気付けただろうにとも思う。矢島は、自分が浩一をJUDAに入らせる=理沙子を悲しませる原因になったという罪悪感から救われたいのだ。それを浩一が気付いてあげていれば、もう少しは気持ちを伝え合うことが出来たかもしれない。まあ、たらればの話ではあるが


少し話し外れてしまうが、前々から思っていたことを書いておこうと思う。作品批判になるので、気分を害される方もいるかもしれないので先に謝っておく
浩一と矢島が決別する場となったカラオケだが、何故カラオケでなければならなかったのだろうか。物語の構成上、矢島を決意させる必要があってのカラオケ(出来るだけ浩一がチャラチャラしてる場面があるほうが矢島を動かしやすい)なのかもしれないが、同じような展開にする方法は他にも沢山あったはず。以前から思っていたが、ラインバレルというアニメ作品は無駄に面白おかしく(もしくは明るく)しようとするような描写が垣間見える。だから、折角のシリアスの雰囲気が台無しになってしまう(正直、しらける)ことが多いように感じる。ぶっちゃけると、ゲッターロボをやりたいのか、エヴァをやりたいのか、ナデシコをやりたいのか、ロボットアニメとしての作風が見えないのだ
今のところの評価としては、熱血とギャグとエロとロボットを全て融合した完成度の高い作品とは、お世辞にも言いがたい。残り話数も少ないのだから、そろそろポイントを絞って欲しいと思う。手に余ってんじゃないの?ってこと



○絵美
浩一を説得しようとする矢島の言葉「考え直せ、浩一。その力は、お前を殺したんだぞ!そんなものが世界を救えるわけがない!」に深く傷ついた様子
JUDA崩壊から自覚していただけに、改めて他の人に指摘されるとショックも倍増したのだろう。矢島に拉致されたが、次回もどん底に落ち込んでいそうだ;

最近は絵美まで嫉妬を顕にしてきた。めんどくさいから「YOU告っちゃいなよ」と言ってやりたい


○JUDAの面々
石神の遺産である防御システムを発動させ、孤立無援の状況を打破するための人心掌握のために市民との交流を撮影することに
まあ、カラオケでコスプレした若い連中が楽しんでいるところの、どこに信憑性を感じれば良いのか甚だ疑問ではあるが;;子供のシズナの提案なので仕方ないが、大人もいるんだから指摘しろと言いたい
真面目にJUDAの潔白をアピールするとすれば、やはりディスィーブを利用する以外にないだろう。もしくは、アメリカからの支援に期待するか…なんにしても、日本のほかの地域や他国が現在の日本をどのように見ているのかの描写が全く無いので、現況自体掴みづらくはあるのだが
他に気になるのは、山下が受け取った森次の手紙
森次は加藤の古くからの盟友だったそうだが、やはり何か裏があるような気がする

それにしても、
「早瀬さんも、貴方のことがあったからJUDAに入ったんですよ」
って、

イズナ空気(ていうか人の心)よめ!!!

その台詞は完全に浩一が戦っているのは矢島が原因と言っているようなもんじゃないか;
悪気は無いのはわかっているが、ロボットに乗って戦うってことが一般人にとっては相当特異なことだと理解すべきだと思う


○理沙子
浩一がラインバレルに乗っていたことをやっと知ったようだ
理沙子としては、浩一がロボットに乗って戦っていることそのものが心配だろうし、JUDAには絵美もいるので複雑な気持ちなのだろう
そんな心境にある理沙子に接したために、矢島が思いつめてしまったのは想像に難くない。加藤にJUDAによって親友達が不幸になっていると吹き込まれ、それを確認するために理沙子の前に姿を現した矢島。そんな矢島からは、理沙子が幸せには到底見えなかったのだろう

それにしても、理沙子も矢島も浩一と繋がってなければ2人幸せになれただろうに…浩一が元凶のような気がしてならない;


○ジャック
森次と決着をつけるためにJUDAに参加。同士討ちは主義ではないとの事
まあ、理沙子とお近づきになりたいみたいな下心もあるのかもしれないが、そこは触れないであげたほうがいいのかなw


○矢島
加藤に絵美がこの世界に来てJUDAと接触したことで浩一と理沙子の平穏が崩されたと吹き込まれ、その確認のために戻ってみたら、世界と隔絶した町と元気の無い理沙子を目の当たりにし、やはりJUDAはおかしいと思ったところで極めつけのイズナの一言
ハグレマキナに殺されたあと時が止まったままの矢島には、自分達を取り巻く状況があまりに変化しすぎていて、加藤の言葉こそが真実と思わざるを得ない状況になってしまったのだろう。時間があれば、その認識のズレも少しづつ気付くようになったのかもしれないが…

ただ、次回予告で自ら告白していたが、矢島は浩一と理沙子を自分が守らなければならないと思い込みすぎているような気がする。浩一も1人の人間なのだから、いつまでも矢島に助けられてばかりいた浩一のままではないことを認めるべきだろう。初めは自分の知っている親友が離れていくような錯覚に陥らせるかもしれないが、相手を尊重するということはその成長を認めることであるはずだ
その意味では、矢島より理沙子のほうが余程強いと思う

ともあれ、結果として加藤の命どおり、絵美の拉致に成功した矢島
加藤から授かったマキナ『アパレシオン』ラインバレルと決闘するつもりのようだが…どのように勝敗をつけるつもりだろうか。矢島が本気で浩一を攻撃できるはずもないし、それは浩一にしても同じ。それを判っているはずの加藤が何をたくらんでいるのか気になるところだ

それにしても、五体バラバラでもファクターになれば生き返ることが出来るって、やっぱ都合良すぎじゃね?

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なんなんでしょうね、ラストが近づいているというのにこの盛り上がらない感じは
矢島を復活させるよりも、もっと壮大な危機状況を作り上げるほうが良かったんじゃないかなと思いますよ、ええ
ただでさえ、ラインバレルの秘密とか、異世界のこととか、まだ明らかにされていないことが残っているので、どうするつもりなんだろうとか心配してしまいます
まあ、原作が終わってないので、そこらへんは濁して終わるのかもしれませんが…逃げずに風呂敷を畳んでほしいところです




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| 鉄のラインバレル | 2009.02.01 Sunday,23:26 | comments(0) | trackbacks(30) |

鉄のラインバレル 第16話「黄昏の断罪」


土日出張でした;急がしすぎて死にそうです…

嘘です。すいません

いや、土日出張は本当なんですよ。名古屋に行って、ひつまぶし食べてきましたw
仕事自体はそんなにハードじゃないんですけど、やっぱり休んだ気がしないものですね

というわけで、最近お約束になりつつある言い訳タイムは終わりとして、
第16話感想行きます!


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【キャラクター】
○浩一

JUDA奪還作戦にて、桐山英治の駆るプリテンダーと再戦。ミサイル攻撃と飛行形態での空中戦に苦戦を強いられるものの、絵美を攻撃しようとする桐山に浩一の怒りが爆発し、プリテンダーを見事撃墜する

まあ、お約束の展開
ただ、気になるのは戦闘中、浩一があわやというところでの彼方からの援護射撃
多分、今回ラストに復活したあの男が浩一を救ったのだろうが…それが、真に浩一を救うためだったのか加藤機関のために桐山を失墜させるためなのかは不明


○絵美
JUDA奪還作戦で、浩一とともにラインバレルに搭乗することを志願するものの、浩一に止められる。浩一を気遣ってのことなのだろうが、実際、Bモードは絵美への負担が大きすぎるのは明らか。レイチェルの言うとおり、浩一の判断が正しい

海中からのJUDA進入の際に美海とおそろいのチェーンソーを用意していたが、どこで調達したんだろう;;


○石神
実は今回一番目立ってたんじゃないか
てか、STAGE100まで用意しているって、どんだけ暇なんだとw
ほんとは生きてて、特務室メンバーの慌てふためく様を見て笑っているんじゃないかとか思ったり…まさか、無いよね?;


○森次
えーと、完全に敵方にいっちゃいました(爆

まさか、加藤機関からの指令で動いているとは。桐山に協力しつつ肝心のところでJUDAに帰るか、桐山を利用して加藤機関と戦おうとしていると思っていただけに、全く予想外の展開
ただ、山下あてに手紙を残していたので、まだ加藤機関にスパイとして入り込んでいるという微かな可能性を残しておきたい(願望)


○山下&美海&おかっぱ姉弟
緒方&絵美とともに、海中からJUDAに潜入
スキューバ用スーツは体の線がわかりやすすぎるので、シズナは不憫w

石神の最終試練の野球拳で、女性陣は全員裸になってしまっていたが、まさかその姿を山下も見たんじゃあるまいな。石神のやることなので、どこかに隠しビデオとか設置していそうだw

○レイチェル
サプレッサーに感染して動けないJUDAのマキナのために、DSA(ドレクスラー・ソイル・アクティブエイター)を開発し浩一達の下に参上。天才科学者の面目躍如といったところだろうか
ただ、風に飛ばされる演出…サムいよ;


○道明寺
三咲町を人質に取るために、山の上に配置された戦車部隊を青山とともに爆破。ただケンカが強いだけではなく、頭も切れるようだ
まあ桐山相手ならば、誰でも簡単にスパイになれそうだがw
道明寺曰く、「俺、ハナッから早瀬軍団一筋」だそうだが、これから迅雷でJUDA特務室とともに戦うことになるのだろうか


○桐山
浩一の怒りに触れ、プリテンダーとともに海に沈む
ただ、死ぬ様までは描写されていなかったので、しぶとく生き残っているかもしれない。悪行が全世界に放映された以上、表舞台に出るのは不可能だろうが

それにしても、敗れそうになった際に三咲町を焼け野原にするスイッチを躊躇無く押していたが、その後のことはどう考えていたのだろう。情報統制で世論をコントロールしようとしていたのかもしれないが、さすがに街の住民全てを虐殺することなど出来はしないだろうから、どこからか情報は漏れていくはず。国家代表としては、あまりに先を見ていない行動に思える
まあ、元から小物臭&ヤラレキャラ臭が漂っていたのでこんなものなのかもしれないが、製作者側もクーデターのような政治を絡めざるを得ない展開にするならばもう少し考えたキャラ設定をして欲しい


○加藤機関
桐山の失墜は加藤の想像通りだったのだろう。全く動じた様子は無かった
気になるのはジャックの動き。青山が特務室所属と判断し接触してきたが、その目的はなんなのだろうか。まさか、理沙子に会わせてほしいとかそんな依頼じゃないだろうなw


○矢島
うーん、喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか…

ラインバレルという作品(アニメに限る)の中で、全ての人にお勧めできるエピソードが矢島との話(本編の4〜5話あたり)だと個人的には思っているので、矢島の復活を素直に喜べない。ましてや、矢島は四岐がバラバラになるような死に様だったので、復活するほうがありえないという気持ちのほうが強かったりする
この復活が再度作品を加速させるキーになれば良いけれど…次回予告を見るかぎり、不安><

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本文での桐山への記述で触れましたが、個人的にアニメに政治がらみの話を入れるのは難しいと思っています。基本的に子供も見るエンターテイメントであるロボットアニメと政治話が相性が良いとは思えませんし、政治自体が得体の知れないものなので、下手な描写は陳腐に映るだけになってしまいます
まだガンダムのような元から政治や戦争をエッセンス(基本的にガンダムは少年の成長物語と定義しています)にしている作品ならば視聴者側もそれに注視して視聴しますが、ラインバレルは『正義』がテーマのエンターテイメント特化作品です。政治話と相性が良いはずがありません
端的に言うと、技量が無いならば作品テーマと相反するような展開を持ってくるなってことです
もう少し、桐山がキレ者でクーデター後の展望を見据えて動くような人物であれば評価も変わっただろうにと思わずに入られません
今は、矢島を復活させたことが吉にでることを祈るばかりですね




ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2009.01.28 Wednesday,18:50 | comments(0) | trackbacks(65) |

鉄のラインバレル 第15話「ベクトル」


テレビで歌う家族の姿なんて絶対見たくないなと思った第14話。想像するだけで悪夢w
かなり内容はハードなはずなのに、ギャグをところどころ挟むところがアニメ版ラインバレルの特徴なんですよね。その是非は視聴者によって違うんでしょうが、私としてはもう少しシリアスでも良いかもしれないと思っています。クーデターによる政権交代なんて現実に行われたら、あんな混乱じゃ済まないでしょうからね
まあ、エンターテイメントとして楽しむ分には良いんでしょうが

では、第15話感想行きます!


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【キャラクター】
○浩一

「ノコギリは…ノコギリだけはッ…」
って、どんな夢見てたのよw

ヘリオス撃墜の際共同作戦をとった米軍ジュディの助けを得て、絵美とともに在日米軍横須賀基地に匿って貰う事に。過去の記憶と誰も守れないことに苦しむ絵美に対して、どのように声をかけるか迷っていたようだが、ジュディの死に慟哭する絵美に、
「俺は強くなる。必ず、誰よりも。城崎よりもうまく、ラインバレルを扱えるようになる。そして…俺が城崎を守ってやる!」
と力強く励ます。主人公らしくなってきたなあ…

それにしても、エンドレスであの『ふるさと』はテレビから流れてくるんだろうか。
だとしたら拷問に近いw
てか、現実に『Wii(Miiだったけどw)』ぐらいで歌えと言われてもね…セコイですよ桐山閣下www


○絵美
今回もサービスシーン満載;てか、もうエロは見飽きたよ(ぁ

父に世界を守るように託されたものの、その死を乗り越えられてはおらず、今回のJUDA崩壊も自分の責任だと思いつめていた。そんな中、自分達を匿ったことを口実に加藤機関が横須賀基地を一斉攻撃したために、追い討ちのようにショックを受けてしまった様子

気になるのは、浩一と2人きりの夜に絵美が「忘れちゃいけないのに、思い出すのが怖い」と言ったその内容
絵美の記憶についての描写を見る限り、前後の文脈から城崎父が言っていた『カウンターマキナ』がラインバレルであろうとわかるぐらいだが、やはり絵美の思い出すことが怖いこともラインバレルに関することなのだろうか


○森次
桐山の側近として行動しているようだ
桐山が現状に満足せず、加藤機関をも手に入れたいと話した際に、満足そうに「全く。お前はどこまでも欲の深い男だな」と呟いていたが、桐山がクーデター成功後に加藤機関まで欲するのは森次の計算通りなのではないだろうか
それが、自分の目的のために桐山を利用しているかまではわからないが、少なくとも加藤機関といつまでもつるんでいるつもりはないようだ


○山下&美海&青山
森次にあって本意を確かめるために、青山の手引きで変装して街から脱出。浩一達と合流する
なぜに敢えて山下が女性役になったかだが、趣味以外の何物でもないと思われる
しかし、デートぐらいの理由で出入りできるぐらいの閉鎖なんて何の意味も無いような。言論の自由を説く教師を倉庫裏で射殺するくらい過激だったり、あの程度の変装で見逃すほどヌルかったり、どうも設定に統一感が無いように思う

それにしても、青山って負傷していたわりにはピンピンしてたり、加藤機関の在日米軍横須賀基地への一斉攻撃を事前に把握していたり、ああ見えてかなり有能らしい。ジェバンニみたいだw


○道明寺&理沙子
桐山のプロパガンダにより、クラスメイト達は浩一と絵美が石神に洗脳されていたと信じ込んでいる様子。道明寺は真実を知っているが、クラスメイト達は勿論のこと理沙子にも事情を話していないようだ
心配そうに浩一と絵美の空席を見つめる理沙子の姿は印象的ではあったが…次回JUDAが復活(多分、レイチェルの故郷だろう)するとさらに影が薄くなるんだろうな(涙)


○ジュディ
今回のMVP

日本のクーデターによる政権交代に対して不干渉を貫くアメリカ本部とは異なり、あくまで現場判断で浩一達を匿った横須賀基地。ただ、そのためにデミトリーと沢渡が率いる加藤機関のアルマ隊に一斉攻撃されることに

正直、浩一との燃料保管庫付近でのやり取りを見たときから死亡フラグ立ちまくりだったが、デミトリーのカグツチを抱えたまま燃料保管庫に突っ込み爆死。その死に際の
「これが正義の味方ってもんさ!」
にはシビれた。真の姉御キャラを久々に見た気がしたよ…(涙)ご冥福をお祈りします


○桐山
国民総選挙により新政権国家代表に就任
ただ、投票率0%ってm9(^Д^)プギャー

JUDAのファクター達を生かしているのは、技術力で出し抜くかファクター本人を屈服させるかしないとつまらないからとの事。やはり、子供がそのまま大きくなったような
性格のようだ
OPにも出演して目立ちつつはあるものの、やはり加藤と比べて小物臭が消えない桐山。利用しているつもりの加藤に裏をかかれる、もしくは同志のはずの森次に裏切られる、そんな末路しか想像できない


○加藤機関
浩一達が逃げ込んだ横須賀基地を攻撃し制圧。全世界にその様子を放映するようだ
ただし、三番隊隊長デミトリーがその犠牲となる
しかし、総裁の加藤はデミトリーの死よりも浩一の成長が嬉しいらしい。確かに、今までの浩一であれば感情に任せてラインバレルで出撃していただろうから成長のあとは見えるが、それが想像以上というほどのこととは思えないんだが。それより、スルーされているデミトリーが可哀相になった><

桐山側にユリアンヌだけでなくジャックも派遣しだしたようだが、加藤も桐山を全く信用していないのだろう。加藤と桐山が潰しあってくれれば、JUDAにも少しは光明が見えてくるはずだが…


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まだ矢島の出番はひっぱるつもりみたいですね。多分、矢島を復活させたのは加藤機関でしょうから、今の状態で彼を出場させるとJUDA側に勝ち目はなくなってしまう(浩一のモチベーション的に)ので、もう少し先になりそうです

関係ない話ですが、やっとスパロボZをクリアしました
リアル系IFルートってやつですが、いや、あんなに種運命が良作に見えるとはまさにスパロボマジックですね。巷ではシン優遇ともっぱらの評判で確かにその通りなんですけど、ラクシズにしても自分達の非を認めているので原作より相当マシになっていました
時間があれば詳しく感想を書きたいんですが…ラインバレルと00だけでもいっぱいいっぱいなんで無理でしょうね;



ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2009.01.19 Monday,00:28 | comments(0) | trackbacks(49) |

鉄のラインバレル 第14話「流れるは血、失うは涙」


遅ればせながら、明けましておめでとうございます!

年末仕事であまりゆっくりは出来ませんでしたが、実家にも帰ってまあまあ充実した正月でした。皆様はどうお過ごしになられましたでしょうか。

さて、ラインバレルですが1クールの終盤から比べるとかなりハードな展開になってきましたね。まさか石神がここで退場してしまうとは・・・全く先が読めません><

では、第14話感想行きます!


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【キャラクター】
○浩一

JUDAに残された唯一の戦力として、戦うことを決意
ラインバレルに話しかけた、
「まあ俺としちゃ、このまま守られっぱなしってわけにもいかねえんだ。石神のおっさんには切実に頼まれちゃってるし…何より俺は、正義の味方だからな!」
という台詞を見ると、浩一が精神的にも成長したなあと感慨深い

ただ、戦闘では道明寺と互角、プリテンダーには敗北とあまり良いところなし。まあ、プリテンダーの攻撃は未見だったため、次回の戦闘では注意して戦えるだろう


○絵美
黒いラインバレルに搭乗し戦闘したことで昏睡状態に陥ってたが、浩一の危機に駆けつけてラインバレルに接触。ラインバレルともども消え失せる

戦場から消失したラインバレルがどこに行ったのかはさっぱりわからないが、次回、黒いラインバレルや蘇った絵美の記憶が語られるのかもしれない


○森次
今回は道明寺が浩一の相手になったためヴァーダントでの戦闘は無し
森次は加藤機関と戦う手段として桐山側についたのではないかという前回の予想は、森次とユリアンヌの対話を見る限り全くハズれていたようだ(汗)
ただ、ユリアンヌが言うとおり森次は本心が全くわからないので、本当に森次が石神を手にかけたのかはまだ疑問が残る。加藤機関と桐山の接触を事前に知っており、桐山を利用しつつ加藤に近づき寝首を刈るつもりとかだったら、大暴落したであろう森次の票も少しは回復するだろうが…


○石神
まさか本当に死んでしまうとは…加藤との因縁も十分に説明されていないままに退場とは思わなかった。ただ、その願いは浩一とJUDA特務室のメンバーに受け継がれている。ご冥福を><


○美海
「私だって…ペインキラーさえ動けば、私だって!」
なんて言ってたが、ペインキラーが出ても役に立たないだろw
まあ、ペインキラーが動けば絵美のように自分も浩一を助けるために戦ったと伝えたかったのだろうが
キャラとしての立ち位置が第三ヒロインなので、どうしても目立たない美海。どうせなら、森次に対して特別な感情を抱いていたみたいな設定のほうが出番は多かったんじゃないかと思う。そろそろ何かイベントを起こさないと、宗美に妄想のなかであれやこれやされるだけになっちゃうぞw


○緒川&山下&おかっぱ姉弟&レイチェル
石神の死に相当ショックを受けている様子
彼らにとって石神は父親同然の存在なので、当然といえば当然だが…少なくともレイチェルは敵の来襲に備えてマキナを使えるようにメンテしていて欲しかった。知能は優秀でもまだ子供ということだろうか


○道明寺
桐山直属の配下に志願し、迅雷でラインバレルと対決
ただし、桐山の○○の襲来に対して浩一に逃げるように促していたので、あえて桐山に近づいて浩一を助けようとしているようだ

桐山にラインバレルもろともミサイル攻撃されてしまっていたが、あれぐらいでは死なないだろう。ただ、重傷をおったならばスパイ行為は早々に頓挫してしまったことになる…OTL


○桐山
『閣下』と呼ばれるには小物臭がプンプンw
てか、考え方が子供っぽいような。目立つことしか考えていなさそうな描写だけではなく、新政権の代表としてクーデター後の日本をどのように統治していくかの展望を語らないので尚更そう感じるのかもしれない
加藤に対して総裁が目立ちすぎるから自分の影が薄くなるとぼやいていたが、どちらにせよ加藤に利用されている傀儡であることは間違いない

JUDAを反国家的武装集団と認定し、森次および道明寺の迅雷部隊を派遣。さらには、可変マキナ『プリテンダー』に搭乗して参戦。ラインバレルを追い詰める
おかっぱ姉弟のお株を奪うような攻撃だが、逆にナーブクラックで敗北するフラグを立ててしまったようなw


○加藤機関の皆様
桐山によるクーデターに合わせて、加藤総裁が全世界に世界制服を宣言する

「突然ではありますが、これより我々は世界制服をさせていただく。…我々はこの世界に明確な一本のラインを引こうと思うのです。このラインこそが秩序であり、絶対の境界…善と悪、敵と味方、有と無、想像する者しない者、そして生きるべき者と死すべき者。これをわかりやすく言い換えた言葉が、先ほど申し上げた世界制服です。日本の政権交代はその第一歩であり、本日ただ今をもって私権国家日本を消滅し、代わって加藤機関の不沈空母日本として生まれ変わる…」
なんだか最後のほう文法がおかしいような…wまあ、かっこいいので許されるんだろうな

この宣言で、事実上日本は加藤機関の支配下にあることを全世界が知ってしまったわけでが、さすがの加藤も加藤機関のアルマと桐山の迅雷だけで真っ向から戦争をするつもりはないだろう。何か奥の手があるはず。それが、最近描写されないスフィアに関連することと思って間違いないだろう
それにしても、話し方とか仕草とかどんどんゼロに近づいてきたなあ…w

総裁のカッコよさに比べて、加藤機関の幹部達は何か間抜けに見えてしまう
サディストの宗美しかり、恋するおっさんジャックしかり…
意外にナルシストらしい沢渡に対する、「いくら鏡を覗いたところで、顔の形が変わるわけではあるまい」という菅原の突っ込みが的確すぎてワロタwww女性に言ったら死刑ものだろうがw

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ラストにチラッと培養液に満たされたカプセルで目覚めていたのって、あれ…
矢島ああああぁッ!!
マジっすかwまさかあんな五体バラバラ状態で復活するなんて…なんでもアリかwww

気になるのは、あれが何所かということです。普通に考えれば加藤機関だと思われますが、そんなことをする意味がわかりませんし。ただ、もし敵として現れるならばこれほど浩一にとって戦いにくい相手はいないでしょうね…


2クール目に入り、EDも変わっていました。曲は前のほうが自分好みでしたね。背景は各マキナとそのファクターの原作の絵がそれぞれ映されていくという形式なんですが…
美海いねえwwwww
確かに原作にはいないマキナだって聞いてましたけどね。それにしても、アニメ化した時点で一枚ぐらい描いてあげればいいのにwww
やはり原作レイプ会社と言われるGONZOだけに、原作者の方ともあまり連絡を取り合っていないのかなとか余計な心配をしてしまいましたw





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| 鉄のラインバレル | 2009.01.11 Sunday,12:50 | comments(0) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル感想 第13話「黒の執行者」


驚愕の急展開キタ!!
前回のようなのが続くんだったら、もう視聴を切ろうかとも思ってたんで尚更嬉しかったw
桐山と繋がっているのは予想の範囲だったけど、まさか森次があんなにあからさまに裏切るとは…。特務室のメンバーのショックは相当大きいでしょうね

では、第13話感想行きます!


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【キャラクター】
○浩一

理沙子とのキス現場を特務室メンバー&道明寺に目撃されていたことが発覚。当然針のむしろ状態;贅沢な悩みだがw
ただ、そろそろ絵美のほうが本気だと意思表示しなければいけない時期だろう。遅くなればなるほど理沙子を傷つけることになるのだから

森次の真意を質そうとラインバレルでヴァーダントに挑むもふるぼっこ;まだ技量の面で森次とは相当の差があるようだ
「あんたはいっつもそうだ!上から人を見下したような態度で!誰も信用しなくて!…そんなに人をコケにして楽しいのかよ!!嬉しいのかよ!!やっぱりあんたは人の痛みを感じられない最低の人間だ!!!」
ってところのカミーユインストールっぷりにワロタwww

浩一が一旦は心肺機能が停止したにも関わらず生きている理由は、絵美が身代わりになったのかとも思ったが、次回予告でかろうじて生きている様子だったので、やはりあの黒く染まったラインバレルの能力と関係しているのだろう


○絵美
理沙子のキスの一件で、浩一に好意を持っていることを自覚し始めた様子
まあ、あれだけ自分に好意を向けていた浩一に対して腹が立つのはわからないでもない。浩一のどこに惹かれたのかは謎だがw

戦闘不能になった浩一の代わりにラインバレルに乗り込み、森次と対峙。浩一以上の戦闘力を見せるものの、持久力がなく力尽きてしまう
ファクターはマキナ1体につき1人という原則を破っていたが、黒ラインバレルは別機体扱いということなのだろうか。それとも、ラインバレルが特別なマキナということなのだろうか
なんにせよ、乗り込む際に一部だけ失ったままだった記憶が蘇ったようなので、意識を取り戻したときに説明してくれるだろう


○理沙子
前回の予告で自分からキスをばらしたのかとも疑ったが、さすがにそうじゃなかった;
普通に周囲のクラスメイトに祝福されていたので、以前から理沙子が浩一に好意を持っていたのはバレていたのだろう
ただ、実際にああいう状況になったら自分から黒板を消しそうなものだが…あえて絵美に見せ付けるための策だとしたら笑えるw


○森次
桐山による特殊自衛隊乗っ取りおよび官邸への武装包囲に時をあわせて、JUDAから出奔
何故森次がそのような行動を起こしたのか、それは「同志」である桐山との約束以上に浩一の問いかけへの返答に真意があると思われる
「ならばお前は感じることが出来るのか?肉体に痛みを感じることが出来ない私が、唯一感じる痛みを!人の痛みを感じたところで、その痛みから救ってやれなければなんの意味も無い」
つまり、想いだけでは人を救うことは出来ないと森次は言いたいのだろう
この台詞から考えるに、未だに明かされない森次の過去に『力がないために大切なものを失った』というトラウマが残されており、だから人の痛みを救うための手段としてJUDAの『正義の味方ごっこ』より『特殊自衛隊による政権コントロール』の方が効果的と判断した結果、今回の行為に至ったのだと予想したい
この予想通りだとすると、桐山が加藤機関と繋がっていることを森次は知らないことになるので、それがわかったときにどのような行動に出るのかが見物になるだろう
まあ、全く的外れな予想である可能性のほうが高いが;;

戦闘では幸一のラインバレルを圧倒
57秒のうちに17回ラインバレルに致命傷を与えることが出来たと言っていたが、数えているあたりがイヤラしいwww
絵美の黒ラインバレルに押されていたときも全く表情を変えていなかったので、致命傷にはならないことを見切っていたのだろう。その冷静さが特務室の危機を何度も救ってきたのだが…敵になるとこれほどやっかいな人はいなかったり;
また戻ってくれることを信じたいところ


○石神
はっきりとはわからなかったが、森次に額を撃たれたようだ。さすがにあれで生きているはずはないが…何故か即死していないらしい
森次と石神が芝居をうっているなんてことはないだろうが、森次が即死しないようにコントロールした可能性は残っている


○山下
森次に撃たれた石神を目の当たりにして錯乱状態に
山下にとって、最も信頼する人が父親のように慕っていた人を殺そうとするとは信じられなかったのだろう
精神的に弱いところがある山下なので、立ち直れるか心配ではある


○美海&おかっぱ姉弟&レイチェル
浩一と理沙子のキスをからかっていたが…そんな状況ではなくなってしまった
やはり、ペインキラーの役に立っていなさっぷりは目を見張るものがあるw


○緒方
「怒ってもイライラしてもいいのよ。でも、逃げたら駄目。逃げずにまっすぐ自分の気持ちと向き合ってみたらどうかしら」
と焼きもちをやいている絵美をやんわりと励ます。さすがはお姉さまw
石神、絵美、森次がいない特務室では実質的な指揮官となるので、戦闘面でも頑張って欲しいところ


○道明寺
表情を見る限り、迅雷パイロットではあるものの桐山の今回のクーデターは全く知らなかった様子。機会を見て特殊自衛隊から逃亡することになりそうだ


○桐山
クーデターにより特殊自衛隊および政権の乗っ取りに成功。その傍らには加藤機関幹部のユリアンヌの姿が
ただ、加藤と違って小物臭が何故か漂っているような。自らの欲望のために加藤や森次を利用しているように見えるが、逆に利用されていたなんてことになるかもしれない

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最高に盛り上がった13話
これぞ待っていた展開といったところ。森次の真意は?桐山に掌握された日本はどうなるのか?石神と絵美は生きているのか?黒いラインバレルはなんなのか?などなど、今回だけで見所が急増しましたw
年内のラインバレルは終了ですが、来年が楽しみです^^




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| 鉄のラインバレル | 2008.12.28 Sunday,23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル感想 第12話「南海より愛をこめて」


ラインバレルの世界では新年を越しているみたいです
てなわけで、新年を祝しての慰安旅行の話でした

ほとんどがギャグ回なので、あんまり感想で書くべきところはなかったり;
というわけで、今回は一言感想でさくっと行きますw


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【キャラクター】
○浩一

普通に考えてモテすぎだろ
でも、そろそろどっちが好きなのかはっきりしろw
まあ、本心は決まっているみたいだけど…それにしても水着輸送って、どんどんラインバレルの価値が安っぽくなっていくなあ><

○絵美
浩一が世界を救ったことで、素直に浩一を認めだした様子
てか、キスしようとしてた?

○理沙子
浩一の絵美への想いに気付き、焦って自ら口付け…完全に負けフラグだねこれ
「浩一、昔は私の背中に隠れていたのに…」
という台詞が少しづつ離れつつある2人の距離を象徴しているように思える。たとえば、アムロとフラウみたいな…カナシスTT
実は道明寺のほうがお似合いなんじゃないかとか思ったり


○山下
普通に女の水着w男のシンボルはどうしたよwww
浩一が別の趣味に走らないか不安だな


○美海&緒方&おかっぱ姉&レイチェル
視聴者サービス、乙!


○おかっぱ弟&ユリアンヌ
あんたら、なにしとんの!www
大人のお姉さんに食べられちゃったおかっぱ
「おいしかった〜」ってヲイ!敵同士ならちゃんと戦闘しろ><
まじめな話、戦場で再会したとき普通に戦えるのかな…不安だ


○加藤&石神
修一という名が刻まれている墓の前で再会
2人の会話から想像するに、修一も加藤機関のメンバーだったのだろう。そして、その死に対して「犠牲を払ってきたからこそ、俺は引き返せない」とする加藤に同意できない石神は加藤機関から離脱した

それにしても、加藤機関は何を目的としているのだろうか
加藤機関の加藤以外のメンバーがこの世界の人物ならば、あれだけの人員が所属していることを加藤のカリスマ性だけで説明するには不十分に思える。そうしなければならないと思わせる『何か』があるはず。それが石神の「絵空事と罵られようと、誰も犠牲にならずにすむ道を探したい」という台詞の前に省略されているものと思われる
現実的な線を予想するならば、『もう1つの世界から圧倒的な大勢力が攻め込んでくるのが迫ってきており、その前に加藤機関に所属していなければ皆殺しにされてしまう』とかになるだろうが、それでは『志』というには即物的過ぎるように思えるし…わからない;


○ジャック
荒熊のパクリ、乙!w
てか、どこに向かってるんだ、この作品…


○桐山
加藤と繋がってた!?
今回一番のサプライズ。あれだけの戦力が加藤機関に流れてしまったら、JUDA勝ち目ないでしょ;;
それにしても『計画通り』って感じの表情が、デスノのキラかと思ったwww

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というわけで、1クール終わったわけですが…正直、矢島の死前後が物語の盛り上がりのピークだったように思えます
ギャグとサービスとシリアスを全て網羅するっていう作風はわかるんですけど、全て取ろうとして中途半端になっている感が否めないというかなんというか。今回の巨大イカなんてツッコむ気にもなりませんでしたよ…
そろそろ、どちらの路線で行きたいのかハッキリすべきでしょうね。2クールで終わらせるわりには、メインストーリーの謎が全く解明されていないように思うので
何かボロクソに言ってますが、戦闘が良いだけに期待してるんですよ;スタッフ、頑張って




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| 鉄のラインバレル | 2008.12.21 Sunday,00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル感想 第11話「SUPER NOVA」


スパロボZ、リアル系シナリオで45話まで進みました
いつもはリアル男を初めにやるんですが、今回は選択肢無し…残念↓
ストーリーとしては、Zガンダム劇場版と種運命がメインのようですが、特にシンが主人公らしく成長しているのが特筆すべきところでしょうか。逆に、キラは幼稚な理想論で戦うなやら血を流す意味がわからない人を信じることは出来ないやら他作品の主人公達にボロカスに言われてて笑えますw
ラクシズが勝利するのは仕方ないにしても、そのやり方を叱る人がいれば原作もまだマシになったろうにと思います。スパロボではしっかりその部分を非難しているので、どちらかというとキラ達も原作より良い好印象だったり。そう考えると、種運命は子供を叱らないとこうなっちゃいますよ、っていう反面教師的な作品だったのかもしれません

ところで、以前も書いたような気がしますがラインバレルはとってもスパロボ向きな作品ですよね。Zにおける多元世界という世界観と絶妙にマッチしてます
今回の話は、もしスパロボに参戦したらメインシナリオに入ってくるんじゃないかなと思えるような、世界を救う話でした

では、第11話感想行きます!

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【キャラクター】
○浩一

エクゼキューターでヘリオスを破壊。地球を救う正義の味方になる

戦闘中石神に地球の命運を託されたが、その重圧に潰されることは無かった。それは、エクゼキューター発射後に、
「矢島、見てたか?俺、世界を救っちまったんだぜ。なあ…さすがのお前も驚いただろ?なんかさ…凄く、いい気分だ」
と呟いたように、浩一にとって正義の味方になることは夢であり矢島との約束でもあったからだろう

ところで、前回年上だと判明した山下のことを、戦闘中にもかかわらず律儀に「山下君」と呼んでいたのが何となく面白かった。こういう変なところで素直な面があるところに女性人は惹かれているのかも知れない


○絵美
ついに最低の対象が道明寺に変更!!クリスマスプレゼントに買収されたなw
確かに最近の浩一はどんどん本当の正義の味方っぽくなってきつつあるからわかるけど…誰にでも言ってると「最低」が口癖ってだけで重みが無いような;てか、最後まで予告ラストを最低で閉めるのは無理があるから、1クールが終了したところで変わるような気がする


・石神
浩一がラインバレルのファクターになった当初から彼に期待していたのは、石神自身が『正義の味方』が誕生する瞬間を見たかったためらしい

確かに恥ずかしげも無く正義の味方を自称する浩一のような愛すべきお馬鹿さんはそうそういるものじゃない。そんな浩一だから、「手に入れた力の本質」、つまり『誰かを守ることが出来ること』を見せることで正義の味方になれるかもしれないと期待したのだろう

というわけで、浩一の昔を知っているのかもしれないという予想は大外れ;
ただそうなると、加藤が浩一を高く評価している理由が気になるところ。浩一がラインバレルのファクターになったのが全くの偶然ならば、浩一の人間性に何かを感じ取ったのだろうが…


・山下
エクゼキューターを使用したことでエネルギーを使い果たし大気圏へ落下するラインバレルをバレットアームで受け止める
山下にとって、森次の労いの言葉が何よりのクリスマスプレゼントになっただろう。これで少しは戦力として機能してくるかもしれない。まあ、それでも迅雷のほうが戦闘力が上に見えるが;


・美海
やっぱり浩一に気があるのね。はいはい、ラブひなラブひな
もうさ、こういう誰も彼も主人公に気があるってのやめない?リアルじゃイケメンでもあり得ないでしょ。なんていうか、モテないキモオタを喜ばせるためだけにキャラ配置してるような気がしてならないんだよね

えっと、断じて嫉妬じゃないぞ!どちらかというと、自分は理沙子の胸のほうがうわなにをやめ;y=ー('Д`;)・. ターン


・おかっぱ姉弟
めでたく早瀬軍団の一員にw
本人達(とくにシズナ)は否定していたが、ツンデレですねわかります
やはりコイツも浩一ラブらしい…なんだかねえ


・緒方
胸揺れすぎイミフ


・理沙子
なんか健気すぎるんですが…個人的にこういう子に弱かったり;
クリスマスパーティーでは1人浩一のことを待ち続けていた。一途だなあ…豊満な胸一杯に浩一への想いを詰め込んでいるんだろうな
ただ…個人的なクリスマスプレゼントを浩一が用意していたのは絵美…悲しすぎる。ケーキの腕は上がってる!後は勇気を持ってアタックするのみだ、ガンバレ第2ヒロイン(泣


・道明寺
桐山重工と特自が技術を結集して創り出した最新アルマ『迅雷』の力がいよいよ明かされる…が、
ノリ軽ッ!!w
道明寺、もしかしたら浩一以上の馬鹿なんじゃないか。地球を救う早瀬軍団って…;;

とりあえず、戦況を一気にひっくり返していたので戦闘力はJUDAのマキナと同等クラスのようだ。てか、汎用性で考えればマキナよりも上かもしれない


・ジュディ
「自分の力の意味と価値は、自分でお決め!それが力を手に入れたものの、唯一の権利なんだからね」
かっこよすぎwwwやっぱ勝生さんはお姉さまキャラが似合うなあ
気弱な山下には、これぐらい強気な女性にひっぱってもらったほうがいいのかもしれない。多分今回がラストの出番だろうが、また米軍との共闘があるならば是非登場させて欲しい


○王政陸
ヘリオスによって東京、アメリカ、フィンランド、ドバイといった都市を同時多発攻撃。しかし、ラインバレルのエクゼキューターでヘリオスごと消滅

予想通りのかませ犬ってことでOK?w
加藤よろしく想像想像とやかましく吼えていたが、リミッター解除時のエクゼキューターなら丸ごと瞬殺されることぐらい想像しとけと。初めて見せた武装ってわけでもないのだから。まあ、菅原が「予測よりラインバレルの攻撃がわずかに早く」と言っていたので、加藤にとっては想像通りだったのだろうが

アルマ『ヤオヨロズ』は、見た目は光武のように鈍重そうだが、ヒット&アウェイの見本のような機体でラインバレルを苦しめていた。しかし、搭乗者の存在自体が死亡フラグなのが悲しすぎる;
ヤオヨロズよ、安らかに眠れ(´人`)チーン


○加藤
あんたもクリスマスケーキ買っとんのかい!www

ともあれ、やはりヘリオスによる攻撃は陽動だったようで、本来の目的は達せられたとの事。多分、スフィアの設置が完了したのだろう。そろそろ本気の大攻勢に出てくるのかもしれない

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次回は南の島で水着サービス回みたいですね
今回クリスマスの話だっただけに、季節感の変わり様が凄すぎです;
ちょうど1クールの終了会になるので出来れば戦闘も見たいんですが、期待薄でしょうか。今回のような戦闘回は盛り上がるのだけれど、メインシナリオが進んでいないのでそろそろ何か大きな転機が来て欲しいところ
それとも、このままサービスシーンとシリアスとギャグの中間あたりのテンションを楽しむべきなのかなあ…




ところで…
私事の宣伝ですが、自分、MS−Tacticsという無料オンラインゲームの管理人をしています。MS−Tacticsとは好きな機体に乗って他のプレイヤーの機体等と戦闘するシミュレーションゲームです
所謂大型MMORPGのように何かをインストールしたり、特段のPCスペックが必要だったりしませんので、是非ご興味をもたれた方はご参加ください
→アドレスはttp://painpomm.sakura.ne.jp/hp/
リンクにある「ENDLESSWALTZ]からも行けます。宜しくお願いします!

| 鉄のラインバレル | 2008.12.15 Monday,00:07 | comments(0) | trackbacks(0) |

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