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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

(つД`・゜・゜

・・・しばらく何もやる気がしないのでお休みします
落ち着いたら、追悼記事でも書くかな・・・

ロロ雑巾め、捨てられちまえ!コンチクショウ!!!

| コードギアスR2 | 2008.07.06 Sunday,17:42 | comments(0) | trackbacks(0) |

コードギアス反逆のルルーシュR2 中華連邦編感想「力の源は心にある」

シャーリーと共に華麗に復活!

・・・はい、すいません
中華連邦編は全スルーしてしまいました
勿論視聴はしていましたよ。ただ、9話感想が強制シャットダウンで飛んでしまってからモチベーションが復活しませんでした
全て日曜放送ってのが悪いんだ!と言い訳してみたり

このままフェードアウトしてガンダム00再開からってのも少し考えたんですが、やはりシャーリー萌えとしてはアッシュフォード学園編は外せない。でも連続性が無いぶつ切りの感想はどうかと思わなくも無かったりで…
結局、今回は中華連邦編全編を少し違った形で感想を書こうと思います

今度こそ、飛ぶなよ・・・がんばれマイPCw


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【中華連邦編あらすじ】
○第9話
「我は問う!天の叫び 地の叫び、人の心!何をもってこの婚姻を中華連邦の意志とするか!…すべての人民を代表し我はこの婚姻に異議を唱える!」


ゼロと共にエリア11から脱出した100万人のイレブンは、中華連邦から江蘇省の黄海にうかぶ潮力発電用の人工島『蓬莱島』を貸し与えらえる
『蓬莱島』で戦力を増強する黒の騎士団
そんな中、中華連邦の天子とブリタニア帝国第一皇子オデュッセウスの婚姻の話が持ち上がる
その裏には、大宦官が天子とイレブンをブリタニア帝国に売り渡し、ブリタニア貴族として天子に代わって中華連邦を治めようという黒い思惑があった
先に天子を抑えて中華連邦を乗っ取ろうと考えていたルルーシュは、ブリタニアと中華連邦両陣営が顔を会わせる婚前パーティーにて天子を攫おうとするものの、シュナイゼルとのチェス対決で精神的に敗れたところをニーナに乱入され、その場は退く
婚礼の当日、大宦官の黒い企みを知る星刻は、過去に命を救われた天子への恩返しのため、また天子と交わした外の世界を見せるという永続調和の契りを守るため、クーデターをくわだてる
しかし、その場にゼロが乱入。天子を連れ去ってしまう


○第10話
「認めよう、星刻。先にお前を落とすべきだった」


ゼロの乱入により星刻のクーデターは失敗に終わり、香凛らと大宦官に囚われる
連れ去った天子にゼロはブリタニアに対抗するための合衆国連合の構想を話すが、まだ幼い天子には通じない
そんな中、中華連邦の追撃隊が黒の騎士団に追いつく
しかし星刻が事前にクーデター用に準備していた仕掛けを利用したゼロの知略により返り討ちに
戦闘では黒の騎士団に敵わないと悟った大宦官は星刻に罪を赦す代わりに黒の騎士団を討つように命じる
製造したラクシャータをして、扱えるパイロットがいないとまで言われるハイスペックKMF『神虎』を駆り、黒の騎士団に立ちふさがる星刻
神虎に戦いを挑むカレン
しかし、中華連邦の追撃をかわしつつの戦闘続きで紅蓮可翔式はエナジー切れを起こし、カレンは囚われてしまう
カレンを救うため、全面対決を決意するルルーシュ
新型KMF『残月』に乗る藤堂を中心に互角以上の戦いを繰り広げるも、地の利を生かした星刻の戦術により敗北。さらに、大宦官の正式な要請によるシュナイゼル軍の参戦により、やむなく天帝八十八陵に退却する
一方その頃、アッシュフォード学園では中華連邦での異変ニュースを干渉するルルーシュの姿があった


○第11話
「想いには、世界を変えるほどの力がある」


天子がいるにも構わず、黒の騎士団が篭城する天帝八十八陵への攻撃を開始する大宦官
天子を守るために星刻は大宦官に反抗するが、その前にジノのトリスタンが立ちふさがり神虎を阻止
黒の騎士団も出撃するものの、藤堂をスザクが、千葉と朝比奈とC.C.をアーニャが阻み、じわじわと追い詰められていく
そんな折、ゼロが大宦官への通信を開く
大宦官に『天子』『国』『人民』をどうするつもりか問うゼロ。主や民など虫のようにいくらでも沸いてくる」と答える大宦官
黒の騎士団の母艦斑鳩に囚われていた天子は混乱に乗じて甲板に出て行き、争いを止めるように訴えるが、大宦官は構わず天子を砲撃。星刻が神虎を盾にして防ぐものの、攻撃はやまない
天子を守れない自分に絶望する星刻
「誰か!誰でもいい!彼女を救ってくれ!!」
星刻の悲痛な叫びに、ゼロが応じる
「わかった。聞き届けよう。その願い」
新型KMF『蜃気楼』の絶対的守護領域システムによりゼロは天子と星刻を救う
時を同じくして、中華連邦の各地にて暴動が勃発
それは、ディートハルトによりゼロと大宦官の通信が中華連邦全土に流されたためだった
人民蜂起が黒の騎士団だけの企てではなく、その元凶が大宦官にある見抜いたシュナイゼルは退却を決定し、孤立無援となった大宦官のほとんどは星刻によって処刑される
戦闘後、天子の婚姻についてどのように処置すべきか黒の騎士団内で意見が分かれる
政治的に日本人と結婚すべきと主張するディートハルトと、恋した相手と結婚すべきだとする神楽耶達女性陣
迷うルルーシュは日本のシャーリーに入電
シャーリーに「恋は力」と諭されたルルーシュは、天子の未来は天子自身の『想い』で決めればよいと宣言し、その言葉で星刻達の信頼を勝ち得る
中華連邦を同盟国としたルルーシュは、反抗勢力鎮圧を藤堂と星刻、ギアスの使い手を生み出す教団の探索をC.C.に任せ、エリア11に帰国する
アッシュフォード学園では、咲世子がルルーシュの影武者を務めていた
しかし、他人に妙に優しすぎる態度がおかしいとロロに注意されたり、地下司令部がバレそうになりシャーリーにキスしたりとちょっとしたトラブルメーカーに
そんな事態を知らないルルーシュは、久々の登校でのシャーリーの態度に不審を覚える。そんなところに、ナイトオブラウンズのジノとアーニャが現れる。2人ともアッシュフォード学園に転入したということだが・・・



【感想】
つまりは、中華連邦編は星刻と天子のお話
そして、星刻がルルーシュであり天子がナナリーであるという構造を、ルルーシュ自身が気づき、『心の力』に気づく話であったようだ

本編全体の謎として気になるのは、教団・オレンジ・アーニャとC.C.の邂逅だろうか
特に教団がギアス能力を生み出している事とC.C.とV.V.が教団の当主である事を合わせて考えると、2人のようなギアス能力を付与する能力も教団が生み出していると考えられる
また、C.C.の台詞を聞く限りでは、教団もギアスも突発的に現れたものではなく、長い歴史を経て存在しているものらしい
いや、話が大きくなってきたw収拾できればいいけど、大丈夫か;;

全体を通しての中華連邦編の印象としては、駆け足感が拭えない
急展開にキャラクターの心情描写がついていっていないように思えた
特に、9話でのニーナの異変の場面は、見せ方を変えればもう少しは視聴者に与える印象が変わっただろうにと思う
相変わらずエロアングルだけは1話に必ず入れてくるんだが、時折あるから興奮するってもので、ここまで露骨だと食傷気味だったり
そんな描写入れる前にもっと人物描写しろ、そしてシャーリーを出せ!と言っておきたい



【キャラクター】
○ルルーシュ

C.C.曰く、「成長したな。坊や」
もともと身内には相当甘いクセに、自覚が無いルルーシュ
ただ、アッシュフォード学園での花火から、『力』を発揮するには『心』こそが重要だと心情が変化している様子
とはいえ、天子を連れ去る際の顔と声や、天子の結婚相手に「玉城あたりで」と考えているところは相変わらずの悪役っぷりだがw


○C.C.
特筆すべきはアーニャとの邂逅だろうが、
「そういう・・ことだったのか」
にどのような意味があるのか全くわからない
ただ、C.C.はルルーシュやマリアンヌのことは全て把握していると思っていたので少し意外な台詞ではある
ディートハルトが推す天子と日本人の結婚に反対したのは、『恋』という感情をC.C.も重要だと認めているからだろうか
それにしてはカレンやシャーリーの事でルルーシュには厳しい。まあ、嫉妬なんだろうな


○カレン
神虎に敗れ捕虜になり、大宦官によってブリタニアに引き渡される
ただ、囚われた際にルルーシュから「あきらめるな。必ず助けてやる!いいな、下手に動くな!」と声をかけられたのは嬉しかった模様
これでしばらく紅蓮可翔式の勇士は見られそうにない
輻射波動の理論はロイドでは実現化出来ていないので、その技術が盗まれるとしたらその戦術的意味は大きい
ロイドのプライドが邪魔しなければ、ランスロットがさらにパワーアップする可能性もある。ただ、その時には同時に紅蓮もパワーアップしそうなので、そのパワーアップ紅蓮で脱走って展開が一番面白い


○藤堂
実は中華連邦編で最も働いていた人w
さすが『奇跡の藤堂』と謳われるだけあって、スザクと互角に渡り合う戦いぶり
「藤堂鏡志朗、まかり通る!」
って、カッコよすぎるんですがwww
R2で燻ってたけど、斬月のおかげで復活した模様
ただ、千葉との関係は全く進展なしw


○扇
目立たねえーwww
一応副指令のはずだが…いる意味あるのか;
参謀としてはC.C.やディートハルトで十分だし、カリスマ性では藤堂に劣る
正直、朝比奈のほうが目立ってるってどうよ
一応、天帝八十八陵に篭るための測量等の準備をしていたみたいだけど…もすこし頑張んないと、ゼロの台詞に「あ、ああ」って頷くだけのキャラになっちゃうぞw


○千葉&朝比奈
新型KMF『暁・直参仕様』でそれなりに活躍
てか、千葉は藤堂より朝比奈のほうがお似合いな気がするんだが
暁は紅蓮同様に馬乗りスタイルのコックピットなので、千葉のお色気度アップw


○玉城
新生黒の騎士団で、確固たる役職をほしがっている模様
本人は平和な世の中ならば公務員になりたかったらしく本気のようだが、C.C.の「使えない才能に満ち満ちているなあ」という言葉も納得できるほど、決定的に知性が欠けているのが悲しい;
こいつも扇同様に戦力と呼べるのか微妙なところだが、扇と違って黒の騎士団では貴重なお笑い担当としてキャラが立っている
何気に玉城が出るとC.C.の出番も増えようなので良いコンビなのかもしれない


○ディートハルト
ルルーシュ曰く、「あの男はゼロという記号を神にしようとしている」とのこと
本人は参謀を気取っているようだが、あまり周囲には信望が無かったり;
言ってる事は間違ってはいないんだけど、独断が過ぎるのかもしれない
中華連邦全土での人民蜂起など、ゼロの計略にディートハルトの能力は無くてはならないものになっているが、何故か玉城とは別の意味でお笑い担当が板についてきたように思える;


○ラクシャータ
現状では最強のKMFと思われる神虎を製造したのはラクシャータのチームとのこと
やはり、ロイドよりも常に技術力では一歩先を進んでいるようだ
しかし、最高の性能を誇りながら使い手がいないために凍結されていたって、Wゼロを思い出したりする。デザインは微妙だけど;;
玉城をC.C.が茶化すように、ラクシャータはディートハルトを茶化して楽しんでいる様子
もしかしたら、ロイドに対しても同じような態度で、いつもロイドは地団太を踏んでいたのかもしれない



○神楽耶
相変わらずゼロ様!ゼロ様!、恋!恋!と五月蠅いが、婚前パーティーでの一幕にてスザクと対面した際、
「桐原さんたちはテロの支援者だった。死罪は仕方が無かった」
というスザクに、ゼロが命の恩人である事も忘れているのかと釘を刺した上で
「残念ですわ。言の葉だけで人を殺せたらよろしいのに」
と返す度量を見て、少しこのキャラが好きになった
しかし、「言の葉だけで人を殺す」ってルルーシュのギアスそのもの
神楽耶にギアスを持たせないで本当に良かったと思う;


○星刻
中華連邦編の主人公
天子との絆に心を動かされた人もいるかもしれない
ちなみに、個人的にはあまりの天子のロリっぷりにげんなりだった↓
星刻自体は嫌いでもないんだが…武勇、知略、美形、不治の病、そしてグリーンリバーってどんだけ狙ってんだとw
台詞回しもカッコ良すぎ
中華連邦編では完全にルルーシュ悪役で緑川が主人公だった気がする
ただ、立ち位置として藤堂とかぶっているので、カレンが復帰した頃には死んでしまうと思われる


○香凛
一言で言うと、こういう立ち位置のキャラに弱い
多分、ていうか間違いなく緑川を慕っているんだろう
ただ、残念ながら緑川はロリコンなので、死ぬまでその思いを伝える事は出来ないんだろうな


○天子
声的にアウト。以上

…ていうか、V.V.といい、天子といい、なんでこうもギアスのロリキャラは棒が鼻に付くのか
同じ棒でも、マクロスFのランカはいい感じなのに
声のせいで、星刻との契り云々も全く感動できなかった。ウーム


○ミレイ
天子の婚前パーティーに参加し、久々に婚約者のロイドと再会
ただ、同様にパーティーに現れたニーナにキツイ言葉を浴びせられ、少なからずショックを受けた模様
どこかで見たんだが、ミレイのアッシュフォード家は従前ほどの財力は無く、そのためにブリタニア貴族の端くれであるロイドと政略結婚に至ったらしい
それが本当ならば、パーティーに来ている時点ではミレイもその運命を受け入れようとしていたのだろう
しかし、ニーナの言葉によって心情が変化した
その答えが12話での行動なのだろう
なんにしても、まだ若いのに大人だなあと感心する


○シャーリー
「恋はパワーなの!」
という名言と着替えシーンを残してくれただけでお腹いっぱい
カレンが捕まった今がチャンスだぞ、と背中を押したいw

しかし、カレンといいシャーリーといい、意外にルルーシュは女性の行動や言葉で心を動かす事が多いなあと思う
まあ、玉城に「恋はパワーなの!」って言われても気持ち悪いだけだが


○スザク
やっぱり中華連邦にまで追ってくる辺り、ウザさは健在
つうか、残ったイレブンを守るって約束はどうしたよw
ただ、大宦官が小悪党っぷりをこれでもかというくらい見せ付けてくれたので、それほど憎まれそうな演出は無かった
ランスロットは藤堂の斬月と戦う場面が多かったが、ほぼ互角
とすると、やはり紅蓮の技術を流用したパワーアップが図られそうな予感大


○シュナイゼル
中華連邦編の影の主人公
婚前パーティーでのルルーシュとのチェス勝負や人民蜂起後の撤退などを見る限り、人間としての器の大きさは物語を通じて一番と思われる
「国とは領土でも体制でもない。人だよ」
という台詞は8話でのルルーシュを思い返されるが、ルルーシュが詭弁に聞こえるのに対して、シュナイゼルには心に響くカリスマ性を感じる
ただ、あまりに人が出来すぎていれば裏の顔を読みたくなるのが人情
少なくともゼロ=ルルーシュであるとは見破っているようなので、それを泳がせておく本意を知りたいところ
もしかしたら、ルルーシュさえも味方に抱き込み、ブリタニア皇帝へのクーデターを企んでいるんじゃないかとか突拍子もない事を考えてみる


○ニーナ
「やめて。私、ミレイちゃんのことは好きよ
 でも、うわべだけの女は嫌い
 ユーフェミア様は逃げなかった
 命をかけて私を助けてくれた。
 ユーフェミア様だけが私を救ってくれたの」
「口だけの同情ならやめて!
 ミレイちゃんはいつも遊び気分で困ったらアッシュフォードという盾を使うのよ
 ロイド先生との婚約だってそういうことでしょう
 私をいつも下にみて、保護者の顔をして偽善に浸って
 もう違うの、私は!私を認めなさいよ!」
ニーナのイタイ台詞を全てトレースしてみたw

私を認めなさい云々は持たざる者び持つ者への僻み以外の何物でもなく、そんな屈折をユーフェミアという偶像に自らを投影する事で逃れていたニーナに、ミレイを責める事は資格は無い
ただ、だからこそニーナはミレイが半ば諦めてロイドと婚約した事を直感的に見抜いていたのかもしれない


ウザクはネタになるけど、ここまで来るとニーナはイタイ女としか視聴者に映らないだろう。シュナイゼルによって少し心が解かれると良いが、なんとなくシュナイゼルが裏切るか死ぬかして自我崩壊しそうな気がしてならない
ルルーシュの戻るべき場所であるアッシュフォード学園に彼女の姿はあったので、ルルーシュにとって仲間の1人であるのは間違いないのだが、スザクよりもニーナのほうがあの学園に戻すのは困難であるように思う


○ジノ&アーニャ
ジノは星刻に紅蓮を落とされて少し不満気
また、カレンのようなタイプは好きなタイプであるとのこと
アーニャはC.C.&千葉&朝比奈の3人がかりでモルドレッドを落とされるものの、C.C.との共振が無ければパワーで押し返していたかもしれない

2人ともアッシュフォード学園に転入してきたが、少し展開が無理やりすぎる感あり;


○V.V.&オレンジ
中華連邦の動乱の間、C.C.に対抗するための力を蓄えている様子
V.V.は教団の前当主であるC.C.を超えようとしているのか、それとも他に目的がありその阻害要因になるC.C.を排除しようとしているのか、未だ見えず

オレンジは、V.V.と教団に再改造を施され、強キャラとして復活した模様
まだ大人しくしている分、ネタ要素は少なめ。嵐の前の静けさだろうか
C.C.やルルーシュと対面した後の暴走が楽しみではある


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ふー、長かった;;

とりあえず、中華連邦編の感想を書き終えたので心置きなくアッシュフォード学園編もといシャーリー編に進めそうですw

書きながら思いましたけど、キャラ増えましたねえ;
激しいように見えて実はあまり死人が出ていない事を実感しましたが、ここまで多いので本編での人物描写が少し雑になってきているような気がします

教団やらなんやらで、世界観もどんどん大きくなってきていますし、広げた風呂敷を上手に収拾してくれればいいんですが…少々心配です

あとは、今度こそ定期的に感想を書けるか自分自身に心配だったりwww




ところで…
私事の宣伝ですが、自分、MS−Tacticsという無料オンラインゲームの管理人をしています。MS−Tacticsとは好きな機体に乗って他のプレイヤーの機体等と戦闘するシミュレーションゲームです
所謂大型MMORPGのように何かをインストールしたり、特段のPCスペックが必要だったりしませんので、是非ご興味をもたれた方はご参加ください
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リンクにある「ENDLESSWALTZ]からも行けます。宜しくお願いします!




| コードギアスR2 | 2008.06.29 Sunday,19:59 | comments(0) | trackbacks(0) |

コードギアス反逆のルルーシュR2 第8話「日本人とは、民族とは何だ」

特番いらNEEEEEEEEEEEEEEEE!!!

ハァハァ…日本中の全コードギアスファンを代表して叫んでみました
正直、9回目で休みってどうなの?準備期間を1年取って何してたんですかと(怒
総集編だと叩かれるから特番にしようとか
まだ総集編のほうがマシですけど!!

…落ち着け、自分

本編は急展開でしたね
どこかのタイミングで中華連邦に逃亡しなければならないだろうとは思ってましたが、100万人を連れて行くとは全く予想しませんでした
自分の発想力の無さがニクイ…OTL

では第8話感想行きます!


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【ポイント】
○ゼロと100万人の日本人の国外脱出

『行政特区日本』に賛同する代わりに、ゼロの国外追放をブリタニア首脳陣に持ちかけるルルーシュ
自分だけ逃亡するつもりかと思いきや、それはエリア11でブリタニア軍に反抗する日本人全員が国外脱出するための策謀だった
式典会場に集まった日本人は全員がゼロに扮し、黒の騎士団が中華連邦の星刻に裏工作していた解氷船に乗って国外に脱出する

前回、ルルーシュの目的として固まった『仲間達が幸せに暮らせる世界を作ること』
その目的と『ブリタニア皇帝への復讐』との両立が出来ない事は自明
『行政特区日本』に参加すれば戦闘は無くなり前者は達せられるが、後者は出来なくなる
かといって黒の騎士団を使役して戦い続ければ、いつか学園生活にも災いが振ってくるだろう
国外で戦うという手段は両者を両立できるという意味でルルーシュにとっては最良策と思われる

ただ、その手段を遂行するためにルルーシュが弄したロジックには少しひっかかりを感じる
作中でルルーシュは『民族とは、言語でも土地でも血の繋がりでもなく、自覚・規範・弔辞といった心(文化)が共通する集団』と定義し、国外でもその『心』が共通であれば日本人であるとした
この考え自体は、民族を同族意識を持ち同種の文化・伝統・慣習を有する人間集団とするエスニック・グループの思想と一致するので間違ってはいない(詳細はWikipediaで『民族』を参照のこと。つまり受け売り;)
だが、エスニック・グループには『国家』という概念が抜けている

翻るに、黒の騎士団のメンバーの一部(藤堂など)は『日本独立』の為に戦っていたはずだ
どの場所にいても心が共通なら日本人というならば、『日本独立』という大義は意味を無くしてしまうと思うんだがどうだろうか
少なくとも、海外でレジスタンス活動をすることで黒の騎士団の目的は『日本独立』から『ブリタニアによる全ての植民地支配の解放』に移っていると看做されるはず
その意味では、エリア11内での活動よりさらに『日本独立』の道が困難になった事は間違いない

それにしても、あの100万人、よく迷い無くゼロについて行ったなあと
いくらブリタニアに対して反抗心を持つ人ばかりが新天地を求めて集まっているんだとしても、国内と海外じゃ違うんじゃないかと思うんだけど
まず、どうやって働くんだろうとか心配してしまったりw



【キャラクター】
○ルルーシュ

スザクの性格を読みきり、国外への脱出に成功
この辺りはスザクを信用しているからこそだからだろう

それにしても、アッシュフォード学園を去るときに
「ここにもう未練は無い」
って言い方は少しショックだったり;
まあ、一番大切なシャーリーを巻き込みたくないんだろうと勝手に解釈w

ミレイが言うように、ルルーシュはゼロを記号にした
「ゼロの真贋は中身ではなく、その行動によって測られる」
という台詞は、既にその後の作戦のヒントを与えていたとも言える
これは、今後もしもルルーシュが消える事になっても、ゼロは復活できるということ
実際ゼロの奇跡は絶望的な状況でのギアス能力以外はルルーシュの鬼謀によって成り立っているので、もしそんな戦略家が別に現れたらゼロが変わることも不可能ではない
そういう意味では、ゲリラ戦略としてとても有効であると思う
少しテロリストっぽさが増した気がしなくも無いけどw


○C.C.
あれ?消えた?www


○カレン
いたのは確認
でも空気w


○扇&ヴィレッタ
「さよなら、ブリタニアの人」
ってのはなかなか詩的な響き…なんかこの2人だけ別世界みたくなってきた;

それは置いておいて、ルルーシュとゼロが消えたことが判明すれば監視役のヴィレッタは責任を取らされる事になる
本国に送還されるか、それともさらなる追撃を命じられて中華連邦に渡るか
どちらにせよルルーシュがいないアッシュフォード学園にヴィレッタがいる必要は無いので、ヴィレッタは出て行く事になるだろう
大穴として、処罰でオレンジと同じ強化人間化もあるかもw


○黒の騎士団
ディートハルトのゼロ信奉ぷりにフイタw

みんなゼロの服装でも、黒の騎士団のアクが強い面々(新妻とかラクシャータとか)は普通にゼロじゃないってバレバレだったり
あれだけの服装を集める根気があるなら、全ての仮面に変声機能つけろよと
福山氏からNGが出そうだけどw

関係ないけど、千葉の地味な私服に萌えた


○ロロ
ルルーシュの本心はわからないが、少しづつ運命共同体として馴染んできている様子

ルルーシュとの会話から、ロロのギアスはV.V.が与えたものと判明
バレたら裏切り者として消されるらしいが、ロロはギアス能力を無効化しなければほぼ無敵
とすると、V.V.にはギアスを無効化する力があるのだろう
C.C.はルルーシュのギアスの効力を消す事は出来ないようなので、V.V.のほうが力は上という事だろうか


○ナナリー&シーリン(仮)
あくまで素直にユーフェミアの遺志を継いで『行政特区日本』を掲げるものの、集まったのは反抗分子ばかり;
あの虐殺の後では、普通の感覚なら様子見になるだろうから仕方ないものと思う
それにしても、ルルーシュを心配するナナリーが何故真っ先にアッシュフォード学園に連絡を取らないか不思議
知らない振りをして欲しいというルルーシュの願いを聞いているのだろうか
それともシーリン(仮)に全ての行動をチェックされているのだろうか
うーん、後者であるように思えてならない;

シーリン(仮)は、見た目&仮称通りwww
まあシーリン(真)は一般人に銃を向けるほどタカ派思想ではなかったが
しかし、こうまで似ていると指導役の女性は三角メガネをかけなきゃいけないってルールがあるのかしらん
目立たないけど、すごい巨○の持ち主のようだ(ナニ


○アッシュフォード学園面々
あー…これから出番なくなるのかな、シャーリー

↑が9話見終わった後、次回予告まで考えていたこと(爆
なんていうか、カミーユが地球に降りた時のファを思い出したり(私だけだと把握している;

ミレイの伏線とかどうするんだろう
これからエリア11が全く描写されないってことは無いんだろうけど
ラスト近くでまた戻ってきてお茶を濁すとかが一番ありえそうで悲しい(涙


○星刻
中華連邦本国から正式なエリア11領事が派遣され本国に帰るが、事前に100万人の日本人が国外脱出するための解氷船を用意していた

何故星刻がゼロに協力するのか
それはブリタニアとE.U.のフランスとの講和が成ったからだろう
時間の問題でブリタニアとの戦争が始まるだろう事を予見した星刻は、傀儡となってしまっている天子を擁立し武闘派による集権体制を整えるために、黒の騎士団を利用しようとしているのではないかと思われる
もしかしたら星刻は高亥がおかしくなった原因はゼロの力だと気づいているのかもしれない
そして、その力をもって大宦官を一掃しようとしているのではないだろうか
そんな星刻の思惑を察したルルーシュが持ちかけた話なのだろうと思う

ところで、わかりやすく血を吐き「もう少しだけもてばいい」と話す辺り、重度の病に冒されている様子
死期が近い事を悟っているからこそ、黒の騎士団&ゼロを抱えるという危険な賭けに出ているのかもしれない
感想書いてるときビデオ巻き戻しながらみてると、隣の中華女性にヨダレたらしているように見えた(´¬`)


○ロイド&セシル
ロイドは相変わらずで、100万人ゼロの奇策もどちからと言えば楽しんでいるようだった
立場さえ違えばラクシャータと同じ行動を取っていたかもしれない

セシルはゼロとのテレビ会話?で敢えて扇情的なファッションで登場
どう見ても男を誘っているようにしか見えないんだけど(爆
隣のロイドからはそれは凄いアングルになっていそうだけど、変人だから全く反応なし
ロイドにアタックするなら変化球より直球のほうがいいと思う
まあ、シーリンには「その服装はどうなんですか」とか言われてたけど、私的には大歓迎


○ギルフォード
ゼロのことだから奇策があるはずと感づいているのは、暴動しか頭に無いスザクやジノよりは考えている。一番苦汁を舐めてきたからだろうか
関係ないけど、シーリン(仮)とメガネの形が似ているなと気づいた


○シュナイゼル&ニーナ&オカマみたいな人
フランスとの講和後に帰還したシュナイゼルとオカマみたいな人(カノンだっけ?)をニーナが迎える

シュナイゼルは今回一番票を上げたんじゃないだろうか
「勝ちすぎると、その先には敗北が待っているから…。人は誰でも希望を探しているんだ。勝つということは、それを踏みにじってしまう。敵も味方も同じなんだよ。みんな、何かを求めているはずだから」
とニーナを諭す台詞からも、シュナイゼルの人格者ぶりが窺い知れる
ブラックリベリオンの際に核搭載のガニメデを操り捕まったニーナを救ったのもシュナイゼルらしい
しかし、あの親父に育てられている息子、あのままが素であるはずがないと思う(そう思わないと私との器の差に絶望してしまう;)
マリアンヌの謎にも深く関わっているようなので、実は人格者に見せかけておいてラスボスってのに一票入れたい

ニーナは相変わらずタカ派思想
講和と聞いて「でしたら、そのまま攻め込めば…」とあまり考えずに発言する辺り、旧アッシュフォード学園の仲間内で最もブリタニア思想に侵食されていると思われる
あの学園内で一番幼かったのも原因にあるのだろうが、本来思い込みが強い資質なのだろう
根本的な考え方を変えるような出来事がない限り、あまり良い未来を描けそうにないキャラに思える

カノンについては、カマっぽいってだけ
マクロスFには本気のカマがいたが、彼(彼女?)と比べて美形過ぎてなんかイヤだ


○ジノ&アーニャ
ジノは見た目どおり単純らしく、今回のように戦闘が無い回ではゼロの策略に驚かされているだけ
その意味ではアーニャも変わらずだが、スザクの猫に好かれたようだ(どうでもいいが

彼ら2人も黒の騎士団が日本から離れたことで一度は本国に戻るだろう
その後に中華連邦に黒の騎士団を追撃するかは、ブリタニア皇帝が中華連邦に宣戦布告するかどうかにかかっている
まあ、次回かその次には宣戦布告するだろうから、また黒の騎士団の前に立ち塞がるだろう
個人的には、星刻とジノの戦闘を見てみたい


○スザク
ルルーシュの記憶が戻っているなら、その本心とユーフェミアにギアスをかけた理由を聞きたいという気持ちが残っていたので、わずかにウザさダウンw
でも、自分を暗殺しようとした日本人の処刑を止めなかったので、視聴者の好感度を上げるまでには及ばなかったんじゃないかと

自分が100万人のゼロを撃つ命令を下せない事を見透かしていることから、ゼロ=ルルーシュという図式にさらに疑いを持つ事になったが、次回アッシュフォード学園からルルーシュとロロが消えたことを知れば、それは確信に変わるだろう
だが、黒の騎士団を追うのは、ゼロとの約束(エリア11に残った日本人を守る)を破る事になる
私怨があるとは言え、しばらくは大人しくしているんじゃないだろうか
逆にもし追撃を考えるようなら、視聴者にとってウザクが確定してしまうだろう


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今回はどちらかというとルルーシュよりスザクのほうが目立っていたように思います
スザクにはスザクの想いがあり、ルルーシュのことも信じたいという気持ちが無くなっている訳ではないことがやっと描写されました
ルルーシュも前回アッシュフォード学園の仲間にスザクを入れていたように、最悪の敵としながらもまだスザクを友人と思う気持ちはあるようです
それを象徴していたのが、あのユーフェミアの弔いの炎なんでしょう

とはいえ、某種ガンダムのようにどこかでハッと気づいて共闘とかにはして欲しくありません。そうなるには、2人はあまりにも罪を犯しすぎていますから、それを無視する展開には物語自体が安っぽくなるだけだと思います
まあ、ガン×ソードで種を叩いた谷口監督なのでありえないとは思うんですけどね

来週はこのブログもお休みです
特番の感想なんて書けませんし………はあ(憂鬱
暇潰しに00の1期まとめとか2期予測とか書くかもしれません
言ってみただけになる可能性大ですがw




ところで…
私事の宣伝ですが、自分、MS−Tacticsという無料オンラインゲームの管理人をしています。MS−Tacticsとは好きな機体に乗って他のプレイヤーの機体等と戦闘するシミュレーションゲームです
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| コードギアスR2 | 2008.05.25 Sunday,18:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

コードギアス反逆のルルーシュR2 第7話「俺を慰めろ。 女ならできることがあるだろ」

予想通り過ぎる展開というのもコードギアスでは珍しいですね

ナナリーのために戦うと誓ったルルーシュは、そのナナリーの意思により戦う意義を見失ってしまいます
いつかは来るだろう展開でしたが、ルルーシュの再起をきっちり戦闘まで描いた事は評価できます。その分、立ち直った理由には釈然としないものも感じましたが;

では、第7話感想行きます!


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【ポイント】
○C.C.とマリアンヌの会話

今までも何度か描写されていたが、今回もC.C.が独りでマリアンヌと話す場面があった
C.C.だけしか会話内容は知れないが、その流れを聴く限りではC.C.の独り言には思えない。だとすると以下の2つの説が考えられる

。叩ィ叩ゥ優ロマンサー説…C.C.は死者と意思を通わせる能力を持つという説
▲泪螢▲鵐明限言癲張泪螢▲鵐未論限犬靴討り、C.C.とマリアンヌはテレパシーで会話しているという説

どちらの説が妥当性があるかだが、わずかに△硫椎柔が高い
理由としては、
・,任△襪覆蕕丕叩ィ叩イルルーシュの生存にこだわる理由が見つからない
・マリアンヌの死については謎が多く、直接的な描写も無い上に肝心の遺体はシュナイゼルが持ち出しており見つかっていない
という2点が挙げられる
まあ、憶測でしかないので断定的なことは言えないが;

もし△真実であるとすると、テレパシーを使用できるのはマリアンヌということになる
C.C.ならば、今までルルーシュと連絡手段が無い時に指をくわえて待っていた理由がなくなるためだ
つまり、マリアンヌはギアス能力者ということになる
だとすれば、マリアンヌにギアス能力を与えたのは誰なのだろうか

ここで思い出すのが、ブリタニア皇帝がV.V.を「兄さん」と呼んでいた事
ブリタニア皇帝とV.V.が血の繋がった兄弟というのも無くは無いだろうが、やはり若本だと違和感がある
とすれば、もう一つの可能性、V.V.とマリアンヌが兄妹というのはどうだろうか(なんなら、V.V.とC.C.とマリアンヌの3人全員が兄妹でも構わない)
もしそうならマリアンヌがテレパシーを使えても何の不思議も無い

ただ、そうするとルルーシュの戦う意味はさらに失われる事になる
そして、マリアンヌは何故死んだように見せかけなければならないのか、C.C.は何故本当のことをルルーシュに黙っているか等の謎がさらに増える事になる
なんにせよ、マリアンヌの死と皇帝とV.V.の目的はこの作品の中核となる謎なので注目していきたい



【キャラクター】
○ルルーシュ

んー、相変わらず覚悟が足らないっというか甘いというか…
この人間的な弱みがルルーシュの良さだとはわかっているけれど、ね

ナナリーが安全に暮らせる事になり、ナナリーのために戦っていた(つもりの)ルルーシュは戦う意味を見失う
しかし、カレンの檄やアッシュフォード学園の仲間たちの絆により自分の戦いは既にナナリーのためだけではなく、自分が大切に思う人たち全員のためのものになっていると気づく
みたいな流れだったが、どうも立ち直りの理由が釈然としない
『ナナリー、スザク、カレン、ニーナ、といった失われた仲間達も含め、アッシュフォード学園で全員が元通り幸せに暮らす世界』を『行政特区日本』で実現する事を戦う根拠にしたということだろうか
しかし、実際にゼロが黒の騎士団を率いて『行政特区日本』に参加することで、その未来が描けるかというとほぼ不可能に思われる。それどころか状況は悪化するだけだろう

人の気持ちは簡単ではない
いくら『やさしい国』をナナリーが説こうとも、ブリタニア人の日本人への侮蔑、日本人のブリタニア人への復讐心が無くなる事は無いだろう
それを顕著に表しているのが、ナナリーが提唱する『行政特区日本』に対する日本人の反応である

何度も言うように、『行政特区日本』は結局はブリタニアの統治下にあるものでしかなく、『日本独立』とは根本的に異なるからだ
表面上はゼロの参加により『行政特区日本』に賛同する日本人も現れる可能性はあるが、その最終目標が『日本独立』もしくは『合衆国日本』であると示せない限りは、怨恨の炎は燻り続ける事になるだろう
ルルーシュが来週取る行動で、その答えが出ると思われる


○C.C.
マリアンヌとの会話から、ルルーシュが死ななければ黒の騎士団には執着していない様子
ルルーシュの生存にこだわるのは、マリアンヌとの約束だからだろうかそれとも心情もあるのだろうか
今回は神楽耶の奔放さに押され気味で、カレンよりも見せ場なしw


○カレン
お色気要員に成り下がったかと思いきや、まだまだヒロイン候補の座から退くつもりは無い様子
「俺を慰めろ。 女ならできることがあるだろ」
とキスを迫るルルーシュに張り手を打つものの、それまでにタメがあるところはやはり乙女心ってやつかな

ところで、ルルーシュの台詞は普通に女性蔑視って思われそうなんだが、イイ男なら許されちゃうんだろうか;


○黒の騎士団
支援メンバーが乗ってきた戦艦1隻で逃亡中、スザク率いるブリタニア海軍に狙われる
海中に逃れるもののポートマン兇梁膩欧飽呂泙貔簑寮簗拭しかし、復活したゼロの奇策により難を逃れる

メンバーの大半が動揺する中全く動じない藤堂、ステキングwww
しかし、残ったKMFが紅蓮可翔式だけとは、ゼロが『行政特区日本』への参加を呼びかけなければどちらにしても降伏は時間の問題だったかもしれない

神楽耶曰く、カレンとC.C.と自分はゼロの三人官女とのこと
好きに争ってくれればいい。真ヒロインはシャーリーだから(爆

それにしても、ルルーシュはどうやって黒の騎士団のピンチを察知したのだろう
通信手段(携帯電話)は思いきりぶっ壊していたけれど;;


○ロロ
落ち込むルルーシュに、がんばったんだから黒の騎士団を辞めて平和な学生に戻ればいいと慰めるロロ
ロロよ、お前もか!と(ヒロイン的に)

ロロにしてみれば、ナナリーはルルーシュの家族という座を奪ってしまうライバル
だから、出来ればナナリーが存在しない、ルルーシュの記憶が失われていた頃の生活に戻りたいと思うのは当然

ただ、その労わりに少しルルーシュの心も動かされたようで、仲間達の中にロロが入ることを否定しなかった。やっとロロ雑巾卒業かもw


○ナナリー
ルルーシュの考えをトレースすると、『行政特区日本』について再度ゼロとしてナナリーと対面し、日本人もブリタニア人も全員が幸せに暮らす世界を造るために『行政特区日本』に参加すること、またその為に黒の騎士団が自衛軍になることを伝えるのではないかと想われる
これはナナリーにとっては願ったりの展開だろうが、そう上手く事が進むかどうか
以前のユーフェミアと異なり、ナナリーは赴任したばかりでそれほど各将に信望を集めているとは言いがたい。実際、『行政特区日本』はブリタニア人の中では禁句となっているらしく、眉をひそめるものばかりだった

それらの反抗勢力を抑えつつ『行政特区日本』を断行できるかと言えば、そこまでをナナリーに求めるのは酷だろう
それどころか、黒の騎士団の参加によりブリタニア人の反発心はさらに高まるのが容易に想像できるので、ナナリー自身の身も危うくなる可能性は高い
その時に助けに来るのがルルーシュなのか、スザクなのか、それともオレンジなのか
なんにせよ、ナナリーがエリア11の総督である期間はそれほど長くないように思われる


○アッシュフォード学園面々
修学旅行に来ないルルーシュを待って、ルルーシュのためだけに学園屋上にて花火を打ちあげる
この趣向に流石のルルーシュの瞳にも涙が浮かぶ
…って、臭すぎるでしょ、これw

ナナリーに関する記憶はブリタニア皇帝に消されているようだが、シャーリーはナナリーに折鶴を教えてもらった記憶をうっすらと取り戻している様子
第1期でルルーシュのギアスにより記憶を消されたときも少し思い出していたが、強い気持ちがあればギアス能力に逆らう事が出来るのかもしれない
ただ、同じ状況のリヴァルが全く覚えていないところを見ると、やはりシャーリーが人を想える優しい子だって事もあるんだろう(断じて贔屓ではない

少し気になるのは、記憶を消されていないミレイはナナリーのことも知っているはずだということ
それにしては全く驚くような素振りがないところを見ると、もしかしたらミレイは軍部(もしくはスザク)から逐一情報を仕入れているのかもしれない
どちらにせよ、アッシュフォード学園ではキーになる人物と思える


○ロイド&セシル&ギルフォード
前回凹られたギルフォードは病院でセシルの看病を受ける
このカップリングは発想に無かった
実際、ロイドはなんだかんだでミレイと結婚しそうなので、両方マジメなセシルとギルフォードはなかなかお似合いかもしれないとか思ったりする


○スザク
ナナリーが自分の嘘に気づいているかもと察しながらも、目的遂行のためにゼロ(ルルーシュ)がいるかもしれない黒の騎士団に対して多数の戦艦を率いて攻撃
しかし、圧倒的優位にありながらゼロの奇策により敗退。ジノに呆れられる

やはりランスロットに乗らないスザクはルルーシュの敵ではないらしい
ゼロの戦術は全て地形に頼ったものだって、少しは勉強しなさいよとw

ところで、『行政特区日本』に参加したゼロに対してスザクはどんな反応をするんだろうか
今のゼロがルルーシュでない(ユーフェミアを殺した元凶ではない)として、受け入れられるだろうか
ゼロの影武者を立てようが、ルルーシュがナナリーの事を知らない振りをしようが、スザクはゼロ=ルルーシュと確信していると思うので、またウザさ抜群の揺さぶりがありそうで楽しみだw

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今回は予想通りの展開であるものの、今後の展開がほとんど予測できない辺りはさすがコードギアスですね
『行政特区日本』で黒の騎士団がどのような働きをするのか、今からとても楽しみです
少し、中華連邦の動きも気になるところですが


それにしても、谷口悟朗監督作品は外れがありませんね
私は『無限のリヴァイアス』から監督の作品のファンですが、是非皆さんもご覧になっていただきたいです
中でも『無限のリヴァイアス』、『スクライド』、『プラネテス』『ガン×ソード』は見ていて損は無いと言い切れます
『スクライド』以外は少しスロースターターですけど;




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| コードギアスR2 | 2008.05.20 Tuesday,01:33 | comments(0) | trackbacks(0) |

コードギアス反逆のルルーシュR2 第6話「私は、自ら望んだのです」

相変わらず厳しい状況が続きますね

今回は、ルルーシュがブリタニアを打倒することそのものの意味を突きつけられた回と言えるでしょう。コードギアスという作品が初めから孕んでいた矛盾、それをここで持ってくる辺りが憎い演出と思います

それにしても、ビッグローブの無料配信のCMが面白い!
今回はルル1人が喋るバージョンでしたが、
「会員登録も無く、非常に簡単だ!」
「次週の予告は、たっぷり30秒バージョンだ!!」
って、そんな演説口調で言われてもwww
他のCMも、ランカに萌えたり懐かしのCOLORSが聴けたりいい感じです^^

では、コードギアスR2第6話感想行きます!


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【ポイント】
○黒の騎士団のナナリー捕縛作戦

スザクの揺さぶりでナナリーが新総督として派遣される事を知ったルルーシュは、中華連邦の領事館から脱して移動中の新総督を捕縛する作戦を黒の騎士団に命じる

確かにあのまま領事館に立て篭もっていても、高亥亡きいま中華連邦が正式声明を発表したら黒の騎士団はまさに『前門の虎後門の狼』状態になる。また、補給物資を受け取るためにも領事館から出る必要があったのも事実
したがって、作戦としては新総督が捕虜に出来るならば悪くないと思われる

ただそれは成功すればの話
実際にはルルーシュがナナリーの発言でヒヨったことと、ナイトオブラウンズ3人の力によって作戦は阻止されてしまった
ルルーシュはパワーアップした紅蓮可翔式を駆るカレンの奮闘で命拾いするのが精一杯

これで、大々的に宣言した『合衆国日本』の領土も無くなり、また切り札としての策も失った事になる黒の騎士団
その命運はディートハルトと咲世子、それに中華連邦とのコネを作っていたカグヤの3人の構想にかかっていると言える


○ルルーシュとナナリーの関係
ナナリーがエリア11の新総督になるということ
それは、ナナリーが幸せに暮らせる世界を作るためにギアスや黒の騎士団といった力を手に入れてきたルルーシュにとって最悪の状況
そして、それがブリタニア皇帝に利用され強要されたものではなく、ナナリー本人の意思だったという事実は、ルルーシュの行動原理そのものを崩したと言っても過言ではない

この問題の根本は、もともと『ナナリーは兄とアッシュフォード学園の仲間達と共に安穏に暮らしていければ幸せ』にも関わらず、ルルーシュがそれを解せず暴走して反乱を起こしてしまっているという点にある
つまり、ルルーシュがナナリーのために起こしている行動が、逆に兄妹の関係を不幸にし、またナナリーを悲しませる結果を生み出しているところにある

ルルーシュはこの矛盾に気づいていたが目を逸らしていたのだろう
それは、その矛盾に向き合う事は即ち、無意識のうちに自らの復讐心をナナリーの幸せな世界を造るという目的に重ね合わせていたことを認める事になるから
だから目をそらしていた。それを皮肉にもナナリーが気づかせたと言える
次回、その矛盾に向き合わざるを得なくなったルルーシュがどのような答えを出すのか
ギアスを使用し黒の騎士団を率いてブリタニア帝国を潰す事がナナリーの幸せではないことを本心から認めることが出来るのか、楽しみにしたい
『棄てられた仮面』という題名を見る限り、一旦は認めるのかもしれない
ただ、そうするとまたも黒の騎士団を裏切る事になる。さすがに2度目の裏切りがあれば黒の騎士団の団結も一枚岩とはいかなくなると思うがどうだろうか

それにしても、
「王の力はお前を孤独にする」
というC.C.の台詞は象徴的だなと。確かにルルーシュは力を得た代わりに全てを失っているような気がしてならない



【キャラクター】
○ルルーシュ

わかるけど…
わかるけど、どんだけシスコンかと

予想通り、ナナリーの電話はルルーシュがどのような反応を示すかのスザクの罠だった
スザクUZEEEE!!!
と視聴者の大半が思っただろうが、それは置いておいて、
「だめだ。ナナリーには嘘はつけない」
って、もうゼロをやってる時点で嘘つきまくってると思うんだがどうかw
丁度いいところでロロが現れたから良かったものの、来なかったらどうするつもりだ
あの調子だと「ウザクてめぇえええ!!」と殴りかかって逆に凹られそうだったぞ;

ナナリーとの対面では、予想通りの『行政特区日本』を提案するナナリーにユーフェミアを重ねてうろたえる始末
冷酷に見えて、自分が心を許した相手にはとことん甘いルルーシュ
それが魅力なのはわかるが、ブリタニア皇帝とウザク相手にその甘さを残したまま闘えるのか不安ではある


○C.C.
目立たなかったが、相変わらずぬいぐるみを抱いて話しているあたり、ギアスのヒロインの座を譲る気は無いらしいw


○カレン
空を飛べない紅蓮弐式で奮闘するも、チート機ランスロットのハドロンブラスターで右腕を爆破される
その衝撃で空母から落下し、あわやというところにラクシャータ達が到着。飛翔滑走翼および徹甲砲撃右腕部と空中合体し紅蓮可翔式に

「いける!この紅蓮可翔式なら!!」
このノリ、勇者シリーズですね、わかります
「飛べぇー!!」
このノリ、ラピュタで(ry

カレンの紅蓮可翔式は輻射波動を遠距離にも広範囲にも発射できるようになり、ジノのトリスタンおよびアーニャのモルドレッドを行動不能にまで追いやる

というわけで、かなりヤヴァイ雰囲気だったものの大活躍
ゼロの救出も、ゼロが爆風で吹っ飛ばされた先にたまたまいたというラッキーさで大成功

ていうか、死ぬ直前に「お母さん、お兄ちゃん…」って
これでヒロイン候補からは間違いなく脱落した!! やったなシャーリー


○黒の騎士団(戦闘メンバー)
いつもどおり、ゼロの無茶な作戦に付き合わされてかなりの損害を被った彼ら;
四聖剣の専用機だった月下も藤堂機以外は破壊される

ただ、公式HPを見ると藤堂にはランスロットと互角に闘える性能を持つKMF『残月』を、千葉と朝比奈には『暁 直参仕様』がラクシャータから与えられるようなので、紅蓮に頼りきりの状況は免れそう(ゼロと扇と玉城は相変わらず量産期なのだろうか;)

それにしても、死亡フラグプンプンだった朝比奈が生き残って、その油断を注意していた仙波が死亡って…やっぱ顔なのか、世の中顔が全てなのか

少し気になるのが藤堂がどこに行ったかってこと。なんだかエンジンに引っかかってた後見なかったんだけど…一緒に墜落とかないよね?w


○黒の騎士団(支援メンバー)
戦闘メンバーのピンチ(というかカレンとゼロのピンチ)に補給物資と共に駆けつける

そこ、ご都合主義過ぎるとか言わないw
コードギアスはテンポが命なので、少々の漫画的展開には寛大でいたいところ
久々にノリノリなラクシャータを見れて良かったw

カグヤは何をしてるのかと思いきや、中華連邦の天子様とお友達に
天子様とお別れして直後には黒の騎士団と合流している辺り、どこでもドアでも持ってるのかもしれん

それにしても、幼すぎやしないかこの天子
これでは確かに大宦官に傀儡にされていても仕方ない気がする。星刻も苦労するなあ


○ロロ
今回ばかりはロロGJ!
ただ、ナナリーが戻ってきたら自分の居場所がなくなるんじゃないかとか思わないんだろうか。少しは葛藤していそうだが

ちなみに、ロロの時間を止めるギアス能力の詳細が少し判明
〇澆瓩蕕譴觧間は5秒
対象を選ぶ事が出来る
明らかになったのは上記2点
,倭杼通りだが、△楼娚阿世辰拭自分以外の全ての人の時間を止める事が出来るものと考えていたので
今回のような使い方が出来るという意味では、やはり一番チートな能力に思える;


○ナナリー
やっぱり『行政特区日本』ときた

ただ、前回感想でも述べたとおり、『日本独立』と『行政特区日本』とは似ていて根本的に異なるもの
強硬派の日本人には受容できない提案と言える
特に、その『日本独立』を旗印にしている黒の騎士団にとっては戦う意義を無効化してしまう構想であるため、受け入れるわけにはいかないものであろう

そして、何より前回のユーフェミアの事件がある
ユーフェミアが提唱した『行政特区日本』を信じて記念式典に集まった日本人は皆殺しにされてしまった
それはルルーシュのギアスが暴走しユーフェミアが思いもしない命令を下してしまったからであるが、その命令に疑問を持たずにほとんどのブリタニア人がその場の日本人を殺したのは事実。そしてその後に何事も無かったかのようにエリア11が日本人を虐げる元の世界に戻っているのも事実
上記の背景を考えると、ナナリーが高邁な理想を掲げて再度『行政特区日本』を提唱しても、どれだけの日本人が信じるか微妙だと思う

ところで、ナナリーは勘が鋭いので直ぐにスザクにルルーシュの居場所を聞くに違いない
今度はスザクが嘘をつかねばならないことになるが、ルルーシュと違って白々しく嘘をつくだろう
その時に初めてナナリーはスザクに対しての疑念を持つような気がする


○ジノ&アーニャ
2人とも専用のKMFで大暴れ

飛行形態になれるだけあって、ジノのトリスタンは戦場にいち早く駆けつける
ジノの卓越した操縦技能で黒の騎士団を圧倒するが…やっぱカッコ悪いよコレ;
なんだか悪意を感じるカッコ悪さなんだが気のせいか?w

アーニャのモルドレッドは、運用がまんまヴァーチェ
4連ハドロン砲は収束すれば空母を1つ消し飛ばすぐらいの威力。でもやっぱり機動性は低い様子
タイマンならば紅蓮可翔式の機動性に敵わないと思われる


○ギルフォード
だんだんヤラレ役が板についてきたギルフォード卿
しぶとく生き残っているけど、このままオレンジの役回りをさせられるんだろうか;

フロートシステム装備の新型KMFに搭乗していたが、名前がわかる前に輻射波動で爆砕;トリスタンよりはカッコよいと思ったんだけどなあ


○ロイドとセシル
皇帝直属になったものの、スザクの後見人は続けているようでランスロットと共にエリア11へ

ロイドは相変わらず変人で、相変わらずセシルはお守りをしている様子
完全にミレイのことは忘れてるようにしか見えない;;

それにしても、ラクシャータとの戦いはいつもロイドが負けている気がする。いつか対面する時が来るだろうが、その時の反応が楽しみだ。もしかしたら初めてマジメなロイドが見れるかもしれない


○ブリタニア皇帝とV.V.
今回一番びっくりした2人の関係
「シャルル、君はまだ幼いね」
「そうですかねぇ…兄さん
兄さん堯福Д゜;;
なるほどね
若本でぶるぁぁで巻き巻きカールが弟ね
それもアリかな、アリアリアリアリ……………ねーよ!!!www

まあ、そんなトンでも設定はともかく
「神を殺す」
ってのは何なんだろう
神が何かの象徴なのは確かだが、この伏線は上手に捌けるのか不安なところ

あと、久々に聞いたV.V.の棒ぷりを聴いて、何故かなごんだ


○スザク
んー、やっぱり嫌われる要素満点w

ルルーシュがナナリーに嘘をつけないだろう事を知っていて、電話に出させる辺りはかなりエグイ精神攻撃をかけてくる。実は一番黒いんじゃないかコイツ

ただ、少しだけだけど
「ランスロット・コンクエスター、発艦!」
「発艦!」
燃えた自分がいた(汗


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戦闘が激しい回でしたが、空を飛べるような機体が増えるとゼロの地形を生かした戦術の効果が薄くなりそうで今後が少し怖いですね
今までのコードギアスの戦闘は、黒の騎士団が圧倒的不利なところをゼロの知略で逆転するところにカタルシスがあったと思うので、ただのパワーゲームにならないことを祈るばかりです

次回は少し欝な展開になりそうですね
ただ、本文でも述べたとおりそろそろルルーシュも自分の行動と目的が孕んでいる矛盾に向き合っていい頃です
それが、カレンや黒の騎士団に対する誠意を示す事にもなるでしょう

それにしても、00の感想サイト様に比べてコードギアスの感想サイト様は画像キャプしているところが多いですね。私などは文章を書くだけで何時間もかかってしまうのに画像キャプの手間をかけているその情熱に頭が下がるばかりです
画像キャプをしない分だけ内容が濃い感想にしたいとは思うのですが…なかなか一朝一夕で文才ってのが上がるものではないですね;
これからもボチボチ頑張る事にします




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| コードギアスR2 | 2008.05.12 Monday,00:57 | comments(2) | trackbacks(0) |

コードギアス反逆のルルーシュR2 第5話「もう日本人にゼロは必要ないんだ」

ただいまウザク加速中!www

ただのサービスシーン満載回かと思いきや、最後で爆弾投下w
よくある手ですけど、まさかあのモミヒゲの後任がナナリーとは!
画面前でルルと同じ表情になってましたよ;

マクロスFの超絶クオリティにも驚かされますが、常に予想を大きく裏切る展開を見せるギアスもさすがですね。今クールは良作が2つもあって嬉しい限りです

では、5話感想行きます!


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【ポイント】
○V.V.の暗躍

ルルーシュはC.C.から、ブリタニア皇帝にギアス能力を与えスザクにギアス能力を教えたのはV.V.であることを教わる。C.C.曰く、まだスザクにはギアス能力が与えられてはいないとのこと

少し気になるのが、V.V.がブリタニア皇帝と接触した時期
本編ではV.V.自体が第1期のラスト付近で突如現れた存在だったので、第1期の時点でブリタニア皇帝にギアス能力があったかどうかは不明
ただ、ロロがかなり幼い頃からギアス能力を使用して暗殺を繰り返していたことを考えると、第1期より相当前からブリタニア皇帝がギアスを保持していたとしても不思議ではない
ギアスが同じ人に効かないというのはルルーシュだけの制約のようなので、ブリタニア皇帝のギアスはロロと同様に同一人物に何度も効く能力かもしれない。だとすると、マリアンヌの死自体も偽装されたものである可能性もあるんじゃないかと思ったりする
まあ、第1期ラストでのC.C.がマリアンヌに話しかける描写ぐらいしか根拠はないんだが;


【キャラクター】
○ルルーシュ

ロロに引き続き、扇との過去を持ち出してヴィレッタの懐柔にも成功する
しかし、帰ってきたスザクに、エリア11の新総督がナナリーであると知らされ驚愕する

ナナリーが総督という展開はさすがのルルーシュも予想外だった様子
ただでさえ人質に取られているような状況に加え、ナナリーが総督では総督府に対しての攻撃も躊躇せざるを得ない

ルルーシュとスザク曰く、ルルーシュの記憶をブリタニア皇帝が書き換えたのは、
.淵淵蝓爾里海
▲璽蹐亡悗垢襪海
ルルーシュがブリタニア皇子であること
の3点らしい
問題になるのは,如携帯電話越しのナナリーは普通にルルーシュのことを「お兄様」と呼んでいた
驚愕でルルーシュは何も答えられていなかったが、次回普通にナナリーのことを知っているような様子を見せてもいいのかどうか難しいところ
,瞭睛討、ナナリーに関する記憶を全て消滅するようなものだとしたらナナリーを無視して知らぬ存ぜぬを貫かなければならないし、存在はあるものの離れているというような改竄だとしたら知らない振りをするほうが怪しい
覚醒していないルルーシュがナナリーを知っていてロロと戯れていた(?)とは思えないので,瞭睛討魯淵淵蝓爾亡悗垢覽憶を全てロロに置き換えたものと予想する。そして、改竄されていた頃の記憶も現在のルルーシュは持っているので、ナナリーに対しても知らん振りをする以外ないと思われる

ところで、今回はルルーシュのヘタレぶりがさらに目立った回だった
C.C.が閉じ込められたトマトコンテナを追いかける際、体育会系のスザク・カレン・シャーリーに追い抜かれるのはともかく、ミレイ会長にも抜かれる始末;どんだけ文科系かとw
ロボット系アニメでここまで頭脳派(というか体力無し)の主人公は珍しいんじゃないだろうか。まあそういうところがアッチ系のファンには好感触なんだろうが;;


○C.C.
いつからパンチラ要員にw

今回はアッシュフォード学園のスザク歓迎会に巨大ピザ目当て(?)に紛れ込む;
まさにルルーシュが言うとおり「自分の立場」をわかっていないとしか思えない間違った行動力。領事館にピザーラ呼べよとwww

お色気アングルはカレンに一歩譲るものの、なんかわからんロボット風の耳飾やらぬいぐるみを抱く仕草やら、やはりヲタ系ファンのポイントを押さえている辺りが憎いところ
ただ、今までのファッションセンスも含めてリアルでああいう格好をする子は可愛くても友達になれない;;


○カレン
完全にエロ担当です。ありがとうござ(ry

いや、嬉しくないわけじゃないんだけど、あんまり多すぎるってのもどうなんだろう
下からのアングルが多すぎね?みたいな

トラブルメーカーのC.C.を追って、アッシュフォード学園に
C.C.と同じく話をややこしくしただけと見せかけて、ヴィレッタとの邂逅(というかぶつかっただけだが)によりルルーシュがヴィレッタを懐柔する切欠になる

次回予告では紅蓮弐式が空中で撃墜されているように見えた。黒の騎士団で戦力らしい戦力は彼女ぐらいなもの(四聖剣は機体が貧弱)なので、空中戦闘も出来る装備が必須といえる


○黒の騎士団
予想通り、救われたといえどもまだゼロに対してのわだかまりはあった様子
しかし扇と藤堂おまけで玉城の説得により、反発していた者達もゼロへの忠誠を再度誓う

しかし、釈明を詰め寄られるルルーシュが
「全てはブリタニアに勝つためだ」
としか言わなかったのは吹いたw
ほんと「それだけ!?」みたいなw

ただ、寄せ集めの黒の騎士団が集団を形成していられるのは、ゼロのカリスマ性によるものが大きいため、ルルーシュは釈明する事がゼロのカリスマ性を貶める事になると判断したのかもしれない
藤堂辺りはそれを見透かしているかもしれない
今は彼の力が必要だ」
という台詞からもわかるとおり、自分達の目標(エリア11の解放)のためには、わだかまりを抑えてゼロの力に頼らざるを得ないことがわかっているのだろう
ただこの台詞は、ゼロの力が必要なくなった時にどのような判断に転ぶかわからない危険も伴っているように思う
まあ、玉城だけはゼロ信者なので大丈夫そうだがw

ところで千葉が藤堂ラブなのは気づいていたが、朝比奈との
「告白しちゃえばいいのに」
「な、何を告白しろと!?」
は死亡フラグにしか見えなかった;
ルルにたぶらかされていない(汗)貴重な女性キャラだけに死なないで欲しいもの


○ロロ
ロロ雑巾というニックネームを冠する彼。早くも使いまわされてたりw

まだ揺れる心って感じだが、どんどんルルの話術に嵌っている様子。利用している事がバレた時の反動が怖い

それにしても、
「しかし、クルルギスザクがいます。殺しますか」
の問いに何人の視聴者が「いいかも」と思ったか数えてみたいw


○ヴィレッタ
ちょwwwヒモパンじゃないすかそれwwww
刺激が強すぎッス、先生!!
深夜より露出が高くなってるってどうなんよw

それはさておき、扇との過去につけ込まれルルーシュに協力せざるを得ない状況に
ロロと同じく二重スパイの立場になった

今後扇との再会も待っていそうだが、ブリタニアの血と扇と共に暮らした日々のどちらを選択するのだろうか
扇が先生であった事を思い出す辺りを見る限りは心情的に後者もかなり大きな部分を占めている様子だが、黒の騎士団に本気で協力しだすとも思えない。やはり、悲恋の匂いがして仕方ない;


○ジノ&アーニャ
ゼロの復活により、スザク同様エリア11に赴任
到着早々にエリア11政庁を攻撃。防衛隊にナイツオブラウンズの力を見せつける

ジノは陽気な性格で、アッシュフォード学園の歓迎会でも楽しんでいた
声があの保志氏だが、最近の気持ち悪い優男喋りではなく、どちらかというとスクライドのカズマ寄りだったのは嬉しい
ただ、専用ナイトメアフレーム『トリスタン』のダサさに泣いた。なにこれ?ガイキング!?みたいな(つД`

アーニャはつかみ所が無い性格
何か気に入ったものがあると、デジカメ(?)に撮って記録するクセがあるようだ
ちなみに、今回撮ったのは揚げドーナツみたいなのとスク水シャーリー。何に気に入ったのは不明
あの写真がギアス能力と関わってたりするのかも。なんとなく伏線っぽいし
ちなみに、アーニャの専用ナイトメアフレーム『モルドレッド』は火力と防御力の高い重兵器型。やっぱりあんまりカッコよくない;;


○アッシュフォード学園面々
ミレイはブリタニア皇帝の記憶改竄を受けておらず、カレンやニーナのことも知っていた
つまり、ゼロ=ルルーシュであることも知っている可能性が高い
思わぬ伏兵と言ったところだが、第1期からルルーシュとナナリーの正体を知って何も言わなかった彼女なので、全てが明るみになってもルルーシュの味方になってくれるはず
ちなみに、少しはロイドのことを気にかけているらしい。ロイドも求婚したのを忘れてはいないだろう。セシルとリヴァルに明日はあるのか?w

シャーリーはいつもどおり可愛かった(ヲイ
スク水を着ていてもエロさより可愛さを感じた。やっぱ健康美ってやつはイイw
カレンが来た着ぐるみにあれだけ怒っていたのは、ルルーシュが食べれらたからじゃなくて、折角の2人きりを邪魔されたからなんだろう。乙女だね

リヴァルは第1期と変わらず巨大ピザのプロデュースに余念無しw
歓迎会ラストのダンスで、ミレイがジノと嬉しそうに踊っているのを見て涙目だったが、
ジノはガチホモ臭がするから大丈夫。本当の敵は変態博士の婚約者だぞ、敵を見誤るなよw


○星刻
ゼロのおかげで結果的に大宦官を1人殺せた事には借りを感じているらしい

ゼロから大宦官に連絡を取ってほしいと依頼されていたが、要求どおり橋渡し役を買うと思われる
本国に帰れば大宦官の後塵を拝さねばならない立場の星刻には、ゼロの介入によるアクシデント誘発はさらに大宦官を抹殺するための必須条件。その目的が達せられるまではゼロとの協力体制も続きそうだ


○スザク
今回、本編しか観ていない視聴者にもスザクの目的が『ナイトオブワンになり、その特権でエリア11を手に入れる』ことだと明らかにされた
ただ、ナイトオブラウンズにいても純血のブリタニア人ではない名誉ブリタニア人でしかないスザクがナイトオブワンになるのは、どれだけ戦場で実績を挙げても相当困難ではないだろうか
今後スザクに訪れるであろう挫折は、そこにあるような気がする。そして、その時にV.V.に力を求めるような気がしてならない
なぜなら、スザクはルルーシュに手段を選んでいないと非難しているが、スザクも上記の目的のためには手段を選んでおらず、結局は似たり寄ったりだからだ
手段を選ばないやり方の延長線上にギアスはあり、スザクがその存在を知っている以上、何時その力を欲してもおかしくない

それにしても、巷で言われるとおりスザクがかなりウザく感じるのは、自分を棚に上げて被害者ぶるところからなんじゃないかと思う
同情すべき点があるのは確かだが、どちらかというと彼の選択は自身が述懐する「故郷を捨てさせられた」ではなく『故郷を捨てた』であろう
スザクは自分がナイトオブワンになって日本を取り戻すので「日本人にゼロは必要ない」と言うが、その状況はルルーシュが言うようにブリタニアによる「間接統治」、つまり植民地であることに変わりは無い
ナナリーならばあるいは第1期でユーフェミアが提唱した行政特区日本と同じような案を出すかもしれないが、行政特区日本とて本質的に日本という国家の独立とは別物であり、それは日本の独立そのものを願う日本人にとって望むべき姿と思えない
さらに、扇が言うようにゼロがエリア11に留まらずブリタニアの植民地で虐げられる人々の希望になっているならば、スザクがナイトオブワンになって日本を取り戻すことは、厳しいようだが独善でしかないのだ
せめてその目的が自分が祖国を捨てた贖罪に拠るものだと気づいてくれれば、もう少しは好感がもたれるだろうに…と思わなくも無い

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本文ではケチョンケチョンに書きましたが、スザクの言う事もわからなくもないです
現実路線という意味では悪い案ではないと思います
スザクが所有権を持ちナナリーが統治するエリア11ならば、少なくともルルーシュの本来の願いである『ナナリーが幸せに暮らせる世界を作る事』は叶うかもしれません
ただ、その本来の願いが見えなくなる程ルルーシュとスザクの関係性はこじれてしまっており、既にルルーシュの心は『ブリタニア(皇帝およびスザク)への復讐』が大半を占めてしまっているようなので、スザクの案は受け入れられないでしょう
受け入れたら作品としても終わってしまうんですがw

それにしても、なんだか第2期の新型ナイトメアフレームはどれもこれもパッとしませんねw
アクションがいいので誤魔化されますが、デザインはどうにも微妙…見慣れるのを待つしかないのかな;;





ところで…
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| コードギアスR2 | 2008.05.05 Monday,02:24 | comments(0) | trackbacks(0) |

コードギアス反逆のルルーシュR2 第4話「散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる」

久々の感想です

それにしても、日曜5時って感想書きにくいことこの上ないですね;
土曜の頃は、日曜に用事があっても午前中に少しは書けたんですが、日曜5時じゃ余裕無さ過ぎて。それもこれも自分の遅筆のせいなんですけどね

2回感想を抜かしてしまったコードギアスR2ですが、さすがというかなんというか…ギアスが乱発して心配していた私を嘲笑うかのように、さらに心理戦の色が濃くなってとてもいい感じですね。常に予想の斜め上を行く展開に驚かされっぱなしです

感想もあの急展開についていけるように頑張らねば!
では、4話感想行きます!


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【ポイント】
○星刻と黒の騎士団

ゼロのギアスに高亥が操られ、領事館を合衆国日本にさせられた中華連邦。中華連邦の武官星刻は、天子の勅命を無視して暴走する高亥を反逆罪として殺害する
しかし、星刻にとって高亥の殺害に関しては計画どおりで、祖国を食い物にする大宦官達を隙あれば全員排除するつもりだったらしい。黒の騎士団に対しても、あくまでブリタニアの国力を削ぐための力になるならば利用しようという意図のようだ

一方黒の騎士団側は、高亥が死亡したことにより絶対的な後ろ盾を失った事になる
高亥と異なり星刻は謀略にも長けているようなので、中華連邦にとって益と判断したならば即座に黒の騎士団をブリタニアに引き渡すぐらいの事はしそうだ(高亥と違って、星刻はギアスでゼロの言いなりになるようなキャラではないし)し、そういう意味では、扇たちを助け出しても決して状況が好転しているわけではない
実際、領事館へのブリタニア介入を止めておけるのも時間の問題なので、その前にディードハルトと咲世子の言う計画を早々に進める必要があるだろう


【キャラクター】
○ルルーシュ

前回ラストで銃口をロロに向けられていたが、やはり心理戦では一枚も二枚も上。C.C.の引渡しを条件に危機を脱した上で、ロロの家族に固執する性質を見抜いて懐柔に成功する

しかし、
「ボロ雑巾のように捨ててやる!」
って、もうほんと清々しいぐらい悪人台詞www
ルルーシュの思考は自分が大切に思う相手以外にはまさに悪魔的と言える。まあそれが魅力なんだけど


○C.C.
今回は目立たず
ルルーシュとの連絡が取れないことで、何も出来なかった様子
しかしロロはともかくとしても、ヴィレッタやその部下達ではたとえC.C.を見つけても捕らえられそうにないと思うのだがどうだろうか


○カレン
C.C.と同じくゼロが現れるまでは為す術なし
だが、ゼロが現れてからは水を得た魚の如く大暴れ。紅蓮弐式でグラストンナイツの1人、アルフレッドを蒸発させる;;(何度見てもエグイ殺し方だよなあ…と

そんな戦闘とは打って変わって、扇たちが救助された後のカレンは少女に戻っていた。久々に可愛らしい声が聞けたような

ところで、今回の攻防を見ても、結局黒の騎士団はゼロがいないと無力に近い事がわかる
確かにルルーシュのギアスの力は絶大だが、それ以上に、ギルフォードが言うように象徴としての『ゼロ』の力が大きいように感じる
逆に言えば、そこに依存しすぎている点が黒の騎士団の最大の弱点であるように思う


○扇・玉城と四聖剣
ギルフォードが説明したように、扇達のことを本当に『同朋』と思っているかは別として『強きをくじく正義の味方』の象徴であるゼロは、絶対に彼らを助けなければならない状況にあった

お人よしな扇や玉城はその背景に気づきそうも無いが、藤堂ならば気づく可能性もある
ただでさえ、四聖剣は生粋の黒の騎士団とは異なるため、ブラックリベリオンの際の突然の失踪に不信を残しているはず。次回以降でその理由をどのようにルルーシュは説明するのだろうか。卜部の死のこともあるので、上手く捌かないと意外に内部分裂もありうるような気がする


○ロロ
ギアスを使用した暗殺術で生きてきたロロ
ロロにとって、人を殺す事は普通の人が「食事をすること」と同様らしい。つまり、ロロは人として生きるための必須条件と人殺しを同義として捉えていたと言える
勿論それはロロを育てた人間が、ロロを殺人の道具として仕立て上げ、それが出来なければ未来が無い事のみを教え込んだためだと思われる
だからこそ、ロロは家族というものに対して深い憧れを抱かずにはいられないのだろう

それにしても、ブリタニア皇帝はどこからロロを拾ってきたのだろうか
既に殺人マシーンとして完成していたロロを連れてきたのか、それとも幼い頃にそのギアス能力を察知して殺人マシーンとして育て上げたのか…
誕生日を知らないところを見ると、ハヤリの人工的ギアス人間である可能性もなくはない。まあ、そうなるとギアス能力者が量産されすぎて収拾が付かなくなってしまうがw


○ヴィレッタ
部下の前では動揺を押し隠しているが、実際にゼロによって扇が助かったところを見て胸をなでおろすような仕草が見られる辺り、扇はやはり気にかかる様子

まだヴィレッタは揺れている段階だが、展開的にはなんだかロミオとジュリエットもしくは韓流ドラマみたくなってきた。どうすんだこれw

ルルーシュ監視班内部では、ロロに対する批判が表面化
ロロは全く意に介していなかったが、奇しくも二重スパイのような形になってしまった後も同じような態度を貫けるかどうか。精神的にはまだ子供のロロなので、意外に早い段階でルルーシュに懐柔されていることがバレそうな気がする


○ギルフォード
騎士らしく、『正々堂々』という言葉が好きなようだが…残念ながらロボットアニメで騎士道精神に固執する敵役はロクな目にあわないと相場が決まっていたりする

今回のゼロとの問答でも、
「正義で通せない悪がいるとき、君はどうする?悪に手を染めてでも悪を倒すか、それとも己が正義を貫き悪に屈するを良しとするか」
「我が正義は、姫様の下に!」
「なるほど。私なら、悪を為して巨悪を撃つ!!」
という初めから『正義では勝てない』という前提を盾にした問いに、『正義』で答えてしまうあたり、やはり頭が固すぎるとしか言いようが無い

確かに騎士道精神そのものは潔いと思うが、今までその為にどれだけの仲間がゼロにやられてしまったのか考えて欲しいもの。今回も大切な部下を2人も戦死させてしまっている

ゼロが現れた初めから周囲を取り囲んでフルボッコにしてしまえば良いのだ。確かに少しは世論の非難を浴びるだろうが、ブリタニア人からすればゼロはただのテロリスト。イレブンはゼロさえいなくなれば物の数ではない。大局を見るようにしなければ大切な部下をまた失う事になるだろう

それにしても、騎士道精神&姫様崇拝…どこかのバラの騎士そっくりだなw


○アッシュフォード学園面々
台詞は無かったけど、シャーリーはやっぱり可愛かった(ナニ


○スザク
アッシュフォード学園よ!私は帰ってきたッ!!
みたいな

んー、一応ルルーシュも記憶を失ったフリをするんだろうけど、スザクもそれを知っていて演技をしそうな気がする。てか、ウザさがさらに増すような悪寒

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今回、ルルーシュはロロを完全に墜とした気まんまんでしたが、ロロは自我崩壊寸前って感じだったので、本編でも述べましたがロロが綻びになってルルーシュが記憶を取り戻している事がバレそうな気がしてなりません

そのとき、ロロもルルーシュが自分を利用していただけということを知るんじゃないでしょうか。そうなった時、ロロがルルーシュを殺せるのかというと殺せそうも無いので、やはりロロには明るい未来は無さそうです

それにしても、ブリタニア皇帝の記憶改竄がかなりの過去まで弄れるのだとしたら、ルルーシュが信じているマリアンヌの死も異なるものなのかもしれないんじゃないかとか妄想が広がりますね
まあ、そこまでやるとなんでもありかって感じになっちゃうんですがw




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| コードギアスR2 | 2008.04.28 Monday,00:42 | comments(0) | trackbacks(20) |

コードギアス反逆のルルーシュR2 第1話「思い出せ、本当のお前を」

始まりました、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』!!
第1期は全部見ていましたが感想を書いていなかったので、第2期だけ書くのはどうかと思っていましたが…折角ガンダム00感想で訪問してくださる方が増えてきたので継続して書く事にしました
まあ、日曜夜ということもありさらに遅筆になりそうですが;;
出来る限り軽いタッチ、少なくとも00よりは文量を少なめにして早めに書き上げたいと思ってます。1シリーズ書き続けるためにも、ね

R2ってのはリベンジ2度目って意味なんでしょうね。ルルーシュ2とも読めますが
第2期だけあって第1話の印象は、新規視聴者にはチンプンカンプンだったり、第1期からのファンには第1期第1話に戻ったかのような印象だったりするんじゃないかと思うんですがどうでしょうか;
ただ、深夜枠から日曜の5時に移ったというのに描写が過激だったのは安心しました。深夜枠のお笑い番組がゴールデンに来た途端つまらなくなったりするのと同じになるかと思って心配していたので

ではコードギアス反逆のルルーシュR2、第1話感想行きます!


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【公式サイトあらすじ】
「黒の騎士団」を先鋒とした日本人の一斉蜂起事件「ブラックリベリオン」から1年。決戦場となったトウキョウ租界も復興し始めていた。アッシュフォード学園に通うルルーシュ・ランペルージは体育教師ヴィレッタに補習で追い掛け回されるような日常を送りながらも、戻りつつある平穏にどこか冷めたものを感じていた。
ある日、ルルーシュはそんな日常に刺激を求め、弟ロロと共にバベルタワーにある賭けチェスに赴く。その上空をタワーに近づく飛行船。それこそ卜部とC.C.が率いる黒の騎士団残存部隊による、乾坤一擲のある作戦のスタートであった。



【ポイント】
○ブラックリベリオン後のエリア11

日本人一斉蜂起事件『ブラックリベリオン』から1年後、決戦場になったトウキョウ租界は元の姿に戻ろうとしていた
それは、施設の復興だけではなく支配体制についても同様で、エリア11がブリタニアによる矯正教育エリアに指定されるなど、神聖ブリタニア帝国によるイレブン(名誉ブリタニア人ではない日本人)支配はさらに強化されたようだ
これは、反乱が失敗した後の支配体制としてはむしろ自然で、黒の騎士団による反乱が失敗した事によりさらにエリア11におけるイレブンの地位は下がったと思われる


○ゼロの復活
ブラックリベリオンの際にゼロは死んだと情報操作されており、黒の騎士団の主要メンバーはほとんどがブリタニアに囚われ、エリア11における日本人の解放はほぼ不可能な状況になっていた
だが、ブラックリベリオンを生き残った黒の騎士団残党とC.C.は、バベルタワーを襲撃しゼロとしての記憶を失ったルルーシュに接触を図る
しかし、ルルーシュとC.Cの接触を予測していたブリタニア皇帝は、事前にルルーシュに直属兵をマークにつけており、バベルタワーにおいて黒の騎士団残党と皇帝直属兵との戦闘兵との戦闘が勃発する

黒の騎士団残党がルルーシュをゼロだと知っていたのは、C.C.とカレンからによるものだが、ブリタニア皇帝がC.C.の存在と力を知っているのは、OPを見る限りブリタニア皇帝が何らかのギアスの使い手であるためだろう。そして、その下にはキテレツボイスの持ち主V.V.もいると思われる

したがって、第1期の最後でスザクと銃口を向けあっていたルルーシュが何故生きているかは、ブリタニア皇帝がC.C.をおびきだすためにルルーシュを生かすようにV.V.に命じたのではないかと予想する
まあ、その時の顛末は同席していたカレンから少しは明かされることになるだろう


それにしても、『うさぎ狩り』でキングに捕らわれバベルタワーの戦闘に巻き込まれ亡くなったバニー女性といい、黒の騎士団残党といい、ブラックリベリオンの際に最後に姿を消したゼロをまだ頼りにしているのは、それほどブリタニアによる圧制が厳しいためだろう

ただ、囚われた藤堂たちの台詞を見てもわかるとおり、黒の騎士団の中にもゼロを未だに信頼している者、裏切ったと感じている者とさまざま
さらに、ゼロの正体がルルーシュであると判明した以上、黒の騎士団が掲げる日本人解放はルルーシュにとって私怨を晴らすための建前であることもバレてしまっている
つまり第1期で黒の騎士団が発足したときよりも、ゼロにとって騎士団をまとめていくのは困難であると思われる
そんな状況でどうやってルルーシュが反逆していくのか、また黒の騎士団のメンバーがどのような行動を取るのか(もしかしたら裏切り者も現れるかもしれない)も第2期の楽しみといえる



【キャラクター】
○ルルーシュ

相変わらずゼロになった時の態度デカイw
あと、無駄にオーバーリアクションの手の動きも相変わらずwww

記憶を戻した際に「あの時から納得が無かった」と言っていたが、そう感じられる場面が裏カジノに行く事以外あまりなかったのは残念。ただ、ギアスの売りはスピード感なのでダラダラ描写されるよりは良かったかもしれない
個人的にはあの学園生活のほうがよっぽど幸せに思えるんだけど…w

チェス勝負、C.C.との邂逅、「貴様達は、死ねッ!!」と全て第1期第1話と同じ展開…OTL
冷静に見えて、裏カジノでキングに「イカサマ」呼ばわりされた際に「薄汚い大人がッ!」と取り乱したり相変わらず青臭さが残っていたのには好感が持てた
テロリスト『ゼロ』としての側面と高校生『ルルーシュ・ランペルージ』としての側面。第1期ではゼロとしての側面に固執したためにギアスの力に翻弄され大切な人を次々に失ったルルーシュ。第2期ではどちらの側面に傾倒する事になるのだろうか
「間違っていたのは俺じゃない。世界のほうだ!!」と不敵に笑う姿を見る限り、第1期でのC.C.がいった言葉「王の力はお前を孤独にする」という言葉の意味を痛感してはいないのかもしれない;


○C.C.
「力が欲しいか」
ってどこのARMSかとwww

第1期第1話とほとんど同じ目に合わされたヒロイン
脳天を貫かれても心臓を貫かれても生きているのは確かに魔女といわざるを得ない;

第1期ラストにてオレンジと共に海に沈んでいたが、それぐらいじゃ死にそうに無い事は想像通り。オレンジも忘れられずに張り紙wされていたので、生きているだろう

それにしても、ルルに固執するのはマリアンヌとの約束のためか、単純にルルが好きだからか、少なくともキス魔であるのは確かw


○スザク
初めに断っておくと、個人的にもともと好きじゃないキャラだったり(爆
ウザクとまでは言わないけど…正論は人を苛立たせるものなのだよ(何キャラだ

ただ、考え方も能力も全て主人公の真逆というライバルキャラは、いそうで最近少ないので2人の対決は今から楽しみ
第2期ではブリタニア皇帝の直属騎士になっている様子。最後までライバルとして手を結ぶことなく戦って欲しいもの


○ロロ
つうか、誰?w

ルルーシュの弟扱いされているが…ルルの兄弟は妹のナナリーしかいないので偽りの存在である事は確か。問題なのは、記憶を改竄されているルルはともかく、アッシュフォード学園の面々も疑問を持たずに接している事

つまり、誰のギアス能力によってかはわからないが、記憶を改竄されているのはルルーシュだけではないということ。ブリタニア皇帝が学園まで来てギアスを発動させたとは思えないので、V.V.かロロ本人かなのだと思うが…まだ推測の域を出ない

個人的には、あの女女しい態度の裏で狡猾にルルを監視しているとしたら面白いなあとは思う。そのほうが実は腐系の人にも受けがいいんじゃないかとか思ったりw


○カレン
とりあえず、
( ゚∀゚)o彡゜バニーぱい! バニーぱい!
…こんなこと書くからアダルト系のTBが来るんだ…;y=ー('Д`;)ターン
さすがサービスシーン要員だけあって、第1話から飛ばしまくり。バニー姿でサマーソルトとか、ありがとうござい(ry

ブラックリベリオンの後はアッシュフォード学園には戻らず、黒の騎士団残党ととして再起の機会を伺っていたらしい
ルルーシュを見てなんの反応も示さないのでもしかしたらカレンも記憶を?と疑ったが、ルルーシュに接触してC.C.の元に連れて行くための演技だった

第1期ラストにて、密かに思いを募らせていたゼロがルルーシュと判明し自分を利用していたのかと絶望していたが、1年かけてそのわだかまりはふっきれたのだろうか。多分、まだしこりは残っているんじゃないかと予想する

ヒロインとしてはやはりC.C.に食われてしまうだろうが、今後もサービスシーンを連発すれば少なくとも視聴者の支持は得られるだろう…同人世界とかにも(爆


○黒の騎士団メンバー
藤堂、扇、玉置、千葉はブリタニアに捕囚されており、ディートハルトとラクシャータは行方不明。仙波と朝比奈は戦死した模様
残った主要メンバーは卜部とカレンのみ

ルルーシュがゼロとしての記憶を取り戻した事で捕囚されているメンバーは解放されるだろうが、藤堂はゼロが死んでいると思うからこそ冷静なのだろうし、扇はヴィレッタ関係で裏切る可能性があり、千葉はかなり強い不信感を抱いている様子。素直にゼロの帰還を喜びそうなのは玉置以外いなさそうだったり;


○ヴィレッタ
何故かアッシュフォード学園の先生に
しかも、何故か異様にノリノリwww

1度記憶喪失に陥り扇とデキたが、第1期最後にはブリタニア純血派としての記憶を取り戻していたヴィレッタ
何故アッシュフォード学園にいるかは、普通に考えればルルの監視と思われるがどうなんだろう
あと、OPで一瞬軍服を着た姿で現れていたような気がするが隣にいる男性が誰だかわからない。扇なのかオレンジなのかそれとも他の誰かなのか…教えて動体視力の凄い人!!


○シャーリー
相変わらず目立たない第3ヒロイン
ニーナと咲世子さえ出ている公式サイトのキャラクター紹介に影も形も見えなくなったところをみると、既に第3ヒロインですらないのかもしれない(つД`・゜
個人的には、ギアスで一番好きな女の子なんだけど。いや、なんか主人公に一途な女友達って立ち位置のキャラに弱いんすよ;

ルルーシュのことを記憶が消える前のように「ルル」と呼んでいたが、これは1年かけて関係が良好になり再び思いを寄せるようになったのか、それともその前の状態に強制的に戻された(or偽りの記憶を植えつけられた)のかで意味合いが変わる
第1期最後では、封じられたはずのルルーシュの記憶を思い出しかけ、さらに『ゼロ=ルルーシュ』であることを疑い始めていたシャーリー
ロロに対して何の疑問を持っていないことを考えるに、強制的に偽りの記憶を植えつけられている可能性もある


○ミレイ、リヴァル
学園生活をエンジョイしている様子
以前まではルルをサイドバイクに乗せて走っていたのはリヴァルだったが、その位置はロロに奪われる。次回以降も息抜き程度にしか出てこないだろう(乙
ミレイはロイドとの仲が進展しているのかが気になるところ


○カラレス
エリア11の新総督。中華連邦との交流を深めようとガオハイを招く
とりあえず、どうやったら髭とモミアゲが繋がるのか聞いてみたい

早ければ来週にも退場する予感。ある意味存在が死亡フラグというかわいそうな髭


○リー・シンクー
2人のブリタニア兵士のベルトのみを一瞬で切り落す中華連邦の凄腕の武官

公式サイトを見たところ、『ルルーシュ並みの知性とスザクに匹敵する戦闘能力を有す傑物』らしいが、刀を骨董品よばわりされたぐらいでキレるのは大人げないぞw


○ガオハイ
喋り方がキモイ中華連邦の大宦官

カラレスがブリタニアの武力を見せ付けようとしている事を鼻であしらう辺りを見ると、中華連邦の武力も相当のものであるようだ


○キング
とりあえず、ウサギちゃんをこっちにもわけろと

髪の毛と眉毛の色違いを見ると、ケン・マスターズを思い出すのは自分だけだろうか(ショーリューケンショーリューケンショーリューケン

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OPを見る限り、第2期から出てくる新キャラはほとんど専用の新ナイトメアフレームに搭乗するようですね
しかも、どいつもハドロン砲(ギアス世界でのビームキャノン)を撃ってるし…第2期はかなり戦闘が激しいものになりそうです。ただ、それでギアスの特徴でもある心理戦が減らないようにしてほしいですが

ルルーシュの結末、マリアンヌの死の謎、ギアス自体の謎と第1期で広げた風呂敷を畳むのにかなり第2期は大変でしょうから、尺の問題もあるので超特急で進むストーリを期待してますw



ところで…
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| コードギアスR2 | 2008.04.06 Sunday,18:30 | comments(2) | trackbacks(0) |

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