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| - | 2009.04.19 Sunday, | - | - |

機動戦士ガンダム00 2nd 第24話「この光は、きっと…刹那の戦いの光。命の輝き」

久々の1日休日、溜め込んでいた作品を見ました

感想が途中で頓挫してしまったラインバレルですが、やはり王道展開で終わってましたね
もう少し中盤でストーリーを進めていたら、もう少し森次と加藤の真意なんかがうまく伝わっていただろうにと思わなくも無いですが、浩一が主人公として、また正義の味方として認められるまでの話として考えれば良い締めだったと思います
ラストの謎のマキナといい、伏線をわざと残したのは気になりますが・・・

他にはテイルズジアビスですね
ゲーム原作のアニメ化って良くストーリーをオリジナル展開にして失敗するんですが、アビスはお手本と言っても良いほど、原作に忠実に作られていました。もともとの原作が良いので、変更する必要もないっちゃないんですがw
最終回も原作どおりで、綺麗にまとまっていました。ラストでルークとアッシュは合体したみたいですけど、ティアとナタリアのこれからが気になるところですね

そして、00も週遅れでやっと視聴;
以前からトランザムライザーはやりすぎ感がありましたが、今回でカミーユハイパー化を超えたなって感じでした
多分、ガンダム00のテーマは「わかりあうこと」なんでしょうが、出来ればそれは特殊な能力によってではなく、人と人との対話で示して欲しかったと思います。沙慈とルイスしかり、スメラギとビリーしかり。ただ、本心では求め合っていても何か媒介が無ければわかりあうことが出来ないという事実が、人の悲しさなのかもしれません

では第24話感想行きます!


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【キャラクター】
○刹那
消えゆこうとする仲間たちの命を察し、真のイノベイターとして覚醒。膨大なGN粒子が00ライザーから放たれ、人々を救う。その効果、まさしく
ベホマズンw

リジェネの解説曰く、
「純粋なるイノベイターの脳量思波が、ツインドライブと連動し純度を増したGNドライブが人々の意識を拡張させる。完全なる進化を遂げたか、刹那・F・セイエイ。君こそが、真のイノベイターだ」
とのこと
スサノオと対戦したあたりから、00ライザーのスペックだけではなく刹那自身の成長が顕著なのは、主人公らしくて良いと思う

イノベイター母艦の中枢に侵入した刹那は、ヴェーダと一体化したティエリアからイオリア計画の全貌を聞く
「我々の武力介入行動は、矛盾をはらみつつも世界の統合を促し、たとえ滅びようとも人類の意思を統一させることにあった。それは、人類が争いの火種を抱えたまま、外宇宙へ進出することを防ぐためだ。人類は、変わらなければ未来を紡ぐことは出来ない。いずれめぐり合う、異種との対話に備えるためにも。そのためにも、僕たちはわかりあう必要がある」

正直、思ったより裏が無かったのに拍子抜けした(ぁ
外宇宙との生命体との対話を真剣に考えていたのは予想外だったが。マリナがマクロスよろしく歌をうたえばいいんじゃないかw


○ライル&アリー
死闘を繰り広げる両者。しかし、セラフィムの特殊能力が発動され、ヴェーダのバックアップを失ったアルケーは停止。アリーはMSから降りて逃れようとするものの、最期はライルに脳天を撃ちぬかれる

結局アリーが何故イノベイターに従っていたのかはわからずじまい。描写されなかったということは、やはり根っからの戦争屋だったということなのだろう。ライルは、アニューのおかげで人と人とがわかりあえる世界がくることを信じられたと言っていたが、そのためにも排除すべき存在はあるということか
それは、もしかしたら人から疎まれることかもしれない。それでも、そんな必要悪になることをライルは決意したのかもしれない


○ティエリア&リジェネ
ティエリアはリボンズに射殺されるものの、ヴェーダと同一化して刹那達を援護

以前、スメラギがセラフィムの特性にイノベイターが察知したか気にしていた場面があったが、つまりセラフィムにはヴェーダとのリンクを強制解除する特殊能力があったってことらしい。実際には、ヴェーダとティエリアがリンクしなければ発動しない能力のようなので、あの場面で気づくわけないと思うのだが

また、以前からリボンズに何故ティエリアが支配されないのかは疑問にあがっていたが、リボンズとティエリアは他のイノベイターとは異なる存在『イノベイド』であることが判明
イノベイドは、真のイノベイターの発現を促す立場にあったようだ。ここで言われる真のイノベイターとは、リヴァイブ達のような人為的に生み出された者達ではなく、刹那のような純粋種を指すのだろう

イオリアは、『GNドライブ』『トランザム』『イノベイド』という遺産を残して、人類が刹那のように真のイノベイターに覚醒することを願った
それは、純粋種として覚醒することが主義や思想を超えて人と人とがわかりあう術だったからだろう。そして、刹那はそれを証明して見せた

ところで、ティエリアはヴェーダと同一化してしまったが、リボンズのようにまた器(肉体)に精神を宿すことも出来るのだろうか。同位体であるリジェネも、意識はまだ残っているようだった
さすがに次回で復活とかは萎えるのでやめて欲しいが・・・ありえなくもないように思う


○アレルヤ
刹那の覚醒によってハレルヤが覚醒していたが、その後すぐにアレルヤに戻っていた
以前のようにハレルヤに一時的に支配されるわけではなく、コントロールできるようになったのかもしれない
それにしても・・・出番無いなあ;


○スメラギ&ビリー
「ごめんなさい、ビリー。貴方の気持ちを知っていながら、それに甘えて・・・」
「僕は・・・ずっと君のことが好きだったのに」
メロドラマですかw

ビリーは恒久和平のためにイノベイターの支配を受け入れると自分自身を納得させながら、結局スメラギへの執着と裏切られた復讐のために銃を向ける。そしてスメラギは、そんなビリーの屈折を知りながら、素直に謝罪できずに戦うことを決意する・・・
って、2人ともいい歳こいて頭悪すぎ。刹那の力を借りずとも、この期に及ぶ前に(せめてビリーの元を去る前に)スメラギが一言謝ればそれで済んだ話なのだ。なんのために4年間も同棲してたのやら
とりあえず、元の鞘に納まったみたいなので、ビリーにとっては僥倖と言えるだろう


○CBクルー
圧倒的な物量で攻めてくるイノベイターに窮地に追いやられるが、刹那の覚醒で挽回
てか、ラッセしぶてえwww死亡フラグ立ちまくりなのに
コーラよりよほど『不死身』の称号が似合うような気がする。これで最終話も死ななかったら、死ぬ死ぬ詐欺に認定するぞw


○沙慈&ルイス
戦闘で気を失ったルイスを沙慈は安全な場所まで運び出すものの、ルイスは洗脳が解けておらず沙慈の首を締めあげる。しかし、沙慈の首にかけられた思い出のリングを目にし、錯乱。一時は死んだかと思われたが、刹那の粒子光で意識を取り戻す

沙慈の言葉を借りるなら、刹那の「心の光、未来を照らす光」はベホマズン&ザオリクらしい
長かった2人の物語も、ようやく終着点に。ライルとアニューの悲劇を見て、沙慈達はハッピーエンドに終わりそうだと思っていたので意外ではなかったが、あのリングをこの場面で使用するのはなかなか良い演出だと思った


○マリー&小熊
覚醒した刹那が放つ粒子光によって対話する
「私は貴方が許せない。でも、貴方を憎み続けて恨みを晴らしたとしても、きっと大佐は喜ばない」
「黙れ!この裏切り者がッ!」
「貴方はどうして、実の親である大佐を・・・?」
「あの男も軍を裏切った!報いを受けて当然のことをした!恒久和平を乱す行為だ!」
「大佐はそんなことをする人じゃないわ」
「違うッ!あいつは母さんを見殺しにするようなやつだ。信じられるか!」
「どうして、わかりあおうとしなかったの?」
「あいつは・・・あの男は何も言ってくれなかった。言い訳も!謝罪も!僕の気持ちなんて知ろうともしなかった!・・・だから殺したんだ!この手で!」
「・・・!!自分のことをわかって欲しいなら、何故大佐のことをわかってあげなかったの?・・・きっと大佐は、貴方のことを想ってくれてたはずよ」
「ならどうしてあの時何も言ってくれなかったんだ・・・言ってくれなきゃ、何もわからないじゃないか。言ってくれなきゃ・・・うああああああああ」

アンドレイも本当は父が自分を想ってくれていると気づいていたのだろう。しかし、母のことで父を憎み続けて生きてきた自分を変えられず認めることが出来なかった。それは、誰もマリーのように彼の本心を聞いてくれる相手が傍にいなかったからかもしれない
これでやっと、アンドレイも本当の意味で父に固執した自分自身を解き放つことが出来ただろう。セルゲイ、良かったな(つД`)・゜・゜


○イノベイター達
ヒリングとリヴァイブはセラフィムのトライアルフィールド発動によってヴェーダのバックアップを失って一時的に戦闘不能に。ただ、まだ機体が損傷したわけではないので次回出番はあるだろう

リボンズは最終機体に搭乗しラスボスとして出現
ただ、ヴェーダへのリンクをティエリアによって拒絶されてしまったリボンズには、もし刹那に勝利してもヴェーダを自由にすることは出来ないのではないだろうか
なんとなく、戦略レベルでの敗北が決定した後の決闘では、盛り上がりに欠けるような気がする

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全体的にラストスパートの雰囲気は伝わりますが、ガンダムでお約束の隕石やコロニーや超巨大空母が地球に落ちるみたいな状態ではないので、最終話前にしては少々緊迫感が薄いような気がしますね
それは、アロウズの悪(市民虐殺)は示せても、イノベイター(というかリボンズ)の悪(情報統制)は示しにくいということでしょう
ともあれ、残すは最終話のみ。刹那たちがどうなるかだけではなく、世界がどう変わるかも楽しみにしたいと思います
とはいえ、あと数分で最終話が始まるんですがw



ところで…
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| ガンダム00 | 2009.03.29 Sunday,16:43 | comments(1) | trackbacks(117) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第23話「ラストミッション、スタート!!」

だんだん死人が増えてきました(滝汗)
いやがおうでも終局が近づいてきていることを感じさせます。1年半という長期間、1週間の楽しみにしてきた作品が終わろうとしているのは、やはり寂しいものですね
まあ、ガンダムシリーズそのものが終わることはないんでしょうが

では23話感想いきます!

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【キャラクター】
○刹那
主人公特権なのか、味方が苦戦を強いられているにもかかわらず唯一無傷w
まあ00ライザーのチート性能もあるのだろうが、刹那自身の技量も相当上がっているのだろう
しかし、今回は決め台詞もスメラギ&沙慈に奪われ、それほど目立てずw次回に期待したいところ

○マイスター達&ソーマ&ラッセ
各々がイノベイター母艦付近で激闘を繰り広げる
ライルは復活したヒロシ
ティエリアはヒリング&リヴァイブ
アレルヤ&ソーマはガガ部隊

しかし、その全てに旗色悪し
それもそのはずで、ヒロシのアルケー相手に接近戦でライルが敵うはずもないし、ティエリアは2対1
せめてアレルヤ&ソーマは頑張って欲しかったが、ここに来てGNアーチャーの粒子不足が露呈してしまった
この状況を挽回するためには、セラフィム出撃&ハレルヤ覚醒が不可欠だろう
まあ、ライルにはヒロシと相打ち狙いぐらいしか手が無いが;


○CBクルー
スメラギは珍しく艦長らしさを発揮。イノベイター母艦への最終決戦を宣言する
ビリーとの対面ではどういう決断を下すのだろうか。刹那がグラハムを歪ませたように、スメラギがビリーを歪ませたのは事実。ただ、「守ってみせる。今度こそ」という決意が本物ならば、黙って撃たれるわけにはいかないだろう

ラッセは操舵にOガンダム操縦にとフル稼働。さすがはターミネーター。ただ、戦闘中に死ぬか戦闘後に死ぬかの違いだけなのが悲しい;

イアン夫妻は砲撃を担当。付け焼刃のはずなのに、かなりガガ部隊を撃墜していた。
それに比べ、ミレイナは相変わらず役に立っているようには見えない。ただ、オートマトンが近づいているにも関わらず、それほど取り乱している様子ではないのは意外に肝が据わっているのかもしれない。緊張感というネジが外れている可能性もあるがw


○沙慈&ルイス&小熊
イノベイター母艦へ向かう00ライザーの前に立ちふさがるルイスと小熊
想定どおり小熊はあっさりと撃退される(てか、なんのためにいるんだ、お前はw)が、ルイスはMAレグナントで00ライザーに猛攻
ル「お前たちは、世界を乱す悪だ!お前たちさえいなくなれば…ッ!!」
沙「幸せになれるの!?」
ル「沙慈!?」
沙「戦いで勝ち取る未来なんて、本当の未来じゃないよ!僕たちは分かり合うことで、未来を築くんだ!!
沙慈が珍しくいいこと言った!
つまり、投降しろってことだよね?www


○カティ
連邦正規軍として、CBおよびカタロンと共闘
ただし、スメラギには
「勘違いしてもらっては困る。我々はアロウズを断罪するため、お前たちを利用したまでのこと。この戦いを終えた後、改めてお前たちの罪を問わせてもらう」
と決してCBを許してはいないことを明言する
今回片腕(?)を失ってしまったが、最終回もしもCBが全滅したとしても彼女だけは生き残りそうな気がする


○コーラ
「俺の大佐にぃぃ!手を出すなあああーッ!!!」
リボンズがプトレマイオスに放った特攻用MSを撃墜しようとするカティの輸送船
その輸送船の壁になり、コーラは爆死

ほかのキャラ全員が死んでも生き残りそうなキャラなのに…不死身じゃなかったのか、コーラよ
それにしても、女館長の盾になって死ぬなんて、まんまフラガマン(汗)
それでも最期の台詞の「大好きです、カティ」は、とてもコーラらしくて良かった。気持ち、伝わってよかったな(涙)


○ビリー
イノベイター基地に取り付いたプトレマイオスを排除するため、オートマトンが艦内に侵入
ブリッジに繋がる隔壁が破壊されたところで、スメラギは覚悟を決め迎撃に向かうが、そこにオートマトンと共に現れたのはビリーだった

てか、お前どうやって月まで来たんだwww
率直に、若い頃ならともかく、家に転がり込んできた挙句ただ飲んだくれていただけの女をそこまで愛せることがすごいと思う
スメラギに銃口を向けていたが、予想する展開としては、両者同時に引き金を引こうとするが、ビリーは撃てず、逆にスメラギはビリーの急所を撃ちぬくみたいになるんじゃないだろうか。そうでもしないと、ビリーはただの粘着変態ってだけになってしまうし;


○ヒリング&リヴァイブ
連携してセラヴィーを撃破
久々にマイスターに勝つ姿を見たような気がするw
ヒリングがティエリアの脱出を気づいたようなので、ティエリアとリボンズの間に割って入られる可能性大
ただ、万が一の時にはリボンズに捨て駒にされるんだろうな…それほど見せ場がなかっただけに、最期ぐらいはMSの戦闘で散っていって欲しいものだが



○リボンズ&アリー
予告でバレていたが、リボンズは死んでいなかった
リボンズの意識はヴェーダに直接繋がっており、肉体は器でしかないとのこと。つまり、リボンズ自体が人口AIみたいなものなのか。それにしては感情豊かだな

前回量産されていたブリングは、人間ミサイルのごとくMSガガでプトレマイオスに特攻
ガガのMSとは思えない脆さが笑えるwさすがにガラッゾガデッサ並みのMSを量産することは出来なかったようだ

やっと休養が終わったらしいヒロシは、登場早々リジェネを殺害
相変わらずの鬼畜っぷり。ガンダム史上でも生身の相手を殺した数は一番なんじゃないだろうか
それにしても、未だにヒロシが何を考えてリボンズにしたがっているのか良くわからない。単なる戦闘狂ということならば納得できるが…

MS戦闘ではライルのケルビムを圧倒。相変わらず技量は頭抜けているようだ
ただ、1stにおける立ち位置としては刹那の最大のライバルだっただけに、最終戦での相手がライルだったのは少し残念。前の対戦でトランザムライザーで撃退したところで、既に刹那はヒロシを超えたと判断すべきなのかもしれない

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なんだかどの機体もトランザムを発動させることが出来るようになってきました
やっぱり奥の手ってのはリスクを伴うものでないとダメですね。2ndになってトランザム発動後にパワーダウンしなくなったせいで、逆にありがたみが薄れたように思います
もし1stの設定のままならば、あそこまで数を増やさなくてもガガ部隊の戦法が脅威に見せられたと思うんですよね…あれではガガ部隊の脆さとプトレマイオスの異常な硬さばかりに目がいってしまいます

00ライザーも今のところ無傷ですが…せめて最期はボロボロになりながら勝利を掴んで欲しいものです





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| ガンダム00 | 2009.03.20 Friday,18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第22話「行こう。月の向こうへ」

そろそろ最終回予想を各サイト様がはじめたころでしょうか

今回でアロウズ全戦力の主艦隊が落ちたので後はイノベイターのみなんですが、クローンばかりと戦うってのは絵的にあまりよろしくないような。まあ、補給物資でさらに強化されたCBに対抗するにはそれぐらいの力を持ってあたるしかないのかもしれませんが

では22話感想いきます!
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【キャラクター】
刹那
純粋種として覚醒し戦闘力があがった代わりに、なんだか『明日』やら『未来』やらの単語を連発しだした刹那;
確かに響きがいいから使いたくなるのもわかるんだが、ならば具体的にどういう未来を脳裏に描いているのだろうか。まさか『生きること』が未来に繋がるとかそういう抽象的なことじゃないよね?
月の裏側に向かいイノベイターと対決に勝利し、遂にヴェーダの中枢にたどり着いた刹那が、「俺たちが進む未来は俺たちが決める!」みたいな台詞を吐きながらヴェーダを破壊するみたいなベタな展開だったらイヤだな;;


○マイスター達&ソーマ&ラッセ
決戦を前にして、それぞれイノベイターと対決する目的を宣言する
ティエリア「イノベイターの支配から、人類を解放するために」
アレルヤ「僕やソーマ・ピーリスのような存在が2度と現れない世界にするために」
ライル「連邦政府打倒が俺の任務だ。イノベイターを狙い撃つ。そして…」
…うん、もしかしたら感動的なシーンなのかもしれないけど、クサい!クサすぎるよ!!

確かそれぞれのガンダムに追加武装があるとリンダが言っていたような気がするが、ケルビムの肩部ビームキャノン以外わからなかった。教えてMSの偉い人!!


○ソーマ
ソーマはCBクルーと触れ合い、またライルとアニューの離別を目の当たりにしたためか、アレルヤに対して少し態度を軟化。マリーと呼んでも良いと話す
ただ、セルゲイのことでまだわだかまりを捨て切れていないソーマを気遣い、アレルヤもマリーではなくソーマと呼ぶ。てか、このままソーマのままのほうがいいんじゃね?ツンデレラみたいなw


○ラッセ
プトレマイオスを月に向かわせるため、重症を追っているはずのラッセが操舵士として戦線復帰
細胞障害のためにもう長くない命が尽きるまで、ともに戦う覚悟のようだ。泣ける(つД゛
もういっそのこと、リヒティみたくサイボーグ化したらどうか。いっそのこと顔以外サイボーグ化すれば別の意味で人類の覚醒のプロトタイプになるかもしれないぞ


○フェルト
最近目立たないなあと思って油断してたら、急にヒロイン候補に名乗りを上げやがったwww
「俺たちは変わる。変わらなければ世界とは向き合えない」
とクルーの前で宣言した刹那に胸キュン(死)したのか、リンダからもらった花を刹那に渡し、それを刹那も受け取る
いくらマリナと『そういう関係』ではないのだとしても、それ否定しながら受け取ったら誤解される可能性大だぞ、せっさんw

ところで、個人的に誰かからもらったものを他の人に渡す行為を私は好きではありませんw


○沙慈
少しづつ刹那を理解し、好きになっている様子
「刹那!ビーム粒子が!!」
「わかっている…ッ」
のやり取りに、ダンバインのショウとチャムを思い出したw


○スメラギ&カティ
やはりカティ(&コーラ)は連邦クーデター派に身を潜めていた
「アロウズ艦隊に勧告する。我々は決起する。悪政を行う連邦の傀儡となったアロウズはもはや、軍隊ではない!世界の行く末は市民の総意によってのみ決められるものだ。我々は貴様らの蛮行を断罪し、市民にその是非を問う!」
確かに正論なんだけど、どっちかというと連邦がアロウズの傀儡になったと表現するほうが正しいと思うんだがどうだろうか
それはともかくとして、カタロン軍がアンチビームフィールドに対応した武器を装備していたのは、もちろんカティがカタロンに情報を与えたからだろう。そのカティの戦術を察したから、スメラギもプトレマイオスをアロウズ旗艦に向けた
過去の戦争で共闘し、優秀すぎるがゆえに同士討ちという最悪の結果をもたらした2人が、数年の時を経て初めて作戦を成功させたと言える

あまり基本的に味方側に裏切るキャラは好きではない(逆に敵方に寝返るキャラのほうが良い方)が、なぜかカティ&コーラは許せてしまった。あのメメント・モリ2号機の起した惨劇を目の当たりにしては仕方ないと思えるのもあるが、何よりコーラに毒気を抜かれたのかもしれない;

○マリナとカタロンと愉快な子供たち
コナン宇宙に!!w

地上に置いてけぼりにするのも危険なのはわかるけど、そうなら戦場に近づけさせるなよと;
まさか熱気バサラみたく「私の歌を聴けぇー!!」とかやるわけじゃないんでしょ(汗)


○グッドマン
キャラの立ち位置自体が死亡フラグの人だけに、思ったより長生きしたなあという印象
ただ、アゴで使っていたカティに窮地に追い込まれてしまったのは皮肉なもの。もう少し名前のとおりの人間性であったならば、表面的にはアロウズがあくまで平和の維持のために活動していることをアピールできたかもしれないし、連邦軍内の反乱分子も少しは数を抑えられたかもしれないのに
巡洋艦3隻を犠牲にして戦場をアンチビームフィールドに変貌させたのは中々の戦略だったが、それにしては自艦隊のアンチビームフィールドへの対策はカタロン以下だったところが、このキャラの限界なのだろう
それにしても、イノベイターもここで共闘していればCBを潰せたかもしれないのに…リボンズは戦下手だなあと


○ルイス&リヴァイブ&ヒリング(おまけで小熊
リボンズの帰還命令に従い、仲良く帰還(ぇ
ただ、ルイスは薬の副作用のためかかなり苦しんでいる様子。どんどん強化人間っぽくなってくるなあ;
ルイスが助かるとしたら、刹那同様にトランザムライザーの粒子光を浴びて細胞破壊を抑えるぐらいなんだろうけど、様子を見る限り既に手遅れになっているかもしれない


○ハムの人
「ブシドーとは、死ぬことと見つけたり」
死ぬな!!!00ファンの約1/3が消えてしまうぞ!!(ネタとして見ている連中だけだろうけどw)

ブシドーになってからのグラハムが求めていたのは、戦う者のみが到達する極みだったらしい
フラッグファイターとしての矜持やら誇りやらを既に捨て去っていたのはわかっていたが…つまり、1st最終話で刹那に指摘された己の歪みを肯定し、その歪みを突き進めたところに極みの境地があるということか。そして、その極みに達すれば刹那と決闘し勝利することが出来る、と
…うーん、なんだかわかるようなわからないような(爆)

とりあえず、刹那に「生きるために、戦え!」と説教されたことが、歪みを加速させてもその先に極みの境地はないと気づく切欠になるかもしれない

それにしても、カタギリ叔父が日本贔屓だとは知らなかった。和服に和室と相当入れ込んでいる様子。ハムとともに茶道同好会でも開いているのだろうかw


○リボンズ&リジェネ
キタ!ブリング量産型!!これで勝つる!!!
…ってリボンズが考えているんだとしたらウケるw

戦闘用イノベイターのクローンをあれだけ量産できるんなら、ルイスとかいらないんでね?それとも純粋種を生み出そうとする実験の一環だったのだろうか…でも薬中の時点で純粋とは言えないよね

リジェネはラストでリボンズを撃ち殺していたが…
激昂したリジェネが銃を手に取るぐらいは、それこそ脳量子波で思考が読めるリボンズにわからないわけがないので、影武者みたいなものなんだろう。(脳天撃ち抜かれて、平気で立ち上がったら怖すぎるしw)
ただ…なんで予告でリボンズ出すのよw台無しじゃないか!www

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イノベイター達の台詞を聞く限り、刹那の純粋種としての覚醒も既に計画に折り込まれているようですね
多分、イオリアは2つの可能性を未来に遺していたのでしょう。それが、GNドライブ(ツインドライブ)であり、イノベイターであったということ。そしてイオリアはそのどちかが残っても良いと考えていた
けれどリボンズはイオリアの遺産のどちらが人類の未来を託すかに相応しいかを選び出すようにシナリオを書き変えた。だから、1st最終話において、イオリアの計画ではなく僕の計画に変わっていたとリボンズは告白したのでしょう

ただ、そんなリボンズの思惑(というか、2つの遺産のうち、どちらかが暴走する可能性)さえも、イオリアは予測していたのかもしれません。一方が暴走してももう一方で止めることが出来る、そんなことを考えて敢えて遺産を分けたように思えます
だとすれば、現在の戦争はCBの相手がアレハンドロからイノベイターに変わっただけで、1stからイオリアの呪縛から離れられていないという意味では変わっていないことになります

だからこそ、刹那はイチローばりに「変わる」を連発しているんじゃないでしょうか
自分たちが変わることで、イオリアの呪縛から解放されること。それが刹那の「変わる」の意味じゃないかと思うのです
つまり、イノベイターが言う刹那の「覚醒」と刹那自身が思う「変わる」とは少し違う意味なんじゃないかと思うんですよね。いくらツインドライブがあっても、全人類が刹那のように純粋種になることが出来るとは到底思えないので

…相変わらずあのぬらりひょん顔が信用できない私の戯言ですw





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| ガンダム00 | 2009.03.11 Wednesday,21:25 | comments(5) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第21話「あたし、やったよ…やったんだから、だから、褒めてよおッ…」

本来ならラインバレルの感想の番なんですが、先週分が1週遅れになってしまったので気分的に先に00を書くことにしました

今回は刹那が覚醒していく話でした
脳量子波が使えるだけではなく、MS操縦技術も相当上がっている様子
まあ、努力と根性で強くなったって感じではないので、評価しない人もいるかもですけど;

では21話感想いきます!
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【キャラクター】
○刹那
トランザムライザーの影響か、イノベイター化が進んでいる様子
脳量子波を感じることが出来るのは以前から描写されていたが、それに加え戦闘力も上がっているらしい。前回、00が出撃する際に邪魔はなかったのかと疑問に思っていたが、刹那が無双して敵機を撃退したようだ。うーん…強すぎじゃね?w

トランザムライザーの粒子光のなか、例のごとく裸状態にw相手はハムの人www
刹那曰く、イオリアがGNドライブを遺した真の目的は、人類を革新するためとのこと。そして、自分も変革しつつあるらしい
相変わらず変革することがどういう結果につながるのかは見えないが、少なくともそれが『来るべき対話』のために必要な要素なのは確か
トランザムライザー発動時の描写から考えて飛躍を恐れず予想するならば、『来るべき対話』とは、人と人とが打算や執着を捨てて真にわかりあうことなんじゃないだろうか。そして、そのために必要な能力をGNドライブが与えてくれるみたいな
ただ、そうするとガンダム特有のニュータイプ理論とかぶりまくってしまうので、もう少し捻って欲しいもの


○ライル
未だアニューを失った悲しみに捕らわれている様子
刹那の背中に銃口を向けていた場面だが、刹那はライルの殺意を感じており、またライルも刹那が察していることを気づいていたのだろう。だからこそ、ライルは引き金を引けなかった

1stでも、刹那がニールに銃を渡し家族の敵を討てと促した場面があったが、あの時のニールは刹那が知らずにやったこととして水に流した。それに比べ、アニューの件は刹那も知っていて撃っているところに違いがある。ライルがわだかまりを残しているのはそこにあるのだろうが、そのわだかまりを乗り越えなければ、ライルが兄を超えることは出来ないと言える


○アレルヤ&ソーマ
ラッセの代わりにトレミーを操舵するようソーマに提案するアレルヤ。しかし、セルゲイへの復讐に燃えるソーマは拒絶する

様子を見る限りでは、ソーマはアンドレイに思い知らせるまで全く聞く耳をもちそうにない。ただ、そうなると本当に誰がトレミーを操舵することになるのだろうか。ティエリアは出撃しなければならないだろうし、かといって戦闘状態に入って全く動かなければ敵機の良い的になるだけ。ここにきて人材不足が深刻になってきた
てか、あんま当てにならない戦術予報士さんが操舵してみるのはどうか。予報出した後は特に何もしているように見えないし…無人よりは良いかとw


○ティエリア
イノベイターへの怒りが頂点に達しているのか、1st初期を髣髴とさせるイライラモードにw
まあ、ティエリアらしいっちゃらしいけどね


○マリナ&カタロン
クラウスとシーリンは無事合流。クラウスは怪我を負っていたが大事はない様子で、カタロン支部がほとんど全滅した地上を逃れ宇宙に出ることを決意。マリナを拾って宇宙に向かう…
って、どうやって宇宙に行くつもりなんだろう;軌道エレベーターはアロウズに占拠されているし、宇宙船なんて発見されたらすぐ撃墜されるだろうし。多分、ハーキュリー亡きあとの地球連邦クーデター派と接触したらしいので、そこからの協力を得るつもりなのだろうが
もしかしたら、クーデター派残党の中に、姿を消したカティ&コーラもいるのかもしれない

マリナの歌に関しては特に言うことなし
実際、この状況でマリナを本編に絡ませようとするならば歌ぐらいしか思い当たらない
ただ、物語最後に00ライザーの粒子光が、あたかもサイコフレームの共振のように地球全体に広がって、人々にマリナの歌が届くみたいな展開はベタすぎるのでやめていただきたい(汗)。逆に、刹那が消える寸前に歌が届いて安らかに刹那は目を閉じる、みたいな展開なら綺麗で良いかもしれない(まだラスト予想は早すぎるか;)


○アンドレイ
ルイスの身を案じて、ブシドーとルイスに下された特命に同行することに
惚れた女が目の前でどんどん壊れていくのを見ているのはさぞかし辛いだろう。ただ、ルイスにとってアンドレイは既にどうでも良い存在になってしまっているようだ(泣


○ルイス
新型MAでブシドー(おまけで小熊)とともに出撃
両親の仇であるネーナのスローネドライと遭遇し、これを粉砕する。ただ、その精神は相当病んでしまったようだ
「ママ?パパ?どこ?あたし、やったよ…やったんだから、だから、褒めてよおッ…、よくやったって、言って!あああああああああああああああッ!!!!」
というネーナを撃墜した後のコックピットでの慟哭は、見ていてかなり痛々しかった。彷徨う目線がTV版Zラストでのカミーユのようで…;;
多分、ルイスは知ってしまったのだろう。仇を討っても、大切な人は戻らないことを。そして、仇を討つことのみを生きていく糧にしていたルイスにはその事実は重すぎた
もし、アニューのようにルイスも既にリボンズのコントロール下から逃れられないのであれば、早く両親のもとに送ってあげたほうが良いのかもしれないと思ったりした(鬱



○リヴァイブ&ヒリング
刹那相手に良いところがなかった戦闘用イノベイター達
リヴァイブは、刹那の戦い方に覚醒を始めたと推定する。それをヒリングは鼻で笑っていたが…「純粋種」ってなんだ?
リヴァイブたちのようにイノベイターとして造られた存在ではなく、後天的にイノベイターの能力を得た人間のことを指すのだろうか。どちらかというと言葉の響きからはリヴァイブ達のほうが純粋種って感じがするが
正直、戦闘用にしては大して強いようには思えない2人なので、そろそろ退場の時期が迫っているように思う。特にヒリングは…存在自体、あんまり意味がないような;



○中華&中華兄
王家の党首にさせられたから?なんだそれwww

ネーナじゃないが、世界を引っ掻き回したわりにくっだらない理由だなあ、ヲイw
結局、自分が望まない道を強制させられたことに対する腹いせに世界を変えたいと願っていただけってこと?想像より遥かに小物だったんだね、この子は。生まれの不幸を考えるなら、まだネーナのほうが理解できる
しかも、
「貴方達とは行けないのよ、求めているものが違うのだから」
って、馬鹿かと。大人しく刹那と動いていれば、一時はプトレマイオスと合流してもその後に離れることも出来ただろうに。自分の命を狙うネーナが健在であるにも関わらず、迂闊としか言いようがない

シナリオ上退場させざるを得なかったのだろうが、あまりに低脳にさせられてしまったなあという印象。まだ1stの頃のほうがキレがあったように思う
とりあえず、貶されても最後まで命を張って妹を庇った兄に対して、あちら側でまずは謝りなさい


○ネーナ&リジェネ
狂犬、死す
「私は作られて…戦わされて…こんなところで、死ねるかァッ!!」
という叫びもむなしく、レグナントの巨大クローによって爆散。リボンズからの刺客をアリーであろうとネーナは予想したが、それが自分が面白半分で家族を殺した相手だったとは、皮肉なもの

まあ自業自得なんだが、生まれと育ちだけ考えるなら、やはりネーナも不幸なキャラだったように思う。生まれたときから戦うことだけで真っ当な倫理観も教わらなかったであろうネーナ。中華に対して、生きるためならば自分はなんでもすると言ったのは、そういう生き方しかネーナには許されなかったからだろう

気になるのは、ネーナは気づいていなかったが、彼女を操ったのはリボンズではなくリジェネだったということ
リジェネはイオリアやリボンズではなく、自分が主導権を握るためにCBにヴェーダの情報を流しネーナを利用したようだが、既にリボンズはその動きをすべて察知しているようだ。それでも何故リジェネを泳がせておいているのかがわからない。他のイノベイター達への影響を気にかけているのだろうか
ただ、こうなるとリジェネが間接的にリークしたヴェーダの所在地は全く信用できないと言える。それどころか、先回りして奇襲を受ける可能性も出てきたように思う


○ハムの人
キタコレ!!ハム復活!!!www
「もはや愛を超え、憎しみを超越し、宿命となった!!

やっぱりハムは仮面外したほうが数倍かっこいいなw

いつの間にやらマスラオを改修していたハム
スサノオというらしいが、カラーリング以外にどこが変わったのかわからない;
まあ、トランザムが長時間発動できるようになったとかなんじゃないかと

ラストで刹那と裸祭り状態になったが、グラハムの歪んだ愛が更正されるのだろうか。正直、改心したハムなど見たくはないので、CBの理想を理解しつつ、それでも刹那の前に立ちふさがる最大のライバルであって欲しい


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本編の展開を見る限り、イオリアの真の目的である『来るべき対話』と『マリナの歌』が物語のキーになりそうですね。どんどん死人は増えていますが(汗)、意外にハッピーエンドで終わりそうな気がしてきました
既にラスボスはリボンズでほぼ決定でしょうから、それほど大ドンデン返しを期待するような局面でもないんですが、やはり最終決戦の盛り上がりがそろそろ欲しいところではあります。次回、アロウズ艦隊を撃退して、その後ヴェーダを巡ってイノベイターと激突ってだけで終わるのはあまりにスケールが小さく思えてしまうんですよね
そういう意味では、最近出てこないカタギリ司令にもがんばって欲しいなと思いますw




ところで…
私事の宣伝ですが、自分、MS−Tacticsという無料オンラインゲームの管理人をしています。MS−Tacticsとは好きな機体に乗って他のプレイヤーの機体等と戦闘するシミュレーションゲームです
所謂大型MMORPGのように何かをインストールしたり、特段のPCスペックが必要だったりしませんので、是非ご興味をもたれた方はご参加ください
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| ガンダム00 | 2009.03.01 Sunday,22:46 | comments(2) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第20話「「ねえ…私達、わかりあってたよね?」

一週遅れになってしまった…OTL
その代わりに、何とか資格試験は受かりそうです。発表はまだですけど;

本編はライルとアニュー中心(というかそれだけみたいな)話でした
展開は予想通りでしたけど、アニューが今まで正気だったのは少し意外でしたね

では20話感想いきます!
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【キャラクター】
刹那

ライルを撃とうとするアニューを撃墜
帰還後、ライルに怒りをぶつけられる;

刹那の行為は当然だが、ルイスのときに比べ、やけにあっさりとトドメをさしたなあと思った。まあ、撃たなければ死んでいたのはライルなんだろうけど

それにしても、あのときヒリング&リヴァイブは何をしてたんだろう。00を鹵獲しようとトレミーに迫っていたはずなんだが…標的の00の出撃をスルーしていたとは思えないんだが


○ティエリア&アレルヤ&ソーマ
イノベイターの襲撃を迎撃するものの、ルイス専用新型MA「レグナント」に苦戦を強いられる
てか、仲良く電磁ワイヤーに捕まるパターン多すぎ;
損害としては、アリオスが半身ぶっこわされたぐらいだけど…いつもあんまり役に立ってないからそれほど影響ないかもw


○スメラギ
イノベイターが00を奪取してくる可能性を未然に予測し、Oライザーにハロを潜ませておく
んー、そこまで読んでいるなら他にも防止手段はあるんじゃないかとか思わなくもないが、まあスメラギにしては上出来だろう

リヴァイブにイノベイターの目的を問いただしていたが、やはりスメラギも現在の状況がイオリアの計画の一環なのか遺されたイノベイターが計画を歪めているのか掴みきれていない様子
まあ、「来るべき対話のため」とか言われてもわからんよね…どこまでひっぱるつもりなのだろうか


○沙慈&ルイス
ルイスはリボンズから新型MAレグナントを与えられ、さらに洗脳強化を施された。それぐらい、沙慈との邂逅がルイスに強く影響をしていたのだろう。ただ、リボンズがなぜそれほどまでにルイスにこだわるのかはイマイチわからない
レグナントの性能は、エンプラス+曲がるビーム砲みたいな感じ
てか、何の干渉物もなくビームが曲がるって武器はガンダム史上初めてかもしれない。自動誘導されているのか、ルイスの脳量子波に反応して動いているのか気になるところ
沙慈はアニューを失って慟哭するライルを見て、ルイスを想う。正直、ライルとアニューがうまくいかなったことが逆に沙慈とルイスのハッピーエンドフラグなんじゃないかとか思わなくもない



○ライル&アニュー
今回は、この2人のためにあったといっても過言ではないだろう

ライルはトレミーから脱出したアニューの小型艇を撃てず、再度ガデッサに搭乗して出撃してきたアニューとのガチ勝負でも撃てず、結果的に刹那に助けられることに
帰艦後に刹那を殴りつけるライルを見て、ニールと比べて子供だという人もいるようだが、私はそう思わない。ニールも両親を奪われたという復讐のためにCBに入ったのだから。問題は、今後ライルが刹那へのわだかまりを捨てられるかどうかだろう。それが出来るかどうかに、ニールとは違うライルの真価が問われているように思う

アニューはトレミーにいた頃から自分がイノベイターであることを自覚していたようだ
だが、それでもライルを愛してしまった。リヴァイブは「女なんかに作るから情に流される」なんて田島先生が聞いたら激怒しそうなことを言っていたが(笑)、イノベイターといえども心情は人間と大差ないんだろう
最後に00ライザーの光でライルと本心で触れ合えたのがせめてもの手向けになっただろう。そういう意味では刹那、GJw

少し気になるのは、以前からもあった描写だが、リボンズがライルの説得に応えようとしたアニューを操っていた場面
19話でリジェネをリボンズが造ったことが明らかになったが、上記の描写からアニューを造ったのもリボンズと予想できる。そして、リヴァイブ、ヒリング、ブリング、デヴァインも例に漏れるとは思えない
ただそうだとすると、リジェネとその同位体のティエリアがなぜ操られないのかが疑問に思う(リジェネはその描写がないだけなのかもしれないが)
推測するならば、
.螢椒鵐困操れるのは戦闘用イノベイターのみ。リジェネとティエリアは戦闘用イノベイターではないため操れない
▲ぅリアはイノベイターとしてティエリアとリボンズのみを造っていた。つまり、イノベイターのオリジナルは2人のみ。だからリボンズはティエリアを操れない
の2つ。どちらかといえば△可能性は高いように思うが、そうするとリジェネの独断行動をリボンズが強制で制止しない理由がわからない。まあ、リボンズが余裕をかましているだけなのかもしれないが


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感想短くてすいません;
まあ、実際ライルとアニューの関係に決着がついた以外にそれほど物語は進んでいないんですけど

ハーキュリー、熊、アニュー、そして中華に中華兄と、そろそろ本編に絡んでこないキャラ達は淘汰される時期になってきたようです
もう少し大きな戦争への流れがあるとさらに盛り上がるんでしょうが、00はソレスタルビーイングがどうやってイオリアの呪縛を超えることが出来るかというような話になりそうなので、このまま進んでいくのかもしれません

それじゃ21話見てきまーすw



ところで…
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| ガンダム00 | 2009.03.01 Sunday,16:44 | comments(2) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル 第20話「運命の男」(簡易版)

 鉄のラインバレルの感想ですが、今週資格テストがあるので簡易版です

内容は美海が死亡フラグを吹き飛ばしたぐらいで、ストーリー的にはそれほど進んでないんですが、特筆すべきところといえば一度はJUDAへの協力を拒みそれどころか加藤機関とともに攻撃を仕掛けてきた国連軍が、ゲートが開かれた後どう動くかというところですかね

キャラクターは、あれで中島が死んでしまったのか、山下は森次の誘いに乗って加藤機関にいくのか、の2点でしょうか
とりあえず、浩一をめぐる4角関係(矢島も足すと5角関係?)はいい加減ウザくなってきてるので早く決着つけてほしいところですね。着地点が見えているだけに、観ていて尺が無駄に思えます

ラストスパートの前にしては展開の遅さが気になるところ。やはりアニメ化時点で全体の構成を考えてなかったのかなあと思えます。原作つきでもテイルズオブアビスはかなり良作といえるんですが…原作が終わってないので仕方ないかもしれないですね

| 鉄のラインバレル | 2009.02.22 Sunday,11:34 | comments(0) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第19話「「仇を討っても誰も生き返ったりしない」


やっと沙慈とルイスの心が通い合いましたね。元通りまでには届きませんでしたが

ほとんど戦闘ばかりの回でありながら、沙慈&ルイス、ソーマVSアンドレイ、ハレルヤ覚醒、リヴァイブ捕虜、アニュー覚醒、ネーナ裏切りと目まぐるしいほどの展開は悪漢でした。ただ、そろそろいくつかは消化しないと残り話数からして尺が心配になりますが

では19話感想、行きます!


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【キャラクター】
刹那

リボンズ曰く、「変革を始めた」らしい。根拠としては、刹那の細胞異常は致死レベルに達しているにも関わらず00で出撃しているということ
リボンズの言う『変革』がどういうものかはわからないが、前回アニューとリヴァイブの交信を察知していたことから、イノベイター(もしくはその能力)に近づいているのかもしれない


○ライル&アニュー
ライルはリヴァイブが来る前からアニューが敵方のスパイだと気付いていたらしい。リヴァイブの顔を見てもそれほど驚かなかったのは、もしかしたらイノベイターかもしれないとまで思っていたのかも。出来ればそうでないで欲しいと願ってはいただろうが

ただ、そんな願いもむなしく、アニューはリヴァイブがプトレマイオスに来たことでイノベイターであることを自ら明らかにする。支配力に耐えられなかったのか、それとも今まで偽り続けていただけなのかは明確ではないが、可能性としては前者が高く、よりドラマチックにするなら後者が展開としては面白いといったところだろうか

それにしても、ラッセはいつも損な役回りだなあ><


○アレルヤ
トランザムライザーの加速粒子に触発され、再度ハレルヤが覚醒。トランザムライザーはなんでもアリだなw
トランザム終了後には、ちゃっかりアレルヤに戻ってマリーの元に。本音を言えばハレルヤとソーマの掛け合いが見たかったが、尺不足か。久々にハレルヤを見て、やっぱりアレルヤ&マリーは幸せにはなれそうにないなと思った;


○ティエリア
トランザムを発動させ、リヴァイブのガデッサを接近戦で圧倒する。これで火力馬鹿と言われなくなったかもw
セラヴィーで敵を捉えるor撃墜してセラフィムでトドメを刺すという手法は、ブリングの時と似ているがなかなか効果的らしい。実は刹那以上にイノベイターに対して勝率が良かったりするのは、ティエリアの矜持なのかもしれない


○ソーマ
セルゲイの復讐に駆り立てられ、アンドレイに猛攻。アレルヤに止められるがその制止も耳に届いてはいない様子。沙慈の叫びに反応はしていたが、それでもアンドレイへの復讐心は消えていないだろう
関係ないが、ソーマが乗るとGNアーチャーってアリオスと合体する意味なくない?単体でアレルヤ以上に活躍しているように見えるんだが…w


○沙慈&ルイス
とりあえず、今回は裸じゃなくて良かったw

トランザムライザーの光の中、邂逅する沙慈とルイス。2人が立っていたのが5年前に来たあの宇宙ステーションだったのは、それが彼らにとって最も大切な思い出の場所だったからだろう
沙慈の呼びかけを一度は拒絶するルイスだったが、それでも懸命に想いをぶつける沙慈に心を動かされる
結果的に、アンドレイが間に入り沙慈はルイスを取り戻すことは出来なかったが、ルイスの心に沙慈への想いを蘇らせるには成功する。戦場での再会だと考えれば上出来といえるのではないだろうか
ただ、以前エンプラスがルイス専用の試作MAであるとデヴァインが伝えていたことを考えると、再度洗脳されたルイスが完成型エンプラスに搭乗して刹那と沙慈の前に現れる可能性は考えられなくもない。ただ、それでも沙慈は諦めないだろう。その決意が搾り出すような
「もう止めてくれ…ッ!何も変わらない、仇を討っても誰も生き返ったりしない。悲しみが増えるだけだ。こんなことしてたら、みんなどんどんおかしくなって、何処にも行けなくなる。前にすら進めずに…」
という叫びに込められているような気がした


○小熊
CBにソーマがいることを知り、セルゲイがソーマと共にかなり前から反乱分子に加担していたと誤解を深める。なんかアンドレイばかりが嫌な役回りになってきたような;
沙慈への想いを断ち切れないルイスを見て、彼女が望むことを果たすと決意するアンドレイ。多分、それは沙慈を亡き者にしてルイスの想いを断ち切ろうというものだろうが…ぶっちゃけ小熊ごときでは00ライザーには歯が立たないだろう;
それどころか、ソーマにさえ負けてしまうんじゃないか。せめて、死ぬ前にセルゲイへの誤解を解いてあげて欲しいが…ここまで来ると、それを知らないまま終わるのも結末としては美しいかもしれない


○マリナ&クラウス&シーリン
地球連邦軍の襲撃に対し、マリナとシーリン、そして子供達を助けるためにクラウスはアジトに残って応戦。マリナ達は逃げ延びるものの、その途上で銃を持とうとしないマリナにシーリンは怒りを顕にする

シーリンからすれば、愛する人が自分達を守るために戦ってくれたというのに全く戦おうとしないマリナの姿勢に耐え切れなかったのだろう。マリナの「それを持ったら、この子達の瞳をまっすぐに見られなくなるから」という理由は確かポリシーではあるのだろうが、自分と子供達しかいない状態で敵から襲われても同じことが言えるだろうか。奇麗事かもしれないが、大切なものを守るために戦うという気持ちは持っていて欲しい。刹那も沙慈もそう変わっていったのだから


○ブシドー
「とんだ茶番だ。あのようなぬるい戦い、私の好敵手であることを拒むか、少年!ならば、私にも考えがある」
やっぱ聞いてたのね、刹那の声w

実は、少しブシドーに対して悲しくなった。1stでのあの人とは変わってしまったんだなと実感したからだ
確かに1stの頃から彼はぶっとんでいて、とにかくガンダムと戦うことに執念を燃やしていた。しかし、少なくともあの頃の彼は、仲間を大切に想う気持ちを持っていたし、それが彼の原動力になっていたように思う
今の彼は、そういう人として根本的な情愛を無くしてしまった様に見える。そうでもしなければガンダムに勝つことは出来ない、自ら修羅になることでガンダムを超える力を手に入れることが出来ると信じているならば、それは悲しいことだ
少なくとも、ハワードやダリルはそういう大尉を望んではいないだろう。4年前の刹那との決闘で受けた傷が彼を変えてしまったのだろうか
発言から考えるに、刹那を本気にさせるために手段を選ばない決意をした様子のブシドー。どんな手段を考えているのかはわからないが、その名(本人は気に入らないようだがw)に恥じないようにしてほしいところ


○リヴァイブ
トランザムを発動したセラヴィーにまさかの敗北。戦闘機で脱出したところをセラフィムに捕らわれ、プトレマイオスに
ただ、ヒリングがグッドマンに対して余裕の発言をしていたところから見て、撃墜される瞬間にリヴァイブの瞳が変わったのは、脱出してあえてCBに捕まえられろという信号が送られたからではないだろうか。勿論、それはアニューがプトレマイオスにスパイとして潜んでいるからだが
それにしても、今までリヴァイブとアニューが同位体だとは気付かなかった;イノベイターの顔ってみんな顔同じようなものだし…髪の色だけじゃわからないだろとw


○リボンズ&リジェネ
メガネは大切にしろ!!w
「君はやんちゃがすぎる。今度勝手な真似をしたら、わかってるね」
リジェネが中華にヴェーダの位置を記したメモを渡したことに対して、リボンズは張り手で恐喝する
予想通り全てお見通しだったようだ。もしかしたら、ネーナの裏切りもリボンズの計画によるものかもしれない。ただ、刹那にはさしものリボンズも警戒心を抱いているようだ。刹那が言うように、確かに鍵は00ガンダムにあるのだろう


○中華&ネーナ
中華&兄はヴェーダの所在をCBに伝えるために航行していたところ、艦のシステムが全消去される。そこにネーナが現れて、スローネドライで艦を攻撃。中華は兄と共に爆煙の中に…

まだ中華が何故今の世界を変えようとしていたか、それどころか憎んでさえいたのか、本当の目的はイノベイターになることだったのか等は明かされていないので、次回の冒頭ぐらいには出番があるかもしれない
ただ、キャラクター人気としても暴落している上に、本筋と絡んだ位置にもいないのであっけなくそれで退場ということもありえる。せめて視聴者が納得できるように今までの行動の意味が明かされれば良いのだが

それにしても、人を殺すことをなんとも思わないような狂犬を手元においていながら、なんの防御策(たとえば孫悟空に外れない輪をつけた三蔵法師のように)を講じていなかったのは迂闊としか言いようがない。それがお嬢様の限界なのかもしれないが…1stで切れ者風だった紅龍も情けない。ただ、初めて妹の本名を呼び庇ったのは良かった。最期に初めて本来の兄弟の姿に戻れるのかもしれない

ネーナ曰く中華は「なんでも持ってるくせに、もっともっと欲しがって、そのくせ中身は空っぽ」らしい。ネーナがどれだけの中身なのかは突っ込みどころではあるがw
なんにせよ、今回で本格的に悪役キャラに返り咲いた(?)ネーナ。大人しくしていれば生きていく道もあっただろうが、これでにぃにぃずと同じ道を辿る可能性がぐっと高まったといえるだろう

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次回はアニューがイノベイターとして戻るか、愛するライルとともにCB側につくかがメインの話のようですね。予想としては、戦場でライルとアニューが戦闘し、アニューが惑ったところにリヴァイブが乱入。ライルを庇ってアニュー死亡みたいな感じです(適当w)
まあ、この2人は沙慈&ルイスと違ってハッピーエンドにはならないでしょうから、あたらずとも遠からずの結末を迎えるんじゃないでしょうか。密かにフェルト−ライルのラインが復活することもあるんじゃないかとか無責任に思ったりしてますw





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| ガンダム00 | 2009.02.18 Wednesday,00:38 | comments(0) | trackbacks(0) |

鉄のラインバレル 第19話「届く陽、暴かれる陰」

恋関連は収まるべきところに収まりそうな予感ですね
絵美と矢島は想い人に自分の気持ちを伝えたので、後は美海ぐらいです。これで、後は戦況がどうなるかに集中するみたいです
まだ明かされていない謎も残っているので、良いペースですね

では第19話感想行きます!

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【キャラクター】
○浩一&矢島

もう何も説明は要らないかもしれない。男同士の魂のぶつけ合いはやはり熱かったw

浩「確かに俺は、この力を上手く使えずに、大勢の人を死なせてしまった。だから俺は、この力をうまく使えるようになりたいんだ!大事な人たちを守るために、力のない人たちを助けるために、それが俺の正義なんだ!!」
矢「すまない、浩一。俺のせい、なんだろ?俺がずっとお前を追い詰めて、余計な荷物ばかりを背負わせてきたんだ。だから…」
浩「違う!!!重荷を背負ってるのはお前だッ!!!」
マキナから飛び出す2人。そして激突する拳。熱い、熱すぎるwwwなんだかスクライドを思い出したw

矢「浩一、もうやめろ。それが、お前のためなんだ」
浩「違う…違うだろぉッ!!…なんでだよ。どうして本当のことを、言わないんだよ…ッ」
矢「何?」
浩「俺の、ため…理沙子の、ため…?そんなことはどうでもいい!お前自身はどうしたいんだよ!…本当のことを、言えよッ矢島ッ!!!俺の、ためなんかじゃ、ないだろッ!!お前が、本当に、守りたかったもの、俺を、ずっと、守ってくれた理由も、全部、理沙子のためだろォーッ!!!
浩「お前俺に言ったよな、大切なのはどうすればいいかじゃない、どうしたいかだって。そうなら言えばいいだろッ!好きなら好きって、あいつに言えよッ!理沙子本人に、ちゃんと言えよッ!俺の事なんか、俺の事なんか、言い訳にするなあァーッ!!!」
矢「そうだ…俺は怖かったんだ。理沙子の口から、はっきりと拒絶されるのが…正義の味方にのぼせ上がっていたのは、俺のほうか…」

矢島は理沙子の正義の味方になりたいという本心を隠していたことを、浩一と理沙子のためと言い訳して自己欺瞞に陥っていたとやっと気付くことが出来たようだ。ただ、誰が矢島を責められるだろうか。一番大切に想う相手が誰を好きなのか明確に知っていて、それでも自分の想いを伝えるなんて、なかなか怖くて出来るものじゃない
しかし、矢島のその欺瞞が過去の浩一にとって最大の重荷になっていたのも事実
・常に自分を守ってくれる矢島が本当に守ろうとしているのは理沙子
・自分も理沙子が好き
・自分には理沙子を守れる力はなく、理沙子に相応しいのは矢島
過去の浩一は上記のような考えをぐるぐると巡らせて、そして袋小路に陥っていた。今、絵美という大切な存在を見つけた浩一だから、矢島に本心をぶつけることが出来たのだ
これで、浩一&矢島&理沙子の関係はやっと清算されたことになる。これから理沙子が矢島の気持ちに応えるかどうかはわからないが、過去よりも強い絆で結ばれるようになるだろう

ただ…作戦会議の際に、矢島が既にJUDAメンバーの一員として馴染んでいたのは、なんか違和感があったw


○絵美
本格デレ期に突入w
どうすべきなのかではなく、自分がどうしたいかが大事という浩一の言葉に、やっと自分の気持ちを素直に認めることが出来た様子
初めからヒロイン確定の位置だっただけにこれといった驚きはないが、今の浩一ならばお似合いだと思う
なんか次回予告の「貴方、最低です」もやけに優しかったような…てか、もう無理に言わせる必要ないんじゃね?w


○山下、美海
加藤機関の襲撃をなんとか凌ごうとするものの、やはりパワー不足。特に美海は菅原に「マキナ()が泣いているぞ。脆弱なファクターしか持てず、本来の力を出し切れんことを。哀れだな」とまで言われる始末
ただ、 が本来の力を発揮するときは、美海がお亡くなりになるときになりそうなので、このまま戦力外でもいいんじゃね?とか思ったり。ただでさえ、今回心を通い合わせた浩一と絵美の姿を見たことが、さらに美海を追い詰めそうで悪い予感がする


○森次
姿が見えないなと思っていたら、宇宙に出てスフィア『ハブダイナモ』を設置していたらしい
用兵として森次をそのような任務につけるのはもったいない感じがしないでもないが、それはJUDAのへの総攻撃が菅原の独断作戦だったからだろう
ラストで加藤と共にもう1つの世界から軍勢を呼び寄せるゲートのキーを開いたが、本当に森次はこちらの世界の人間を淘汰してしまうつもりなのだろうか。そろそろあの山下への手紙の内容が知りたい


○菅原
加藤の命令は、もう1つの世界から本隊を呼び寄せるゲートを開くために三崎町にスフィア『ハブダイナモ』を設置することであり、JUDAへの総攻撃は菅原の独断であることが判明
当然、作戦が成功しようとしまいと菅原が独断で軍勢を動かしたことは加藤にバレてしまうので、それでも構わないと菅原は判断したのだろう。今まで参謀の地位にあった菅原がそこまで覚悟して作戦を実行に移した理由を予想するに次の3つが考えられる

〇暇鼎虜造鮨梗,肪イ錣譴深仕
■複妝庁舛梁減澆加藤機関の最大の障害になることを見込んだ行動。加藤に疎まれても加藤の役に立ちたいという忠誠心
もう1つの世界の軍勢の本隊と繋がっており、その命令による行動。つまり、菅原は加藤を監視する役目で遣わされた本隊のスパイ

ラストでの加藤とのやり取りを見るかぎり、△任鰐気気修Δ忙廚Α残るは,鉢だが、個人的にだと面白い展開が見れそうなので期待したい

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『雨が降る』はずるい。浩一&矢島関連で流されるとうっかり目頭が熱くなってしまいます。…最近涙腺が弱くなってるのかな;
矢島が理沙子に本当の気持ちを伝えられなかったのは、相手を大切に思うが故です。ただ、人は言葉にしなければ伝わらないんですよね。その想いが成就するかどうかは別として、言葉で表現してやっと相手が自分を考えてくれるスタートラインに立つ事が出来る。その意味では、矢島が理沙子に告白したことは決して無駄ではなかったと思います
それにしても、最近、『言葉が大事』みたいなテーマの話が多いのは、世相なんですかね?



ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2009.02.15 Sunday,14:03 | comments(0) | trackbacks(0) |

機動戦士ガンダム00 2nd 第18話「会いに行こう、ルイス・ハレヴィに」


なんだかカップルが増えましたねえ…w
まあ、4ヶ月もあれば、ある程度関係性が変わるのも頷けるんですが、出来れば事前にあればもう少しすんなりと受け入れられるんですが
とはいえ、ほとんどが悲恋に終わってしまいそうなのは、ガンダムならではでしょうか。来るべき最終決戦に向けて各キャラの想いが交差する話でした

では18話感想、行きます!


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【ポイント】
ブレイクピラーから4ヵ月後の世界

アフリカタワーの外部ピラーの破壊から4ヶ月、世界はアロウズの支配が加速していた
アフリカタワーは復旧したものの、その破壊はクーデター派と反地球連邦組織の仕業と改竄され、さらに反地球連邦組織は活動の縮小を余儀なくされることに。また、アロウズは地球連邦軍をその参加に入れて、その支配体制を強固なものとしていた

案の定の展開になった
アフリカタワーの真下の居住ブロックにいた人々の中の数名は、クーデター派やカタロン軍が落下するピラーから自分達を守ろうと戦っていたことを目撃していたとは思うが、軌道エレベーター破壊自体がクーデター派等によるものと情報操作されれば、そんな事実は吹き飛んでしまうのも仕方が無いと思われる
ハーキュリーが起こした反乱は、アロウズによる支配を固める結果になってしまったと言える。そして、それがわかっていたからリボンズもクーデターを放置していたのだろう

今回の件でわかったのは、情報統制されている世界では市民の意識を変えることなど不可能であるということ。CBがその元凶であるヴェーダを標的にしたのも頷ける
ただ、リボンズもCBがヴェーダを狙ってくることは先刻承知だろう。ただでさえ、アニューの無意識のリークによってCBの動きは完全に把握されてしまっている。王留美がヴェーダの場所をCBに伝えることが出来たとしても、まずは内部のリークをなんとかしなければCBに活路が開けることは無い状況だと言える


【キャラクター】
刹那&沙慈

沙慈はやっとルイスを取り戻す戦いをすることを決意する。アレルヤとソーマの関係を見ることで、ルイスを呪縛から救いたいという想いを強くしたのだろう

刹那はいくつか気になる変化が
ルイスと同じく、アリーに撃たれた肩口は擬似GN粒子に犯されてしまったようだが、その細胞の代謝障害は緩やからしい。ルイスは薬で抑制していたが、ラッセと刹那の違いは何かと考えたときに00ガンダムしか思い当たらない。もしかしたら、00ライザーのツインドライブシステムに細胞代謝を促進するような効果があるのかもしれない。もしそうなら、Oライザーには沙慈じゃなくラッセを乗っけてやれと言いたくなるがw
もう1つ気になるのは、アニューがリヴァイブと交信した際に、その気配を刹那が気付いていたこと。ソーマが気付いていたのは脳量思波の力によるものと理解できるが、どうして他に刹那だけが感じることが出来たのか。やはりこれもツインドライブシステムの効果なのだろうか
だとすれば、ツインドライブシステムは一般人がイノベイターの力を擬似的に得ることが出来るシステムと定義づけることが出来る。イオリアがイノベイターが支配しない世界で『来るべき対話』を行うために遺したものと言えるかもしれない


○ライル&アニュー
いつの間にやらカップル成立w
いわゆるピロートークでライルとアニューは家族について語り合うが、アニューは家族の記憶が無い様子。イノベイターだからなのか、それとも記憶を奪われルイスのように力を与えられたのか定かではないが、以前おやっさんが言っていたアニューの優れた能力を考えるにイノベイターである可能性のほうが高い
ただ、どちらにせよアニュー自身にその自覚は無いようだ。無意識に情報をリークできるスパイほど有能なものはない。カタロンが関係してくると感情的になってしまうライルを見れば一目瞭然だ

それにしても、クルーに聞こえるのも構わずに愛していると言えるライルって凄いwこういうの女性にとっては嬉しいんだろうか。まあ、人によるんだろうけど、アニューは満更でもなさそうだった
ラブラブな二人だが、待っている結末が悲恋になりそうなのは確か。予想できる展開としては、アニューがイノベイターである自覚を取り戻したときにライルとの関係で悩み苦しみ、結果としてリボンズの支配にあがらえず戦場であいまみえるみたいな感じだろうか
まあ、沙慈&ルイスとかぶりまくるのでMS同士で戦闘になることはないと思うが


○アレルヤ&ソーマ
祝!ソーマたん復活!!www
セルゲイの死によって、主人格がマリーからソーマに変わってしまう
個人的にはマリーよりソーマのほうが好きなのでこの展開は嬉しい限りだが、アレルヤにとっては相当辛いことのようだ。ライルの「自分の考えだけを押し付けんなよ。大切に思っているなら理解してやれ、戦いたいという彼女の気持ちを」という言葉で気持ちを整理しようとしていたが…ソーマもマリーの一部であることを認めることが出来るのかが鍵になるだろう

一方のソーマは、アンドレイがセルゲイを殺したことに納得できない様子
「私が欲しくても手に入れられないもの、何故そう簡単に捨てられるの?…どうして?」
一時は養子の話に心を動かされ、しかし超兵である自分が人並みの幸せを願ってはいけないと気持ちを殺したソーマ。そんなソーマには、アンドレイがセルゲイを殺めたことが全く理解できないのだろう。次回アヘッドに乗り換えたアンドレイと戦うことになりそうだが、母の仇を討ったと信じるアンドレイの理屈をソーマは理解しないと思われる

関係ないけど、ソーマになって少し貧○になった?w

○ティエリア
「道を開く!」
って台詞がかっこよかった。まあ、出番はそれぐらい…w


○マリナ&クラウス&シーリン
マリナは保母が板についてきたw
もう、王女として生きていくことは無さそうな印象
ラジオでマリナの歌が流れたのは池田によるものだろうか。ただ、平和を願うあの歌が人々の心に真に届くのは、情報統制が失われアロウズの暴挙が白日の下に晒された後になるだろう

クラウスとシーリンはカップル成立したらしい。おめでとうw
ただ、水島監督はSなのでカップル成立したことそのものがどちらかの死亡フラグになりそうな気がする
ラストで地球連邦の襲撃を受けていたが…マリナを庇って死なないことを祈るばかり


○ルイス&小熊
ブレイクピラー事件でアンドレイは中尉に昇進。その最大の戦果はクーデターの首謀者を撃墜したからとの事。確かにハーキュリーは首謀者だったけど…セルゲイ、死んでも浮かばれねえ><

アンドレイが父親と知りつつその機体を撃墜したことをルイスは責めるが、平和のために軍務を全うしただけとアンドレイは突っぱねる
「他人の命は奪えても、肉親は出来ないというのか!」
という台詞からは、自分は間違っていないとアンドレイが自分自身に言い聞かせるような響きを感じた。罪悪感が全く無いわけではないのだろう。ただ、父はそれだけのことをしたと思うことでその罪悪感から逃れようとしているのだ。そうでなければ、あれほどルイスに「理想のため」「人々のため」と訴えるはずが無い。アンドレイ自身、どこかで気付いているのだ。自分の行為は、平和のためではなく私怨であることを
アンドレイが、「理想のため」に肉親を犠牲にする行為があれほど憎んだ父親と全く同じであることを気付く日は来るのだろうか

両親の復讐のために戦ってきたルイスにとって、アンドレイが肉親を殺したことは相当ショックであっただろう。平和のために戦うことは、時に肉親さえ犠牲にしなければならないという理屈は、ルイスが戦う理由を揺るがせるに十分だったはずだ
アンドレイに肩を抱かれながら、沙慈を想うルイスはもう既に戦士ではないように思う。皮肉にもルイスを想って言ったアンドレイの台詞「我々は理想のために戦っている。そのためには、決断をしなければならない時がある。君にも、そのうち訪れる」がルイスと沙慈を再び繋ぎ合わせる切欠になりそうだ


○カティ
真実を知る者として、アロウズに嫌気が差したのか失踪する
とはいえカタロンに接触するとも思えないので、地球連邦正規軍のなかでアロウズの支配を不服と思うものを集めているんじゃないかと予想。まあ、どちらにせよ地下活動ではあるが
まあ、アロウズという後ろ盾が無くてもカティほどの能力があればどこかでまた見せ場はやってくるだろう。気になるのは、コーラもカティと行動を共にしたかだが…多分、一緒にいるんだろう。何しろコーラは愛に生きる人だからw


○ブシドー&ビリー
プトレマイオス攻撃作戦に参加
ビリーによって、マスラオのトランザムはさらに改良されたらしい。多分、長時間でも活動できるようになったのだろう
あのグッドマンをしても、ライセンサーには命令できず協力を仰ぐだけのようだ。今更ながら、どうしてブシドーがそんな特権を得ることが出来たのか気になるところ


○リボンズ&リジェネ&中華
今の状況に落胆していると皮肉る中華に対して、リボンズはあくまで余裕の態度。それどころか旧時代の考え方のままであるのは中華自身であると指摘し、そんな旧世代の人間を導くのがイノベイターであると突き放す
それにしても、
「望まぬとも時代に取り残されていくのさ…君の美貌が時と共に劣化していくように
やら
「一つ言っておくよ。君は、イノベイターにはなれない。悲しいけど、それが現実なんだよ
やら、リボンズはかなり中華に辛辣。特にイノベイターにはなれないと言われたときの中華の反応は顕著だったので、中華の本心はイノベイターの一員となり世界を導いていくというものだったのかもしれない。ただ、リボンズの中で既に中華は用済みであるようだが

逆にリジェネは4ヶ月の間にも頻繁に中華と連絡を取り、リボンズの裏をかこうとしている様子。前回、人類を導くのはイノベイターではなく自分であると嘯いたリボンズに対して、内心では相当腹に据えかねるものがあったようだ。イノベイターといえども、案外人間っぽい感情を持ち合わせているのかもしれない
リジェネは中華にヴェーダの場所を記したメモを渡していたが、リジェネと中華の接触をリボンズは知っていたこと、またイノベイター自体が思考を共有する存在であることを考えると、リボンズはあえてリジェネを泳がせている可能性が高い
あえてCBにヴェーダの位置を知らせて、その場で一網打尽にする裏の手があるのかもしれない

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Bパートラストで、各キャラが想うものを1つづつ口にしていくシーンがありましたが、
沙慈「ルイス…」
ルイス「沙慈」
アンドレイ「母さん」
ソーマ「大佐…」
アレルヤ「マリー」
ライル「アニュー」
ティエリア「ヴェーダ」
刹那「ガンダム」
って、やっぱりガンダムなんだwww

刹那が最後のオチを担当してくれて本当に良かったですw相変わらずのガンダム馬鹿っぷりに1stシーズンを思い出させてくれました
次回、その刹那の00ライザートランザムで再び沙慈とルイスが心を通わせる場面がありそうですね。それ自体は嬉しいんですが、裸演出は勘弁して欲しいところですw





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| ガンダム00 | 2009.02.11 Wednesday,13:37 | comments(0) | trackbacks(36) |

鉄のラインバレル 第18話「メメント・モリ」

ん、なんかどっかで聞いたような副題が…w

「メメント・モリ」の意味は、「死を想え」「死を忘れるな」というものらしいですね
この副題は、加藤の理念そのものと言えるのかも知れません。日々を平穏に過ごすことしか考えず、未来の危機を想像できない人類はマキナと変わらない。「死を想う」ことが出来る者だけが「死を超える」ことが出来るという主張ですね
まあ、少しは共感できる部分もなくは無いですが…誰も彼もが加藤のように力を持っているわけではないというところに問題があるのでしょう。その矛盾を見事に突いた浩一が頼もしく見えました

では第18話感想行きます!

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【ポイント】
○加藤の世界制服の意味

絵美を救うために矢島の指定したロシア原潜基地に向かう浩一。そこで浩一は加藤総裁と邂逅し、その理想を知る

イマイチわかっていなかったが(汗)、世界は既に加藤機関に征服されてしまっているらしい。少なくとも反抗勢力としては米軍とJUDAのみで、それ以外の国々は加藤機関の支配を受け入れてしまったようだ
加藤は、そのように簡単に誰かの支配を受け入れてしまう人々こそ、想像を忘れた死すべき存在と言う。対して浩一は、そのような戦う力を持っていない人々の代弁者として自分は戦い続けると宣言する

加藤の主張が全て間違っているとは言い切れないが、少なくとも力の無い者たちの心を想像できていないのは確か。逆に、ラインバレルを手にするまでは力を持たないただの少年だった浩一には、そのような人々の気持ちが痛いほどわかるのだろう
そのような人々の想いを繋げる事が出来れば、もしかしたらこの絶望的な状況を変えるきっかけになるのかもしれない。その役割がJUDAテレビになるのだろうか



【キャラクター】
○浩一

無力なマキナ同然の人類を命がけで守る意味などあるのかと言う加藤に対して、浩一ははっきりとその誘いを拒絶する
「お前には、わからないだろうな。抵抗したくても出来ない人の、馬鹿みたいな夢にすがるしかない人の気持ちが。でも俺にはわかる!そういう人たちの気持ちがな。今の俺には戦う力がある。確かにそれは城崎からもらったもので、俺の力じゃない。俺の正義なんて、何の役にも立たないちっぽけなものかもしれない。だけどなりたんだ!本当の正義の味方に!俺はジュディを忘れない。石神のオッサンの切実な願いを忘れない。昔の俺のような力の無い人たちがいる。俺を信じて、願っている人たちがいる。だから俺は戦うんだ!」

かっこええ!!やっと真の主人公になってくれた(涙)
ただ、この答えが加藤をさらに喜ばせたんじゃないかとか思わなくも無かったりw


○絵美
矢島に浩一が好きなのかどうか詰め寄られ、自分の気持ちを見直す

まあ、矢島が絵美の「わからない」連発に苛立つのはわからなくもない。傍から見たとき好意を持っているのはバレバレにもかかわらず、本心を聞いてもはぐらかすだけみたいな態度は(リアルでも時折見かけるが)基本的に腹立たしいものだ
ただ、絵美からすれば罪悪感から始まった関係だけに、素直な気持ちを封じざるを得ないのだろう

ちなみに、今回加藤の妹であることが判明。ただ、それならどうして苗字が違うのかが気になるところ


○山下、美海
加藤機関の襲撃に、ラインバレル抜きで立ち向かう
前回石神の遺産として町全体を覆うように張られた防御シールドも、菅原のスフィア発生フィールド発射により中和され無効化される
相手は菅原と沢渡だけなので、今のところはまだ持ちこたえているが、ここに森次と中島が合流したら勝ち目は無いだろう
「私は自分の力で、絶対にこの場所を守る」
という美海の台詞が死亡フラグっぽい悪寒;


○ジャック&双子
双子はJUDAの正義を市民に伝えるために電波ジャック。ユリアンヌが妨害してくるが、ジャックと共に迎撃。なかなか良いコンビネーションを見せていた
テレビ放送のなかで、イズナが加藤機関に世界中が従っている現状を歯向かわなければ戦争をしないって言ってるから仕方ないなどと言ってシズナにハリセンを食らわされていたが、シズナが主張するように「(加藤機関が)手のひらを返すかわからない」ことは各国も想像していないわけではないだろう。ただ、対抗手段を講じているだけの時間が必要なのだと思われる
それにしても、加藤機関の言いなりになっている人々に対して、想像することが大事であると訴えるシズナの主張が奇しくも加藤の主張と重なるのは面白い構図だと思う


○理沙子
山下が口を滑らせたことで、浩一と矢島がファクターになったことを知る。ただ、ファクターとはなんなのかまでは、まだ知らされていない
近いうちに、矢島が絵美を攫った目的は理沙子のために浩一から絵美を離すことだったと知ることになるだろうが、そのとき理沙子はどのように反応するだろうか
多分、嬉しいより先に腹立たしくなるんじゃないだろうか。確かに理沙子は浩一を好きだが、それ以上に3人が元通り平和に暮らせるようになることを求めているはず。絵美の存在は脅威ではあるだろうが、そのために浩一と矢島が争うような事は決して望んでいない
まあ、矢島の特性もあるのだろうが、本当に理沙子が大切ならば、その想いを尊重してあげるべきだろう
ただ、矢島の取った行動でやっと理沙子も矢島の想いに気付くことになるかもしれない。浩一なんてほっといて、2人で幸せになったほうがいいんじゃないかとか思ったりするw


○矢島
アパレシオンのファクターとして蘇ったのは、加藤の誘導ではなくアパレシオン自身が新たなファクターとして矢島を選んだだけとのこと

それにしても、矢島復活の意味が絵美の浩一への想いをはっきりとさせるためって…勿体無い。浩一と絵美は惹かれあっているのだから、放っておいても結果的にくっついた(くっつける展開になった)だろうに
たとえ矢島が絵美を浩一から引き離しても、結果的には同じだ。自分にしても他人にしても、人の気持ちはコントロールできるものではない。逆に惹かれあう気持ちが高まるだけなのに
そんな役割のために復活させるぐらいならば、矢島はあのまま綺麗に消えていたほうが良かったと思うのは自分だけだろうか


○加藤
ホタテうまそうだな

浩一を勧誘するために、加藤自ら加藤機関の世界制服の理念が語られる
「俺達の力を前にしてこの世界は抵抗を止めた。かりそめの平和を選び沈黙した。そこには未来への想像は無い。現状の維持だけを願いその目を閉ざす。エルビスといったか、パンドラの箱に残った盲目の希望だ。…昔の映画にあったな。モルジア家30年の圧制はミケランジェロやダヴィンチのルネッサンスを生んだ。が、スイス500年の歴史と民主主義が何を生んだかな?…鳩時計だけだ。想像を生むには何が必要か…抑圧だ。抑圧から開放されようとあがくことが想像を生む。では、その想像を生み出すために最も適した抑圧とは、それは死だ。生きるべき者とそうではない者、それをはっきりと分けることが最大の抑圧となる。…人間?あれが人間と言えるのか?想像力を失い、ただ日々を生きるもの。そんなものはプラグラムにただ従うだけの機械、マキナと変わりはしない。ならば俺達は人類というマキナのファクターになる。そういったもの全ての、人殺しの因子に。想像力の無いマキナどもはファクターたる俺達が淘汰する。生きようとあがくものだけに人と人の未来を築かせる。それが加藤機関の世界制服だ」

よくしゃべるなあw
加藤の言い分を聞いている限りでは、やはり今加藤機関に従っている人々もいつかは殺される運命にあるようだ

自身を省みない矢島に対して、父親を思い出したようだ。「世界のためだけに生き、そして死んでいった」と呟くその様を見るに、世界のためだけに生きた父親が周囲の理解を得ることも無く死んでいったこと、その悲しみと世界への復讐心が加藤が唱える世界制服の裏に隠されているような気がする

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相変わらずラインバレルはBGMがいいですね。戦闘シーンといい、センスは悪くないのでもう少し何か惹きつけるような脚本であれば、もっと人気も出ただろうにと思わずにはいられません

加藤は計画が2段階短縮されたとか言っていましたが、どういう計画が進んでいるのか未だに全く予想できません。そろそろラストが近いので、そのネタばらしが最後の盛り上がりになるのかもしれませんね。その前に、森次をなんとかしなければいけませんがw




ところで…
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| 鉄のラインバレル | 2009.02.08 Sunday,18:51 | comments(0) | trackbacks(71) |

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